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2026年2月 4日 (水)

たわいもない話


 昼過ぎから仕事も暇になり、だらりんとしていました。そしたら学生時代の東京在住の友人からライン電話がありました。(通話料金は無料らしい。)ので、昨年11月の「50年ぶりの合宿同窓会」のその後の参加者に動向を聞いたりしていました。「がんが転移してもうだめだという友人も、そう言いだして5年が経過しました。」「大腸がんでわき腹に排便キットをとりつけている友人は、一緒に露天風呂へ行かず、1人でこっそり家族風呂にカギを閉めて入用していた。出てきたら競馬の話を、グ悪の連発。学生時代と全く変わらないキャラクターに感激する。

 電話の友人が、1番危ないかもしれないという先輩も、胃がんのキャリアで摘出しているが、元気で一緒に日帰りで温泉旅行してきたらしい。「あの先輩はいつも死にそうな感じ。死ぬことはないよ。」とのこと。富裕層に成り上がった2人御先輩は、その後連れだってベトナムとミャンマーへ行ったらしい。遺跡巡りと食道楽で楽しんできたらしい。わたしが地域防災の防災講話や資料作りであえいでいる間(今なお継続中)ですが、それどれ皆しぶとく生きている。

 一方で中学から高校までの同級生たちは、2人が心筋梗塞、1人が胃がんで入院中。やはり日本男性の平均健康寿命は72歳。その前後に大病を併発するようです。一応健康体の私ですが、トイレが近い。1時間おきにトイレに行かないと失禁する可能性が高い。怖いので尿もれパットをドラックストアで購入しました。寄る年波には勝てない。
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 ついでに選挙の話になる。「高市の婆さんがなぜ人気があるのかわからない。あの人は何も成し遂げてはいない。」と友人は言う。「わたしは蓮舫同様にテレビのバラエティ出身者。テレビは短い時間で手際よく発言しないといけない。それが高市さんができるからではないの。中身はないけれど。」
 個人的は中道は頑張ってほしいと思います。

「中国の独裁者を怒らすような発言はいかん。経済的には日本は大損。中国経済に依存している企業は多い。言わなくてもいい発言はすべきではない。」と友人は言います。

 私は「言わなくてもいいことを言っても国益にはならん。それにひきかえ韓国の大統領は凄い。中国へ行き習近平夫妻と仲良くスマホで4ショット写真。習近平は上機嫌。ほどなく日本へやってきて、高市首相の奈良でトップ会談。なんとドラムセットを献上。高市首相は上機嫌になりました。

 あの大統領は野党時代は、福島原発が処理水を放水したときは、座り込みまでして反対運動していた。大統領になると豹変。巧みな外交には感心しました。高市さんも見習うべきだろうに。」

「なんで中道は人気がないのか?両党の関係者は一生懸命なんだが。やはり名前がわけがわからんしお、両代表のおじいさんの評判が悪いからなんだろうか?」
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友人は「わしは斎藤さんに潔さに感動した。野田は嫌いだが、今回は中道を支持することにする。」とか。わたしも「人気者の高市さんですが、軍拡路線と強権国家づくりの構想しかない。選挙に格つかもしれませんが、円安が進行し物価が高騰、長期金利も上昇する。中国は日本だけにレアアースを止める。経済界財界が値を上げる。株価も暴落するんではないか。いいことは1つもない。」

 たわいもない話で1時間ぐらいはなしました。「またみんなが生きているうちに会いたいね。」で電話が終わりました。爺さん同士のおしゃべりも楽しいものです。

2026年2月 3日 (火)

田所ゆうすけ候補・街頭演説会

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 バタバタの「高市自己都合解散」で全国民が大迷惑の今回の衆議院選挙。年度末でもあり自治体の負担は大変。そんな中での第51回衆議院選挙。近くの青柳公園にて中道の候補者の街頭演説会があるので、防寒着を着込み出かけました。

 100人近い有権者が集まっていました。下知地域の代表県議である坂本茂雄さん(社民党系・無所属)が司会し、公明党の参議院議員の原田大二郎さんと、公明党の県議の西森雅和さん(公明党高知県連会長)も駆け付けた街頭演説会でした。

