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2025年4月 5日 (土)

「あんぱん」は面白すぎますね。

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 2025年3月31日からNHK連続テレビ小説「あんぱん」が始まりました。NHKは今年が放送開始(ラジオの)100年ということで、製作者も俳優陣も実力者が揃い踏みで面白い事この上ない。前作の「おむすび」が駄作であったので、入れ込んで観るのは「虎に翼」以来ですね。

 やはりこの種のドラマは、「完全オリジナル作品」よりも実在した人物をモデルにした脚色ドラマの方が遥かに面白いですね。最近では「虎に翼」その前の「ブギ・ブギ」や「らんまん」などもそうでした。

 漫画・アニメ界の大御所のドラマは何年か前の「ゲゲゲの女房」が傑作でした。水木しげるさんの世界観、社会性もきちんと描かれていました。水木しげるさんも最後までブレない「妖怪漫画家」でした。

 ブレない天才漫画家は、「どらえもん」の藤子不二雄Fさんと「アンパンマン」のやなせたかしさんでしょう。2人とも最後まで子供たち相手の漫画家でした。最後まで大人のコミックに逃げませんでしたから。立派です。

 私の個人ブログでも2013年に93歳でご逝去されましたやなせたかしさんへの追悼文をおこがましくも書いていました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-fe1a.html
(やなせたかしさんのご冥福を祈る・2013年11月4日)

 もう12年も前にご逝去されました。やなせたかしさんは1919年2月生まれ。実はうちの父は1919年5月生まれです。早生まれでやなせさんが1学年上です。やなせさんは旧制1中(現追手前高校)に進学しましたが、父は旧制高知工業高校へ行きました。

 接点はともに徴兵されたことでした。やなせさんは中国戦線へ送り出され、戦場で戦争の不条理を思い切り体験されました。その原点こそが「あんぱんまん」の世界観になxgつていますね。

 父の場合は入隊直後の訓練中に結核になり、除隊し実家で自宅療養し、完治したらまた徴兵されましたが終戦で救われました。

 やなせたかしさんは、69歳の時にアンパンマンがアニメ化されテレビ放映されて大ヒットしました。長年連れ添った奥さんにも晴れ姿を見せることが出来ました。家内は子供時代に「NHKの漫画教室」で知ったとか。私は名曲「手のひらを太陽に」の作詞者として知っていました。子供時代です。
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 21年前の「高校生まんが甲子園」(2004年)にうちの子供たちが初出場しました。やなせさんの大後輩になりますが、厳正な審査委員長であり、本大会では勝ち抜けず、敗退しました。贔屓にはしてくれませんでしたね。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post_5.html

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post_7.html
(高校生まんが甲子園2004年大会の様子)

 2004年の漫画甲子園の会場でやなせさんを見ました。エレベーターでもまじかに見ました。当時は85歳ぐらいでしたが、ジョークも飛ばし元気なお爺さんでした。

 当時高知県が「高知県高校生まんが甲子園」の資金難に陥った時に、賞金の大半をやなせさんが出してくれていたとも聞きました。「あぶさん」の新潟県と「名探偵コナン」の鳥取県が、「高知県が資金難で漫画甲子園を開催出来ないなら、わが県がやります。」とか言われていましたが、窮地をやなせたかしさんが救ってくれました。
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 文化を大事にしない高知県ですが、珍しく「まんが王国」などと言えるのは、まさにやなせたかしさんのご支援があったからです。
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 「あんぱん」は印象に残るドラマになりますね。

2025年4月 3日 (木)

ビートルズ世代も80歳代に


 先日家内と鑑賞したボブディランをモデルにした映画もありました。映画は若かりし頃のボブディランや交流があったジョーン・バエズも登場して、私ウたちも若かりし頃のフォークソングを思いだしました。その彼らも82歳ぐらいになっています。

https://www.searchlightpictures.jp/movies/acompleteunknown
(映画 名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN)
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 同時代のスーパースターは、英国のビートルズでしょう。彼らの全盛期は私は阿保な毛沢東主義者でしたのでさほど関心はありませんでした。ですが、当時の活動仲間の友人がビートルズのレコードを購入していたので、影響は受けました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA
(ビートルズ wikipediaにて検索)
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 先日YouTube7なにげなく見ていたら、若かりし頃のビートルズが登場。またファンの若い女の子たちが、ワーワーキャーキャー言っている姿や、大勢がコンサートに繰り出している姿を見ました。

