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2023年7月

2023年7月31日 (月)

残業規制除外要請は「禁じ手」です。

大阪万博は無用の長物_NEW
 日本経済新聞2013年7月28日の1面のべた記事「万博工事「残業規制除外を」「協会、作業遅れで国に要請」と見出しにあります。

 これは2025年に大阪で開催される大阪・関西万博の幹部(主体は日本国際博覧会協会が、「来年に予定される建設業界に対する時間外労働の上限制を万博工事には適用しないようにと政府に要請した」と記事にありました。

 現在万博予定地にはただの1つも開幕が2年後というのに建築物が建っていないし、着工もされていないようです。大阪のごみで埋め立てられた人工島・夢の州ですが、会場への道路建設や鉄道などの乗り入れなどもどうなっているのか?現在伝えられるのは広大な荒れ地ての場面ばかりです。

 今回の残業規制でも特例規定があります。それは災害対応や、ライフラインの早期復旧など,人命や公益を守る必要がある場合に限られています。

 今の時点で外国の展示館を含めてただの1件の建物も建設されていませんし、建築確認申請も外国からは来ていないとのこと。これは主催者の日本国際博覧会協会の落ち度であり、怠慢であります。それを建設労働者に時間外労働を強要させること自体が筋違いだし、「やってはいけない」行為でしょう。

 場合によっては1年か2年開催時期を延期すれば、所定時間内の労働時間で建築はできるとは思います。

 私は1970年の大阪での万国博覧会を高校生時代でしたが見学に行ったことがあります。目玉は「月の石」。あまりの人出でことは見ることは出来ませんでした。新しい時代に対する熱い期待を博覧会全体から感じました。今回は「目玉」があるのでしょうか?

 所詮は「魅力のない博覧会」なのではないかと思います。中止返上も含め、早急に政府は再検討すべきでしょう。

2023年7月30日 (日)

事業継続力強化計画について

高知市津波ハザードMAP_NEW
 南海トラフ地震は「30年以内に80%に確立で起こる」と言われだしてから、すでに10年が経過しました。「20年以内か15年以内』に起きます。
(岡村眞先生との雑談)

 南海地震が起こる確率は、火災や水害。交通事故よりはるかに高い!!
 30年以内に交通事故で負傷する確率24%、火災での被災は1.9%、大雨での被災は0.50%、火災での死傷は0.20%です。

 日本国内で1年間に交通事故に遭う確率、交通事故を起こす確率は、2020年のデータによると、交通事故に遭う確率は約0.2%、交通事故を起こす確率は約0.4%です。 年間309,178件もの交通事故が発生していて、約500人に1人が交通事故の被害者となり、約250人に1人が交通事故の加害者となっています。(30年ですと会う確率は6%、起こす確率は12%です。)

 地震調査研究本部事務局のデータによると、関東東海地方や太平洋側の地域で30年以内に震度6弱以上の地震被害に見舞われる確率は、26%以上となっています。一方、ほかの地域での地震に見舞われる確率は、わずか数%です。(高知が70%と言われていた頃熊本は8%でした。)


 何の根拠のない「正常性バイアス」になるのか。

 企業の多くは未だに何故起きる確率が大きな南海地震対策をしないのか。嫌な事、面倒なことはしたくない。考えたくはない。人間の性質。正常バイアスの弊害でしょうか。それでは「災害時」判断を誤り、生き延びる可能性は低くなります。


 地域の自主防災会や町内会にも入会され、地域の避難訓練にご参加下さい。

 8年前(2015年)に訪問した宮城県石巻市の町内会長の言葉が忘れられません。
「毎年の町内の避難訓練、町内会のお祭りに参加している人は100%助かりました。訓練に1度も参加しない人。、町内会に入っていない人の8割が亡くなりました。

 現地は震度6・5弱の地震があり、停電になり、地震後1時間後に数メートルの津波が襲来。「揺れたら高台へ逃げる」教訓を実行した人は助かり、家の片づけをして「後から行くよ」と言った人は全員が亡くなりました。

 高知県の南海地震対策(浦戸湾3重防御対策)はL1想定(昭和南海地震規模)です。

 L2想定(東日本大震災規模の巨大地震)の場合、高知市の震度は7。2Mの地盤沈下。3Mの津波。高知市内は長期浸水(2800ヘクタール。13万人が居住。32万高知市民の4割は水没地域にいることになります。
 震災後の県内で必要な住宅用地は7・7万戸のうち3・1万戸(40%)しか確保していない。1世帯2人として9・2万人に被災者は高知県内で避難生活が出来ません。その分人口(働く世代の)が減少します。

 高知県や高知市は従来から今なお、製造系の企業の高台移転地造成や支援しています。高知市の産業の70%を占める商業系・流通系の支援は皆無。

 被災県民全員が、避難所や仮設住宅住まいが高知県内で出来なければ(現状は被災者の60%が県外での避難暮らしが強いられる)。それでは事前復興まちづくり計画は出来ません。絵空事です。
 2016年に長島忠美さん(復興副大臣。旧山古志村村長)のお話で、10年かかりうと言われた全村帰村が、3年2か月で出来たのは、避難所生活も仮設住宅生活もコミュニュティごとにまとまり、住民と役場が膝附合わせ意見交換し相互に信頼関係を醸成したからです。

 防災対策は事前対策がすべて。対策をしなければ生命は失われ、企業は倒産。

不意打ちをくらって再生できる地域(神戸市、山古志村、東日本大震災の被災地、熊本地震尾被災地はある意味「幸運」。

 低地の軟弱地盤の被災地高知市(2800ヘクタール・13万人の居住地に住宅と事業所がある場合、生存は困難だし、事業再生はほぼ不可能。

自己破産するしかないのが現実。

企業の南海トラフ対策について


 流通系企業、商業系企業への南海地震対策への県や市の行政支援は皆無。

 
経済力のある企業は既に浸水予定地域から高台地区へ自力移転。(勝ち組企業)

 高知新聞印刷工場(下知丸池町)→南国市の高台
 旭食品本社→(南はりまや町)→南国IC横の高台へ移転
 サニーマート本社・物流拠点(下知御座→南国市の高台と山手地区へ移転)
 中沢氏家薬品(大津)→南国市の高台へ移転 
 四国ガス高知支店(潮江)→高知鴨部地区へ移転
 丸三(高知市南久保・卸団地)→南国市オフィスパークに移転)
 第1化成(高知市弘化台)→南国市の高台左京山に移転)

 
 経済力のない企業は現状では災害前の自力移転はほぼ不可能(負け組企業)

 理由 2012年当時(東日本大震災の翌年)に内閣府の中央防災会議が、高知県下全域の津波浸水地域を公表。地価が大幅下落。担保価値の低下。

 「購入価格の半値の8掛けでないと売れない」(横山敬氏)と言われている。

 最近は地震。津波災害の記憶が薄れたのか、低地の市街地にも新築住宅が建設され、交通の便がいいので地価の上昇がみられる。


 ある零細企業の事前南海地震対策


(個人レベルの対策)

 浸水地区の海抜0M地区。社屋と自宅兼用住宅は鉄骨3階建て(1部4階)。傾いていなければ自宅避難。飲料水と非常食は2週間分は備蓄済み。

 スマホとパソコン充電器は購入。救命胴衣。ロープ、ヘルメット避難袋。
 自動車は車両保険の加入。
 家族・従業員の一時避難場所は下知コミュニュティ・センター
 熱源は都市ガスからLPガスに変更。
→近い将来にLPガス発電機を購入予定(900W仕様。インバーター)
 災害用伝言ダイヤルの練習(毎月1日と15日)
 個人のデータのバックアップ(外付けHDDに保存)
 事業継続力強化計画策定支援 中小企業基盤整備機構

(ある零細企業の実践)