 高知1区選挙区の候補者の田所ゆうすけさんは、坂本茂雄さんたちの「県民の会」の所属県議であり、立憲民主党高知県連会長でした。今回立憲民主党を離党し。中道改革連合候補者として退路を断ち立候補されました。
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 応援弁士の原田大二郎さん(公明党)がスピーチされました。
「この寒い時期の総選挙。大義は全くありません。高市政権により国民は物価高で苦しみ、平和が脅かされています。憲法9条2項を廃止して戦争が出来る国にしようと思います。今回私たちは立憲民主党と合流して中道改革連合をこしらえました。物価高対策と平和のために戦いましょう。」
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 田所ゆうすけさんは「国民の命と生活を守るために、非力ながら立ち上がりました。これ以上自民党の横暴をも逃すことはできません。中道の皆さんと協力して私を国政に送ってください。県政で私もやってきました。でも生活者支援は国政がもっとやらないとだめです。
 生活者ファーストで頑張りますので、皆様のご支援をよろしくお願いします。」と言われました。
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 街頭演説会時は風もなく暖かでした。2月8日の投開票日までわずか7日間の選挙戦です。高市内閣の国民無視の政治を終わらずためにも中道改革連合には選挙区でも比例でも頑張っていただきたいです。
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2026年2月 1日 (日)

浸水地域の災害時拠点病院

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2026年1月25日の高知新聞記事「津波後”籠城に備え”」「高知市の地下森病院地新想定訓練」「情報伝達など課題共有」という重要んは記事がありました・

 

 高知県の高度医療機関の1つである近森病院。江ノ口川沿いにあります。南海トラフ地震時には、最大で”M浸水するだろうと言われています。

 

 記事ではリアルな想定訓練がされているようでした。

 

「災害対策委員長を務める井原則之・救急科部長(52歳)は、津波浸水で市内の医療機関には3000人以上が閉じ込められると想定される。
 ヘリでの救助にも限界があり、2週間は籠城に耐えないといけない。訓練を積み重ねて弱点を改善し、市民にニーズに応えたい。」と話した。とのことでした。

 

 短い記事でしたが、医療関係者の真剣さが伝わってきます。言葉の中で「2週間は籠城に耐えなけrばいけない。」とありますが、事情は下知地区でも同じです。

 

 問題点と対策は、「被災した職員の把握に時間がかかった。」「普段から薬剤や食料などの在庫を各部署で把握しておかないといけない。」と反省点が上がられていたようです。

 

 大病院ならではの真剣さが伝わります。

2026年1月31日 (土)

いの町防災士研修会

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 高知新聞2026年1月26日の記事「避難所運営の要点学ぶ」「いの町の防災士40人研修会」という見出しの記事がありました。
 記事によると研修会が行われたのは1月24日(土曜日)でした・翌日の25日(日曜日)は偶然いの町の小鎌田地区自主防災会の皆さんに御呼ばれし、午前中からお昼にかけて地区の集会室で「防災講話」をしました。

 私はいの町にゆかりがあり、父の出身地でもあり、小鎌田地区周辺の波川や大内地区には、父の兄弟姉妹の子供世代の従弟が7人居住しています。古家もあり、現在は息子夫婦が居住しています。

 今回の講師は山崎水紀夫さん(高知防災プロジェクト代表)でした。年間130回の防災講話を全国各地でされている高知の防災アドバーサーの第1人者です。各地の被災地も訪ね、フィールドワークや交流もされているので、言葉には説得力があります。記事から引用します。

「山崎さんは、災害時に起こりやすい被災地職員の疲弊についても説明。2024年の能登半島地震では、石川県輪島市職員の過労状況が続いて上。被災した住民から暴言を浴びせられるなどのストレスで退職する職員が増えたと言い「職員も被災している。被災者が被災者を攻撃するのをやめよう。」と呼びかけた。

 全くそのとうりです。日常業務でも小さな自治体の仕事量は多いと思いますが、災害被災地になるとその業務量は殺人的に増えます。そこで山崎水紀夫さんありの避難所運営のノウハウを伝授されていました。

「避難所はお客さんをつくると失敗する。」と言われています。それは「100人の避難者ではなく、100人の職業経験者として捉えた方がいい。」と指摘され、物資の仕分けは宅配業、トイレや小物の組みたては大工、不平不満への対応はホテルマンなど、避難者の知見を生かすことが円滑な運営につながるとした。」とありました。

 二葉町自主防災会では10年ぐらい前から町内会加盟全世帯に対して「防災世帯調査」をしています。世帯主の情報、緊急連絡先の記入、病歴や介護歴、薬手帳などもコピーを貼り付けていただいています。個人の資格や特技、自宅にある防災備品なども申告いただいています。「地域の資源」の調査を5年ごとにおこなっています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-40aef1.html
(防災世帯調査進行中)

