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情報班

2022年6月 4日 (土)

スマホ活用防災講座が開催されました。

講演風景
 2022年6月1日ですが、二葉町自主防災会の主催で「スマホ活用防災講座」が、下知コミュニュティ・センターで開催されました。二葉町他近隣町内から 13人が参加しました。
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 DOCOMOショップ御座店の福留由美さん、中山泰次さん他2人の皆さんにワークショップのご支援をお願いしました。参加者各位が持参したスマートフォンを使用して、「災害時の伝言通話のやりかた」などを学びました。
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 DOCOMOだけでなく、ソフトバンクやAU,楽天などのスマホに対しても丁寧にご指導いただきました。凄いことであると思いました。今回の講演内容は以下の3つでした。
今回の内容
①スマホを活用した災害対策。

②災害用伝言版の利用方法

③高知市津波SOSアプリの活用方法。
災害時伝言版
 災害時は、電話は通話制限がかかり繋がりません。
災害時伝言ダイヤルのやり方を覚えましょう。毎月1日と15日は練習することができます。
 緊急地震速報・エリアメールについては、次回のテーマになりました。
koutisi 津波SOSアプリセミナーの内容
 スマホ活用の場合の充電器・バッテリーの活用法。紹介。下知コミュニュティ・センターにも充電器があります。

2021年11月25日 (木)

二葉町総合防災訓練写真による報告書


 2021年11月7日(日)に下知コミュニュティ・センター全館を使用して行われました二葉町総合防災訓練。その1部を写真集にしてみました・。

 結構たくさんのメニューや工程があったことを今更ながらに思い出しました。
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2021年9月22日 (水)

多様な人たちへの伝達は難しい。


 今の時代は「伝達方法」が多様化しています。自分の考え方を正確に、わかりやすく伝達する重要性は、菅首相が辞任に追い込まれたことでもわかります。説明不足、説明嫌いでは済まされない現実があるからです。

 とはいうものの之田達手段は多様化しています。

 電子メールを送信したらいい人もいます。ラインで連絡する人もいます。FBのメッセンジャーで連絡をという人もおられます。なかにはその種の電子媒体を一切使用しない人には、電話をするか、手紙を書くしかありません。あるいは直接面談します。コミュニケーションは多様であり、複雑です。多大なエネルギーを使います。

 よくZOOM会議で事が足りたという人がいますが、それは「自分と同じ環境の人たちの集まり」での伝達に過ぎません。すべての人へ知多割りません。その事実を「軽視」する人たちが多いので、「分断」される社会になりつつありますね。深刻な問題です。

 いとわず、くじけることなく伝達することを心がけます。

2021年4月29日 (木)

災害の伝承の大切さ 防災紙芝居の役割は大きい

津波防災紙芝居の伝承・岩手宮古市_NEW
 2021年4月10日の高知新聞記事「津波紙芝居 3世代目へ」「岩手 昭和三陸の教訓継承」には、心を動かされました。

 1933年(昭和8年)の昭和三陸津波を8歳で体験された田畑ヨシさん(2018年93歳で逝去)は、母親が犠牲になりました。ヨシさんは54歳になった1979年に「孫の命を守るために」と、ご自身の津波体験をもとに紙芝居「つなみ」を描き地元の子供たちに読み聞かせていました。

 娘の高橋恵美子さんは、強い揺れが起きると「逃げるよ」と強い口調でせかされ、何度も山へ連れ出されたことを覚えておられます。普段は全く起こらないヨシさんは、地震の時だけは厳しかったとのことでした。

 2011年の東に本大震災時では、実家は津波で流されましたが、ヨシさんは高台へ逃げて無事だったそうです。高橋恵美子さんは内陸部(滝沢市)にお住まいですが、津波で破壊された故郷(宮古市田老地区)を見て「教えは本当だった」と感じたそうです。

 そしてヨシさんは無事だった紙芝居を持って全国に出向き、学校などで読み聞かせました。娘の恵美子さんも同行されたそうです。2018年にヨシさんが93歳で亡くなると恵美子さんが引継ぎました。

 昨年横浜市から滝沢市に戻られた娘の池田三紗さんに紙芝居を読むよ勧めました。幼いころに祖母や母から聞かされた思いを感じ、引き継ぐことになりました。

 記事の写真はヨシさんの墓参に来られた恵美子さんと娘の三紗さんが祖母の想いを引き継ぐことを報告されておられます。

 ご自身の体験を紙芝居にして伝承することは、とても重要であると思いました。

 私たちも2年前に「昭和南海地震を下知で語り継ぐプロジェクト」を立ち上げ、昭和南海地震を下知地区で実体験なさった岸田康彦さん(89歳)のお話をもとに、電子媒体で「紙芝居」を作成し、2019年10月の二葉町総合防災訓練と12月の昭和小防災訓練時に「読み聞かせ」をしました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-32d3d1.html#_ga=2.254767496.1232431619.1619565841-1093858835.1548227039

