最近のトラックバック

カテゴリー

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

« 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 | トップページ | 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が報道されました。 »

2024年3月30日 (土)

高知初の疎開訓練(広域避難訓練)が1月20日に実施されました。


421135315_1830089180772424_557748698062035084_n
 随分前の出来事ですが、とても重要な出来ごとです。私は2024年1月4日に左眼、25日に右眼を手術し、入院をしていました。1回目の手術と入院、2回目の手術と入院の合間に「大きな出来事」がありました。眼の療養中でもあり、パソコンで作業することが出来ませんでした。ようやく最近できるようになりましたので、ブログに投稿します。
421227800_1830089524105723_7324673913547432328_n
 2024年1月20日(土)に、高知県史上初の「広域避難訓練」が行われました。下知地区から25人が参加しました。うち13人は二葉町でした。同日行われる高知市総合防災訓練で、私達低地市街地に住む下知地区住民は、鏡川を「浸水区域」と見なし、自衛隊や消防や警察のボートで救助される訓練に参加します。

 選抜された11人は自衛隊の「渡河ボート」で無事に「救出」されました。
 その後バスで、高知市と仁淀川町が昨年11月1日に高知県下初の「災害時避難協定」締結に基づき、仁淀川町が提供していただきました2か所の指定避難場所へ向かいました。
2022nen1101
海辺と山間 交流で得た「疎開先」

 高知市二葉町などの下知地区は、1946年の昭和南海地震で地盤沈下し、約3か月長期浸水した歴史があります。体験者も町内にいます。それ故2011年の東日本大震災直後から、「もしもの時の疎開を前提とした顔の見える地域間交流」を以来13年間仁淀川町の住民の皆様や役場の皆様のご理解とお世話になり継続してきました。

 2022年11月1日に、仁淀川町と高知市との災害時避難協定が正式に締結されました。仁淀川町は高知市民のために地震災害後2つの施設(泉川多目的集会所と旧大﨑小学校体育館を提供いただきました。高知県下初の出来事でした。その施設を見学させていただきました。

◎夏に防災キャンプを実施しましょう 
423538506_1837767693337906_9149623159042918652_n - コピー (3)
報道記者も私たちが当初から申し上げている「もしもの時の疎開を前提とした顔の見える地域間交流」の本質をなかなか理解していただけませんでした。
 能登地震での石川県知事がしきりに叫んでいる「二次避難」とごちゃごちゃに報道関係者でさえなっていますが、全く違います。石川県の「二次避難」は、短期間の避難所移転であり、私たちは「生活を再建するための疎開生活」をするための広域「疎開」なのです。
cce5bf18
 泉川多目的集会室では、下知からの参加者25人に加え、仁淀川町の住民代表が6人、仁淀川町役場が4人、消防が3人、高知市職員が2人、高知県職員が4人で合計44人。意見交換会を開催しました。意見交換の時間は短めでしたが、前向きな貴重な意見がたくさん出ました。
423556876_1837768130004529_1577072780441585183_n - コピー (2)DSCN1855DSCN1856
 泉川地区の住民代表の方は「泉川は夏も涼しいし、蚊がおらん。エアコンを使用したことがない。夏に泊まりに来たらいい。交流会をやろう。そしたら地元事情も分かる。」
 長者地区の人達は「夏の間は3か月ぐらいこちらで仕事するとか。空き家もお貸し出来るし、田んぼや畑も貸すのでしたらいい。」という嬉しい提案もありました。いわば「別荘」や「サテライト・オフィス」のようなことが現実に実現しそうですね。

 13年間仁淀川町の地域のお祭りや行事に参加はしてきました。宿泊して地元の皆様と交流すればまた違いますね。インターネット回線(ブロードバンド)が拠点で配備されれば、地元オフィスも作れます。また卓球クラブ同士の交流をやろうという意見もでました。
DSCN1862
 ルールを遵守して指定避難所を仁淀川役場の許可を得て活用していければ、「もしもの時の疎開を前提とした地域交流」が広がりますし、災害後の避難生活もきっとうまくいくだろうと思いました。

« 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 | トップページ | 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が報道されました。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

防災炊き出し訓練」カテゴリの記事

研修会・講習会」カテゴリの記事

自主防災会同士の交流」カテゴリの記事

南海地震情報」カテゴリの記事

国政との関連」カテゴリの記事

仁淀川町ー二葉町との交流事業」カテゴリの記事

二葉町町内会」カテゴリの記事

高知県危機管理部」カテゴリの記事

下知減災連絡会」カテゴリの記事

下知コミュニティ・センター防災部会」カテゴリの記事

高知市政」カテゴリの記事

高知県政」カテゴリの記事

高齢者・認知症対策」カテゴリの記事

女性の視点(生活者)の視点」カテゴリの記事

危機管理の意識」カテゴリの記事

広域地域間連携」カテゴリの記事

災害後の速やかな対応」カテゴリの記事

災害大国・日本」カテゴリの記事

高知市防災政策課」カテゴリの記事

事業継続力強化計画」カテゴリの記事

広域避難訓練」カテゴリの記事

仁淀川町への広域避難訓練」カテゴリの記事

2024能登半島地震」カテゴリの記事

令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」カテゴリの記事

高知県初の疎開(広域避難)訓練」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 | トップページ | 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が報道されました。 »