死にたくなかったら、廃業したくなければとりくみましょう。
高台地区の人達は「勝ち組」。低地の浸水地区は「負け組」です。

 災害はしかたがない。いかに減災(被害の減少)をするか。

 主要取引先と協議し、従来弊社倉庫の在庫し配送して言う他製品を、メーカー直送切り替え、リスク低減化を実現。

 スマホ対応型ホームページを作成し、ネット環境さえあれば会社が存続できる体制を構築。(大災害時に経営者の生存を主要得意先に連絡すれば取引毛継続の確認)

(今後の課題)

 会社業務のバックアップ体制の構築。本社浸水後のWEB環境の継続、通販業務の拡大と継続化。業務提携と取引の継続化。

 自宅の住めない場合の住居の確保。

  事業継続力強化計画策定支援 中小企業基盤整備機構の実践

個別型と集団型があり、弊社はとりあえず個別型で取り組む。承認されました。

「グループ補助金は財源枯渇の可能性あり?」

 東日本大震災や西日本豪雨災害時に、国の企業緊急支援策として「グループ補助金」がありました。中小企業庁が窓口であり、複数の企業がまとまり九yにに申請し、認められますと必要資金の4分の3が支給され、4分の医1が無理し無担保で銀行融資が受けられる制度です。
 防衛予算の膨張などで「なくなる」可能性もあるやにきいています。

 事業継続力強化計画
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中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。認定を受けた中小企業は、税制措置や金融支援、補助金の加点などの支援策が受けられます。

https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/bousai/keizokuryoku.htm

 中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。認定を受けた中小企業は、税制措置や金融支援、補助金の加点などの支援策が受けられます

 中小企業の事業継続力の強化においては、中小企業を取り巻く関係者との連携が重要です。特に、事業継続力の強化に不可欠なリスクファイナンス対策強化の普及については、損害保険会社等との連携が必要です。
「中小企業・小規模事業者の災害対応力を高める」という、中小企業庁の政策趣旨にご賛同いただいた保険会社及び、全日本火災共済協同組合連合会の新たな取組について、紹介します。

「事業継続力強化計画」を一緒にやりませんかと提案をしました。
 9月7日に下知コミュニュティセンターで18時半から。説明会を開催します。
事業継続力強化計画チラシ2

2023年7月29日 (土)

発泡スチロールが浸水地区の住民を救う

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 高知市二葉町は全町内が海抜0Mの低地の軟弱地盤の市街地で、海に隣接しています。南海トラフ地震が学識者の想定どうり起きますと、想定震度は7、2M地盤沈下し、津波も襲来し、地域全体が長期浸水すると言われています。

 地震による家屋の倒壊だけでなく、浸水するということは溺死する可能性もあります。なんとはできないだとうかと毎日思案しています。

 私たちは厳しい現実に手をこまねいていたわけではありません。やれる範囲で自分達でお金も出して努力をしてきました。救命艇を運んだり、ボードやシーカヤックを配備しました。


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-049ea1.html
(海抜0Mの避難困難地区の丸池町に救命艇が設置されました。)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-28bb1f.html
(ボードとカヤックを低地市街地に配備)

 そんな折高知市内で橋の建設現場や道路の建設現場が川沿いの現場が2か所ありました。江ノ口川の高知橋と新堀川の木屋橋です。
 水に浮かぶ丈夫な発泡スチロール製の分厚い板が、いかだのように浮かんでいました。
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 これであれば人が乗っても、ある程度の重さの器具が乗っても平気です。


①分厚い発泡スチロールを1個ずつ、浸水地区の家屋に配布しようと思います。
 その場合1枚当たりのコストはいくらなのでしょうか?


②写真ではブルー色のスチロール板でした。偶然テレビで見た福井県のコンブ漁を場合は小さな漁船に、発泡スチロール製の板を積んでいき、沖合にでて板を浮かべ、奥さんが板に乗りコンブを収穫していました。その発泡スチロールは四角上であり、うすいグルーン色でした。

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③浸水地区の住民を救うために、丈夫で軽い発泡ステロール板を調達するにはどうすればいいのか?知りたいです。また1枚当たりいくらでしょう?


◎発泡スチロールは紫外線に弱い欠点はあります。日向でどれくらいもつのであろうか?


 ただ逼迫の課題として、家族で1枚の丈夫な発泡スチロールの板を浸水地区に備え、ロープでもやい、住民各位も救命胴衣を着用して浮かんで救助を待つ体制が取れれば、救命率が上がります。

2023年7月28日 (金)

2023年スマホ活用防災講座

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 昨年好評だった「スマホ活用防災講座」。今年も2023年8月1日と22日の予定で、18時から19時の予定で下知コミュニュティ・センターで行います。Docomoショップ御座店さんの協力で講座をお願いしています。
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 1日は「災害時の安否確認の方法」です。スマホを活用した災害時のメールや安否方法を学びます。22日は「防災アプリ各種」の講座をお願いしています。
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2023年7月27日 (木)

細木病院副院長・広井三紀さん

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 2023年7月21日の高知新聞記事「県内初介護部門出の副院長」「細木病院・広井さん全国でもまれ」の記事はとても嬉しいです。的確な人事であると細木病院を評価します。

 実は昨年12月19日に母は自宅で亡くなりました。4月14日から6月15日まで母は細木病院に入院していました。そして6月15日から12月19日まで私ら夫婦で母の在宅介護をしました。

 母は1月14日に誤嚥性肺炎で高知医療センターに緊急入院しました。危険な状態を脱して2週間で「奇跡の生還」をしました。しかし摂食嚥下障害になった母は、ペースト食主体の食事で栄養補給が難しく、バランスを崩し、自宅での転倒を繰り返しました。

 下肢蜂巣炎という難病になり再び高知医療センターに再入院。1か月近く入院しました。転院先には強く細木病院を希望しました。それは広井三紀さんの存在があったからです。広井さんは防災士でもあります。高知市防災士会の役員で交流がありました。当時から「在宅部長」であり在宅介護部門の統括者でした。母が退院したら自宅で介護するつもりでした。母は認知症で、要介護5、摂食嚥下障害で、ろくに歩けない状態でした。
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 コロナ禍でもあり、母より先に亡くなられた叔母2人は、特養と老健施設で亡くなりましたが、臨終時も家族ですら面会できない状態でした。それがあったので、「母は在宅介護したい。自宅で可能なら看取り迄したい。」という私の強い願望を何より家内が支持し支援していただいたことが大きい。

 6月15日から在宅介護が始まりましたが、在宅看護師と在宅のST(言語聴覚士)をそれぞれ週に1回細木病院は派遣していただきました。2人の訪問看護師が交代で来てくれました。STさんには「母は仲良しになっていました。

別途南「在宅クリニックの南先生が月に2回自宅で診察していただき、お風呂とリハビリはデイケアを老健施設のあいおいに週に3回通所しました。その折は母をわたしがおんぶラックで背負い2回の介護部屋から1階に下ろし車椅子に載せて通所しました。
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 記事では広井さんが在宅部職員148人を統括している大変さがわかります。「孤立防ぐ取り組み必要」との見出しに象徴されるような、高齢者を取り巻く状況には深刻な事態があるようです。

 在宅での防災啓発にも力を入れられています。そのあたりはとても立派です。

「介護事業所だからこそできる防災がある。というのも訪問間技師やホームヘルパー、ケアマネージャー他在宅を支える職種は、その日tの家の中の状況をみることができるからだ。

 自分を含め職員15人が防災士の資格を取得。別途の近くにたんすがあればその危険性を伝え、津波が来るところであればハザードマップを渡してひな場所を教えている。地域に担い手が不足する中、介護事業所の職員も地域を守る一員として活動している」と記事にありました。

 昨年10月29日の下知コミュニュティ・センターで「二葉町・若松町総合防災訓練」を行いました。ご多忙の中広井さんも視察に来ていただきました、当時在宅介護していた母(97歳)も参加しましたので。
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2022/11/post-c42c94.html


 高知県にとってはとてもいいことです。細木病院はよき人材を育て登用しました。素晴らしいですね。

2023年7月26日 (水)