 デザイナーの高橋昌美さんがプロジュースされ、娘さんの尊(みこと)さんが作成した防災紙芝居。このたび坂本茂雄さんの尽力で紙媒体の紙芝居になります。(本格的な紙自賠ではないですが厚紙で良き聞かせができる様式になりました。)
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-7c5068.html

 明日を担う子供たちのために下知地区の防災紙芝居「おじいちゃん教えて」が、地域の小学校や保育所、図書館や防災訓練時に読まれ、岸田さんの体験が伝承され、浸水被害の犠牲者がなくすために役割を果たすことであると思います。
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2020年12月15日 (火)

紙媒体の二葉町防災新聞

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 2020年12月も半ばです。寒気団が南下し、本格的な寒さになりました。コロナ感染症も蔓延し、高知県も「非常事態」一歩前です。

 二葉町防災新聞はブログでは、毎日更新はしています。紙媒体は不定期で二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の回覧板で、町内会加盟の各位への情報伝達の手段としています。

 世の中ネットの時代ではありますが、「無縁な」人たちも多い。日本はアジアのなかでもデジタル化後進国ですから。

 デジタルもアナログも両方の伝達手段で工夫して情報を正確に伝えることです。今回は「昭和南海地震74年目」が12月21日ですが、休館日なので22日にテスト啓発放送のお知らせです。

 二葉町の避難施設は下知コミュニュティ・センターですが、自宅から安全に避難するためには家具の固定は必要です。申し込み用紙などは下知コミュニュティ・センターにおいてあり、受付もしています。という大事なお知らせ。

 来年の事業は未定ですが、構想も書きました。

2020年11月 7日 (土)

世界津波の日 防災放送の練習

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 2020年11月5日は日本が提唱し、2016年に国連で採択されました「世界津波の日」です。由来は安政南海地震に和歌山県を襲った津波から村人を救ったお話です。津波が集落に迫る中刈り取ったばかりの稲わらに庄屋の濱口梧陵は自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束(稲むら)に松明で火をつけました。火事と見て、消火のために高台に集まった村人たちの眼下で、津波は猛威を振いました。濱口梧陵の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。

 その逸話をもとに「稲村の火」は作られ伝承され。地震・津波時の早期避難の象徴として、日本から「世界津波の日」の提案が行われ、世界からの指示もありました。
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 11月5日午後12時半より、下知コミュニュティ・センター屋上から防災放送が行われました。その内容は以下です。

◎二葉町自主防災会からのお知らせです

 今日は国連で制定された「世界津波の日」です。全世界で津波対策の行事が行われています。

 南海トラフ地震はいつ起きるかわかりません。

 揺れが弱くても1分以上続けば、南海トラフ地震です。

 住民の皆さんは、ただちに下知コミュニュティ・センターか、もよりの津波避難ビル、防災会が制定した津波一時退避場所(地区指定避難ビル)に駆け上がってください。

 普段から二葉町防災マップで津波避難ビル、津波避難退避場所を確認してください。

 南海トラフ地震はいつ起きるかわかりません。
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 揺れが弱くても1分以上続けば、南海トラフ地震です。

 住民の皆さんは、ただちに下知コミュニュティ・センターか、もよりの津波避難ビル、防災会が制定した津波一時退避場所(地区指定避難ビル)に駆け上がってください。

 普段から二葉町防災マップで津波避難ビル、津波避難退避場所を確認してください。避難備品を今一度点検してください。

二葉町自主防災会からのお知らせです

 自宅から、お部屋から安全に道路に出られなければ、二葉町は地震後30分後に津波が来ます。命を繋ぐことはできません。

 家具が倒れないようにしましょう。

 下知コミュニュティ・センターでは「家具等の転倒防止支援事業申込書」をチラシコーナーに置いています。5点まで取り付けることができます。

 必要事項を書いて、下知コミュニュティ・センター受付カウンターに持参してください。後で高知市地域防災推進課から連絡があります。

 東日本大震災の経験がある岩手県宮古市の菅野和夫さんから助言をいただきました。


菅野和夫さん(宮古市在住・元教員・山田伝震館「津波語り部」

「親機トランシーバーを持って最上階から防災無線のマイクに子機を通して監視状況を流す事も必要かと思います。」

「特に、夜中だと津波に流された家屋の明かりが時々刻々と消えて行きますから、消灯が屋上からは見えるはずです。
日中であれば、倒壊家屋の土煙が津波の進行状況になります。
DVDでご覧下さい。」 菅野和夫

