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2023年3月19日 (日)

カツオ船の絆 防災でも

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 宮城県気仙沼市と高知県黒潮町は「カツオ船」の縁で昔から繋がりがあり、その縁で結婚された人もいると言います。黒潮町の1本釣りカツオ船が、沖合でのカツオ漁を終えたら、気仙沼の港で水揚げをします。その縁で防災でも繋がっています。

 読売新聞高知版2023年3月12日の記事「カツオ船の絆 防災でも」はとても印象の残りました。同じ港町。気仙沼は津波で大きな被害を受けました。その中で佐藤健一さんはg活躍でかなりの減災効果もありました。

 黒潮町も漁業の町。南海トラフ地震では34メートルの津波が襲来すると言われています。

 2011年3月の東日本大震災大震災当時、気仙沼市役所で危機管理課長を務め、津波対策防災対策を担っていた佐藤健一さん。被災後は1か月間市役所に泊まり込み約1か月間被災者対応や復旧を指揮されていたと記事にあります。
 佐藤健一さんには2019年3月16日に高知市で講演会がありお会いしました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-71d4.html(三陸からの伝言)

 その中のお話で印象的な言葉がありました。

「人間は感じる力がある。スマホをいじり情報を取ろうとした人たちは逃げ遅れました。大きな情報はスマホで取れるだろうが、身の回りの危険は自分で感じることです。」

「避難者はお客であってはならない。自分たちで運営しないといけない。」

「避難した高台に小屋なり、非常備品を置くこと。」

「高知県内沿岸部各地を見せてもらいました。中途半端です。高台は階段で逃げるしかないです。車でも逃げれたらより多くの要支援者が助かります。ただしルールをこしらえ、乗り合いで避難すること。」

「車避難できるのであればそれに越したことはない。要支援者は載せられますから。高台に駐車スペースもかまえないといけない。」

 実践を踏まえていますので、言葉には説得力があります。


 役場の中でも防災担当と他の部署の職員との意識の温度差を佐藤健一さんも当時感じられていました。

 黒潮町は大西前町長時代に役場職員200人全員を「地域担当制」を導入しました。防災に関わらさせ、自治会や自主い防災会と連携しながら住民の避難路や避難場所を確認し、訓練にさんかしてきました。

 その話は当時防災情報課長であり、前町長辞職後に町長になられた松本氏に聞きました。数年かかって「地域担当制」の効果が出てきたのです。

 高知市は未だに「縦割り構造」が温存され、地域コミュニュティ担当部署と地域防災担当部署、地域福祉担当部署の連携がまるでありません。黒潮町はコンパクトな自治体故に「先進的な」取り組みが出来ていて、成功しつつあるようです。実に羨ましい。

 ほとんど動こうとしない市役所や県庁相手に対峙することは、正直とても疲れますね。

2023年3月 6日 (月)

事前復興計画の要は住宅確保だ!

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 県は23年度に南海トラフ地震対策課内に「事前復興室」を新設し、県下全市町村の大地震後の復興まちづくり計画策定策支援を行うという。とても重要です。絶対に大地震前のしなければならない重要事項であります。高知新聞2023年2月23日の記事で知りました。

 

 

 しかし未だに高知県は東日本大震災規模の地震後に必要な7・7万戸の住宅用地の4割の3・1万戸しかしか確保できていません。4・6万戸が不足しています。1世帯2人として9.6万人万人の県民が高知県内で避難生活が出来ません。
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 3月1日に県議会を傍聴しましたが、坂本茂雄県議の質疑であらためてわかりました。今なお100%になっていません。県当局は東日本大震災からまもなく12年目になるのに一体何をしてきたのか?職務怠慢ではないか。

 

 数年前に全国紙の記者に「L2想定で筋岡県は100%の仮設住宅用地を確保してますが、高知は30%に満たない2.2万戸しか確保できてませんよ」と言われ仰天したことがありました。今では少しは確保していますが、100%確保には道はあまりに遠い。

 

 

 高知新聞2016年5月21日と22日の「アーカイブ記事」を改めて読み返しました。「事前復興」「災害後の速やかな復興の実例」として、新潟中越地震で、旧山古志村は全村避難しながらも3年2か月で帰村した事実は、避難所生活も仮設住宅暮らしも集落ごと、コミュニュティごと、役場職員や長島村長も一緒に話し合いをしていたこそ可能でありました。
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 2016年に当時復興副大臣の長島忠美氏(衆議院議員・2004年新潟中越地震当時の元山古志村長)の講演を聴講した。「村民は集落ごとに避難所でも仮設でも一緒。村をどうするかも話し合い、復興計画を早めに策定した。それで3年2か月後に帰村出来ました。」