 この若い女の子たちも80歳ぐらいになっていますね。1960年頃からロック音楽が世界的に普及し始めましたから、かれこれ60年は経過しています。
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 私たち夫婦が超高齢者になり介護施設などに入居した場合、音楽はビートルズやローリングスターンズ、ボブディランをかけていただきたい。母の時代は「もしもし亀よ」で良かったですが、わたしらはクラッシック・ロック世代ですから。
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 私等より年下世代は、ジャパニーズ・ロックのサザンオールスターズになりますね。贔屓の音楽が。

2025年3月11日 (火)

タモリステーション「正しく伝えよ南海トラフ巨大地震」を見ました。

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 2025年3月7日(金)テレビ朝日系番組「タモリステーション 正しく伝えよ南海トラフ巨大地震」を録画し視聴しました。

 番組の「解説」を引用します。「 」も部分です。
黒潮町1佐賀津波避難タワー
「最大津波高34.4メートルと想定され、日本で最も高い津波が来る…ある意味”日本一危険な町”といわれている黒潮町。この町では津波への備えとして6基の津波避難タワーが設置されており、タモリはその中のひとつ、浜町地区に整備された日本最大級の高さの津波避難タワーにのぼってみることに。」
河内香さんとタモリさん - コピー
 日本1の高さの津波避難タワーは、地元黒潮町佐賀。浜松地区の河内香区長がタモリさんを案内されました。津波避難タワーは階段とスロープが併設されています。「車椅子利用者なども混乱なく避難できるよう、階段のほかにスロープが設けられている」。またスロープは飲料水など重いものを台車などで運搬できるためにも必要であると河内さんは説明されていました。

「7階には1階が土砂などで塞がれてしまったときのための“降下シューター”があるなど、考えられた設備にタモリも感心。」

 「タモリ自らインタビューも行い、タワーや避難道の整備によって、町の人々の防災意識がどう変わったのかも探っていきます。」
近くの黒潮町住民
 取材に対して浜地区の住民は、積極的に訓練に参加し、地域住民同士が助け合い、声かけながら訓練をされていることも理解できました。

 34Mの大津波を「活用して」町内に缶詰工場を設立し、雇用の確保、経済活性化を狙っています。番組の説明では以下の様に述べられています。

「また、黒潮町には“日本一危険な町”だからこそ誕生した新たな防災産業があると聞き、その工場も訪ねます。もともと雇用の場が少なく人口が流出しがちだった黒潮町では、“最も高い津波が来る町”と報じられたことで、人口がさらに減少。それを少しでも食い止めるべく誕生したのが、備蓄食料、つまり非常食用の缶詰の製作所だったのです。タモリは缶詰の充填作業などを体験しますが、はたしてこの製作所で作られる缶詰の、防災の町ならではの最大の特徴とは…!?」とあります。」
缶詰工場
 タモリさんたちは、実際に黒潮町内の缶詰工場を実際に訪問し、意義目的を体感されました。注目すべきは「防災食」という缶詰ですが、「アレルゲン8品目除外品」として確立しているところです。

またタモリさんたちは室戸市も訪問。室戸海岸の独特の風景は、大地震のたびに隆起している海岸の岩を観察しました。
 前知事の肝いりで建設された横穴・竪穴「津波シェルター」も見学されていました。瓦礫よけの3本の大きな柱と、分厚いドアが2枚あり、その奥に120人収容可能な横穴シェルターがあります。
室戸津波シェルター1室戸津波シェツター2
 竪穴もあり、それを登ると山の中腹に出られます。
 ただ問題なのは、該当地域の住民は高齢化しており、「共助」の体制が取れないことも指摘されていました。災害時においては日本全国のもんだいでもあります。
津波シェルター3
 また番組の中で、1946年の「昭和南海地震」の実体験者である国見さん(88歳)と岸田さん(93歳)の話がありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-7f5a.html
(昭和南海地震を伝える動画映像)
国見さん(88歳)岸田康彦さん(93)歳)
 岸田康彦さんは当時は昭和小学校の目の前に住んでおられたとか。前に用水路があり、それを伝って海からの海水が街へ大量に流入し、橋にぶつかり水柱が高く跳ね上がったと言われました。その場所は今も昭和小前にあります。

2025年3月 9日 (日)

[巨大地震シュミレーション 四国緊急対策室」について

5人衆
 2025年3月7日にNHK四国枠で「巨大地震シュミレーション 四国緊急対策室」(NHK松山放送局製作作品)を視聴しました。

 見た感想は「70点」でした。タレントの山里亮太(南海キャンディーズ)が緊急対策室室長という設定。進行役はNHKの宮本真智アナウンサーと、NHK解説委員の宮原豪一氏でした。