「いち早くたどり着いた人は屋上から津波の様子を逐次実況放送出来たら、避難者の歩行も早まるのではと思いますが、
防災無線は一般人も使えますか?」

2020年10月 1日 (木)

神田西自主防災会ニュースをいただきました

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 2020年9月19日(土曜)の「宮定章さん講演会」(主催・下知地区減災連絡会)の折、神田(こうだ)西町自主防災会の横山誠介さんに、3号分の自主防災会ニュースをいただきました。
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 60号(2020年3月号)、61号(同7月号)、62号(同9月号)は、いずれもカラー印刷の地域防災会の会報です。記事内容も解決で、とても読みやすいです。

 3月号は「コロナウィルス対策を万全に」、7月号は「風水害に備えよう」。9月号は「台風災害に備えよう」という特集記事。地域の防災活動の様子や、行政側からの情報、耐震補強、家具固定安全対策なども簡潔に記事にされています。
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 二葉町は「こまめな」情報の伝達が出来ていません。学ぶことが多いです。

2020年4月17日 (金)

こうちいちばんで下知の取り組みが放映されました


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 4月16日(木曜日)の18時10分からのNHK「こうち1番」という番組の中で高知市下知地区の防災活動の取り組みを放送されました。
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 NHKは2月に6回も高知市二葉町へ取材に来られ(丸池町には5回)ましたが、3月13日の「四国羅針盤」では少しだけの地域紹介に終わりました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-484c57.html

今回も「コロナ感染症対策関係の取材がたてこんでいて十分な編集ができませんでした。」とのことでした。
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 紹介された内容は、「住民独自の取り組み」としては、二葉町としては「住民独自の津波避難ビルの指定」でした。高知市認定の「津波避難ビル」は二葉町には5か所あります。「高齢者は自宅から50M以内に津波避難ビルがなければ避難できない。」という防災会独自の判断で9か所の「地区避難ビル」(津波一時退避場所)をビルの所有者のご協力を得て指定し、防災マップに表示しました。

 丸池町の場合は、「住民同士のフランクな交流」が、防災の啓発に繋がるということで、吉本豊道防災会長が頑張っている姿が映像に出ました。
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 下知地区の映像(二葉町・丸池町)の映像は「四国羅針盤」と同じ内容でした。それに高知市地域防災推進課課長のコメントが挿入されていました。「差しさわりのない内容」でした。付加された内容はそれだけでした。
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2020年2月 1日 (土)

デジタル無線放送設備工事中

デジタル無線放送設備工事が下知コミュニュティ・センター屋上でされていました。
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 下知南地区の防災無線装置が、下知コミュニュティ・センター5階屋上に取り付けられています。従来あったアナログ防災無線は、稲荷神社横と、鏡川大橋北詰にありました。車の騒音などで殆ど聞こえませんでした。
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 その2か所のアナログ防災無線塔を集約して、下知コミュニュティ・センター屋上に放送装置を鉄柱を立て取り付けています。確かにこれであれば、二葉町町内近辺はよく聞こえますね。

 緊急時にはセンター周辺の情報伝達に役立ちそうです。センター独自の拡声器機能も付いているので良くなりました。
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 もうすぐ完成のようです。使用方法については習わないといけないです。

2019年12月28日 (土)

二葉町総合防災訓練・報告書


二葉町防災訓練2019年・事前打ち合わせ会_NEW
 内閣府主催の地震・津波防災訓練は、今年は全国7つの自治体で開催され、高知市では、二葉町総合防災訓練と高知市総合防災訓練、イオンモールでの避難訓練が、2019年10月27日に開催されました。
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 その支援活動と記録を担当されている(株)総合防災士リューションの危機管理部主任研究員の須田俊彦さん他3名が、二葉町総合防災訓練を視察・調査され、写真撮影をしていただき、このほど訓練記録写真をいただきました。
二葉町防災訓練2019年・総合防災ソリューション2_NEW
 10月16日の「二葉町総合防災訓練の最終打ち合わせ会」の記録、10月27日の「二葉町総合防災訓練の記録」写真です。
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 やはり記録写真撮影を専従してなさる人がおられますと、訓練の全景や様子がよくわかります。訓練して、いろいろ雑用や対応をしながら撮影をしても、全体像はなかなか撮れないものですね。
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 (株)総合防災ソリューションの皆様、内閣府の皆様ありがとうございました。

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