 

 避難所や仮設住宅で被災者同士がが寄り合える避難生活が出来たこそ、早い復興が出来た実例です。6割の被災県民がばらばらに県外で避難生活を送る想定の現状では、復興計画は策定できないし、被災地の復興は永久に出来ないと思う。
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 高知県庁は被災県民の100%県内避難が出来る用地と住宅を今すぐ準備しなければならない。県知事は先頭に立ち履行すべきである。県議会で坂本茂雄県議は知事に迫りましたが、浜田県知事は「必ずやります!即座にやり遂げます!」という強い決意表明は県議会の場ではされませんでした。とても残念です。県政の最優先課題であるという自覚が足りません!!

 

2023年2月15日 (水)

在宅避難者の課題と支援者の連携について

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 2023年1月14日は午後から岡山県倉敷市真備町の槙原聡美さんからの情報で知りました。ZOOMで聴講させていただきました。


 


 7から8年前に聞いたお話では東日本大震災時では、在宅避難者は避難者とカウントされない自治体があり、避難物資や食料なども支給されなかったと聞きました。当時在宅避難された人たちは大変苦労されていました。
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 このセミナーは災害支援ネットワークおかやま在宅避難者支援部会と社会福祉法人岡山県社会福祉協議会の合同企画となっており、平成30年7月豪雨災害にて、主に倉敷市真備町で在宅避難者の支援に携わった方々から教訓とノウハウを学び、岡山県における被災者支援の拡充につなげることを目的としているようです。


 


プログラムとしては


 


【第1回】2月14日(火)13:30~16:30


 


1.災害時における法制度や支援主体を理解する。


 


2.災害がもたらす人と地域への影響と被災者支援の主体を理解する。


 


3.避難所外避難者(主に在宅避難者)が置かれる状況と主な課題を理解する。
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 槙原聡美さん(川辺復興ポロジェクトあるく代表)、片岡奈津子さん(NPO法人そーる理事長)、多田伸志さん(NPO法人岡山マインドこころ代表者)の3人が発言されました。


 


 皆さん被災体験のなか、直後から多様な形で地域の被災者を支援され、実践を踏まえていますので、大変参考になりました。


 


 岡山では行政や社協や支援団体の方々が在宅避難者の方たちの難しい問題を議論されたことに感動しました。情報をいただきました槙原さんに感謝です。
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2023年2月14日 (火)

防災3DAYが終わって・・・


 自分で望んでいたわけではないですが、偶然にも2023年2月10日(金)と11日(土)と12日(日)は「防災3DAY]となりました。
まず2月10日(金)は随分前に収録したNHK松山放送局制作番組「四国らしんばん」に少しだけ画面の登場しました。意外にもいていた人が多いことに驚きました。

 2月11日(土)は、高知市主催の「自主防災会事例発表会」があり、30分間「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで30分間事例発表をしました。会場には17人来てくれました。ZOOM参加者は40人ぐらいとか。ZOOMsへの出演は初めて。とてもやりにくかったです。
会場に顔をむけるのではなく、発表中は机の上のノーtパソコンに付随しているライブカメラに向かって話します。なにせZOOM参加者の藩王がわかりませんのが辛かったです。県外から「面白かったです。」といいう電話がありました。やれやれでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html(自主防災会事例発表会)

 15年の活動内容で資料には15ある事業を掲載しましたが、30分で話すことは難しかったですね。重点4項目を5分話す予定が6分ずつになり残り数分で11の事業の説明に追い込まれました。時間切れになりました。

 2月12日(日)は、地元小学校の「防災参観日」にあわせた防災イベントのスタッフとして朝は起震車体験の補助員していました。想定より体験者が多く来られ、休憩する時間がありませんでした。午前中は運動場では救助犬活動見学(PWJ)、消火体験・煙体験。放水体験(東消防署・下知消防分団)、電気自動車からの給電でも(日産サティオ高知)、レスキュー特殊車説明(高知県警)、起震車体験(トラック体験)と盛りだくさんでした、

