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2024年11月13日 (水)

映画「ボレロ永遠の旋律」を鑑賞しました。

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 うちの場合は文化芸術鑑賞(音楽・映画)は家内の担当。2024年11月10日(日曜)でしたが夕方19時から、高知市北本町のとさぴくピクチャーズで、映画「ボレロ永遠の旋律」を鑑賞しました。

 夕方は雨でしたので、車で行きました。北本町はなぜか、コインパーキングが少ない。二葉町は町内に4か所もあり、10数台から20代は駐車できます。ところが北本町には数台駐車できるコインパークが3か所程度しかありません。満車なら高知駅近くにしかないので、雨の時は往生しますね。運よく空きがあり駐車できました。

「極限の音楽にして不朽の名曲”ボレロ”」(仏映画・アンヌ・フォンテーヌ監督作品・2024年)

「人生のすべてが今、旋律に変わる-
 天才作曲家ラヴェルの魂を奪った魔の名曲はいかにして生まれたのか。」
 
 https://gaga.ne.jp/bolero/ (ボレロ永遠の旋律」予告編動画。

 https://moviewalker.jp/mv86211/ (映画の解説)

 引用します。

「時代と国境を越え愛され続ける名曲「ボレロ」の誕生秘話を描く音楽映画。『夜明けの祈り』のアンヌ・フォンテーヌがメガホンをとり、『黒いスーツを着た男』のラファエル・ペルソナが主演を務める。また、『ベル・エポックでもう一度』のドリヤ・ティリエ、『バルバラ~セーヌの黒いバラ~』のジャンヌ・バリバール、『ダリダ~あまい囁き~』のヴァンサン・ペレーズらが脇を固める。
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ストーリー
深刻なスランプに苦しめられている作曲家モーリス・ラヴェルのもとに、ダンサーのイダ・ルビンシュタインからバレエの音楽の依頼が舞い込む。一音も書くことができないラヴェルは、失ったひらめきを追い求めるように人生のページをめくっていく。戦争の痛みや叶わない愛、最愛の母との別れなど、引き裂かれた魂に深く潜り、ラヴェルはすべてを注ぎ込んで傑作「ボレロ」を作り上げる。」(ネットでの映画評論)

 「ボレロ」が挿入された映画を偶然最近2つ見ています。1つはパレスティナとイスラエルの青少年たちがドイツで合同演奏する映画。対立しつつも、音楽の絆でつながりましたが、やはり溝は埋まらず、最終章で空港で別々になりながら一緒に演奏したのが、ボレロでした。なんというタイトつの映画か忘れました。

 もう1つはフランス映画。アラブからの移民2世の少女は絶対的な音楽の才能があり指揮者になります。階級差別や人種差別の苦しみながらも、自信を失い落ち込んだ少女を励ましに、仲間たちが恩讐を超え、演奏するのがボレロでした。音楽の力は偉大でした。

 映画「ボレロ永遠の旋律のなかで、主人公のラヴェルはスランプの連続。映画になかでも、常にイラつくことも多い。生みの苦しみから生まれたボレロは、1分間の曲を17回、17分演奏し、あらゆる楽器が参加し、最後は大合奏になる。元はバレーのための曲であることは初めて映画で知りました。

 しかし他ならぬ作曲者のラヴェルは、ボレロを生み出し、大ヒットし名士になりましたが、本人は釈然とせず、ボレロが嫌いだったとか。「ボレロにすべての曲が飲み込まれてしまう。」という想いかられ、精神を病んでしまいます。天才は孤独な悩みが深いですね。

2024年6月11日 (火)

BEGINは面白い

お天気コンサート3_NEW
 2024年6月8日(土曜)ですが、安手のp久しぶりの「海の散帆」(セーリング9に大満足後に、家内と一緒にBEGINのコンサートへいきました。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/06/post-0f0b39.html
(梅雨入り前の海の散帆)

 BIGINは沖縄石垣島出身のバンドであり、三宅裕司がやっていた「イカ天」で優勝したユニークなバンドという印象しかありませんでした。「島人ぬ宝」とか「恋いくて」ぐらい以下知りませんでした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/BEGIN_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)