 緊急対策室のパネリストは四国内の防災関係者の専門家の皆さんが5人出られていました。国土交通省の人、自衛隊の人、徳島県県庁危機管理部の人、近森病院の医師、黒潮町情報防災課村越淳課長でした。

https://www.nhk.jp/p/ts/RJMVKL8GP8/?fbclid=IwY2xjawI4ehRleHRuA2FlbQIxMAABHcodRmN9U5ICOFT9owlea8zwo3y921BzEzZdpv_x1C0AVhfjcUDtpW22qQ_aem_zAUyzoxCsZmmAU7vAkOvCw

良かった点
国土交通省
 道路インフラ維持の国土交通省、災害支援の自衛隊、災害時医療審の医師、防災部局の前線の徳島県庁と高知県黒潮町の「防災対策」「被災後の支援対策」が聴講出来て参考になりました。

 東日本大震災並みのマグニチュード・9・1の巨大な南海トラフ地震が起きた場合、高知県は3万人の死者が出る可能性があるとか。家屋の倒壊と津波の被害によるものでしょう。

 支援体制も自衛隊、国土交通省、自治体の備えと支援体制(県と市町村)の概要が良くわかりました。
黒潮町村越さん
 でも限界があることが理解できました。

良くなかった点(もう1歩)の点

 出演されている専門職の5人の人達の「仕事ぶり」をもう少し丁重に描くべきでしょう。例えば四国エリアではなんか地震では高知県と、徳島県は大きな被害や犠牲者が出ると言われています。

 それに対して日常業務でどのような「減災対策」をしていて課題はどこにあるのかを知りたかったです。
自衛隊
 またこの種の番組は、どの放送局も芸能タレントを使いたがりますが、専門職の人達に比べ「主役格」の山里亮太は「浮いて」いたし、「滑って」いまsきたね。タレントでも「防災マニア」的な人であれば(こういう防災グッズを揃えている)とかが表現出来ていたと思います。

 また昨年の能登半島地震で日本の被災者支援対策が後手に回り、災害関連死が300人を超えました。台湾やイタリアの事例も出し、NHKは何が課題であり、何を国が自治体が、企業が、地域が、各個人が何をすべきなのかを明示すべきでした。
近森病院医師
 また番組ゼンターの企画構成段階で、高知大学の岡村眞先生(名誉教授)や、黒潮町の避難タワーの場面で登場された大槻知史教授などが関与されていたら、もう少し啓発番組になっていたと思います。

 番組自体は収録であったことは、3月5日に訪問時に村越黒潮町情報防災課長さんから聞きました。村越さんは「少し物足りなさは感じました。」と出演者の立場から言われました。

 私たちも1月19日に「黒潮町合同研修会」にて、村越課長の講話を聴講しているだけに、番組自体に「物足りさ」を感じられたのは私だけではないと思います。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-13cabb.html
(黒潮町不屈の取り組み」の投稿に感謝)

二葉町防災新聞2025年2月-1 001

2025年3月 5日 (水)

映画「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」を見ました。


 2025年3月1日ですが、日中は「海の散帆」へ行きました。夕方は家内と映画「「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」を見ました。」

 若き日のボブディランの音楽人生の歩みを丹念にたどる映画でした。開設によりますと「『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は、2024年制作のアメリカ合衆国の伝記映画。 2015年に出版されたイライジャ・ウォルド著の『Dylan Goes Electric!』を原作に、伝説のミュージシャンボブ・ディランの若き日の姿を描く。」とあります。

 あらすじは、コピーしました。「1960年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の無名ミュージシャン、ボブ・ディランが、フォーク・シンガーとしてコンサートホールやチャートの寵児となり、彼の歌と神秘性が世界的なセンセーションを巻き起こしつつ、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの画期的なエレクトリック・ロックンロール・パフォーマンスで頂点を極めるまでが描かれる。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8D%E8%80%85/A_COMPLETE_UNKNOWN

https://www.searchlightpictures.jp/movies/acompleteunknown
(日本版オフィシャルサイト)
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 俳優陣も若手が演じ、ボブ・ディラン:ティモシー・シャラメ
ピート・シーガー:エドワード・ノートン、ジョーン・バエズ:モニカ・バルバロが演じています。