「地域との関わりが世界を変える」にて講話をしました。

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 2023年7月24日(月)は高知県立大学池キャンパスで「地域学概論」という必修科目の中で、90分の講話をさせていただきました。私のテーマは「地域との関わりが世界を変える」でした。
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 お声がけいただきました県立大学文化学部准教授の宇都宮千穂さんは「地域を学ぶための授業づくり」という文章でこう言われています。

「地域学概論は2015年から開講された必修科目である。主として1回生が前期に履修し、同じく全必修科目である「地域学実修」に関連する科目として設定されている。」

 本講義では、「高知県」を分析対象に、「地域学」の学問的特性を実感することを⽬的にし
ています。高知県には、どのような資源があるのか。課題は何か。そして、課題解決のため
に、資源は活かされるのか。様々な分野の研究者や実践者からお話を聞きながら、考えてい
きます。」

<受講生>

看護・社会福祉・健康栄養学部1回生全員(必修科目です) 197 名

<開講曜日>

月曜 1限 (8:50〜10:20) 90 分
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<今年度の内容>
看護・社会福祉・健康栄養学部では、高知県を事例に地域課題の存在を知り、その要因を理
解したうえで、どのような解決策があるのかを考えます。

<全 15 回のスケジュール>

全体を3タームに分けて講義は行います。

◎第1ターム 地域の暮らしや文化をまもることの大切さを考える。

・地域の暮らしや⽂化を理解することは他者理解につながることを学びます
・学⽣が地域に主体的に関わることの⼤切さについて学びます

◎第2ターム 地域を支える活動を知る
地域福祉について、県内外での活動について学び、実践者からお話を聞きます

◎第3ターム 地域を守る活動を知る

地域での活動のありかた(ボランティア)について学びます
防災に焦点をあてて、地域を守る活動について学び、実践者からお話を聞きます。

大多数の学生たちは、高校生時代までに地域とのかかわりを濃厚に持つ人は少ないと思います。多くは「関心外」の出来事ではないかと思います。
 とあるなかで、「第3ターム」の中での位置づけがなされておられ、私の方からは「高知市下知地区・二葉町自主防災会の実践事例、独自の活動事例など」をお話しさせていただきました。

 私は何かを成し遂げたことはありません。また経済力もない爺さんです。最長あと30年の命を無駄遣いせず精一杯生きます。

 皆様との出会いも大事にし、私から皆様へのお願いがあります。


①高知は「防災・減災の先進県」です。黒潮町と高知市下知地区が先端です。

②日本は災害大国です。高知の地域防災で学ぶこと体験なさることは、どの地域に住んでも役に立つことばかりです。

③高知は海・山。川の自然に恵まれています。可能なら大自然相手の遊びを是非体験されてください。生命力の向上と心身のバランスが取れます。(ヨットは脳幹トレーニングに最適です。)

➃高知での4年間の「体験」が、危機管理、生き残るための発想力が身に付きます。
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 それに関するお話をさせていただきます。ただの市井の市民でも、24時間浸水地域に居住し、避難困難地区に住み、生活し、働いているなかでの地域防災活動、地域コミュニュティ活動の事例のご紹介をさせていただきます。

 
 今回の講話では6つの項目で話をしました。

1)日本は災害大国であり、高知市東部市街地(高知城より東、海抜2M以下の低地(2800ヘクタール)は避難困難地域です。

2)下知地区・二葉町自主防災会の取り組み(誰もがリーダーになる仕組み)について

3)長期浸水時の避難先の実現に貢献しました、高知市と仁淀川町。

4)二葉町の要支援者戸別支援計画とSOSカードと防災世帯調査

5)全世代型防災への取り組み(事例紹介)

6)高知県立大学との協働・連携のお願い


 今回は看護・社会福祉・健康栄養の3学部の1回生197人が受講対象者でした。お聞きしますと「最近コロナが流行し、かなりの数の学生たちが休んでいる。」ということで半数の90人程度の出席でした。私の拙い説明でしたが、私語もなく静かに聴講していただきました。

 私個人の思いれも含め、青年前期(U12からU23まで)は、社会運動や学生運動に入れ込んでいましたが、頓挫し、ぶっ壊れていた時期がありました。「地域との関わりが、立ち直るきっかけでもあり、両親の介護体験もいい経験」でした。

所詮は「50年前の大学生」ですから、言葉も考え方も今日聴講なさった皆様には通じなかったと思います。課題が与えられた時には、「つい昨日の高校生時代。大学生時代」がよみがえりました。しかし50年も経過していました。
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 また両親が介護状態になってから、多様にかかわっていた市民活動、市民運動、地域FM活動、各種経済団体を一切辞めました。両親の介護、限定された地域防災活動から、より世界が見えるようになりました。(見えなかっものが見えるようになりました。

 4割防災の現実の中でどのように生き延びればいいのか

  前述しましたように、南海トラフ地震がL2想定(東の本大震災規模・100年に1度の巨大地震)が起きれば、地盤沈下し海抜2M以下の高知市の市街地2800ヘクタールは水没し、長期浸水します。

 高知城から東の地域の市街地に13万人の市民が浸水で取り残されます、高知市民の40%です。また高知県では7・7万戸の仮設住宅が必要ですが、県が現在用意しているにはその40%足らずの3・08万戸です。残り60%の」4・62万戸1世帯2人といして、9.24万人が高知県内で避難生活が出来ません。被災した6割の県民が、高知県内で避難生活ができないので、県が広域避難協定を結んでいる鳥取県や島根県で避難生活をしなければなりません。4割の県民しか県内での避難生活が出来ません。

 「3割自治」という現実があるように、まさに「4割防災」という現実があります。

 行政を責めましても財源がないから仕方がありません。後を埋めるために、支援団体や民間企業、あるいは外国の支援団体からの支援も地域として求める必要があります。

 防災分野は中央集権国家・日本そのものです。(住民不在の防災施策です。

◎防災基本計画→国の中央防災会議
◎防災業務計画→指定行政機関・指定公共機関
◎地域防災計画→都道府県・市町村防災会議
◎地区防災計画→市町村住民・市長村


◎事前復興まちづくり計画

 災害が起きる前から、「あるべき街の姿」「事前の防災対策」「地域の弱点探しと地域の課題の抽出。支援リストの事前の作成」

 下知地区では今年から下知事前復興まちづくり計画を策定すべく委員会を立ち上げます。医療・福祉・食品衛生・教育。商業・防災・コミュニュティなど全領域を包含したまちづくりです。

 先行している徳島県美波町の「事前復興まちづくり計画」を意識し、進行させたいです。是非連携をお願いします。と学生たちには呼びかけました。

2023年7月25日 (火)

向こう三軒両隣

 よく昔から「地域コミュニュティ維持の為の」原理原則と言われています。

 

 その意味は、「自分の家の向かい側の3軒と左右の2軒の家。親しく交際する近くの家。」のことを「向こう三軒両隣」と言います。

 

 日本国にとって「向こう3軒」は、中国であり、北朝鮮であり、ロシアではないでしょうか?いずれも軍事大国であり、核兵器を保有し、独裁国家です。厄介な隣人ですね。

 

 「両隣」は、アメリカと韓国でしょうか?韓国とはしばらく「仲たがい」していましたが、最近ようやく友好的になりつつありますね。

 

 可能な限り、近隣国とは仲たがいせず、友好に対処したいものです。
 必要以上に敵視したりしないことですね。有益なことは何もありません。

 

 貿易額では輸出入は中国のの比率が高い日本です。「台湾有事」などということは、本来「ありえないフィクション」です。自国民を軍事侵攻して殺戮することは中国はしないでしょう。

 

 相手国が独裁国でも隣人です。出来る限り仲良くして、「戦争の回避など」を主要外交政策にして、政府は今こそ対処すべきです。

 

2023年7月24日 (月)

脂質異常症の改善指導

 2023年7月19日ですが、全国健康保険協会(協会けんぽ)高知支部の保健士さんが、来られました。私自身の食生活、嗜好品(いわゆるお菓子等)や運動習慣、生活習慣の聞き取りをされました。
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 4月12日の健診クリックの身体機能調査表に基づきご指導を受けました。


