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2023年3月 8日 (水)

大企業の自己都合が経済を衰退させました

価格転嫁できない日本社会_NEW
 日本経済新聞2023年2月8日号は「価格転嫁。日本5割どまり」「原材料高など中小にしわ寄せ」「賃上げ好循環の壁に」「政府後ろ向き企業公表」と見出しにありました。

記事によりますと、原材料費の上昇が消費者物価の状y葬に転化されたのかということですが、米国は134%、ユーロ圏も87%でした、

 対する日本はというと2022年秋までは30%程度、10¥12月期で48%であるとのこと。米国やユーロ圏より低くなtぅています。それは「資源高のしわ寄せが立場の弱い中小企業に集まっている。」からです。

 要するに日本の大企業の多くが、資源高の多くのコスト増を忠所域ぎょいうに負担させている「いびつな経済」になっている証ですね。

 「ファーストリテイリングやイオンなどの大企業中心に賃上げの表明が相次ぐ。従業員総数の68・8%を占める中小企業にg血投げの動きが波及しなければ、構造的な賃上げとはいいがたい。」と記事は言う。

 経済産業省は昨年の9月から11月の間に15万社の抽象企業にアンケート調査し、「」下請け振興法にもとづき、価格転嫁・交渉に後ろ向きな大企業は約150社あり、「価格転嫁・交渉で低評価」だった大企業を公表しています。

 価格転嫁でワースト1は日本郵政。交渉でワースト1は不二越でした。
「価格・交渉」とも下から2番目の評価の大企業は17社の名前が公表されました。佐川急便、凸版印刷、関西電力、オリックス自動車などテレビ宣伝をしている大企業までいます。「悪徳企業」と呼ばれても仕方がないと思いまうs。

 記事では解決方法、展望として以下にのべられています。

「適正な価格転嫁による物価上昇は中長期的にみれば家計にはむしろ恩恵が大きい。企業が賃上げの原資を確保できれば、働く人の稼ぎが増え、活発になった消費が企業の収益を押し上げる好循環が出来る。

 デフレ経済を脱却し、物価と賃金がともに上がる「普通の経済」に転換できるかどうかの瀬戸際にある。」

 日本経済の約6割が個人消費だと言われています。ここ30年間の政権の経済政策の大失敗「非正規雇用の増加」「産業構造の転換を怠った。」ことで衰退を招きました。

2023年2月 3日 (金)

鈴木邦男さんの御逝去を悼む

鈴木邦男さんご逝去記事_NEW
 民族主義団体一水会の創始者で、新右翼の思想家であった鈴木邦男さんが1月11日に誤嚥性肺炎でご逝去されました。79歳でした。母と同じ病状で他界されました。

 最近はアジアの近隣諸国を差別的に攻撃したりする連中が跋扈し辟易していますが、鈴木邦男さんは記事にあるように「思想信条や価値観の違いを超えた「愛国」の在り方を追求した。」人でした。なかなかできることではありません。

 「分断統治」して国論を分裂させることを「愛国心」と勘違いしている自称愛国者に鈴木さんのスケールの大きさを見習えよと言いたい。。

 飛行機は右翼と左翼がないと真っすぐには飛行できません。両翼が必要です。元極左高校生であった私からすると、鈴木さんはとてもスケールの大きな右翼の思想家でした。

 いつぞやのテレビ番組で「耳塚や鼻塚」の供養をする鈴木邦男さんをとらえていました。当時鈴木さんは豊臣秀吉が動員した大名たちが競い合い、朝鮮の人たちの耳や鼻を削いで持ち帰り、秀吉は数に応じて報酬を与えたとか。酷い残虐性に驚きました。

 鈴木邦男さんは朝鮮半島の人達を耳塚・鼻塚で供養されていました。本物の愛国者であると思いました。

 なにやら日本国がおかしくなりつつあります。鈴木さんの御逝去は残念です。鈴木邦男さんは今の情けない日本をどういう具合に批判されることだろうかと思いをめぐらせています。

2023年1月29日 (日)

伴たけすみさんにお会いしました。

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2023年1月27日金曜日ですが、はりまや橋商店街に買い出しに来ました。
谷ひろ子さんのお店でケーキを買い、隣の山岡さんのお店でお好み焼きを買いました。
帰りに商店街の東角にある伴たけすみさんの事務所によりました。しばし懇談しました。
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伴さんは自己紹介文にあるように国際経験も豊かであり、現役時代は共同通信記者として取材などでご活躍されています。
2011年に退職後は高知市に戻られました。高知市北部の土佐山で木炭造りし鏡地区で山菜造りし、はりまや橋商店街金曜市で販売されていました。
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 とてもロハスな生活を無理なくなさっています。また 伴たけすみさんは、市民講座「はりまや夜学会」をwaterbatseと名付けられた事務所で開催されています。いまや市民サロンになりつつあるようです。


