浸水対策救命備品「ピアフロート」導入の検討について: 二葉町防災新聞

最近のトラックバック

ケノーベルからリンクのご案内(2014/02/15 08:52) (ケノーベルエージェント)
津波警報発令でセーリングは中止に (けんちゃんの吠えるウォッチングーどこでもコミュニティ双方向サイト)
防災フォーラムと理事会へ (けんちゃんの吠えるウォッチングーどこでもコミュニティ双方向サイト)

バックナンバー

2024年10月
日	月	火	水	木	金	土
		1	2	3	4	5
6	7	8	9	10	11	12
13	14	15	16	17	18	19
20	21	22	23	24	25	26
27	28	29	30	31

災害情報サイト・地震・台風など

防災科学技術研究所強震モニタ
揺れを感じたらこれを見て遠地なのかどうか、どんな揺れが来るのか判断しましょう。
こうち防災情報
高知県の防災関連情報サイトです
気象庁 | レーダー・降水ナウキャスト
気象レーダーによる降水強度分布
気象庁 | 気象警報・注意報
災害から身を守るための情報
五管区の津波シミュレーション
海上保安庁では、東南海・南海地震による津波のシミュレーションを主要な港湾ごとに行い、船舶の避難計画作成などのために「津波防災情報図」と「津波アニメーション」を整備しています
気象庁 | 洪水予報
国や都道府県が管理する河川のうち、洪水により国民経済上重大な損害を生ずる河川については、国土交通省または都道府県と気象庁が共同で、河川を指定して洪水予報を行っています。「はん濫注意情報」は「洪水注意報」に相当、「はん濫警戒情報」、「はん濫危険情報」、「はん濫発生情報」は「洪水警報」に相当します。
気象庁 | 台風情報
図中の台風/熱帯低気圧付近をクリックするとその台風/熱帯低気圧だけの経路図を表示します。
気象庁｜地震情報
【各地の震度に関する情報】震度１以上を観測した地点と地震の発生場所（震源）やその規模（マグニチュード）の情報
気象庁 | 津波警報・注意報、津波情報、津波予報
津波予報、津波情報の解説サイト。速報性あり。
気象庁 | 潮位観測情報
最新の潮位の実況をグラフで表示しています。

行政の防災情報

高知市標高マップ
高知市では，デジタル測量によって市内（北部山間地域を除く）の標高を調査した結果に基づいて地図を作成しました。
南海トラフの巨大地震モデル検討会
内閣府にある検討委員会。メンバーは、阿部座長、今村、岡村（眞）、岡村（行）、金田、佐竹、島崎、橋本、平川、平原、福和、古村、山岡の各検討会委員、中川大臣、原田政策統括官、長谷川審議官他高知大学の岡村眞教授もメンバーです。
総務省消防庁
消防行政の総合サイト
内閣府防災情報
内閣府の危機管理総合窓口
高知県- 地震・防災課
高知県の危機管理窓口
高知市災害対策部
高知市役所の危機管理部署

プロフィール

RSSを表示する

携帯URL

携帯にURLを送る

市民サイドの防災情報

高知大学防災すけっと隊ホームページ
高知大学防災すけっと隊は、近い将来起こるとされる南海地震に対して、学生の力を地域の防災対策に役立てたいという想いから、2008年に学生によって設立されました。防災すけっと隊は、高知大学の教員や高知大学防災インストラクターなどと連携を図り、防災授業の企画立案・運営を行っております。
持続可能な津波防災・地域継承のための土地利用モデル策定プロセスの検討 | 国立大学法人徳島大学
科学技術振興機構（JST）社会技術研究開発センター（RISTEX）平成25年度「コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造」研究開発領域
徳島大学・美波町地域づくりセンター
徳島大学と美波町との「持続可能なまちづくり」をテーマとした連携協定の活動拠点です
高知減災ネットワーク会議
防災・減災活動に特化したＮＰＯです。
高知・昭和小校区市民防災プロジェクトとは - 高知・昭和小校区市民防災プロジェクト
市民がつくる市民のための「地震・津波への対策集～一次避難場所の共有～」をつくる！というゴールに向かって、プロジェクトを立ち上げました。それが、「高知・昭和小校区市民防災プロジェクト」です。
二葉町防災新聞　ブログ版
古いブログ。記録用としてご参考ください。更新はしていません。
中宝永町防災～ブログ
高知市中宝永町自主防災会のブログです。
比叡平３丁目自治会自主防災部
自主防災部長のブログです。地域の防災情報と自主防災部の情報の公開を行っています。
西やんのNPOと、その他萬奮闘記
市民の生の情報を公開している防災中心ブログ

« 「体力ドック」はいいですね。 | トップページ | 桜の開花は、一般用硬化剤使用可能な季節の始まりです。 »

2024年4月 5日 (金)

浸水対策救命備品「ピアフロート」導入の検討について

高知市津波ハザードMAP_NEW
　岡村眞先生の講演会では「下知地区は揺れている最中に地盤が沈下が始めり、２Ｍ最大で沈下する。周防没は早い。それにプラスして浦戸湾から真っ黒いヘドロ交じりの津波が襲来する」とのことでした。

　いちはやく住民が助かるためには、ピアスフロートという浮力体にいち早く乗り込み救助を待つことが大事ではないでしょうか。
334116416_169191925451490_3933142130193418673_n

　高知県では高知橋の耐震工事で高知丸高が使用していました。３月２７日の「南海トラフ地震対策優良事業所表彰」の受賞式の時に高知丸高の高野一郎社長も来ていました。高野さんに購入先をおしえていただきました。見積もりも取り寄せていますが、なかなか高価なようです。
DSCN3976 DSCN3975
　ですが１番取り扱いが簡単で、人命救助に役立つように思いました。高知市役所や高知県庁が購入し、浸水地域に配布する形が理想です。なんとかならないものでしょうか？