 


 問題点は,腹囲が89・1cm(80センチ以下が望ましい)になっていたことです。BMIも24.6(理想は22)で多めになりました。「脂質代謝」の数値がよろしくないようですね。他の身体機能は問題ないようですね。


 


 前にもコメントしましたが、スポーツジムでの「体成分分析結果」(6月24日)においても、体形判定では初めて「過脂肪」と言われ。体脂肪率も22・6と高めになりました。腹部肥満率と、内臓脂肪レベルも適正値を超えてしましました。
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 多分私の場合主たる原因は、お菓子類、菓子パン類の食べ過ぎですね。「間食は200カロリー以下にしましょう。」と表記されています。ところが私の好きな菓子類は軒並カロリーが高い。糖質も多い。


 


 例えばクッキーは3枚で110キロカロリーです。アンパンは1個で240カロリー。之だけでオーバーです。メロンパンは349カロリー、チョコレートケーキは1切れで514キロカロリーです。私の好物は軒並みカロリーも糖質量も多いようですね。
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 図にはないですが「ミレービスケット」も大好物ですので、糖分も脂分も塩分も摂りまくりですね。お酒こそ、東京での学生時代のサークルの同窓会以外は昨年1月より飲んでいません。お酒は飲まなくても「お菓子」でしっかり糖分と脂質を過剰摂取しておりました。反省ですね。


 


 若いことなどは暑くなり汗を掻けば、簡単に体脂肪率は落ちました。今は体にへばりつき落ちません。加齢で基礎代謝も低下していますので、少し食べる量を半分ぐらいにしみます。
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2023年7月23日 (日)

炎天下でしたが1日帆走しました。

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 2023年7月17日(月)は「海の日」で祝日でした。梅雨前線がこの日は消滅。早朝くから絶好の好天でした。程よく風が吹き、波はそれ程なく年寄りにはやさしい海でした。

 

 NHKの今年の連続テレビ小説「らんまん」が終ると一路夜須のハーバーへ行きました。コンクリだらけでハーバーは暑い。頭から水をかけました。経口補水液も飲みほしました。夜須は最高の帆走日和。梅雨前線が消滅したので、最高の天気です。しかしコンクリートづくしで日陰のない夜須のハーバーは暑い。
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 高知大学ヨット部とジュニアヨットクラブとて12艇出ていました。海は梅雨前線がなくなったんで波は穏やかでした。風は程よくあり年寄り向け。慎重に艤装しました。しかし当日は大潮で出着艇に難儀しました。想定していないところに浅瀬があり、夜須川の深い流れがあり、海浜部の地形が変化していました。それはそれとして、それも自然なので、工夫して海へ出ました。
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 海へ出ると涼しい。しかし日差しはきついので冷やしたスポーツドリンクを飲みながらセーリングしました。保冷箱もヨットの積み込み、冷えているスポーツドリンクを飲みながらの帆走をしました。これな熱中症にはまずなりませんから。水分補給は万全です。
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 午前・午後と1日堪能しました。
セーリングは首肩の凝りをほぐすだけでなく脳幹トレーニングとしても良い効果があると言われました。今後も時間が合えば海へどんどん出かけます。日焼け止め(UVカット)を3回塗りました。しかし1日海の上とハーバーに居ましたので、体が帰宅後も火照っていました。水分補給を十分に咲いて就寝しました。
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 可能なたまた来週末に海に行きたいものですね。

2023年7月22日 (土)

長編インド映画を見ました

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 高知市のあたご劇場で話題の長編インド映画「R・R・R]を鑑賞しました。ロング上映しているらしいですが、愛宕劇場には私ら含め20人尾観客がいました。

 

 タイトルのRRRは
RISE(蜂起) ROAR(咆哮) REVOLT(反乱)を意味しているそうだ。との評論が出来ていました。

 

 上映時間が179分間(3時間)の長編映画。すべてが格闘とダンスの連続で退屈はしませんが、インドの活力とパワーを感じました。

 

  ネットでの映画評からの引用です。

 

あらすじ

 

 舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?

 

 ネットでの感想文です。

 

 

「死ぬほど面白かった!3時間があっという間すぎてトイレ行きたいとか1ミリも思わなかった 

 

インド映画の突然のダンスは面白いとは思うけどどう見たらいいのか分からない時もあるけどこれは全部の歌が感情に合わせて流れてくるからミュージカル見てるみたいだった。」

 

「インド映画ならではの爽快な内容。上映時間は長いが、アクション、恋愛、友情、ミュージカル等のエンタメ要素全部乗せ。文字で読めば何てことないストーリーなのだが、いつの間にか魅了されている映画。画面の熱量がとにかく凄い。」

 

 映画の解説の1部です

 

「「ナートゥナートゥ」が歌われた会場
ラーマもビームもインド全体で見ると知名度は高くなかったが、地元では部族民のために身をなげうって戦った英雄なのである。なお、史実ではラーマとビームが実際に重なり合うことはなかった。作品では、この2人がもし出会っていたら……というフィクションにもとづいて物語が展開していく。

 

「ナートゥナートゥ」は、『RRR』を象徴する劇中歌だ。インド音楽のリズムとキレッキレのダンスは、一度見たら忘れられないインパクトがある。ユーチューブの公式チャンネルでは、動画の再生回数が1.5億回とすさまじい数に上っている。
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このシーンは、イギリス側主催のダンスパーティという「完全アウェー」の場に、ビームがラーマに同行してもらって参加するところから始まる。ビームは一目惚れしたイギリス人女性ジェニーに気に入られ、パーティに招待を受けるのだが、会場が「ジムカーナー・クラブ」となっていた。「ジム(gym)」は文字通り運動をするジム、「カーナー(khana)」は食事という意味で、植民地時代の社交クラブのような場所だ。

 

このジムカーナ・クラブは現存しており、筆者はデリーで仕事をしていた2009年、パーティに呼ばれて行ったことがある。映画のような巨大な建物ではなく平屋建てだったが、白を基調としたコロニアル建築からは、外とは違う別世界のような雰囲気だったのをいまでも覚えている。

 

ラーマは自分たちを侮辱するイギリス人ジェイクに対し、「サルサでもない、フラメンコでもない、“ナートゥ”をご存じか?」と言い放つのだが、ここは日本語字幕のインパクトもあって、とくに印象的だ。そして西洋のリズムとは違う圧巻のダンスで周囲を圧倒し、最初は冷ややかな視線を送っていた白人を巻き込んでいく。

 

筆者はこのシーンを、貧困や停滞といったキーワードで語られがちだったインドがいまや世界第5位の経済大国に躍り出て、大きな注目を集めている今日の姿に重ね合わせていた。さらに言えば、作品終盤でラーマが遂げる「変身」も、闘いを挑むに当たり、西洋のスタイルではなくインド自身の伝統への回帰を象徴しているように感じられた。」

 

 

インドは今や総人口が中国を抜き世界1に。またGDPも世界第5位に躍進しています。ほどなく日本も経済が体たらく(長年の自民党政権の新自由主義経済政策で衰退しましたので)なので追い抜かれると思います。
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 英国が直接統治していた1920年代のインド。インド人はイギリス人から人げなy使いされておらず酷い仕打ちを受けていることがよくわかります。昨年英国のエリザベス女王の盛大な国葬があり、今年はチャールズこくおうのたんかんしきがありました。かつて200年にわたり世界各地で植民地経営を行い、収奪の限りをしてきたイギリス。インドは過酷に収奪されてきた国でした。

 

 映画で描かれたイギリスの総督や官僚は極悪非道に描かれています。また当事者のイギリス人と現地のインド人とは圧倒的な経済格差が描かれていました。イギリスだけでなくヨーロッパの西欧諸国はアフリカや南アメリカやアジアで過酷な植民地支配をしてきました。

 

 今日のウクライナ戦争で、西欧諸国が「法の支配や」「力による現状変更」を訴えても、インドやアフリカ諸国がなびかないのは、根深い植民地支配の恨みがあるからなんでしょうね。むしろロシア(旧ソ連)はアフリカの民族解放闘争を支援していた歴史がありましたから。

