monnsuta-baxtuの野外コンサート
2024年8月24日(土)は香川県まんのう町で開催されます四国最大の野外コンサート「monnsuta-baxt」に朝は午前7時半バスで家内と一緒に来行きます。猛暑が想定され、日中は歩き回るので、朝のリハビリウォーキングは、超軽めにしました。
朝7時過ぎがバスの集合時間。車で高知駅周囲の駐車場に車を置き行きました。1日のチケット代が12000円。バス代が13000円です。会場までバスは行くので値打ちはあります。
午前7時前に高知駅近くの駐車場に車を置きました。暑さ対策。雨対策満載のリックを背負い高知駅へ。コンビニでおむすびを買いました。私が背負うリックには氷結したスポーツドリンクが8本保冷袋の中に入っています。
野外コンサートと言えば36年前の1988年に、自分たちで企画したことがありました。その日も暑い日でしたが、何せ当時は34歳と若者でした。
https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/okamura/f-tosa1988.html
(1988年も高知県最大の野外ロックコンサート)
バスで到着してから現地の猛暑にはうだりました。
到着したら暑い事。おまけに入場制限するのでアスファルトの駐車場の路面に座って待ちました。それだけで年寄りはグロッキーです。
ようやく中へ入りました。会場が見える場所はすでに先発くみがおさえています。日陰のある緩い斜面を発見。そこで入り口でいただいたシートを2枚敷きました。演奏や歌声は大きく聞こえます。姿は見えませんがいいんです。
見ようとすれば炎天下に日陰のない場所で見ないといけない。それは家内がしていました。私は荷物番しながら昼寝しました。何とか耐えました。トイレも近いし、売店も近い場所。
昼過ぎに1400円のポークカレーを家内が買ってきてくれました。家内の贔屓のバウンディとかいうバンドも見たそうです。
帰りはどんくさい若いカップルが遅れてバスに来たので30分遅延。自宅したのは22時過ぎでした。70歳の老夫婦は猛暑の野外コンサートを乗り切ることが出来ました。
ほとんど昼寝していましたので今日のリハビリウォーキングは、8208歩にとどまりました。
« 日米地位協定では日本は米国の植民地以下の存在 | トップページ | 誰が喜ぶ自民党総裁選挙ポスター »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- どうなる衆議院議員選挙(2024.10.14)
- 下知交番10月号(2024.10.13)
- 防災士会高知市長表敬訪問(2024.10.12)
「伝える力の重要性」カテゴリの記事
- 備えて守る!命を守る!(2024.10.10)
- 起震車体験しました。(2024.10.08)
- 読売新聞・高知版の記事でのコメント(2024.10.04)
- 71歳になってしまいました。(2024.10.03)
「音楽文化」カテゴリの記事
- monnsuta-baxtuの野外コンサート(2024.08.27)
- BEGINは面白い(2024.06.11)
- VANDYライブビューイング(2024.05.18)
- 高知HOTARUプロジェクト5年ぶりに再開(2024.04.03)
- 高知ホタルプロジェクト再開なるか?(2023.10.21)
「70歳のスタート」カテゴリの記事
- 要介護は突然に(2024.09.30)
- 帯状疱疹のその後(2024.09.21)
- 帯状疱疹は意外に辛い(2024.09.18)
- monnsuta-baxtuの野外コンサート(2024.08.27)
- 8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。(2024.08.16)
「monnbasu2024」カテゴリの記事
- monnsuta-baxtuの野外コンサート(2024.08.27)
コメント