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2025年9月23日 (火)

映画「宝島」を見に行きました。

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 2025年9月20日(土)ですが、沖縄出身の家内の提案で、午前8時50分上映開始の「宝島」(大友啓史監督作品・205分)を見に行きました。3時間10分もありました。

 映画の解説を長いですが、引用します。
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「戦後沖縄を舞台に、史実に記されてこなかった真実を描き切った真藤順丈による傑作小説『宝島』。審査委員から満場一致で選ばれた第160回直木賞をはじめ、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞を受賞し栄えある三冠に輝いた本作を、東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと実写映画化。

 監督を務めるのは、時代劇からアクション、SF、ドラマ、ミステリーやファンタジーまで、常に新たな挑戦をし続ける大友啓史。(「龍馬伝」『るろうに剣心』シリーズ『レジェンド&バタフライ』)。主演には妻夫木聡を迎え、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太ら日本映画界を牽引する豪華俳優陣が集結。日本に見捨てられ、アメリカに支配された島、沖縄。全てが失われ、混沌とした時代を全力で駆け抜けた“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちの姿を、圧倒的熱量と壮大なスケールで描く、サスペンス感動超大作が誕生!
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 2019年に原作権を取得してから、6年の歳月を経て遂に公開となる本作。当初開発は順調に進み2021年にクランクイン予定だったが、度重なるコロナ禍に二度の撮影延期を経て実際にクランクイン出来たのは2024年2月。スタッフ・キャスト全員が「どうしても今の時代に届けたい」という強い情熱を持ち進んできたからこそ実現した奇跡のプロジェクトがついに公開。

 沖縄戦や、本土復帰後を描いた沖縄に関連する映画は過去にも多く製作されてきたが、本作は名匠・大友監督のもと<沖縄がアメリカだった時代>を真正面から描き切るかつてない“本気作”。実際に起きた事件を背景に進行する物語に、当時の状況を徹底的に調べ尽くし、リアルな沖縄を再現。クライマックスのシーンでは、延べ2,000人を超えるエキストラが投入され、その群衆一人一人にまで演出を加えていく大友監督により、当時の息遣いまで再現されたリアルな感情の爆発シーンなど、想像を遥かに超えたインパクトで描かれる。
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 東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと、ハリウッドに拠点を置くLUKA Productions Internationalも製作に参加して日米共同製作で挑む、今までの常識を覆す、革新的なエンターテイメント超大作。」

「1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。
やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す――。
消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とは――。」
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 グスク役の(妻夫木聡)はNHKの連続テレビ小説「アンパン」では八木上等兵(キューリオ社長)で熱演中です。なかなか芸達者です。映画を鑑賞した私なりの感想を述べます・

「復帰前(1972年以前)の米軍統治下の1952年から物語は始まります。同年は日本本土はサンフランシスコ講和条約が発効し、日本国は占領政策が解除され、国際社会に復帰しました。逆に沖縄は日本と切り離され、「復帰」までの20年間は、より米軍基地が沖縄本島内で拡大し、米軍のやりたい放題の時代でした。」

「家内は復帰前の1971年にパスポートを持って大学進学したとか。映画の舞台はコザ(現在の沖縄市)であり、家内が高校z世時代まで生活していた那覇市とは環境が違うと言っていました。沖縄市や宜野湾市や浦添市市などは、米軍に土地や農地、家屋を強制収容された人達も多い。

 日本国の円経済ではなく、米国ドルが沖縄の通貨とか。1ドル360円時代でしたから。沖縄ぞば6セント、氷ぜんざいが4セントであったそうです。」

「アメリカとの経済格差が歴然とありました。映画の前半は米軍嘉手納基地に沖縄の青少年が侵入し、倉庫にある食糧品や衛生用品を盗み、持ち帰っては住民に配給していました。義賊のような存在。」
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「いつも成功していた盗みは、なぜか米軍が素早く駆け付けピンチに。リーダーの機転で何とか生還。リーダーは行方不明に。映画では後日、別の窃盗グループがドジを踏み、米軍に見つかったらしい。ということが後日わかる。」

