閖上だより26号

1面は「閖上思い出返却会 復興支援プレジェクトSTEP」のことについての記事でした。
閖上地区では2013年3月9日から、2015年3月29日までの間側溝の捜査をおこなう、延長37キロの範囲から様々な遺品を見つけました。
そのなかには写真、位牌、各種カード電話、ネックレス、時計などを手作業で洗浄し、「劣化を防ぐ処置を施し」大切に保管されているようです。
筆者自身も知人3人のカードを見つけました。写真ファイルを見続けていますと、中学時代の同級生を見つけました。同級生に連絡を取り写真を弟さんに渡したとか。今回は15年ぶりに遺品が兄弟のもとに引き取られました。
「何度も見てきた遺品や写真であっても、見る角度を少し変えたり、時間をかけて見直ししたりすることで、新たな発見につながることがあります。」とても大事な活動ですね。
2面は閖上地区各種の地域間交流の記事4つでした。
1つ目は「毎年恒例・お花・笑顔・交流」です。健康ダンスを踊り、ひまわりプロジェクト。
2つ目は「高校生支援交流」です。静岡県立大平台高校生が7人が、ゆりあげ港朝市の手伝いに来られました。高校生たちが震災に学ぶ姿勢は、風化防止に役立っているようです。
3つ目は「伝承と防災講座・名取市行政提案事業採択事業」です。親子で学ぶ防災が開催され、ふらむ名取のメンバーは講師役。内陸の子供たちは、震災と防災を学び、夏休みの思い出が作れたようです。
4つ目は「語り部日記」っですが、毎年閖上に防災学習に訪れる山形県の小学校と宮城県の中学校にの生徒たちが閖上地区のメモリアルパークや、教訓碑を訪れ、語り部の人達が離されているようです。
3面は「つれずれな私の日課」では散歩と自転車ツーリングの記事。「危ない海水浴場」と「自動車学校」でした。震災後しばらくは海水浴場は閉鎖されていたようです。
サイクリングして自動車学校跡まで行かれたようです。50年ぶりとか。
「その日に備える」コーナーは、「避難したら戻るな安全確認できるまで」です。災害時に「大丈夫」は、危険や心配がなく安全が確立されたら使いましょう。ということです。
4面は、地元企業の宣伝広告ですが、地域性がよくわかります。閖上は海の街で、かまぼこ製造会社や海鮮料理の店や飲食店が目立ちます。
「閖上湊神社」の由来も記述されていました。
「編集後記では、「閖上思い出返却会」での奇跡の再開の様子。震災を学びに来た各地の高校生との交流は大事なことであると書かれれています。
いつも思う事ですが、デジタル時代に紙媒体の「閖上だより」です。発行部数はわかfりませんが、おそらく事情があって震災後に閖上を離れた人たちにも配布されていると思います。今も住んでいる人と、事情があって外に出て行かれた人もつながっていると思われます。「地域コミュニュティ紙」の役割の大きさを常に感じています。
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