 「口パク」ではなくちゃんと演奏し、歌っています。皆うまい。

 1960年代初頭からのアメリカ社会、1965年にボブ・ディランがロックを演奏して、ファンからブーイングを食らう場面も丹念にあがかれていました。

 一時期ボブディランとジョーン・バエズが同棲していたことも初めて知りました。

 時代に相応したいい曲をこしらえていましたね。天才ですね。才能があります。

2025年2月 4日 (火)

中国恐るべし。

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(写真は古いテレビ。34インチぐらいです。)
購入して6年経過した中国製のテレビがおかしくなりつつあると家内がいいます。早寝早起きの私はテレビをほとんどテレビは見ませんから、不調には気づきませんでした。

 土曜日にある家電量販店で、ぼんやりテレビ売り場を散策していましたら、格安価格のテレビがありました。店員さんに聞きますと、展示品で2年前の製品とか。しかし最初の売値の3分の1の価格。即購入しました。

「中国製テレビは部品の大部分は日本製品ですので壊れませんから大丈夫ですよ。」とのこと。それにしてもこれほど安いとは。
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(買い換えた格安テレビ。45インチの画面は見やすい。)
 生成AIの最先端分野も中国製AIがアメリカ製の10分の1で発売し、アメリカのハイテク株が暴落。「あれは盗んだものだ。」「スパイがいたに違いない」とかアメリカは慌てていますが、それが犯罪でなければ、中国の勝ちになりますね。
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レーの技術者の6割はインドと中国人ですから。アメリカに残らず、中国に帰国する優秀な技術者もたくさんでてきたのでしょう。

真似ごとばかりの「モノづくり大国」が、世界標準をつくることにチャレンジしてきました。本来は日本がやるべきことです。日本の大企業は、そうした先端技術への投資を怠り、自民党清和会(安倍派)に1億円ほど企業献金して、企業権益を守ってもらったんでしょう。パーティで浮かれている間に、世界標準は中国がこしらえたことになりかねない。(本来は100億円投資して先端技術を開発すべきでした。もはやできません。)

 まったく日本は三流国になりました。情けない。
アメリカのトランプにへいこらする国は、イスラエルしかいなくなるのではないでしょうか?怖い時代ですし、独裁国家中国は怖いです。技術力は馬鹿にしてはいけないと思います。

2025年1月25日 (土)

今日も地域のネタではなく世間話のネタですみません


 なにやら「中居」というタレントが「芸能活動を引退」したとかで、各マスコミが騒いでいるようですが、フジテレビがどうして中居に関連して、バッシングされるのかよくわかりません。中居はテレビ界の「スーパースター」なので、フジテレビが中居に忖度し、若い女子アナや女子社員を「上納」したらしいとの情報まで出て来て、単なる中居個人の女性関係のトラブルではなく、中居に忖度しまくったフジテレビの閉鎖性、封建制、人権無視の社風などが「大問題」になっているようです。

 フジテレビが電波管理法違反で停波になり、消滅しようがどうでもいい話ですが、なんだか「国際問題」にまでなり「日本のテレビ局のセンスのなさ、封建制」が暴露され続けて居るので、後始末が出来るのか。CM放映をキャンセルした大企業はスポンサーに戻っては来ないようですね。

 バカな経営者のために多数の社員が解雇され、路頭に迷うことになるでしょう。本当にばかげた問題であると思いますね。

2024年12月31日 (火)

2024年の重要な出来事


 正月明けから両眼の手術・入院・療養から始まり、師走12月の仕事納め直前の感染症への罹患。体調不良の1年でした。
医師の説明
①両眼の網膜前膜と白内障からの生還

 昨年11月に眼科医から「両眼に穴が開いている。すぐに手術をしないと近い将来失明の危険性がある。12月は予定が一杯。正月明けの1月4日と25日に手術します。」と恐ろしい宣告。拒否する選択はないので身を任せました。結果は成功しました。老眼は不要になり、運転用の眼鏡を新たにこしらえました。海用のサングラス(紫外線カット)のヨット用の眼鏡も作りました。

②仁淀川町へ広域避難訓練(1月)の実施と、防災キャンプの中止(8月)
広域避難訓練
泉川多目的施設
 高知県初の広域避難訓練は下知地区の25人の出席にて実施。より深化し、実践を生み出すための『防災キャンプ」は台風10号の大雨で無念の中止。

③令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式
優良事業所認定
 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

④父・吉正(享年99歳)の7回忌と母・春子(享年3回忌)が行われました。
お墓
 父は2018年5月12日が命日。母は2022年12月19日が命日。2008年から父は10年、母は14年の在宅介護生活でした。