「青少年窃盗団のリーダー4人組は、リーダーが行方不明。1人は刑事に。1人はやくざに、もう1人は小学校の教師になりました。米軍兵士の中にいる素行の悪い連中は、飲酒運転での事故や婦女暴行しても、地元警察に捜査権も逮捕権もなく、地元沖縄の人達は諦めモードでしたが、忍従のエネルギーはどんどん蓄積されていきました。」

「米軍が中部の小学校に墜落し、多数の児童と教員、地元住民が死去し負傷した墜落事件にしても米軍は謝罪もせず(当然事故補償もせず)「不慮の事故」との見解を出すだけでした。」

「ベトナム戦争の激化もあり、沖縄駐留の米軍兵士も荒んでいて、暴行、窃盗、飲酒運転が激増し、犯罪者の米兵は基地内に逃げ込めば、ほとんどが不起訴処分になり、米国本土に逃亡した。コザ暴動は、沖縄の人達の怒りが爆発した。映画でも暴動の用紙が克明に描かれています。普段は米兵相手に接客する女性たちも加わり、ひっくり帰った米兵の車に上がって踏みつけたり、三心で躍る人たちもいました。」
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「2019年に映画がスタートしたものの、コロナ渦で中断期間があり6年がかりで完成しました。」

 復帰前の沖縄の世界はよく知られていません。いろんな立場の人達の生活が描かれています。3時間10分が「長い」とは思いませんでした。見ていない人には鑑賞することをお勧めします。

2025年9月 8日 (月)

宮沢和史コンサート

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2025年9月6日ですが、高知市春野文化ホール.ピアステージに家内と一緒に行きました。
知っている唄は、「島唄」(1992年)と「風になりたい」(1997年)位です。
驚いたのは、コアなファンが多く、観客の95%は女性です。女性トイレの混み具合は凄く、男性トイレは空いていました。

 さてコンサートですが、開演前田に学芸中学高校のコーラス部15人の合唱がありました。3曲歌いました。その後宮沢和史さんとピアニストの2人か登場。つぎつぎと歌いあげました。
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 ファンでないので、曲名はわかりませんが、jポッフ系、演歌系、沖縄民謡系、南米音楽系などジャンルは広い。歌唱力があるので、知らない歌でも楽しく聞きました。
 
 島唄はエレキギターで熱唱、風になりたいは、後半のアンコール局で学芸中学高校コーラス部とのコラボ合唱しました。
 なかなか楽しいコンサートでした。会場は500人収容のコンパクトなので、アーティストと距離が近いです。

2025年4月 3日 (木)

ビートルズ世代も80歳代に


 先日家内と鑑賞したボブディランをモデルにした映画もありました。映画は若かりし頃のボブディランや交流があったジョーン・バエズも登場して、私ウたちも若かりし頃のフォークソングを思いだしました。その彼らも82歳ぐらいになっています。

https://www.searchlightpictures.jp/movies/acompleteunknown
(映画 名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN)
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 同時代のスーパースターは、英国のビートルズでしょう。彼らの全盛期は私は阿保な毛沢東主義者でしたのでさほど関心はありませんでした。ですが、当時の活動仲間の友人がビートルズのレコードを購入していたので、影響は受けました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA
(ビートルズ wikipediaにて検索)
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 先日YouTube7なにげなく見ていたら、若かりし頃のビートルズが登場。またファンの若い女の子たちが、ワーワーキャーキャー言っている姿や、大勢がコンサートに繰り出している姿を見ました。

 この若い女の子たちも80歳ぐらいになっていますね。1960年頃からロック音楽が世界的に普及し始めましたから、かれこれ60年は経過しています。
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 私たち夫婦が超高齢者になり介護施設などに入居した場合、音楽はビートルズやローリングスターンズ、ボブディランをかけていただきたい。母の時代は「もしもし亀よ」で良かったですが、わたしらはクラッシック・ロック世代ですから。
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 私等より年下世代は、ジャパニーズ・ロックのサザンオールスターズになりますね。贔屓の音楽が。

2025年3月 5日 (水)

