なるようになるしかありませんね。
11月17日のかかりつけ医の眼科医の診断にはショックでした。
「あなたは強度の近視です。眼の使い過ぎで、眼球を覆う膜が老化もあり薄くなっているところですが、後ろに引っ張られ、穴が開いています。深刻な事態です。
うちでは治療できないのイで、紹介状を書きますから、直ちに大病院へ行き、精密検査してください。」とのこと。それでh月曜日(11月20日の朝1番)を予約しました。
医師は緊急手術しないといけないと言われました。師走のせわしい業務もあり、版元が来年のカレンダーを送っyてきました。年末の挨拶回りもしないといけないです。
地域ン防災関係では、11月23日は弥右衛門公園での防災訓練、25日は阿部晃成さん防災講演会、12月10日は、岡山県倉敷市真備津用への合同研修会、来年1月20日は高知市総合防災訓練内での救助訓練と仁淀川町への広域避難訓練があります。
いずれも自分も仕掛けた一員なのいで、主催者の一員でワークしないといけないが、どうやら「」緊急手術と入院は避けられそうにない。
こうなると無理せずに「なるようになる」しかありませんね。月曜日の誠道宇検査で年末年始の予定が決まりますね。
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