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-a89057.html(昭和小防災オープンDAY)

 こちらは肉体的に疲れましたね。頭の方はリフレッシュできました。

 午後からは避難訓練の後に体育館で5年生の防災学習発表会がありました。段ボールベット組み立て体験と、ロープワークのワークショップが行われました。ロープワークを担当しましたが盛況で大変多忙でした。

2023年2月13日 (月)

昭和小防災オープンDAY

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2023年2月13日(日曜日)ですが、高知市立昭和小学校(小川晶子にて校長)にて「昭和小防災オープンDAY]が開催されました。

下知地区減災連絡会では日の出・弥生町自主防災会(大崎修二会長)が中心なので、サポート役として参加しました。

 午前中を中心に起震車体験の補助役を二葉町自主防災会として荒木副会長と2人でしました。イベントのメニューは盛りだくさんです。
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ピースウィンズ・ジャパンさんの救助犬の実演見学。消火活動・煙体験(東消防署)、プールでの放水体験(下知消防分団)、レスキュー特殊車両(高知県警)、電気自動車給電デモ(日産サティオ)、起震車(トラック協会)などが運動場で催しをしていました。
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避難訓練なども行われていたようです。(起震車補助をしていましたので見学は出来ませんでした。)
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午後からは体育館へ移動。5年生の防災学習体験発表会が行われました。なかなかよくまとめられていました。

段ボールベットの組みたて訓練と、ロープワーク講座もしました。ロープワーク講座は大盛況でした。100セット用意したテキストと練習用ロープが3Mが出払いました。
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 11日の自主防災会体験発表会に来ていただいた他地域の防災会の皆さんも数人来てくれていました。やはり交流は必要ですね。

2023年1月27日 (金)

自主防災会事例発表会


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 2023年2月11日(土曜・祝日)ですが、高知市自主防災組織連絡協議会主催の「自主防災活動事例発表会」があります。   年末に秦地区連合防災会会長の中越敏郎さんから依頼されました。下知地区を含む北ブロックの連合防災会の会長でもあります。かつて故森宏会長が大変中越さんにはお世話になったこともあり、引き受けました。

https://www.city.kochi.kochi.jp/.../kochi-jireihappyou.html

 昨年は半年間要介護5の母を在宅介護していましたが12月19日に旅立ち、22日に葬儀を終え、大雪(23日・24日)の中役場への届け出、戸籍謄本の取得で車で走行しまくっていた時期(26日・27日)でした。

 依頼は中越さんから最初に12月27日に携帯にかかってきました。ブルーツースになっていましたのでお話をしながら走行しました。年明けに中越さんが私の自宅を1月9日に訪ねて来てくれました。恐れ多いことです。

 自分たちの自主防災会の「まとめ」も必要であるし、ひょっとしたら他の防災会にも参考事例になるやもしれないと思い請け負いました。30分でお話してくださいとのことでした。
 1月23日に高知市地域防災推進課で、担当の佐野さんと、中越さんの3人で協議しました。発表内容は考えて「やっつけ」で作成しました。

 活動の写真や資料やコメントをパワーポントに貼り付けました。貼り付けただけで、テクニックはありません。

 中越さんは「コロナ禍でも二葉町は防災訓練をやっていた。ほとんどの防災会は中止した中でもやっていた。そのあたりを聞きたいと思う。」と言われました。
私は「コロナは2020年からです。その年の6月に会長の森宏さんがご逝去しました。7月に防災会で会合を開きました。会長も亡くなり、コロナ禍なので本音は私は防災訓練はしたくはなかったです。

 しかし意見交換会に集まった防災会の関係者各位は、コロナでも疫病であっても地震や災害はおきないということはない。その時あわてないように訓練はすべきだ。」といわれました。
「感染症対策訓練もして、避難所開設訓練はすべきである。規模は縮小してでもやるべきだ。」と皆の声に押されて開催しました。

 2020年、2021年、2022年もコロナ禍での開催でした。やれたのは各部署のリーダーたちが頑張ったからですね。住民主体で避難所開設と運営はできるということを実証しましたから。
 そのあたりお話をします。

2022年10月26日 (水)

弥右衛門部会の防災訓練に参加しました。

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 2022年10月23日(日)は午前10時から弥右衛門公園にて発電機使用訓練が行われました。弥右衛門地区の住民関係者が30人集まっていました。