映画「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」を見ました。


 2025年3月1日ですが、日中は「海の散帆」へ行きました。夕方は家内と映画「「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」を見ました。」

 若き日のボブディランの音楽人生の歩みを丹念にたどる映画でした。開設によりますと「『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は、2024年制作のアメリカ合衆国の伝記映画。 2015年に出版されたイライジャ・ウォルド著の『Dylan Goes Electric!』を原作に、伝説のミュージシャンボブ・ディランの若き日の姿を描く。」とあります。

 あらすじは、コピーしました。「1960年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の無名ミュージシャン、ボブ・ディランが、フォーク・シンガーとしてコンサートホールやチャートの寵児となり、彼の歌と神秘性が世界的なセンセーションを巻き起こしつつ、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの画期的なエレクトリック・ロックンロール・パフォーマンスで頂点を極めるまでが描かれる。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8D%E8%80%85/A_COMPLETE_UNKNOWN

https://www.searchlightpictures.jp/movies/acompleteunknown
(日本版オフィシャルサイト)
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 俳優陣も若手が演じ、ボブ・ディラン:ティモシー・シャラメ
ピート・シーガー:エドワード・ノートン、ジョーン・バエズ:モニカ・バルバロが演じています。

 「口パク」ではなくちゃんと演奏し、歌っています。皆うまい。

 1960年代初頭からのアメリカ社会、1965年にボブ・ディランがロックを演奏して、ファンからブーイングを食らう場面も丹念にあがかれていました。

 一時期ボブディランとジョーン・バエズが同棲していたことも初めて知りました。

 時代に相応したいい曲をこしらえていましたね。天才ですね。才能があります。

2024年12月31日 (火)

2024年の重要な出来事


 正月明けから両眼の手術・入院・療養から始まり、師走12月の仕事納め直前の感染症への罹患。体調不良の1年でした。
医師の説明
①両眼の網膜前膜と白内障からの生還

 昨年11月に眼科医から「両眼に穴が開いている。すぐに手術をしないと近い将来失明の危険性がある。12月は予定が一杯。正月明けの1月4日と25日に手術します。」と恐ろしい宣告。拒否する選択はないので身を任せました。結果は成功しました。老眼は不要になり、運転用の眼鏡を新たにこしらえました。海用のサングラス(紫外線カット)のヨット用の眼鏡も作りました。

②仁淀川町へ広域避難訓練(1月)の実施と、防災キャンプの中止(8月)
広域避難訓練
泉川多目的施設
 高知県初の広域避難訓練は下知地区の25人の出席にて実施。より深化し、実践を生み出すための『防災キャンプ」は台風10号の大雨で無念の中止。

③令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式
優良事業所認定
 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

④父・吉正(享年99歳)の7回忌と母・春子(享年3回忌)が行われました。
お墓
 父は2018年5月12日が命日。母は2022年12月19日が命日。2008年から父は10年、母は14年の在宅介護生活でした。

⑤延期された2024年総合防災訓練は大盛況でした。
総合防災訓練
 予定していた10月27日が突然衆議院選挙になり、12月1日の総合防災訓練は150人が参加し大盛況でした。

⑥介護研修講座を受講しました
介護研修講座
 両親の在宅介護を2年前に終了・卒業し、今度は自分たち夫婦が「高齢者」になりました。4日間の介護研修講座を、私自身は22年ぶりに受講しました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。


⑦徳島総合防災訓練に参加しました。
徳島総合防災訓練
 弊社は「悪路用手押し台車(キャタピラー台車)と津波避難タワー用防錆塗料「カーボマスチック15」(亜鉛メッキ面、さび面、旧塗膜面に強固に付着し防錆する)を展示予定です。


➇右手薬指の大怪我
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 6月に不注意で窓の金具で指を挟み込み「意外な重症」に結果は「全治3週間」の意外な重症。
「指が切れているだけでなく、中の組織も飛び出しています。処置後縫わないといけないので3週間位は完治にかかります。」とか。完治に1か月かかりました。その後は疲れからか9月に帯状疱疹。10月にすずめ蜂に刺され、12月下旬の年末に出張のあと5年ぶりに風邪ひきました。
 体調不良が続いた2024年でした。