 17時から始まる高知県民文化ホールのコンサートい。17時からはじめるという開始時間のはやさもあり。当日は海から午後2時半に自宅に帰り、早めの夕食を午後3時過ぎに食べ、4時過ぎの路面電車で行きました。

 観客は私らのような老人から、子連れの世代や、若いカップル、赤ちゃんずれの複数の家族ずれなどが詰めかけていました。子連れOKのコンサートなんだと感心しました。
お天気コンサート1_NEW
「お天気ツアー」というコンサートでした。全国26か所を巡回していました。高知県民文化ホールは、高知県最大の収容人数(僅か1500人9です。BIGINはおしゃべりも多く、なんだかライブハウスにいるような気分でした。観客とアーティストの距離が近い。


https://www.youtube.com/watch?v=yjY6EuqbA90
(YouTube沖縄芸能フェスティバル2016年)

 写真・録画禁止なので、会場の雰囲気は再現できませんが、珍しく老若男女が楽しめるコンサートでした。ボーカルの比嘉栄昇さんが「子供さんが泣いても外へ連れ出さなくていいから。皆で楽しみましょう!」というよびっかけはとてもいいですね。子ずれの人達が10数組以上いましたから。

 また魚のマークを描いたグッズTシャツを着用した人たちが多くいました。根強いファンが多い。でも高知へは11年振りだそうです。終わりの方は観客皆総立ちで一緒に踊っていました。「ダブルヘッター」でしたが最後まで寝ることなく楽しめました。
BIGIN
 8月24日はまたまた家内の付き添いで香川での野外コンサートへいきます。翌週は仁淀川町での「防災キャンプ」の予定なので、体調管理が課題です。70歳代の老夫婦が野外コンサートを乗り切らないといけないですから。
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2024年5月18日 (土)

VANDYライブビューイング

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 2024年5月11日ですが、父吉正の7回忌と墓参りをすませ、軽い夕食を食べて、家内と一緒に禿鷹スーパーの映画館に行きました。「Vaundy one man live ARENA tour replica ZERO VAUNDY ONE MAN LIVE ARENA TOUR REPLICA ZERO 」とかいうなんだかよくわからない男性アーティストのライブビューイングでした。

 禿鷹スーパーの映画館に家内と一緒に行ったのは昨年9月30日の「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」以来ですね。7カ月ぶりでした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-f106d6.html
(サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023)

 VANDYというバンドは全く知りませんでした。家内が言うには「コロナの頃、YouTubeで見ていた。面白いバンドであると思った。米津やONEOKやYOASOBIとはノリが違う。」とか。今年も10都市でアリーナツアーを開催し、すでに売り切れているとか。
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 当然知らない曲ばかりで、日本語で歌っていますが、目をつぶり耳を澄ませて聞いても「何を言っているのか」わかりませんでした。映画館には50人ほどが来てはいました。若い層が多く、私ら年寄り組はいませんね。

 調べてみると日大芸術学部に通学中に、動画チャンネルなどで曲を公表し、ライブツアーもはじめたとか。なにせ2000年生まれで23歳とか。「孫世代」ですね。聞いていてバンドの演奏レベルは高い。2022年のNHK紅白にも出演したとの事でしたが、知りませんでした。
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 「卒業作品」とかで自分でパッケージデザインしたCDケースに楽曲を入れて販売したものを、家内は既に通販で購入していました。わけのわからない歌にもちゃんと歌詞があるようですが、字が小さく読みにくいこと。高齢者を想定していない楽曲づくりですね。若さの特権でしょうね。

 日本の音楽業界はアメリカについで世界第2の市場とか。欧州よりでかいようです。政治が介入せず、裏金や政治献金とは無縁な世界なので、活力があるんでしょう。自民党を含めた「腐りきった政治の世界」をぶっ壊した方が、日本は再生されますね。わけのわからな音楽を聴いていてそう思いました。
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2024年5月 5日 (日)

「俺は100歳まで生きると決めた」に感動

加山雄三・著作本2024
 先日(4月29日)に家内が館内シアターで「ライブ・ビューイング」を鑑賞している間に、禿鷹イオン高知のモール内をリハビリウォーキングをしていました。2時間時間がありましたが、ショッピングモールは意外に狭く、植物の1つも置いていない人工空間でつまらないところでした。2回周遊しましたが6000歩程度しか歩いていません。

 