 


 また伴たけすみさんは、市政に再度挑戦されます。2019年は255票さの惜敗でした。
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 国際感覚があり、教養もある伴たけすみさん。レベルの高い人なので是非市民の代表になっていただきたいと思います。

2022年12月28日 (水)

自民党防衛議論の浅薄

 


 ウクライナ戦争の影響であろうが、自民党の防衛議論は勇ましいが浅薄だ。
 理由は食料とエネルギーの国内自給率を上げ、海上閉鎖を敵性国家にされても、びくともしない体制づくりが欠落している。
 
 ウクライナ戦争でも原発が攻撃された。原発をドローンやミサイル攻撃されたら日本は壊滅する。廃炉すべきだが延長稼働させ、新規建設するとか。危険極まりない。


 


 日本は「災害大国」


 


 世界の大地震の25%が狭い日本で起きています。また世界の活火山の400のうち110は日本にあります。


 


 地震や津波や噴火の危機は常にあります。原発が被災し、爆発する可能性もあります。


 


 また兵器の大半は米国から購入予定とか。国産化の議論は聞こえない。食料もエネルギーも武器弾薬も国産化せずに、日本の防衛など不可能。


 


 生煮えで浅薄な防衛対策費用を国民負担させるなど言語道断。ただちに撤回すべき。 あまりに稚拙で「ざっとした」(粗悪な)ものだからです。

2022年12月20日 (火)

北朝鮮ミサイルを支える統一教会マネー4500億円

北朝鮮と統一教会・ミサイル1_NEW
 月刊文藝春秋創刊100周年気年号(1500円)を書店で購入しました。購入直後に一家全員がコロナに感染し、1週間療養しています。ただ自分たちだけが療養生活送るだけなら簡単ですが、97歳の認知症で、要介護5の母まで感染し、「超老老介護」「コロナ感染者が+感染者の介護」に追い込まれる事態となりました。
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 でもなんとか乗り切れるめどもできました。医療関係者の支援もあり心強かったです。


 


 それで「ペンタゴン入手 北朝鮮ミサイルを支える統一教会マネー4500億円」(P156~)を読みました。驚きました。これがもし本当なら「とんでもない話」です。


 


 


 共産主義に対応するという名目で「国際勝共連合」のネットワーク作りで、岸信介などに接近していた統一教会の創業者の文鮮明は、冷戦構造崩壊後、一転して北朝鮮指導部へ急接近し、日本の信者から巻き上げた多額の資金を献金したと言われていました。
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 わたしはそれは「過去の話」であり得る話だなと思っていました。ところが文藝春秋の記事では、「北朝鮮の弾道ミサイルの開発資金4500億円が統一協会から北朝鮮に提供されたもの」という記事でした。弾道ミサイルは1本3億円程度とされています。100発打てば300億円費やしたことになります。


 


 


 国連決議違反と言うことで、北朝鮮は現在厳しい経済制裁を受けています。その国がこの1か月余りで長距離弾道ミサイルを100発近く発射してきました。一体資金源はどうなっているのでしょうか?


 


 北朝鮮の外貨獲得源は、「朝鮮総連を通下日本からの送金」「武器や麻薬などの密輸などでの販売」「仮想通貨の窃盗・強奪」「統一協会からの資金提供」です。
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 文章は淡々と書かれています。どれも驚く内容であり、全文を引用することは到底出来ません。小見出しを抽出するだけでも流れはわかります。


 


「4500億円を寄贈した」


 


「日本信者の献金を香港経由で送金」


 


「霊感商法の会社社長が送金を主導」


 


「複雑な送金ルート」


 


「ミサイル開発のキーマンと秘密交渉」


 


「潜水艦を買った統一教会企業」


 


「日本で秘密資金を造成」


 


「2023年夏に金正恩と面会する」
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 統一教会が日本人信者に寄付させた莫大な資金を北朝鮮に送金したのは事実です。しかしそれは米国国防省の情報開示で確かなのは1991年や1994年ごろのものです。それ以後の動きは「推論」「推測」で書かれています。関係者の証言などはあります。


 


 もしそれが「本当に事実」「現在北朝鮮が派手に日本海に打ち込んでいる高性能の弾道ミサイルの資金が統一教会が日本から送金したものであれば、とんでもないことです。捜査当局の捜査は必要です。
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 また統一教会と関係があった自民党の幹部はどう申しひらきをするのでしょうか?
日本の国防を熱く語る自民党銀の皆さんが、日本の信者から収奪した多額の資金を北朝鮮に送金。それがミサイルに名xgつていたとすれば、やり切れませんね。