⑨長い長いトンネルの闇から脱出しました。
早稲田で死んだ
 高校生時代からの思想的な破綻、運動体の消滅から社会運動から引き、以後50年以上1人でうじうじ悩んでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat21222778/index.html
(連合赤軍と新自由主義の総括)

個人ブログでもしんどさを吐露してきました。2冊のドキュメンタリー作品が私を救ってくれました。1つ目は樋田毅さんお著作です。

 1973年の早稲田大学でのリンチ殺人事件のドキュメンタリー「彼は早稲田で死んだ」(樋田毅・著)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-87abde.html
(8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。)
重信房子がいた時代
 2つ目は梅原隆司さんがお貸しいただいた「重信房子がいた時代」(油井りょう子・著・世界書院刊)を読みました。淡々と自然体で書かれた2つの著作を読むうちに長年私を悩ましてきた「モヤモヤ」が晴れました。

 要するに「人生なるようになる」しかありません。うじうじ50年以上悩んできたおかげで、高校生は70過ぎのお爺さんになりました。日本や世界の政治状況も混とんとしています。

 案外自分が悩んできたことが、混沌の答えを見つけることになるやもしれません。

⑩毎日のリハビリ・ウォーキングで健康になりました。
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 2019年のある整形外科医師から「あなたは脊椎管狭窄症(3か所)とすべり症、椎間板ヘルニアを併発しています。ほどなく歩けなくなるでしょう。手術で治すことも出来ません。」と宣告されました。

 程なくコロナ禍も始まり。スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖されました。体へのリスクが少なく、毎日継続できる運動法としてリハビリウォーキングを2020年2月から始めました。

 当時は母を在宅介護を家内と2人でしながら、仕事もしていました。おかげで足腰が丈夫になり、腰痛も起こらなくなりました。母を背負い階段昇降が出来るようになりました。4年10か月継続しています。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-cc7716.html
(リハビリウォーキングの効用)

リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。

 毎日1時間歩くと寿命が11年伸びるとか

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-462b27.html

 最長30年の寿命が11年伸びて41年になれば「やりたいことが出来ます。」ね。楽しい人生が送れそうです。

 その他にもたくさんありますが、超長文になりますので、10項目にしぼりました。

2024年11月13日 (水)

映画「ボレロ永遠の旋律」を鑑賞しました。

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 うちの場合は文化芸術鑑賞(音楽・映画)は家内の担当。2024年11月10日(日曜)でしたが夕方19時から、高知市北本町のとさぴくピクチャーズで、映画「ボレロ永遠の旋律」を鑑賞しました。

 夕方は雨でしたので、車で行きました。北本町はなぜか、コインパーキングが少ない。二葉町は町内に4か所もあり、10数台から20代は駐車できます。ところが北本町には数台駐車できるコインパークが3か所程度しかありません。満車なら高知駅近くにしかないので、雨の時は往生しますね。運よく空きがあり駐車できました。

「極限の音楽にして不朽の名曲”ボレロ”」(仏映画・アンヌ・フォンテーヌ監督作品・2024年)

「人生のすべてが今、旋律に変わる-
 天才作曲家ラヴェルの魂を奪った魔の名曲はいかにして生まれたのか。」
 
 https://gaga.ne.jp/bolero/ (ボレロ永遠の旋律」予告編動画。

 https://moviewalker.jp/mv86211/ (映画の解説)

 引用します。

「時代と国境を越え愛され続ける名曲「ボレロ」の誕生秘話を描く音楽映画。『夜明けの祈り』のアンヌ・フォンテーヌがメガホンをとり、『黒いスーツを着た男』のラファエル・ペルソナが主演を務める。また、『ベル・エポックでもう一度』のドリヤ・ティリエ、『バルバラ~セーヌの黒いバラ~』のジャンヌ・バリバール、『ダリダ~あまい囁き~』のヴァンサン・ペレーズらが脇を固める。
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ストーリー
深刻なスランプに苦しめられている作曲家モーリス・ラヴェルのもとに、ダンサーのイダ・ルビンシュタインからバレエの音楽の依頼が舞い込む。一音も書くことができないラヴェルは、失ったひらめきを追い求めるように人生のページをめくっていく。戦争の痛みや叶わない愛、最愛の母との別れなど、引き裂かれた魂に深く潜り、ラヴェルはすべてを注ぎ込んで傑作「ボレロ」を作り上げる。」(ネットでの映画評論)