⑤延期された2024年総合防災訓練は大盛況でした。
総合防災訓練
 予定していた10月27日が突然衆議院選挙になり、12月1日の総合防災訓練は150人が参加し大盛況でした。

⑥介護研修講座を受講しました
介護研修講座
 両親の在宅介護を2年前に終了・卒業し、今度は自分たち夫婦が「高齢者」になりました。4日間の介護研修講座を、私自身は22年ぶりに受講しました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。


⑦徳島総合防災訓練に参加しました。
徳島総合防災訓練
 弊社は「悪路用手押し台車(キャタピラー台車)と津波避難タワー用防錆塗料「カーボマスチック15」(亜鉛メッキ面、さび面、旧塗膜面に強固に付着し防錆する)を展示予定です。


➇右手薬指の大怪我
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 6月に不注意で窓の金具で指を挟み込み「意外な重症」に結果は「全治3週間」の意外な重症。
「指が切れているだけでなく、中の組織も飛び出しています。処置後縫わないといけないので3週間位は完治にかかります。」とか。完治に1か月かかりました。その後は疲れからか9月に帯状疱疹。10月にすずめ蜂に刺され、12月下旬の年末に出張のあと5年ぶりに風邪ひきました。
 体調不良が続いた2024年でした。

⑨長い長いトンネルの闇から脱出しました。
早稲田で死んだ
 高校生時代からの思想的な破綻、運動体の消滅から社会運動から引き、以後50年以上1人でうじうじ悩んでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat21222778/index.html
(連合赤軍と新自由主義の総括)

個人ブログでもしんどさを吐露してきました。2冊のドキュメンタリー作品が私を救ってくれました。1つ目は樋田毅さんお著作です。

 1973年の早稲田大学でのリンチ殺人事件のドキュメンタリー「彼は早稲田で死んだ」(樋田毅・著)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-87abde.html
(8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。)
重信房子がいた時代
 2つ目は梅原隆司さんがお貸しいただいた「重信房子がいた時代」(油井りょう子・著・世界書院刊)を読みました。淡々と自然体で書かれた2つの著作を読むうちに長年私を悩ましてきた「モヤモヤ」が晴れました。

 要するに「人生なるようになる」しかありません。うじうじ50年以上悩んできたおかげで、高校生は70過ぎのお爺さんになりました。日本や世界の政治状況も混とんとしています。

 案外自分が悩んできたことが、混沌の答えを見つけることになるやもしれません。

⑩毎日のリハビリ・ウォーキングで健康になりました。
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 2019年のある整形外科医師から「あなたは脊椎管狭窄症(3か所)とすべり症、椎間板ヘルニアを併発しています。ほどなく歩けなくなるでしょう。手術で治すことも出来ません。」と宣告されました。

 程なくコロナ禍も始まり。スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖されました。体へのリスクが少なく、毎日継続できる運動法としてリハビリウォーキングを2020年2月から始めました。

 当時は母を在宅介護を家内と2人でしながら、仕事もしていました。おかげで足腰が丈夫になり、腰痛も起こらなくなりました。母を背負い階段昇降が出来るようになりました。4年10か月継続しています。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-cc7716.html
(リハビリウォーキングの効用)

リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。

 毎日1時間歩くと寿命が11年伸びるとか

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-462b27.html

 最長30年の寿命が11年伸びて41年になれば「やりたいことが出来ます。」ね。楽しい人生が送れそうです。

 その他にもたくさんありますが、超長文になりますので、10項目にしぼりました。

2024年11月13日 (水)

映画「ボレロ永遠の旋律」を鑑賞しました。

ボレロ1 001
 うちの場合は文化芸術鑑賞(音楽・映画)は家内の担当。2024年11月10日(日曜)でしたが夕方19時から、高知市北本町のとさぴくピクチャーズで、映画「ボレロ永遠の旋律」を鑑賞しました。

 夕方は雨でしたので、車で行きました。北本町はなぜか、コインパーキングが少ない。二葉町は町内に4か所もあり、10数台から20代は駐車できます。ところが北本町には数台駐車できるコインパークが3か所程度しかありません。満車なら高知駅近くにしかないので、雨の時は往生しますね。運よく空きがあり駐車できました。

「極限の音楽にして不朽の名曲”ボレロ”」(仏映画・アンヌ・フォンテーヌ監督作品・2024年)