 

 インドは中国的な1元的な価値観を押し付けるような政策はしないでしょう。インド自体が多気ン社会であり、多様性の国であるからです。しかも世界最大の明住湯主義国でもあります。そのあたりはロシアや中国のような独裁政治ヨロハリカに強いと思います。

 

 

日本は今までの中国志向からインドへ軸足を本格的に移すべきでしょう。独裁主義国に未来はありませんから。私としての映画の感想です。

2023年7月21日 (金)

両親の墓参りに行きました。


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今朝は曇で雨が降りそうで降らない状態。家内と2人で両親の眠る墓地に行きました。お墓の周りを掃除して落ち葉などを回収しました。

確かに今日あたりはお墓参りの人はいませんね。私等以外には2組いたでしょか?帰り際に1組とすれ違いました。
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両親には近況報告しました。母の弟嫁のおばさんが先月亡くなり葬儀に行ったこと.先週の終末は家内と2人で東京へ行き娘に会ったことも報告しました。
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墓の敷石が茶色になっているので掃除用具を持っていきます。涼しくないと作業は無理ですね。墓地は日影がなく無機質の石造りなので暑いからですね。
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2023年7月20日 (木)

二葉町町内会資源・不燃物仕分けステーション

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2023年7月14日(金)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の不燃物・資源仕分けステーションが。下知コミュニュティ・センター前で午前6時から開催されました。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと当番の各班の班長さんがてきぱきとしわけしていました。
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 スノーボードなども出されていました。地域コミュニュティの大事な行事です。毎月だ2金曜日に開催されています。
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2023年7月19日 (水)

脳ドック健診結果報告書

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 2023年6月216日ですが、久しぶりに(というか10年ぶりぐらいに)脳ドック(MRI)にて検査しました。

 総評として医師の朴啓彰先生はコメントいただきました。

「脳腫瘍などの腫瘤性病変や脳出血,くも膜下出血、脳梗塞等血管性病変はありません。病的な脳委縮や水頭症もありません。前回と比較して概ね変化はありません。」ということでした。

 面談でも先生は「健康な脳です。なるほど西村さんはヨットをしているんですね。不安定な海面で足腰を踏ん張り、目を凝らして海面を見て、風や波の動きをずっと見ています。物凄く脳が活性化します。体の五感からたくさんの情報がはいってきて脳が活性化されていますね。

 ヨットは脳トレにとてもいい運動ですよ。これからも継続されてください。」と褒めていただきました。私は「海の散帆」と精神的な癒しと、首肩と目の疲れを取るいい運動と考えていました。それに加えて「脳トレ」になることを脳の専門医師から言われ励まされました。

 今後も堂々と「海の散帆」が出来ますね。「脳トレ」として最適な運動の1つですから。

 また全然問題点がないわけではなく、ご指摘もいくつかありました。2枚目の写真です。
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「脳動脈瘤・脳動静脈奇形などの頭蓋内の血管奇形はありませんが、両側中大脳動脈に軽度動脈硬化性変化(血管蛇行:矢印)を認めます。前回と比較して変化はありません。

 やはり動脈硬化の傾向があるようなので、注意を今後はしないといけないですね。

 3枚目の脳の写真へのコメント。
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「頸部頸動脈のMRA(血管の状態を詳しく見るために用いられ、脳動脈瘤や脳動脈閉塞等を検出します。)では両側分岐部に軽度動脈硬化性変化(血管蛇行:矢印)を認めます。前回と比較して変化はありません。


(総合判定)

 MRA,MRI(脳の断面を詳細に写し出し、脳梗塞や動脈瘤、脳腫瘍等を検出する)所見とも特に治療を要する異常はありませんが、年齢と共に献花する可能性がありますので、定期的な脳ドックをお薦めします。とのことでした。5年後ぐらいにまた脳ドックを受けるようにします。

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 また4月12日に受診した「健康診断」の結果もあらためて添付されていました。
良かったところは血液、肝機能、血圧、心電図、腎機能、痛風、尿検査などは良好。

 問題点をしてきされましたのは「身体」の部でBMIと腹部が増えていました。それは「脂質代謝」も問題ありですね。「腹部肥満傾向になっていて、体脂肪が増加気味」と指摘されています。

 6月24日にスポーツジムで体成分分析をしましたが、ショックでした。判定が「過脂肪」体質とのことです。体脂肪とBMIが増加し、脂肪体質になっています。その分筋肉量が落ちています。保健婦さんのアドバイスを受ける予定にしています。
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2023年7月18日 (火)

DSのドン・キホーテが下知の出店とか

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 噂は随分前から出ていましたが、全国展開しているディスカウントストアの大手ドン・キホーテが、高知県にも進出するらしい。高知新聞2023年7月8日の記事になっていました。

 場所は高知市の下知地区(海抜0Mの低地の市街地)です。知寄町3丁目と東雲町にかけての旧高知日野自動車跡地です。広大なかぎっこ状になった更地と、電車通りに面した細長い長方形の更地は地主が異なるらしい。

 昨年ある不動産会社に聞いた話では。かぎっこ状の広大な土地は、セントラルグループが所有。電車通り沿いの長方形の地主との折衝が上手くいかず、当初コロナ禍で業績が絶好調であった全国的な中古車販売会社の「ビックモーター」が進出する予定でしたが、電車道へのアクセスが狭い道路1本しかないので、進出を断念したと聞いていました。
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 今回は何とか折り合いがついたようですね。確かに早朝の散歩時に看板を見かけました。「高知市開発思想要綱第7条の規定に基づく開発行為の表示」では、建物は平屋。11000㎡の広大な敷地に建築されるとか。

 建物は11月1日に着工し、翌年1月31日の完工予定で僅か3か月の工期です。早く天地砕けるのは、鉄骨構造の建物でしょうね。一般住宅は6カ月はかかりますから。

 人口が66万人を下回り、毎年7000人ずつ人口が減少している高知に進出するメリットはありません。ましてこの地域は海抜0M軟弱地盤地区です。たくさん人と車を集めている営業時間内に南海トラフ地震が発生したら、いったいどこへ逃げるのでしょうか?逃げ場はありません。
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 大勢の人を集める商業の「集客装置」が1つできることになりますね。映画館などは、安全性を考慮し消防関係者の査察は厳しいと聞いています。まして「津波浸水避難困難地区の、下知です。店内の買い物客と従業員の安全対策をきちんとしてほしい。

 高知県だけ「未進出」とか。県民としては「進出していただけなくても構いません。」という立場です。
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 ちなみにネットで調べるとドンキホーテは昨年は6904億円の売り上げとか。東京時代「安売り」で有名だったのはロジャースでした。こちらは現在479億円とか。平日でも川越街道が渋滞していたことを思い出しますね。

2023年7月17日 (月)

高校生津波サミット学習会・感想文・コメント

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 2023年6月18日(日曜)に開催されました「高知県高校生津波サミット学習会」にて、わたしは講話を45分程度し、休憩時間前後の「簡単ロープワーク講座」を10分程度委しました。
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15分の時間で、下知地区での昭和南海地震の実話をもとにした防災紙芝居「おじいちゃんちゃん教えて」の朗読を澤本恵子さんにしていただきました。
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 7月5日付で高知県教育委員会事務局学校安全対策課課長の高橋課長さんよりお礼に文書と、当日参加された生徒たちの感想文と意見を送付いただきました。

こちらとしても励まされました。わたしは3月までは「50年前の高校生」でしたから。
年齢差が50年もある若い世代の人たちに、言葉が通じるのか正直不安でした。ちゃんと通じていたのを確認しました。
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 またきちんと文章で感想や意見も書いていただきました。ありがたいことです。