 「ボレロ」が挿入された映画を偶然最近2つ見ています。1つはパレスティナとイスラエルの青少年たちがドイツで合同演奏する映画。対立しつつも、音楽の絆でつながりましたが、やはり溝は埋まらず、最終章で空港で別々になりながら一緒に演奏したのが、ボレロでした。なんというタイトつの映画か忘れました。

 もう1つはフランス映画。アラブからの移民2世の少女は絶対的な音楽の才能があり指揮者になります。階級差別や人種差別の苦しみながらも、自信を失い落ち込んだ少女を励ましに、仲間たちが恩讐を超え、演奏するのがボレロでした。音楽の力は偉大でした。

 映画「ボレロ永遠の旋律のなかで、主人公のラヴェルはスランプの連続。映画になかでも、常にイラつくことも多い。生みの苦しみから生まれたボレロは、1分間の曲を17回、17分演奏し、あらゆる楽器が参加し、最後は大合奏になる。元はバレーのための曲であることは初めて映画で知りました。

 しかし他ならぬ作曲者のラヴェルは、ボレロを生み出し、大ヒットし名士になりましたが、本人は釈然とせず、ボレロが嫌いだったとか。「ボレロにすべての曲が飲み込まれてしまう。」という想いかられ、精神を病んでしまいます。天才は孤独な悩みが深いですね。

2024年6月11日 (火)

BEGINは面白い

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 2024年6月8日(土曜)ですが、安手のp久しぶりの「海の散帆」(セーリング9に大満足後に、家内と一緒にBEGINのコンサートへいきました。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-0f0b39.html
(梅雨入り前の海の散帆)

 BIGINは沖縄石垣島出身のバンドであり、三宅裕司がやっていた「イカ天」で優勝したユニークなバンドという印象しかありませんでした。「島人ぬ宝」とか「恋いくて」ぐらい以下知りませんでした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/BEGIN_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)


 17時から始まる高知県民文化ホールのコンサートい。17時からはじめるという開始時間のはやさもあり。当日は海から午後2時半に自宅に帰り、早めの夕食を午後3時過ぎに食べ、4時過ぎの路面電車で行きました。

 観客は私らのような老人から、子連れの世代や、若いカップル、赤ちゃんずれの複数の家族ずれなどが詰めかけていました。子連れOKのコンサートなんだと感心しました。
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「お天気ツアー」というコンサートでした。全国26か所を巡回していました。高知県民文化ホールは、高知県最大の収容人数(僅か1500人9です。BIGINはおしゃべりも多く、なんだかライブハウスにいるような気分でした。観客とアーティストの距離が近い。


https://www.youtube.com/watch?v=yjY6EuqbA90
(YouTube沖縄芸能フェスティバル2016年)

 写真・録画禁止なので、会場の雰囲気は再現できませんが、珍しく老若男女が楽しめるコンサートでした。ボーカルの比嘉栄昇さんが「子供さんが泣いても外へ連れ出さなくていいから。皆で楽しみましょう!」というよびっかけはとてもいいですね。子ずれの人達が10数組以上いましたから。

 また魚のマークを描いたグッズTシャツを着用した人たちが多くいました。根強いファンが多い。でも高知へは11年振りだそうです。終わりの方は観客皆総立ちで一緒に踊っていました。「ダブルヘッター」でしたが最後まで寝ることなく楽しめました。
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 8月24日はまたまた家内の付き添いで香川での野外コンサートへいきます。翌週は仁淀川町での「防災キャンプ」の予定なので、体調管理が課題です。70歳代の老夫婦が野外コンサートを乗り切らないといけないですから。
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2024年5月18日 (土)