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仕事をリタイヤした高齢者でも、被災者扱いせず現役時代を思い出していただいて「元調理師」とか「元看護士」などの知見を避難所運営訓練でも発揮させていただいています。

また別の観点から先日の日本経済新聞1月28日号では、「災害対策士」という災害時の本部や避難所運営の人材を育成する資格制度もあるらしい。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-704f7b.html
(日経記事・災害対策士)

とにかく「災害大国・日本)(世界の大地震の20%が僅か0・3%の国土面積の日本列島で起きています。欧米の100倍地震が起きています。)
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 「災害大国」でありながら被災者支援はなおざりであり、劣悪な避難所環境で亡くなる被災者は未だに多い防災後進国です。まして「生活を再建する」ノウハウなどはまるでない。学識者は何をしてきたのかと言いたい。

11月に「防災庁」がようやく発足します。イタリヤや台湾を見習い、危機管理をしっきありやっていただきたい。予算もきちんとつけ、被災自治体の負担を軽減し、官民学で災害大国日本の減災を大いに前進させていただきたいです。

2026年1月29日 (木)

寝台長距離バスを見学

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2025年1月27日ですが、高知駅前観光に行きました。1月18日に実施した安芸合同研修会のバス代を支払いに行きました。

 担当者と支払いが終わり雑談をしていました。東京往復の長距離寝台バスに興味があるので資料を頂きました。
 そしたら久しくお会いしていない梅原國利会長が通りがかり、声がけしました。「久しいのう。今日は何事」と言われました。
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 私は「防災会で安芸合同研修会しましたのでバス代金を支払いに来ました。それで「長距離寝台バスに興味があるので見せてください」と言いました。

梅原さんは「それはありがたい。前におるので見ていきや。車内で寝台にも寝てみたらえい。」とのこと。バスの車内に案内までていただきました。上段のベットに寝てみました。スマホで写真も撮りました。
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私は「身長が1.8メートルあるので、狭いと言いました。

そしたら梅原さんは、「あと10センチは伸ばせます。」とか。190センチ長さがあればゆったり目です。一度利用してみたいと思いました。


梅原さんにいろいろ聞きますと、バスの幅とか高さは規格があり、その範囲内で室内の装備をつくらないといけないそうです。日本で「だれもしなかった寝台バス。かとりあえず完成したようなので、2月から営業雲梯だそうです。
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 遠い昔学生時代から東京での社会人時代は、東京駅から寝台特急瀬戸が岡山県宇野駅までありました。夜中に東京駅を出ると朝早く宇野へ着く。それから宇高連絡船へ乗ります。1時間の船旅。高松へ着くと皆走って汽車へ乗ります。それから高知まで3時間御旅でした。
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 長距離寝台橋は高知駅を21時頃出て、乗り換えなしで朝7時ごろに東京駅八重洲バスターミナルにつきます。全然楽です.

2026年1月26日 (月)

日本共産党も絶滅危惧種に

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 共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が、自民党の裏金問題を丹念に取材し、報道したことに大手マスコミ各社も便乗し、後追い取材して、改めてずさんな自民党の金権体質を報道したために前回の総選挙で自民党は「裏金議員の大半」を公認せず比例代表との重複立候補も認めませんでした。にもかかわらず自民党は大幅に議席を減らしました。

 では減少した自民党の議席を共産党が獲得したかと言えば、そうではなく、国民新党や参政党、れいわ新選組に議席を獲得され、共産党は「裏金問題最大の功労者」にもかかわらず議席を減らしました。

 原因はこの記事にあるように、共産党党本部中央委員の独裁体制、硬直した全体主義体制そのものである「民主集中制」にこだわり、堅持しているからです。
 そもそも「民主集中制」という制度は、ロシア革命の立役者であるレーニンが考案した「党幹部独裁体制」でした。「下部党員は中央委員に従い、中央委員は党全体を統制する。」という党内民主主義が全くない、異論をすべて排除する硬直した組織原理が、日本共産党が伸びない1番の原因です。

 ある意味残念なことです。真摯に地域のため、生活困窮者の味方として頑張られている共産党の地方議員の皆さんを知っているだけに、党幹部の硬直した考え方と馬鹿さ加減には残念であると思います。

2026年1月25日 (日)

高市さんに発言はトラスさんにそっくり

高市早苗首相の言動は。ますます45日で辞任した英国首相のトラスさんに激似してきましたね。


 