「人生のすべてが今、旋律に変わる-
 天才作曲家ラヴェルの魂を奪った魔の名曲はいかにして生まれたのか。」
 
 https://gaga.ne.jp/bolero/ (ボレロ永遠の旋律」予告編動画。

 https://moviewalker.jp/mv86211/ (映画の解説)

 引用します。

「時代と国境を越え愛され続ける名曲「ボレロ」の誕生秘話を描く音楽映画。『夜明けの祈り』のアンヌ・フォンテーヌがメガホンをとり、『黒いスーツを着た男』のラファエル・ペルソナが主演を務める。また、『ベル・エポックでもう一度』のドリヤ・ティリエ、『バルバラ~セーヌの黒いバラ~』のジャンヌ・バリバール、『ダリダ~あまい囁き~』のヴァンサン・ペレーズらが脇を固める。
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ストーリー
深刻なスランプに苦しめられている作曲家モーリス・ラヴェルのもとに、ダンサーのイダ・ルビンシュタインからバレエの音楽の依頼が舞い込む。一音も書くことができないラヴェルは、失ったひらめきを追い求めるように人生のページをめくっていく。戦争の痛みや叶わない愛、最愛の母との別れなど、引き裂かれた魂に深く潜り、ラヴェルはすべてを注ぎ込んで傑作「ボレロ」を作り上げる。」(ネットでの映画評論)

 「ボレロ」が挿入された映画を偶然最近2つ見ています。1つはパレスティナとイスラエルの青少年たちがドイツで合同演奏する映画。対立しつつも、音楽の絆でつながりましたが、やはり溝は埋まらず、最終章で空港で別々になりながら一緒に演奏したのが、ボレロでした。なんというタイトつの映画か忘れました。

 もう1つはフランス映画。アラブからの移民2世の少女は絶対的な音楽の才能があり指揮者になります。階級差別や人種差別の苦しみながらも、自信を失い落ち込んだ少女を励ましに、仲間たちが恩讐を超え、演奏するのがボレロでした。音楽の力は偉大でした。

 映画「ボレロ永遠の旋律のなかで、主人公のラヴェルはスランプの連続。映画になかでも、常にイラつくことも多い。生みの苦しみから生まれたボレロは、1分間の曲を17回、17分演奏し、あらゆる楽器が参加し、最後は大合奏になる。元はバレーのための曲であることは初めて映画で知りました。

 しかし他ならぬ作曲者のラヴェルは、ボレロを生み出し、大ヒットし名士になりましたが、本人は釈然とせず、ボレロが嫌いだったとか。「ボレロにすべての曲が飲み込まれてしまう。」という想いかられ、精神を病んでしまいます。天才は孤独な悩みが深いですね。

2024年10月27日 (日)

オアシスのライブ映画を見に行きました。

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 2024年10月24日(木)でしたが、家内が「オアシスの映画がシネコンである。明後日で終わるようだから見に行こう。」というので就労後、車を転がして大嫌いな禿鷹量販店のシネコンへ行きました。

 

 映画の解説にはこうありました。

 

「■概要:ネブワース公演は、“オアシスのキャリア絶頂期の伝説のライヴ”と語り継がれ、<“歌い手リアム・ギャラガー”のピーク> とのノエルの言葉通りリアムのヴォーカルも乗りに乗っており、セットリストも問答無用のヒット曲・超有名曲のオンパレードです。
ブリットポップの最高峰を極めた、時代を定義/象徴するイベントとなった2日間のうち、DAY1=8/10(土)の公演が初めて完全ノーカットでスクリーンに甦ります。1996年の映像です。

 

 とか。わたしは音楽に関しては素養はありません。イギリスのロックと言えば、ビートルズ。ローリングストーンズ、クイーンぐらいしか知りません。でもその3つのバンドとは音楽性が違うし、なんだか「大衆芸能ロックバンド」という感じですね。
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 https://www.bbc.com/japanese/articles/c8rxmp32k14o  (英ロックバンド「オアシス」が15年ぶり再結成 なぜ大騒ぎなのか)

 

 リンクはBBCのものですが、世界的に「再結成」することでBBCが取り上げる大ニュースなようです。それでオアシスの全盛期の頃(1996年)の野外コンサートの映画が、東宝シネマズ各映画館で全国上映されたようです。

 

 しかし高知の場合は、観客はわずか4人だけ。私等老夫婦と、おっさんが2人来場しただけです。スクリーンの向こうでは25万人の観客が歌い踊っているのに、なんとも不思議な光景でした。

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