VANDYライブビューイング

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 2024年5月11日ですが、父吉正の7回忌と墓参りをすませ、軽い夕食を食べて、家内と一緒に禿鷹スーパーの映画館に行きました。「Vaundy one man live ARENA tour replica ZERO VAUNDY ONE MAN LIVE ARENA TOUR REPLICA ZERO 」とかいうなんだかよくわからない男性アーティストのライブビューイングでした。

 禿鷹スーパーの映画館に家内と一緒に行ったのは昨年9月30日の「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」以来ですね。7カ月ぶりでした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-f106d6.html
(サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023)

 VANDYというバンドは全く知りませんでした。家内が言うには「コロナの頃、YouTubeで見ていた。面白いバンドであると思った。米津やONEOKやYOASOBIとはノリが違う。」とか。今年も10都市でアリーナツアーを開催し、すでに売り切れているとか。
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 当然知らない曲ばかりで、日本語で歌っていますが、目をつぶり耳を澄ませて聞いても「何を言っているのか」わかりませんでした。映画館には50人ほどが来てはいました。若い層が多く、私ら年寄り組はいませんね。

 調べてみると日大芸術学部に通学中に、動画チャンネルなどで曲を公表し、ライブツアーもはじめたとか。なにせ2000年生まれで23歳とか。「孫世代」ですね。聞いていてバンドの演奏レベルは高い。2022年のNHK紅白にも出演したとの事でしたが、知りませんでした。
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 「卒業作品」とかで自分でパッケージデザインしたCDケースに楽曲を入れて販売したものを、家内は既に通販で購入していました。わけのわからない歌にもちゃんと歌詞があるようですが、字が小さく読みにくいこと。高齢者を想定していない楽曲づくりですね。若さの特権でしょうね。

 日本の音楽業界はアメリカについで世界第2の市場とか。欧州よりでかいようです。政治が介入せず、裏金や政治献金とは無縁な世界なので、活力があるんでしょう。自民党を含めた「腐りきった政治の世界」をぶっ壊した方が、日本は再生されますね。わけのわからな音楽を聴いていてそう思いました。
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2024年5月 5日 (日)

「俺は100歳まで生きると決めた」に感動

加山雄三・著作本2024
 先日(4月29日)に家内が館内シアターで「ライブ・ビューイング」を鑑賞している間に、禿鷹イオン高知のモール内をリハビリウォーキングをしていました。2時間時間がありましたが、ショッピングモールは意外に狭く、植物の1つも置いていない人工空間でつまらないところでした。2回周遊しましたが6000歩程度しか歩いていません。

 

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-8b89d1.html (イオンでリハビリゥオーキング)
加山雄三・著作本2024・2
 それで館内にある唯一の書店で「俺は100歳まで生きると決めた」(加山雄三・著・新潮社024年4月刊)を購入し、家内が出てくるまでシアター近くの椅子に座り読みました。
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 加山雄三さんと言えば、私らの子供時代から知る東宝の大スターであり、日本のシンガーソング・ライターの先駆者。「ゴジラ」「駅前シリーズ」「クレージー」「若大将」のうちの3本立て上映で見ていました。

 

 加山雄三さんの歌は、ほとんどそらで歌えるのではないでしょうか。「君といつまでも」「お嫁においで」「蒼い星屑」「旅人よ」とか後年の名曲「海 その愛」など。

 

 私が年甲斐もなく、下手くそなヨットを始めたのも、東京の社会人時代に、神奈川県湘南地方を担当し、営業でまわっいていたこともありますね。茅ヶ崎のパシフィックホテルや光進丸もマリーナで見ました。休日に藤沢から江ノ電で鎌倉まで行ったときに江の島から100艇ぐらいの学連(関東大学連盟)のヨットが沖へ出て帆走、ビーチでは大勢のサーファーがいました。いつかはやってみたいという願望がありました。
加山雄三・著作本2024・3
 高知へ戻って5年目に縁あって夜須で世ッとを始め、」中古艇を購入し、真冬でも帆走しました。強風で危ない目に遭い、地元の漁師さんに助けていただいたこともありました。最近では「浮かんでいるだけ」ですが、「海その愛」をうたいながら帆走しています。