 


真相の解明が必要ですね。

2022年11月26日 (土)

流通業の黄昏

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 日本経済新聞2022年11月12日号の記事には驚きました。

「セブン、脱「総合小売り」加速」

「そごう・西武を米ファンドに売却」

「コンビニ軸に戦略転換」

「黄昏の流通2強時代」と見出しはあります。驚きました。

 流通業の歴史を振り返りますと、都市化が進みますと都市部に百貨店が出現し、市民社会をリードしました。沿線鉄道の終点が百貨店となり反英のれきしがあります。

 スーパーは世界大恐慌時に出現し、世界中に流行しました。かつてに日本ではGMSという(総合スーパー)が覇権を争い、ダイエー、ニチイ、ジャスコ、イトウヨーカ堂などが全国展開していました。

 
 都市文化の仙頭争いをしていましたそごう、西武百貨店が表部隊から去りました。ダイエーやマイカルも退場し、1990年だおから2000年にかけてセブンとイオンが流通業のを取り仕切った時代がありました。

 そしていま見出しのような状態に激変しました。なんか今までじょうしきとされたビジネスモデルが激変しています。

 子供時代に両親に百貨店へ連れて行ったもらい、食堂でお子様ランチを食べ、屋上の遊園地で遊びました。同時期に地域の降雪市場がスーパーになり、天パが増え、商店街が変化していきました。


 車社会が郊外型大型量販店が出来上がり、再編されました・さて小売業は同再編されていくのか注目ですね。

2022年10月28日 (金)

習近平独裁国家との付き合いは難しいが大事

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 先日5年に1度開催される中国共産党体系で、習近平国家主席が続投することが決まり、2期10年、68歳定年の慣行を無視し、独裁政権が確定しました。

 中国は今や日本の経済規模の3・6倍あり、低迷する日本経済ゆえにその差はどんどん拡大しています。増大する経済力を背景に周辺諸国への軍事的な威圧を繰り返しています。

 香港の自治や多様性を否定し、暴力で香港を吸収合併しました。次は台湾を併合すると独裁者習近平は息巻いている。

 「1つの中国論」を中国は主張するが、もとはチベットも新疆ウイグルも、内モンゴルも別の国でした。清帝国の版図をより拡大しようとしています。

 中国はヨーロッパで言えばロシアのウラル山脈から西側で、スペインのイベリヤ半島までのヨーロッパの面積があります。人口は世界1で14億人。

 ヨーロッパは一体いくつの国があるのでしょうか?ロシア・ウクライナ・ドイツ・イタリア・フランス・スペイんなど50の国があり、人口は7億3300万人とか・。

 かつてヨーロッパを自分の帝国の版図にしようと戦争をしかけたナポレオンも、ヒトラーも出来ませんでした。それだけ中国の存在は異様だし、怖いですね。

 中国は「1つの中国」などと戯言を言わず、「多様な中国」とした方が遥かに発展するでしょう。

 独裁を選択した中国の将来を懸念します。また隣国日本は火の粉をかぶらないように、上手に付き合わないといけなくなりました。めんどくさいですが、しなければなりません。

2022年10月12日 (水)

文藝春秋11月号を購入しました

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 久しぶりに文藝春秋という月刊雑誌を読みたくなりました。しかし母(96歳)の在宅介護していますので、街中の本屋に行くことは出来ません。早朝の散歩コースにはコンビニに雑誌を置いてはいますが、この種の「堅物の雑誌は置いていません。

 コンビニの雑誌販売コーナーも最近はどんどん縮小されています。「活字世代」としては寂しい限りです。高知駅のコンビニであれば置いている可能性があるかもと思い、早朝の散歩に行くとありました。1000円(税込み)出して購入しました。
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 特集記事としては「3期目に入る”皇帝”の暗部 習近平の仮面を剥ぐ」という仰々しい特集であり8人の識者が記事を書かれています。

 城山英巳氏のレポートには感心しました。父親は共産党の幹部でしたが、文革時代に失脚し投獄された。息子の習近平も「反動分子の息子」として進学の機会をはく奪され、農村に下放(追放)されていました。

 家族を塗炭の苦しみに追い込んだ文化大革命を発動した毛沢東でしたが、習近平は今や恨むどころか、も毛沢東を模倣し、新たな独裁者をめざdしています。

「父を打倒した毛沢東が発動した文革も共産党の一部であり、共産党の中で生きざるをいえない自分の運命を、父親と重な合わせたはずだ。

 父親も自分も毛沢東の下で生かされているのであり、毛沢東の否定や批判という「発想は毛頭ない。毛沢東がすべてなのだ。同時に中国の権力闘争の厳しさも肌で感じ、こう痛感したに違いない。