 特に私が地域の防災訓練で強調重視したことは「従来の防災活動では特定の専門家や組織が主導し、一部の人達が関与する形態が一般的でしたが、全世代型防災では、子供から高齢者まで幅広い世代の人々が主体になって活動に参加することが重視される。」という表現でちゃんと理解していただいていました。
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 ロープワークや防災紙芝居も見直していただいていました。有意義な学習会でした。こちらも勉強になりました。高知県教育委員会事務局学校安全対策課の皆様ありがとうございました。

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 また参加いただきました高校生の皆さん、引率された教員の皆様にもお礼を申し上げます。
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2023年7月16日 (日)

5年ぶりの再会

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Mさんに2018年以来5年ぶりにお会い出来ました。

 Mさんとは「昔で言うならペンフレンド」。今風なら「フェイスブック・フレンド」です。フレンドになって12~3年ぐらいでしょうか。年に1度はリアルな場でお会いしていました。

 年齢も仕事内容も、地域活動内容も異なりますが、なぜか情報共有できるところがあり、面談は継続しています。今回は私の都合やコロナ禍もあり5年間もお会いできませんでした。

 当初面談を打診したときは「7月8日は以前から予定がびっしりで面談は無理かもしれません。」と言われておられました。SDGSやシュトラスリボン、りんごプロジェクト、子供たちへの情操教育実践など多種多様な文化市民活動のキー・ウーマンですので。当日は関係者との打ち合わせや、取材などもあったようで、「割り込ませて」いただくしか方法はありませんでした。

 なんとかごわりこませていただきお会い出来ました。感謝です。5年前は大手術をなさった直後でした。それ以前も学校の創立90周年事業の実行委員長やら、PTA会長ももされていました。とにかくご多忙な人です。それだけ「社会からの」リクエストが多い人なんです。

 高知のお土産は「植物学者牧野富太郎グッズ」です。お渡しすることができました。五台山の牧野植物園の売店で購入してきましたものです。喜んでいただきました。

 面談の時間は、あっと言う間に過ぎました。前向きに業務をてきぱきとこなされていて、社会に貢献なさっているMさんからエネルギーを沢山いただきました。
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 ありがとうございました。面談後は、みなとみらい地区にあるカップヌードルミュージアムを見学しました。小学生時代から憧れていた日清食品のチキンラーメンの原点施設に行くことができました。感動しましたとても充実した施設でした。帰り際に売店で「完全めし」と自称する災害食も購入してきました。。
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 帰り道はみなとみらい地区を歩きました。海が近く日本丸も居て最高でした。私は海の散帆(ディンギー・ヨット)で遊んでいるので港町や潮風は大好きです。海沿いの空間は楽しいですね。
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2023年7月15日 (土)

高麗博物館へ行きました。

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 2023年7月9日ですが、新大久保の通称コリアタウンのなかにある高麗博物館にいきました。今年は1923年9月1日に起きた関東大震災から100年です。せっかく東京へ来たのですから、そのあたりのイベントはないかと検索していましたら「関東大震災 隠微された朝鮮人虐殺」という企画に行き当たりました。

 

 入館料400円を払い見学しました。狭い会場でしたが展示は充実していました。主催者側の都合で会場内の撮影はご遠慮くださいとのことでした。代わりにチラシと、ガラスケースにはいった「関東大震災絵巻」の解説をしていただきました。
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 この絵巻物は前館長さんが偶然yahooかなんかのネットオークションに出ていたものを落札されたとのこと。関東大震災の記録と共に、在日朝鮮人の虐殺場面が描かれていました。

 

 解説ではより地震や津波被害の大きかった神奈川県の津波被害の様子、家屋の倒壊の様子が丹念に描かれています。東京での大火災の様子も描かれ、被害の大きさがわかります。絵巻物は2巻あり、1巻の終わりごろに、衝撃的な朝鮮人虐殺場面が描かれているとのこと。

 

 解説によりますと震災後2日後に戒厳令が出されました。情報通信が途絶した状態で「朝鮮人が暴動を起こした。」「朝鮮人が井戸に毒を入れている」とのデマが流され、軍隊、警察、在郷軍人会、住民による自警団が一体となり、朝鮮人や中国人を虐殺しました。

 

 問題は現在に至るまで事実の隠微(なかったことにする)行為が一部の人達により続いていることです。絵巻物のリアルさに圧倒されました。当時の画家が朝鮮人虐殺の惨状を何故克明に描いたのか。後世に伝える努力をされているのであると思いました。

 

 時代背景とすれば、1917年のロシア革命は6年前。1921年の中国の辛亥革命は2年前に起きています。また朝鮮全土での「3・1独立運動」が1919年に4年前に起きていました。東アジア情勢の激動があっと事と無縁ではないようです。
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 また震災直後に憲兵隊により無政府主義者であった大杉栄と伊藤野枝も虐殺されました。日本の社会運動も弾圧されました。関東大震災は、極東地域の大帝国であるロシアと清帝国が崩壊し、覇権の空白が出来、そこへ日本帝国主義のアジア侵略路線がより露骨になろうという転換点であったように思います。

 

 高麗博物館で説明していただいた方は、在日二世か3世の人でしたが、淡々と冷静にわかりやすく説明していただきました。感情的にならず、尖がることはありませんでした。
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 現在の日本政治が危ういのは、きちんとこうした歴史に向き合わない連中が政治権力に近い部署にいることです。負の歴史を「なかったことにする」歴史修正主義は再び日本を間違った方向に誘導する危うさを感じますね。

 

 きちんと日本の「負の歴史」と向き合い、正しく歴史をつかみとることは、現在人こそ必要です。滞在した時間は1時間足らずでしたが、いろいろと考えさせられました。
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2023年7月14日 (金)

カップヌードル・ミュージアムを見学しました。

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 2023年7月8日(土曜日)ですが、横浜市のカップヌードルミュージアムに行きました。
大変感動しました。大変な賑わいでした・。

 チキンラーメンは、誕生してすぐに食べていました。小学生3年生(1962年)ぐらいでした。吹田市の小学生時代に隣のクラスチキンラーメンの工場見学したという話が羨ましく思いました。
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 カップヌードルミュージアムを見学して子供時代の願望がかないました。カップヌードルは大学生時代(1973年)に目撃しました。
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 歴史の展示や、説明には納得です。売店で開発されたという防災食を購入しました。「完全食」と言われています。4戸で1830円しましたが購入しました。果たして日清食品の「完全食」で。水没地区の避難所である下知コミュニュティ・センターで、10日間生き延びることができるのでしょうか?

 人にはいろんな段階があります。住洋上もあります。「一般食」が食べられる人はおおむねいいと思いますj。

 次に特定の食材にアレルギー反応起こす人への対策も必要です。この辺りはどうなのか毛mン相が必要ですね。

 また晩年の母がそうでしたが、誤嚥性肺炎から接所幾嚥下障害になり、ペースト食しか食べられなlくなりました。栄養補給が難しいですね。
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 「完全栄養食品」で、「お湯を注げば直ぐに食べられる非常食」がほしい。一般人向けと、食材にアレルギー反応が出る人達用に完全栄養食品も欲しい。また母のようにペースト食しか食べられない人たちでも食べられる「完全栄養食品・嚥下障害用」の食べ物が欲しい。

 是非日清食品さんに開発していただきたいと思います。一度連絡してみたいと思いす。

2023年7月13日 (木)

練馬区立牧野記念庭園

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2023年7月9日ですが、東京都の練馬区立牧野記念庭園に家内と娘と3人で行きました。

その昔に奥さんのスエコさんの稼ぎで買取った土地に自宅が、記念館になっています。
庭は牧野記念庭園の木や草花は、牧野さんの収集なんでしょう。広い庭園でした。
娘は15分見れば終わるだろとは言っていましたが、1時間以上かかりました。
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見物料金は無料でした。NHKnお連続小説「爛漫」の影響でしょう。たくさんの来園者がいました。7割がたは女性。テレビドラマをしっかり見て「勉強に」来ている様子でした。牧野富太郎さんはなかなかハンサムでお洒落な人でしたので、女性には人気がありますね。