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-8b89d1.html (イオンでリハビリゥオーキング)
加山雄三・著作本2024・2
 それで館内にある唯一の書店で「俺は100歳まで生きると決めた」(加山雄三・著・新潮社024年4月刊)を購入し、家内が出てくるまでシアター近くの椅子に座り読みました。
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 加山雄三さんと言えば、私らの子供時代から知る東宝の大スターであり、日本のシンガーソング・ライターの先駆者。「ゴジラ」「駅前シリーズ」「クレージー」「若大将」のうちの3本立て上映で見ていました。

 

 加山雄三さんの歌は、ほとんどそらで歌えるのではないでしょうか。「君といつまでも」「お嫁においで」「蒼い星屑」「旅人よ」とか後年の名曲「海 その愛」など。

 

 私が年甲斐もなく、下手くそなヨットを始めたのも、東京の社会人時代に、神奈川県湘南地方を担当し、営業でまわっいていたこともありますね。茅ヶ崎のパシフィックホテルや光進丸もマリーナで見ました。休日に藤沢から江ノ電で鎌倉まで行ったときに江の島から100艇ぐらいの学連(関東大学連盟)のヨットが沖へ出て帆走、ビーチでは大勢のサーファーがいました。いつかはやってみたいという願望がありました。
加山雄三・著作本2024・3
 高知へ戻って5年目に縁あって夜須で世ッとを始め、」中古艇を購入し、真冬でも帆走しました。強風で危ない目に遭い、地元の漁師さんに助けていただいたこともありました。最近では「浮かんでいるだけ」ですが、「海その愛」をうたいながら帆走しています。

 

 著作のなかで気に入った言葉をあげてみましう。

 

「攻めると誓った70歳。守りに入らず、攻めなければいけない。若くて元気なころは、意識しなくてもどんどん行く。無理がきくから。」70くらいになると、前に進む意識を射強く持たないと、攻められない。」

 

「会社員だったら、70と言えば定年退職した年齢だろ。でも俺は勤め人ではないからさ、やるかやらないかは自分で消えなくちゃいけない。」

 

「人間というのは面白いね。やる!と決めたら、どんどんエネルギーがわいてくる。攻める気持ちになったくる。そして攻めに転じると、それが自分に還元されるというかさ、自分のちからになり、成果が上がっていく。その成果がまた自信になる。プラスのスパいらるが生まれて行くんだ。」

 

「年齢を重ねてからは、やっぱりなすがままじゃだめだね。それじゃあなにも新しいことは起こらない。でも自分から何かをやれば、何かが起こる。」(P16)
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 中華料理に挑戦するだけでなく、回転式の中華テーブルまで自作したそうです。谷村新司さんが御前焼に詳しく陶芸をやっていると聞くと、一緒に熱中して作品作りをするパワーがありました。

 

 現在87歳の加山雄三さんは、77歳の奥さんと一緒に自立型ケア付き住宅で暮らしているとか。トレーニングルームもあるとか。毎日トレーニングをしているとか。歯も27本が健在。食後は歯磨きし、月に1度は歯科でメンテナンスしているとか。」

 

 加山雄三さんは、大けがしたり、脳梗塞したり、結構病気もされている。ホテルの倒産で連帯保証人になっていたので23億円の借金までありました。それを返済し、健康も取り戻し、コンサートからは員艇されたようですが、生涯現役を意識しておられます。その加山雄三さんが「70歳代が1番充実していた。それがあるから80歳代の自分がある・」と言われていることに励まされます。

 

「断捨離」とかつまらないことはしないし、常に前向きで、人々に元気を与え続ける「永遠の若大将」ですね。影響を受けている私も70歳です。」加山雄三さんを見習い、全力で仕事し、地域活動し、社会活動します。

2024年4月 2日 (火)

映画・リトル・リチャードを鑑賞しました。

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 2024年3月30日ですが、家内と一緒に高知市北本町のシネマ四国にて映画「リトル・リチャード」を鑑賞しました。名前は聞いてはいましたが、彼こそが、「ロック音楽の創始者」であることを初めて知りました。