 「勝たなきゃそうにもならない」父親を反面教師に共産党で生き残れるかを学んだはずである。」

 習近平の父親は革命第1世代であり、党幹部でした。しかし文革時代に反党分子とされ16年間投獄されていました。毛沢東の死後釈放され、「4人組」の失脚後「改革勢力」のリーダーとして復活し、再び党幹部になり全人代の副代表になりました。

 しかし1989年の「天安門事件」での鄧小平の学生や青年たちへの仮借ない弾圧に抗議し、再び要職をはく奪され、地方に追放され生涯を終えました。

 習近平は父親の名声やコネも利用し、党内で出世し、権力を握るとも言う沢東を模倣した恐怖政治体制を構築しました。なんとも「おぞましい」独裁者ですね。
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 おもしろい記事は、渡邊恒雄氏の「文藝春秋と私」という寄稿です。100歳まで生涯1記者を自認する現在96歳の渡邊氏の文章は日本の政治史そのもの。」面白い記事でした。

 塩野七生さんの寄稿や、明徳義塾の馬淵監督を正当に評価した「明徳・馬淵監督の30年」という随筆も面白かったです。
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 「読書の秋」でもあるので、たまにはこの種の雑誌を精読することもお勧めします。
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2022年10月 9日 (日)

韓国人と統一教会 「日本人から搾り取れ!!」と叫ぶ人々

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 久しぶりに近所のコンビニで週刊現代10月8日号を購入しました。550円しました。ビックコミック・オリジナルは460円よりは高いです。観察していますとコンビニの週刊誌や雑誌売り場はどんどん縮小しています。

  日本人は紙媒体の新聞や雑誌を読まなくなったようですね。購入・購読するのは高齢者層(私もその一員)だからでしょう。でも情報はお金を出して仕入れるべきであると言うのは私の持論です。ネット配信のニュースはで行くが多く、情報の真偽を確かめることは実は難しい。

 それで54Pから57Pha特集で韓国では統一教会はどのような存在なのかを特集していました。読むと日本とは全然異なるようですね。新興財閥のような存在で宗教団体とは意識されていないとか。

 創設者の文鮮明が死去してから存在感が低下しており、日本の自民党清和会と統一教会のような「根深い」関係は韓国では存在しないとか。

 「日本人信者の多くもまた文鮮明の歪んだ歴史観に洗脳されて、献金をおこなった。教団は信者を獲得するために、韓国に対する歴史的な贖罪意識を利用してきました。」
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「かつて日本人は韓国に対してひどいことをした。その罪をわたしたちは償わなければいけない。そのために出来ることは、韓国に尽くすことだ。」

「真面目な女性たちはそんな理論を鵜吞みにしてしまい、合同毛xyつ今死期を通じて韓国に移住した李、非常に高額な献金をしてしまったのです。」(P57)

 統一教会の日本での跋扈に手助けした自民党清和会の罪はとても大きい。日本人信者から更なる収奪をしようとしています。自民党ははやく反日組織と手と斬るべきです。それをしないかぎりいくら愛国を叫んだり、憲法改正を言い建ててもすべてが「偽物」だとしか思えません。

 よく事情を理科甥することが出来ました。たまには週刊誌も購入して読むべきですね。

2022年9月29日 (木)

<p>日中国交正常化50年</p>

 


 1972年9月29日に、日本と中国は高校を正常化しました。もう50年もまえのことです。当時は高校4年生。前年卒業できず2度目の3年生をやっておりました。2月に連合赤軍事件があり、毛沢東思想に傾倒していましたからショックでした。それ以上に日中国交正常化、米中高校正常化はそれ以上にショックでした。


 今や中国派世界第2位の経済大国になりました。3位は日本ですが、GDPは日本の3・6倍あり日に日に差が開いています。テレビが軍事費は1972年と比較して50倍になり、主変諸国の脅威になっていると言われています。

 最近ごく1部の人達が「台湾有事は日本の有事」「日本は中国に侵略される」とか吹聴しています。中国が台湾を同胞人と思うなら軍事侵攻することは考えにくい。また台湾有事が日本の有事というのも非現実的ですね。


 嫌いな独裁国家であったとしても日本の隣人です。国民同士は変な感情をもたず交流を深めることにすべきでしょう。多少の挑発や嫌がらせはしてくるでしょうが、冷静に対応すればいい。


 今より遥かに経済格差があった時代でも、日本は超大国中国の属国にならず、独立を維持してきました。今後もその伝統を維持し続けることです。ことさら中国の脅威を言いたても双方の利益にはならないとは思いますね。

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