「やはり牧野さんは小学校には飽き足らず出て行かれたんですね。」とか会話をしていました。無精者とか、時代物と異なり、身近な草花や植物が「主役」のドラマですので、意外にブームは長く続くのではないかと思います。

 前作・前前作の「ちむどんどん」と「舞い上がれ」が、終わりの方は「荒唐無稽なお話」になりましたから、「らんまん」は史実をもとにしたフィクションですので、話はしっかりしていますし、実在された植物学者牧野富太郎さんも、キャラクターがユニークですから面白い筈です。
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 練馬区立牧野記念庭園の展示内容もしっかりしています。狭いスペースに牧野富太郎さんの生涯も展示していますし、実際の植物画や、やり取りした書物も展示されています。本家の高知市の高知県立牧野植物園を圧縮したような感じですね。よくできています。

 庭に植えてある樹木や祖¥草花もすべて牧野富太郎さんに由来があるものばかりですから。じっくりと見て行けばかなりの時間がかかります。
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 本家の県立牧野植物園の展示もそうですが、牧野富太郎さんに関する展示は素晴らしい。ですが牧野さんを支えた奥さんや、大金を出して牧野家を借金地獄から救った神戸市の資産家等「支えた人たち」の物語もいるのではないかとおもいます。

2023年7月12日 (水)

ガウディ展に行きました

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 2023年7月7日ですが、午後に羽田空港から東京近代美術館へ行きました。建築家アントニオ ガウディ展に行きました。

 家内の発案でした。やはり大都市はこの種の文化的な展示は充実しています。それはしかたがない。
地方は地方の特性があります。手軽に「海の散帆」(セーリング)が出来ますから。心身の健康維持に貢献しています。何より脳トレになることが、嬉しいです。
ガウディの活動拠点のスペインのバロセロナも美しい港町のようです。
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 取付金具(ドアノブなど)や、木製の椅子などのガウディが制作していました。150年も建設中の境界施設だけでなく、その中へ納められる調度品迄制作していたとは驚きました。

 展示会へ行って初めて理解出来ました。数学の知見や幾何学の知識が、ユニークな建築を生み出し、着工から150年経過しても完成しない建物は建築中です。

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 とは言えガウディ展は凄い。1部写真OKコーナーがあり撮影出来ました。撮影しごたえのある模型や材料ががありました。

 しかし現代建築が60年足らずで、建物が錆びたり、劣化して取り壊さないといけない事態になる事例が多い中で、着工から150年経過しても完成せず。現場が崩壊しません。それだけでも凄いことですね。
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 展示では後30年ぐらいで完成するとか。設計者のガウディが亡くなっても建築事業が継続していることが凄いことです。

2023年7月11日 (火)

皆・50年前の大学生になりました。


 2023年7月7日(金)は、50年前の大学生たちが集合しました。
(白黒写真は50年前に撮影されたもの。学費値上げ反対闘争での学生部長との「意見交換会」(俗にいう大衆団交)の様子です。

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50年前に入学した大学で、入学直後に入会したサークルの同窓会に私は、5年ぶりに参加しました。家内とはそのサークルで知り合い、交際し家庭を持ちました。
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43年前に高知へ来ていただき、子育て、両親の介護、会社の経営と家内と2人で奮闘してきました。今回は家内は初参加。43年ぶりに会う人たちもいました。わたしも亡き母(2022年12月19日逝去)前後から1年半お酒を飲んでいませんが、この日だけはお酒が美味しく飲めました。

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50年前の1973年2月に受験で東京に来た時、神田キャンパスは高層化ビルの麹をしていました。していました。確か法学部と2部は神田キャンパスです。

 しかし今回近くまで見に行きますと、神田キャンパスは建て替えられ一段と高層化しています。50年前は大学は郊外に展開していました。せっかく田舎者が気合を入れて東京に来たのに当時は郊外に移転する大学が多くショックでした。大学は神奈川県川崎市生田というところにあり、郊外ではありましたが、都心にちかく小田急線沿線でした。1年目こそ生田でしたが、2年目から世田谷区の経堂にひっこししました。

 私は大学を卒業して半年間兵庫県尼崎市にいましたが、転勤になり、千葉県習志野市に移転。翌年は神奈川県武蔵小杉に居住していました。高校を1年留年して大学へ入学、少年から大人になる時代に東京で過ごしました。ですが1980年に家業を継承するために高知へ戻り、それから43年間は田舎暮らしです。

 田舎者が大都市に2018年以来5年も行かないと浦島太郎になるようですので不安でした。でも首都圏のお仲間は暖かく迎えていただきました。

 サークル仲間は田舎者の集まりです。出身地は北海道、岩手、群馬、静岡、島根、高知、沖縄ですから。7月8日に集まったメンバ-の半数は東京と埼玉に住んでいます。

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 やはり大学時代のサークル仲間達は、一生の友人達です。有難いです。また来年も元気で全音集合でお会いしたいものです。利害のない「言いたい放題の」人間関係などなかなかありません。あっという間に50年です。
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 目一杯生きても後わずか30年の人生。後悔せず、やりたいことをやりといして、生き抜きたいと思います。病気は事故などに遭遇してはいけないです。そんな暇は私にはありません。
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 家内もとても楽しかったと言っていました。お互い元気であれば、また来年うち揃って参加したいと思います。「50年前が昨日の出来事」のように思います。一生続く友人関係は得難い人間関係ですね。

2023年7月10日 (月)

歯のメンテナンスの重要性

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 最近私は2か月に1度、歯のメンテナンスをしています。虫歯があるとか、歯周炎とか具体的な歯の炎症で歯科に行っているわけではありません。

 歯磨きは適正なのか。磨きにに腰や歯垢があるのか。名地を歯科衛生士さんにtぇっくしていただいています。「4ミリ以上の歯周ポケット」はありますが、今のところ28本の母維持しています。

 但し下の左右の奥歯に4ミリの歯周ポケットがあり、いつぐらついて抜けるかもしれません。しかしまだ大丈夫です。差し歯や入れ歯や、インプラント治療はやりたくありませんから。

 現在は食事後だけでなく、おやつを食べた後も歯磨きをしています。時間はあれば歯間ブラシやブロスでていれをしています。最近は「よく磨けています」とのこめんとをいただけるようになりました。で3も完全に図べ手が健康な歯かというとそうでもないと思います。

 99歳で他界した父は、亡くなるまで28本の歯を維持していました。父もはのていれはしっかりしm歯科にも通院していました。
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 今は他界した両親でしたが2017年に県歯科医師会から揃って「いい歯」の表彰を受けました。


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-4ae3.html

 歯と歯茎と舌が健康であったので、両親(父99歳:母97歳)まで生きて長寿であったとは思います。私も口腔ケアと歯のメンテナンスは心がけます。

2023年7月 9日 (日)

深刻になる運転手不足


 現在『コロナ禍も下火」になり、観光業界も「3年ぶり」に観光客がインバウンドも含め戻り始めました。宿泊客はコロナ前の水準ん時戻ってきているようです。

 しかしホテルなどの稼働率はなかなか上がりません。以前として閉まったままのホテル内の飲食店や売店もあります。それはコロナ禍前の水準で、従業員を確保できないからでしょう。

 一度離職し、別の業界で再雇用sくぁれた人たちは、元の職場へ戻りません。ホテルや観光業界や、飲食業界は、雇用調整をコロナ禍でするしかないにせよしましたから、離職した元従業員は戻りません。当たり前です。

 今度が「物流業界が2024年問題で大変だ」と騒いでいますが、トラック運転手の離職が続き、運転手不足になりますと観光業界どころの話ではなくなります。日常生活すべてに営業が出てきます。

 yahooニュースに深刻なトラック業界の現状がレポートされていました・


本当は“送料無料”ではなく“送料込み”――物流業界が2024年に直面する働き方改革の実情


https://news.yahoo.co.jp/articles/5473b6775b529ce62823d0fe6fd1c35081aefdee?page=1

