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2025年1月29日 (水)

<p>首筋と肩が死ぬほど痛い</p>

 先週末の土日は、床に布団を敷いて寝てはいますが、首筋と肩に起き上がろうとすると激痛が走り、起き上がれませんでした。起床のサポートをしてくれた家内に多大の迷惑をかけました。大の男が床に寝転がったまま、自力で起き上がれず、おきようとすると首筋の激痛で悲鳴を上げる始末。情けない事この上ない。

 

 26日の23時過ぎに1時間ほどばたばたして、足が攣りそうになり、足が攣ると全く見卯木き出来なくなるに出、激痛を我慢して起き上がりました。起き上がりトイレに行きました。そうなると今度は寝ることが出来ない。朝まで寝ないことにしてテレビをみていました。午前3時過ぎに「大相撲幕内全取り組み」がありました。それを見て朝食を食べ、いつものようにトイレを済ませ、食事した茶碗を洗い。5時過ぎにいつものリハビリ・ウォーキングをしました。

 

会社の始業体制を整え、近所の整形外科で受診しました。レントゲン撮影とCT撮影をしました。そして医師の診察がありました。

「首の骨の上部に角が出来、尖がっています。それが首の神経にさわぃていると思います。痛み止めの薬を出しますので1週間程度様子見してください。それでも痛いようでしたら再来院なさってください。」とのことでした。医師は大変そうには言いません。

それでもCT撮影時にはベットに水平に寝ないといけない。それが痛くてつらい。大変だったのがベットから降りるとき。足を降ろして「転落」して起き上がりました。さすがに今日もこの状態なら安眠が出来ないので、家内と息子に安価で丈夫な折り畳み式のベットを購入しに行ってもtらいました。

 情けない事この上ないが、「なんとかなりそうな」気がします。


 

 

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