 それもまだまだ差別と偏見に満ちていたアメリカ南部。黒人であり同性愛者と公言していたこともあり、音楽業界では認められるのにとても時間がかかったようです。昔の映像をくっつけ、多数の影響を受けた人たちの証言で映画は作成されていました。
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 コンサートでの予想外のパフォーマンスと観客と一体化するエンターテイメント。ビートルズやプレスリー、ローリングストーンズ、レイチャールズ、ジェームズ・ブラウン、マイケルジャクソン、デビットボーイなどはいわば彼の弟子のような存在。しかしなかなかグラミー賞などを受賞することもなく、圧倒的な業績のわりに社会的な評価は受けてこなかったようです。

 https://www.youtube.com/watch?v=mw72ALJAlbE

 かつてマイケル・ジャクソンは「キング・オブ・ロック」と言われていましたが、間違いなく「元祖」はリトル・リチャードさんでした。
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 映画のコピーに「すべては彼から始まった」「ディランもビートルズも、D・ボーイもJBもプリンスもジミヘンも、そしてプレスりーまでが憧れ、敬愛し、真似た! 彼がいなければ、道は開けれなかった!!」
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「ロックンロールは彼が始めた、彼がすべての始まりなのさ」(ミック・ジャガー)
「歌で叫ぶのは。リチャードの影響さ」(ポール・マッカートニー)

 確かにビートルズの「のっぽのサリー」をポールマッカートニーが叫びながら歌っていました。誰かの曲のカバーであることを知ってはいましたが、それがリトル・リチャードであったとは知りませんでした。
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2023年7月22日 (土)

長編インド映画を見ました

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 高知市のあたご劇場で話題の長編インド映画「R・R・R]を鑑賞しました。ロング上映しているらしいですが、愛宕劇場には私ら含め20人尾観客がいました。

 

 タイトルのRRRは
RISE(蜂起) ROAR(咆哮) REVOLT(反乱)を意味しているそうだ。との評論が出来ていました。

 

 上映時間が179分間(3時間)の長編映画。すべてが格闘とダンスの連続で退屈はしませんが、インドの活力とパワーを感じました。

 

  ネットでの映画評からの引用です。

 

あらすじ

 

 舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?

 

 ネットでの感想文です。

 

 

「死ぬほど面白かった!3時間があっという間すぎてトイレ行きたいとか1ミリも思わなかった 

 

インド映画の突然のダンスは面白いとは思うけどどう見たらいいのか分からない時もあるけどこれは全部の歌が感情に合わせて流れてくるからミュージカル見てるみたいだった。」

 

「インド映画ならではの爽快な内容。上映時間は長いが、アクション、恋愛、友情、ミュージカル等のエンタメ要素全部乗せ。文字で読めば何てことないストーリーなのだが、いつの間にか魅了されている映画。画面の熱量がとにかく凄い。」

 

 映画の解説の1部です

 

「「ナートゥナートゥ」が歌われた会場
ラーマもビームもインド全体で見ると知名度は高くなかったが、地元では部族民のために身をなげうって戦った英雄なのである。なお、史実ではラーマとビームが実際に重なり合うことはなかった。作品では、この2人がもし出会っていたら……というフィクションにもとづいて物語が展開していく。

 

「ナートゥナートゥ」は、『RRR』を象徴する劇中歌だ。インド音楽のリズムとキレッキレのダンスは、一度見たら忘れられないインパクトがある。ユーチューブの公式チャンネルでは、動画の再生回数が1.5億回とすさまじい数に上っている。
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このシーンは、イギリス側主催のダンスパーティという「完全アウェー」の場に、ビームがラーマに同行してもらって参加するところから始まる。ビームは一目惚れしたイギリス人女性ジェニーに気に入られ、パーティに招待を受けるのだが、会場が「ジムカーナー・クラブ」となっていた。「ジム(gym)」は文字通り運動をするジム、「カーナー(khana)」は食事という意味で、植民地時代の社交クラブのような場所だ。

 

このジムカーナ・クラブは現存しており、筆者はデリーで仕事をしていた2009年、パーティに呼ばれて行ったことがある。映画のような巨大な建物ではなく平屋建てだったが、白を基調としたコロニアル建築からは、外とは違う別世界のような雰囲気だったのをいまでも覚えている。

 