 積極的財政出動(財源は赤字国債)がより円安を誘発し、物価高が止まらない。その影響で長期利回りの金利が上昇しました。住宅ローン金利の上昇を招きました。現在の日本国民は物価高で苦しみ、将来日本を背負う国民は住宅ローン金利に苦しんでいます。


 


 ついには財界人のニトリの会長まで「いい加減に個人の意地で中国とのけんかは辞めてほしい。大迷惑だ。」と言おうようになりました。今回の総選挙で高市さんには辞職していただきましょう。
 東洋経済ネット版にトラスさんのことを書いていました。政策がよく似ててますね。「サッチャー2世」を標榜するところもそっくりです。まもなく株価も下がれば同じになりますねr。以下引用します。(東洋経済オンラインより)
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 リズ・トラス首相は、大型減税計画が市場に混乱をもたらし、ポンドの暴落や政策の撤回を余儀なくされたため、わずか44日で辞任しました。
辞任の背景


 


リズ・トラス首相は、2022年9月に就任したばかりでしたが、10月20日に辞任を表明しました。彼女の政権は、イギリス史上最短の在任期間となりました。辞任の主な理由は、彼女が掲げた大型減税計画が市場に大混乱を引き起こし、ポンドの急落や国債の価格下落を招いたことです。
東洋経済オンライン
経済政策の失敗


 


トラス首相は、就任直後に発表した「ミニ・バジェット」において、富裕層向けの減税を含む経済政策を打ち出しましたが、これが国民の反発を招きました。特に、最大課税率の引き下げが富裕層に利益をもたらすとされ、多くの国民が生活苦に直面している中での政策に対する不満が高まりました。
市場の反応


 


トラス政権の経済政策は、金融市場からの強い懸念を引き起こし、ポンドは急落しました。これにより、政府は政策の撤回を余儀なくされ、トラス首相は信頼を失いました。最終的には、保守党内からの辞任勧告もあり、辞任を決断することとなりました。
東洋経済オンライン
結論


 


リズ・トラス首相の辞任は、彼女の経済政策が市場に与えた影響と国民の反発によるものであり、短期間での政権交代がイギリスの政治における新たな課題を浮き彫りにしました。彼女の辞任は、今後のイギリス政治における重要な転機となるでしょう。


 


 高市さんもトラスさん同様に辞任するようになると思います。


 

2026年1月24日 (土)

リハビリウォーキングの効用

 2020年2月1日から始めた「腰痛改善リハビリ・ウォーキング」ですが、間もなく6年目になります。原則早朝の時間帯(5時か5時半頃に)自宅を出発します。私の歩行速度で行きますと、30分で約3500歩、1時間で訳500歩程度、1時間半で1万1千歩程度歩きます。
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 5時に自宅を出ようとすると起床時間は3時過ぎに。大相撲がある時期は、3時半から「大相撲幕内全取り組み」を視聴しながら朝食を食べています。その後食べた食器を洗い、トイレを済ませ、今の時期は南国土佐でも厳冬期(最低気温が0度前後)なので、ヒートテックの下着を着用。防寒着と靴下用カイロを装着します。防寒着のフードも被り、風よけ対策もします。それが出来たらスタートします。
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 雨の日も、雪の日も、歩きます。中止したのは10M以上の強風時(台風)と雷雨の時だけです。この6年間で10日程度は中止はしました。前日珍しい宴会で深酒し、起床が遅い時でも、堀川浮桟橋を1周(約20分・2500歩程度)は歩いていましたから。


 


 効用はと言いますと、必然的に「早寝早起き」になりました。午後21時前には寝ませんと午前3時過ぎには起床できません。20時過ぎに就寝することが多くなりました。お酒は自宅では原則飲まなくなりました。結果的に腰痛(脊椎間狭窄症・すべり症・椎間板ヘルニア)は改善し、腰痛は起きなくなりました。


 


 厳冬期は中止していますが(ドライスーツを手に入れることができなかったからです。なじみのマリンショップが廃業したので)、温かくなれば「海の散帆」は再開します。帆走も従来どうりにはできます。「海の散帆」は、「脳幹トレーニング」には最適なので、可能な限り続けます。
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 1月下旬から2月にかけては各団体の「新年会」のお酒を伴う宴会が複数あります。その場合は一次会だけは出席し、普通に飲食します。帰宅すると普段の就寝時間より遅くなりますので、翌朝のリハビリウォーキングは、「堀川浮桟橋の1周」で終わる場合が多いです。 それでも続けていくようにします。制約よりも「効用が大きい」からです。
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2026年1月23日 (金)