 

 著作のなかで気に入った言葉をあげてみましう。

 

「攻めると誓った70歳。守りに入らず、攻めなければいけない。若くて元気なころは、意識しなくてもどんどん行く。無理がきくから。」70くらいになると、前に進む意識を射強く持たないと、攻められない。」

 

「会社員だったら、70と言えば定年退職した年齢だろ。でも俺は勤め人ではないからさ、やるかやらないかは自分で消えなくちゃいけない。」

 

「人間というのは面白いね。やる!と決めたら、どんどんエネルギーがわいてくる。攻める気持ちになったくる。そして攻めに転じると、それが自分に還元されるというかさ、自分のちからになり、成果が上がっていく。その成果がまた自信になる。プラスのスパいらるが生まれて行くんだ。」

 

「年齢を重ねてからは、やっぱりなすがままじゃだめだね。それじゃあなにも新しいことは起こらない。でも自分から何かをやれば、何かが起こる。」(P16)
加山雄三・著作本2024・4
 中華料理に挑戦するだけでなく、回転式の中華テーブルまで自作したそうです。谷村新司さんが御前焼に詳しく陶芸をやっていると聞くと、一緒に熱中して作品作りをするパワーがありました。

 

 現在87歳の加山雄三さんは、77歳の奥さんと一緒に自立型ケア付き住宅で暮らしているとか。トレーニングルームもあるとか。毎日トレーニングをしているとか。歯も27本が健在。食後は歯磨きし、月に1度は歯科でメンテナンスしているとか。」

 

 加山雄三さんは、大けがしたり、脳梗塞したり、結構病気もされている。ホテルの倒産で連帯保証人になっていたので23億円の借金までありました。それを返済し、健康も取り戻し、コンサートからは員艇されたようですが、生涯現役を意識しておられます。その加山雄三さんが「70歳代が1番充実していた。それがあるから80歳代の自分がある・」と言われていることに励まされます。

 

「断捨離」とかつまらないことはしないし、常に前向きで、人々に元気を与え続ける「永遠の若大将」ですね。影響を受けている私も70歳です。」加山雄三さんを見習い、全力で仕事し、地域活動し、社会活動します。

2024年4月 2日 (火)

映画・リトル・リチャードを鑑賞しました。

リトル・リチャード1_NEW
 2024年3月30日ですが、家内と一緒に高知市北本町のシネマ四国にて映画「リトル・リチャード」を鑑賞しました。名前は聞いてはいましたが、彼こそが、「ロック音楽の創始者」であることを初めて知りました。

 それもまだまだ差別と偏見に満ちていたアメリカ南部。黒人であり同性愛者と公言していたこともあり、音楽業界では認められるのにとても時間がかかったようです。昔の映像をくっつけ、多数の影響を受けた人たちの証言で映画は作成されていました。
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 コンサートでの予想外のパフォーマンスと観客と一体化するエンターテイメント。ビートルズやプレスリー、ローリングストーンズ、レイチャールズ、ジェームズ・ブラウン、マイケルジャクソン、デビットボーイなどはいわば彼の弟子のような存在。しかしなかなかグラミー賞などを受賞することもなく、圧倒的な業績のわりに社会的な評価は受けてこなかったようです。

 https://www.youtube.com/watch?v=mw72ALJAlbE

 かつてマイケル・ジャクソンは「キング・オブ・ロック」と言われていましたが、間違いなく「元祖」はリトル・リチャードさんでした。
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 映画のコピーに「すべては彼から始まった」「ディランもビートルズも、D・ボーイもJBもプリンスもジミヘンも、そしてプレスりーまでが憧れ、敬愛し、真似た! 彼がいなければ、道は開けれなかった!!」
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「ロックンロールは彼が始めた、彼がすべての始まりなのさ」(ミック・ジャガー)
「歌で叫ぶのは。リチャードの影響さ」(ポール・マッカートニー)

 確かにビートルズの「のっぽのサリー」をポールマッカートニーが叫びながら歌っていました。誰かの曲のカバーであることを知ってはいましたが、それがリトル・リチャードであったとは知りませんでした。
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