ラーマは自分たちを侮辱するイギリス人ジェイクに対し、「サルサでもない、フラメンコでもない、“ナートゥ”をご存じか?」と言い放つのだが、ここは日本語字幕のインパクトもあって、とくに印象的だ。そして西洋のリズムとは違う圧巻のダンスで周囲を圧倒し、最初は冷ややかな視線を送っていた白人を巻き込んでいく。

 

筆者はこのシーンを、貧困や停滞といったキーワードで語られがちだったインドがいまや世界第5位の経済大国に躍り出て、大きな注目を集めている今日の姿に重ね合わせていた。さらに言えば、作品終盤でラーマが遂げる「変身」も、闘いを挑むに当たり、西洋のスタイルではなくインド自身の伝統への回帰を象徴しているように感じられた。」

 

 

インドは今や総人口が中国を抜き世界1に。またGDPも世界第5位に躍進しています。ほどなく日本も経済が体たらく(長年の自民党政権の新自由主義経済政策で衰退しましたので)なので追い抜かれると思います。
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 英国が直接統治していた1920年代のインド。インド人はイギリス人から人げなy使いされておらず酷い仕打ちを受けていることがよくわかります。昨年英国のエリザベス女王の盛大な国葬があり、今年はチャールズこくおうのたんかんしきがありました。かつて200年にわたり世界各地で植民地経営を行い、収奪の限りをしてきたイギリス。インドは過酷に収奪されてきた国でした。

 

 映画で描かれたイギリスの総督や官僚は極悪非道に描かれています。また当事者のイギリス人と現地のインド人とは圧倒的な経済格差が描かれていました。イギリスだけでなくヨーロッパの西欧諸国はアフリカや南アメリカやアジアで過酷な植民地支配をしてきました。

 

 今日のウクライナ戦争で、西欧諸国が「法の支配や」「力による現状変更」を訴えても、インドやアフリカ諸国がなびかないのは、根深い植民地支配の恨みがあるからなんでしょうね。むしろロシア(旧ソ連)はアフリカの民族解放闘争を支援していた歴史がありましたから。

 

 インドは中国的な1元的な価値観を押し付けるような政策はしないでしょう。インド自体が多気ン社会であり、多様性の国であるからです。しかも世界最大の明住湯主義国でもあります。そのあたりはロシアや中国のような独裁政治ヨロハリカに強いと思います。

 

 

日本は今までの中国志向からインドへ軸足を本格的に移すべきでしょう。独裁主義国に未来はありませんから。私としての映画の感想です。

2023年6月28日 (水)

THE BASS GANGコンサートに行きました

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 2023年6月25日(日)ですが、家内の発案で「THE BASS GANG」コンサートに午後から県民文化ホールへ行きました。息子の嫁が高校時代に吹奏楽部に入っていてコントラバスをやっていたとか。それで息子夫婦も誘い、午後は県民文化ほーり近くの飲食店でランチをして4人で行きました。

 

 グルーンホールで250人ぐらいが来ていました。THE BASS GANGというバンドですが、それぞれが突出したコントラバス奏者らしい。吹奏楽の演奏にはいますが、コントラバス4人組がコンサートをするのを鑑賞したのは初めてでした。

 

 聞き覚えのある曲も多く、楽しめました。イタリアの陽気でおちゃめなおっさん4人組。怪しい日本語で挨拶したり、冒頭の「上を向いて歩こう」は日本語で歌いました。

 

 独奏あり4重奏ありで、飽きが来ませんでした。パフィーマンスも面白く、ちょんまげと羽織姿で1人がアンコール後に登場。なんと松平健の持ち歌である「松健サンバ」を独唱していました。そうかと思えば、観客席の若い女性をステージに上げダンスを踊ったり自分h達も楽しんでいました。

 

 私も昨日は「毎日1万3000穂平均でウォーキングしているのに体脂肪率が増加傾向」という判定に落ち込んででいましたが、お陰で笑い飛ばし立ち直ることが出来ました。息子夫婦も喜んでいました。家内に感謝です。
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2023年6月21日 (水)

コンサート業界は完全復活?