不思議な「共感経済圏」の世界

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 日本経済新聞2026年1月9日号の記事「共感経済圏へようこそ」「ありがとう 報酬に上乗せ」との見出し。記事も2度ほど読みましたが、正直よくわかりません。

 記事では23歳の若手社員に同僚からのメッセージが届いた「あの振り回される業務を良く切り抜けたね」ということで、メッセージには40ポイントの投げ銭が添えられていたとか。

 そもそも「投げ銭」というのが何なのか年寄りには不明。「頑張ったんだ。」というのであれば、わたしなら居酒屋なぞに連れていき、ご飯とお酒を御馳走するのですか。「投げ銭」という感覚がわかりません。

 記事を読むと「メッセージにに共感する他の社員から「いいね」が押されると、投げ銭は加算される。ポイントは「感情報酬」と呼ばれ、円として給与に上乗せされる。給与の1部にすぎないが、貢献している手ごたえは大きく、「次もやろうと気持ちが膨らむ」とか。

 資本主義を補完と見出しの後にはこう記述されています。記事を引用します。長いですが・・。

「SNSが生活の1部である若者にとって循環する感謝が価値を生む「共感経済圏」は自然な光景。ぬくもりを帯びた感情報酬は、競争社会で助け合いや気配りを測れない今の資本主義の抱える欠点への解を示す。
 およそ270年前。経済学者アダムスミスの著書「道徳感情論」(1759年)では冒頭から「共感」の重要さが語られている。共感が社会の土台になり、そのうえに市場経済が成り立つと論じる。」

 中略

「α(アルファ)世代らの若者が描く世界観は道徳感情論で説く社会に通じる」とか。

「リクルートマネジメントソリューションズが新入社員に実施した調査では仕事上で重視した点として14ある選択肢のうち「競争」は最下位だった。「金銭」も9位と低かった。トップは「成長」で、「貢献」が続き「仲間」も上位だった。」

「今までの資本主義はモノで幸せになろうとする時代だった。モノで満たされた今、SNSなどで流布する情報が社会を揺らすようになると「若者は将来に不安を感じるようになった。」そんな文脈の中で共感経済は彼らに響く」とか。

 70歳を超えたお爺さんには、わかるようなわからんような世界観。わたしらにはない感覚ですね。

 その一方で「電話応対できない若者」が世界的にもんだいになっていて、「若者たちはコミュニュケーション能力が低いのではないか」とも言われていますね。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-cfcaef.html
(電話応対できない若者たち)

 言えることは若者であろうが年寄りであろうが、「自分に都合の良いコミュニュケーション手段:に依存すせず、多様な伝達手段が世の中にはたくさんある現実を学び、会得するべきではないかとは思いますね。最後までよくわからない記事でした。

2026年1月22日 (木)

パックス・アメリカは今は昔ですね。

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 60年以上前に西宮から1人で小さなヨットで出港し、太平洋を横断してサンフランシスコに到着した堀江健一さん。
 湾で発見されたのは、沿岸警備隊の職員の人でした。休暇中で大きなヨットでサンフランシスコ湾内で発見、日本から単身来たことに感激し、すぐにサンフランシスコ市長に連絡されました。

 堀江さんは不法入国者どころか、サンフランシスコで大歓迎されました。当時の市長は「彼はパスポートを持ってはいなかったが、アメリカ大陸を発見したコロンブスもパソポートを持ってはいなかった・」と粋な事を言われています。

 今のトランプ時代なら堀江さんは逮捕され、不法入国者として罰を受けたことでしょう。当時のアメリカ人のおおらかさと、1人で太平洋を越えてやってきた日本人青年を評価賞賛する余裕がアメリカ全体にありましたね。今はかけらもなくなりました。

 日本経済新聞2026年1月9日の記事では「米国なき世界 現実に」「力で国益確保 鮮明」「隙突く中国、主導狙う」「トランプ氏、66国際機関から脱退指示」「国際秩序、漂流止まらず」「米、伝統の孤立主義に回帰」「多国間ルール自ら破壊」と見出しにあります。見出しを羅列してもアメリカの時代(パックスアメリカ)は完全に終焉しました。