 弥右衛門公園と県立弓道場に保管されているガソリン発電機とLPガス発電機を稼働させる訓練をしていました。そして電気ポットに繋いでお湯をわかしたり、携帯電話への充電をする訓練もしました。
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今日の弥右衛門公園は夏のような上天気でした。下知地区減災連絡会弥右衛門部会岡﨑部会長、弥右衛門公園公園防災・清掃愛護会の高木妙さん、南金田自主防災会池田会長、北金田自主防災会門田会長、高知市地域防災推進課佐野さん、井戸田さん、ツバメガス公文社長、大野さん、高知県警さんご苦労様でした。
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コロナ過でも防災訓練は必ずしないといけないですね。来週は「二葉町・若松町総合防災訓練日」です。やり残したことがたくさんあります。焦っています。

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2022年8月 4日 (木)

真備研修中止のお知らせ


 11月13日(日)に(当初は8月28日(日))予定していました真備合同研修会を中止することにしました。

①11月13日(日)は真備町の関係者が地域でのイベント開催が予定されていて、研修会に対応できません。

②11月13日は、高知市総合防災訓練日。ピースウィンズ・ジャパンさんは高知市の訓練に参加されるため対応が出来ません。

③バス会社にも連絡しました。


 という理由で、2022年度の真備研修は中止します。


◎高知県も連日コロナ感染者は1000人超えになりました。
 このうえによさこい祭りをやれば多分2000人を超えます。

◎残念ですが仕方がありません。

◎10月30日の二葉町総合防災訓練は実施します。

◎今年は1月から母が6月まで入院したり、それから在宅介護になちまました。それでも防災世帯調査や竹中さんに作成いただきました「SOSカード」を町内会全世帯に配布しました。

◎スマホ活用防災講座もしました。後は防災訓練とロープワーク講座をやりきれば、活動は途絶えませんから。

2022年7月10日 (日)

未だに在宅介護・在宅勤務に慣れないです


 6月15日に母(96歳)が退院し、認知症で要介護5(全介助)も母の在宅介護生活が始まりました。

 週間のスケジュールはケアマネジャーさんが作成されました。月曜日午前中は訪問看護師の巡回。火曜と木曜と金曜は、デイケアへ通所。車いすごと車で送迎です。

 月に2回(金土日月)は母のショートスティを入れてくれています。その8日間は仕事と地域活動がフルタイムで出来るはずです。

 月曜日の午前中は月に1度は訪問歯科医師の診察。水曜日の午後の月2回は訪問医師の診察です。火曜木曜金曜は6時間は動けるはず。しかし「在宅介護」にまだ慣れていないのか、「母から解放されると」ぼんやりしています。

「寸暇を惜しんで働く」ことは出来ず「寸暇を惜しんで地域活動する」ことも出来ていません。


在宅介護は私の場合は、肉体的にしんどくはありません。椅子や介護ベットからの立ち上がりや、トイレ介助、歩行介助は慣れてきましたので苦痛ではありません。

ただ認知症の母の介護は「見守り」が常に必要です。自宅にいる場合は、私か家内が母の「見守り」をしなければなりません。その「時間的な拘束」に慣れていません。

 また「見守り時間」をパソコンでの資料作成、提案資料の作成などが出来ていません。いわゆる「在宅介護疲れ」で、ぼうとしている時間が多いです。

 母の在宅介護はこの先も続きます。ショートステイで月に2回週末が活用できましても、あと3回の土日は家内と2人で母の介護と見守りが1日中必要です。

 そのうち慣れて「手抜き」も出来るとは思います。寸暇を惜しんで仕事する、地域活動することになるのか。自信はありません。

2022年6月18日 (土)

第2回スマホ活用防災講座

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 2022年7月1日に「第2回スマホ活用防災講座」を下知コミュニュティ・センターで午後6時から7時までの間で開催します。


 


 DOCOMOショップ御座店さんのご協力で6月1日に行いました。参加した参加者には大好評でした。それで2回目を開催します。


 


 災害時伝言ダイヤルは、毎月1日と15日に練習が出来ます。


 


 最近でこそSNSが発達し、ライングループや、FBのメッセンジャーのグループ通話なども出来るようになりました。でもいつも通じるとは限りません。


 


 


 通信手段はいくつもあればいいのであると思います。「第2回スマホ活用防災講座」も二葉町町内会の回覧に回していただいています。

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