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 毎日日にち押し寄せる迷惑メール。クロネコヤマトやアマゾンや、イオンとかセゾンカード、横井浜銀行や電力会社、税務署、厚労省を名乗る迷惑メールが大量に来ています。朝1番のパソコン起動時の作業はこれらの迷惑メールの削除作業です。

 

 でもゆっくりと慎重にしませんと「注文メール」「問い合わせメール」や連絡メールなど待ちも名メールを掘り出さないといけません。うっか削除五したことが何度かありました。

 

 迷惑メールではないですが、最近やたらおおいのは、今サーチ関係の連絡メール、お知らせメールです。

 

 ぴあ、タワーレコード、ウドー会員サービスなどのメールマガジンが、コンサート情報満載で毎日どんどん来ています。
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 新潟県苗場スキー場で開催されるフジ・ロックも開催されるようですね。家内もフル稼働で、4月には大阪へいき、7月と11月は東京へ行くそうですから。大阪での4月のコンサートは、「コロナ明け」でしたが、3年間コンサートへ行けなかった観客は体力がついて行かず、途中で「給水タイム」をとったそうです。

 

 この頃は皆慣れてきたので、そううはならないでしょう。四国のモンバスも開催ん日は8月ですが既に売れきれとか。高知でのスピッツのコンサートも売り切れとか・。ユーミンも全国ツアーをしているようですし、音楽業界は活性化しているようですね。

2022年7月12日 (火)

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年/ドイツ)

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母(96歳)が、昨日からショートスティに月曜日まで行ってくれました。存在の大きさに「婆さんロス」を私は感じていますが、家内が「映画へ行こう」と言いますので、久しぶりに愛宕劇場に行きました。


 愛宕劇場ホームページ http://neconote.jp/atago/index.php

「クレッシェンド 音楽の架け橋」(2019年/ドイツ)でした。家内の好きな「字幕で退屈な映画だろう。」と思っていましたが、さにあらず。

 パレスティナとイスラエルの深刻な分断と対立を音楽を対立緩和の懸け橋にしようというプロジェクトをテーマにした壮大な映画でした。名作です。高知市愛宕劇場で、2022年7月2日(土)から15日(金)までの予定です。お見逃しなく。
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 真摯に音楽に打ち込む若者たちには対立してもなんとかなるパワーもあるし、そうならないパワーもある。対立は憎悪は何も生まない。音楽は人々を和ます力がある。
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 必ずなんとかなる力になる。という力強いメッセージを感じました。最終膜に帰路の空港で、自然にボレロの演奏になる場面には感動しました。


 以下の記述は、愛宕劇場のホームページから引用させていただきました。


 音楽は憎しみを希望に変えられるか。世界が喝采!実話から生まれた感動作。
マエストロが挑む、紛争地域の若者で構成する「和平オーケストラ」の行方…争いを乗り越える演奏がここにある。

 世界的な指揮者のスポルクは、紛争中のイスラエルとパレスチナから若者たちを集めてオーケストラを編成し、平和を祈ってコンサートを開くというプロジェクトに参加する。

 オーケストラには、オーディションを勝ち抜き、家族の反対や軍の検問を乗り越え、音楽家になるチャンスをつかんだ20数人の若者たちが集まったが、彼らもまた、激しくぶつかり合ってしまう。

 そこでスポルクはコンサートまでの21日間、彼らを合宿に連れ出す。寝食を共にし、互いの音に耳を傾け、経験を語り合うことで、少しずつ心をひとつにしていくオーケストラの若者たち。しかし、コンサート前日にある事件が起こる。
 監督ドロール・ザハビ、出演はペーター・シモニスチェクほか。
あたご劇場なか
 世界的指揮者のダニエル・バレンボイムが、米文学者のエドワード・サイードととともに1999年に設立し、イスラエルと、対立するアラブ諸国から集まった若者たちで結成された「ウェスト=イースタン・ディバン管弦楽団」をモデルに描いた。
 現時点でイスラエル、パレスチナとも本作は公開できていない。


 (2019年/ドイツ)

https://movies.shochiku.co.jp/crescendo/

2021年8月19日 (木)

残念モンバスの中止

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香川県の中止要請があり四国最大の野外コンサート「モンスターバッシュ2021」は開催直前に中止になりました。感染症対策を含め周到な準備をされていた主催者側、出演アーティスト、コンサート参加者はさぞかし無念であったと思います。

鳴り物入りで東京五輪は税金をふんだんにつぎ込み強引に開催しました。民間が企画運営する野外コンサートは県が中止要請をしました。補償は一切ないそうです。なんだか釈然としませんね。

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