 アメリカ事情に詳しい高知県出身の故安岡正博さん(2011年にご逝去)が、9・11以後のアメリカの変化についてこういわれていました。2014年頃の記述です。
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「アメリカは今までの夢のあるアメリカではない。特に「9.11テロ」以来変わった。高知からオハイオの自宅まで、それまでは17時間で到着できた。それが検査と飛行機便数の減便(テロ以降採算面の悪いローカル便は減便になったから)で27時間以上かかってしまう。」
「昔から朝鮮やベトナムなど外地で戦闘はあっても、米国本土が攻撃されることはなかった。世界貿易センターはアメリカの繁栄の象徴だけに、崩壊のショックは現地へ行くとよくわかる。今は巨大な穴が空いている。そのスケールの大きさはわかると思う」

「そのニューヨークのマンハッタンに聳え立つワールドトレードセンターはアメリカのシンボルでした。ウォール街も程近いし。そのシンボルであるツインタワーが崩壊した衝撃は計り知れません。
ワールドトレードセンター跡は大きな穴があいていますね。巨大なビルで経済の集積地でありました。現場に立つとわかりますね。
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(1988年頃の写真。ツインタワーが美しい)
 アメリカ人の衝撃は計り知れないということがわかりました。だからその後のアフガニスタンのタリバンへの攻撃、イラク戦争などは、議会も含めて賛成して迅速に実行したのですね。
その心情はわからないわけではないですね。ということはアメリカのいいところ「アメリカンドリーム」はなくなってしまったということなのでしょうか?

「なくなりました。もう元へは戻れません。変質しました。良きアメリカはどこにもなくなりました。そんな時代に入ったのが今年ではないかと思いますね。

 ただ唖然とする衝撃は、メディアの報道ではわかりません。今や世界で一番自由で個人主義のアメリカが超保守的になってしまいました。ペンタゴンに飛行機が突っ込む。ホワイトハウスまで狙われた。現場にいけなければわからない事実があります。アメリカの精神的な豊かさ、余裕が全然なくなりました。今のアメリカはせこくなりました。

 自由を謳歌していた国の行き着くところはアメリカなのだと思いますと気が重くなります。でもあの現場へ行きますと納得できる現実の重さですね。非常にアメリカは怖い方向に向かっています。
 昔はアメリカは行くと癒されるアメリカでしたが、今はアメリカへ行きますと疲れます。指導者層も大衆も右往左往しています。ソ連が崩壊し、冷戦後はアメリカは磐石かと思われたが今やどうなっているのだという混乱がありますね。

https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/.../koborebanashi.html
(アメリカ事情に詳しい、土佐弁と英語の上手い安岡正博さん・2004年頃)
  日本経済新聞2026年1月9日の記事では「米国なき世界 現実に」「力で国益確保 鮮明」「隙突く中国、主導狙う」「トランプ氏、66国際機関から脱退指示」「国際秩序、漂流止まらず」「米、伝統の孤立主義に回帰」「多国間ルール自ら破壊」と見出しにあります。見出しを羅列してもアメリカの時代(パックスアメリカ)は完全に終焉しました。

 確かにトランプが「異様な大統領」と思います。確かに異様ではありますが、記事を読みますと、アメリカは1776年の独立以降、現在に至る250年間は孤立主義が外交政策の主流であったことを理解できました。
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「初代大統領のワシントンは1796年、退任にあたり、外国との同盟を避けよと述べ、中立の必要性を訴えた。米国は19世紀に欧州と南北アメリカに相互に介入しないモンロー主義を掲げた。」
「孤立主義が根付いた背景には地政学的な要因がある。広大な大地は資源が豊富で、周囲は海に囲まれ近隣に脅威は見当たらない。近年はシェール革命で原油の純輸出国になった。独立独歩の考えは国民に根強い。」とあります。

 第1次大戦後にウィルソン大統領が国際連盟を設立しましたが、アメリカは条約を批准せず参加しませんでした。主権の1部を渡したくないという反対論が多かったからです。
 ですのでトランプ大統領は、異常なところがあれど「歴史から見ればむしろ従来の精神を持ち出した伝統的な大統領という見方もある。」と記事では書いています。

 高市首相は「アメリカ従属1本足外交」にこだわっていますが、「孤立主義」に還ったアメリカには通用しない戯言外交になりますね。

 中国、ロシア、インドが台頭してきた時代の外交は、「従来型」では対応できません。日本国の強みと弱みを熟知したリーダーが政権を担うべきです。その点だけでも「アメリカ1本足外交」しかしない高市さんは「時代に合っていない」リーダーです。退任しないといけないでしょうね。

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