 記事の中でtぽらック業界の内情に詳しい人が以下のように話されています。

橋本愛喜:「取材でトラックドライバーに「労働時間減るけど、どう?」って聞いたら、あまり歓迎していないんですよね。企業間輸送のドライバーは特に歩合制で働いてる人が多いので、給料が減るわけですから。生活水準を保つために仕方なく長時間働いてる方も多いんです。でも、国や有識者はとにかく労働時間を短くしなければならないというところに躍起になっていて、ドライバーの給料面が軽視されていることを懸念しています。

そして、国や世間一般では「荷物が運べなくなる」という話ばかりが大きくなっている。働き方改革がベースにあるのに、結局、心配しているのは荷物で、トラックドライバーではないのかと思ってしまいます。

――長時間労働になると過労死につながるという意見もありますが、これに対してはどう考えていますか。

橋本愛喜: もちろん労働時間を減らすのは大事ですが、トラック業界での過労死は、長時間労働だから過労死なのではなく、長時間労働を含めた全体の労働環境が過酷だから過労死につながっているという側面が大きいと思います。

 来年は運賃の大幅値上げが予想されますね。既に宅配便でも、高知から東京へは翌日配達が、よく翌日配達になりましたから。社会がそれを受け入れ、各人が正当に費用を負担して、よりよい社会をこすらえていくようにならないといけないですから。

2023年7月 8日 (土)

よくわからない歌舞伎業界

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 歌舞伎界のトップスターの1人である市川猿之助が、母親の自殺ほう助の容疑で逮捕したとの報道。驚く事件です。日本経済新聞6月28日号でも大きく記事になって今うs。

 

 

 同時期の高知市出身の女優・タレントの広末涼子(42歳)の相手男性とのダブル不倫問題が騒がれていました。広末の出演していたCMhア宝永取りやめが相次ぎ、相手男性も料理番組からの降板などがありました。一般人からは想像もつかない金額の損失があるようです。

 

 昔から男女間の恋愛感情は関心のあるテーマでもあり、江戸時代では、かなわぬ交際を嘆き、心中もたくさんありました。子供を3人産んでも、広末さん奇麗だし、魅力的。色恋沙汰は関心事ですが、「なるようにしかならない」ものでしょう。

 

 それに比べ歌舞伎業界の今回の事件は深刻。

 

 文藝春秋7月号は「猿之助ショック!歌舞伎を守れ」という特賞記事があり、歌舞伎業界に詳しい2人の識者がコメントを寄せています。
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「猿之助は未来の希望だった。」(渡辺保)

 

「伝統芸能はドロドロもないと」(席容子)

 

 2人に寄れば猿之助は子供時代から、芸達者で将来の歌舞伎界を担う逸材とか。まさに今その立場であるのに、なぜ親子で自殺をしようとしたのか、門外漢には記事を読んでもわかりません。

 

 コロナ禍で売り上げも減少し、反転攻勢で「これからだ」という時期に、エースの自殺未遂と親の自殺ほう助での逮捕。あまりに深刻で、息が詰まりそうな出来事です。歌舞伎界のエースを一体何が追い詰めたのでしょうか?わかりません。

2023年7月 7日 (金)

略奪文化財で問われる人権外交の本気度

 日本経済新聞2023年6月28日の文化面での記事。面白く読みました。「略奪文化財のいま」「植民地支配の歴史清算」「欧州、外交・安保とも関り」と見出しもっ仰々しい。

 

 今でこそ欧州諸国(米英仏独蘭伊・ベルギー・スペイン。ポルトガル)などは、ロシアのウクライナ侵略戦争に異を唱えています。またアジアで巨大な経済力と軍事力を背景に「やりたい放題」の中国に対し、「力による現状変更に反対」だとか言うています。

 

 しかしいわゆる米国と欧州諸国はかつて、アフリカや中東、アメリカ大陸、アジアに進出し、過酷な植民地支配を長きにわたりしてきました。植民地から資源や富を収奪し、現地の人も奴隷として売買するなど「人でなし」の行為を長きにわたりしてきた前歴・前科があります。過去の身の上は全くクリーンではない。

 

 過酷な植民地からの収奪で欧米諸国は豊かになり、近代国家を成立させ、この世の春を長らく謳歌していました。その中で現地の美術品も収奪され、大英博物館やルーブル美術館、スミソニアン博物館などに収蔵されてきました。遅ればせながらかつて収奪しまくった国々に美術品を返還するようになりました。

 

 やはり中国の台頭やロシアの侵略が、大きく影響しているようですね。中国やロシアを人権無視の独裁国家と非難するなら、かつて峰米諸国が収奪しまくった美術品を返却するのが筋だろうに。

 

 ただアフリカ諸国は最近のスーダンの様に政治的な不安定。また内戦や経済的に逼迫している国が多く、美術品を返還しても、きちんと博物館に収納してくれるのかどうかはわからない。

 

 欧米諸国の思いが本物なら。美術品を収奪した国々を支援し、美術館の建設費用や学芸員の教育などもきちんとすべきでしょう。そこまでやってから返還したと言えますから。

 

 

 記事には「中国やロシアなどの強権国家に「人権や法の支配を尊重せよ」と迫るには、自らを律しないと説得力に欠けるという事情もある。」と書かれています。そのとうりです。

 

 どうなるのか注目しています。

2023年7月 6日 (木)

企業版ふるさと納税

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 ある人が「企業版ふるさと納税」という仕組みがあるよ。」と情報を提供していただきました。雨t理の会社は零細企業だし、寄付をバンバンするほど儲けがあるわけではありません。

 

 そうではなくて、「社会後継をしたい」という奇特な大企業が高知市へ寄付いただき、それを地域防災の予算に活用できないか。とか思いつきましたが、そこから先の知恵がありません。
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「こころざしをカタチにする 企業版ふるさと納税 内閣府地方創生推進事務局」が音頭取りをしているらしい。よくわかりません。

 

 少し研究してみる必要性がありますね。
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 説明書には小さい字で「これらの寄付活用事業には、災害対策や新型コロナウィルス感染症対策、DXと言った、社会的に注目度の高い分野の取り組みも含まれています。」とありました。
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2023年7月 5日 (水)

梅雨の晴れ間のセーリング

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 2023年7月2日(日)ですが、二葉町町内会の防虫散布、ごみ拾いの後、夜須のハーバーに行きました。。貴重な梅雨の晴れ間です。
午前中は干潮で出艇に苦労しました。しかしハーバーは日陰はなく、コンクリートばかりので暑い。
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 まさかこれほど良い天気になるとは、昨日の段階では予想出来ませんでした。今朝の二葉町町内会の防虫・清掃活動の最中に空を見ると明らかな晴。慌ててセーリングの段取をして夜須へ走りました。
大勢の子供たちが座学してました。B&G海洋クラブの小学生たちです。午後から手製の筏を自作し海に浮かべる予定とか。日差しは真夏ですね。

 それでセーリングの服装は夏仕様のTシャツに短パンでした。慎重にぎ装し出艇することに。ところが予想以上に干潮で浅くなっていました。波は高くなります。昨日の大雨で地形が変化していました。
出艇にもたついていますとSUPの加藤博之さんがSUP片手に登場。「夜須川の水路を探してそこから出ればヨットでも出られますよ。」とのアドバイスをいただきました。

 ヨットを引っ張って水路を見つけ、そこにアンカーを打ち、トレーラ-を斜路に置き、出ました。
沖合は風もそこそこありました。ですがうねりが強い。台風のうねり(土用波)のような大きなうねりではなく、小ぶりの小さなうねりが連続でやってきます。沖合の梅雨前線からの波でしょう。
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 とにかく出ました。艇が安定しないので足で踏ん張りました。高知大学ヨット部は四国インカレで高松に遠征中でいません。ジュニアヨットクラブが5艇出ていました。
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 うねりがあろうが頑張って海にいました。冷やしたスポーツドリンクをがぶ飲みして凌ぎました。

2023年7月 4日 (火)

二葉町町内会防虫散布とごみ拾い

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 2023年7月2日(日曜日)は、早朝の散歩後に午前6時半から二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の消毒、清掃をしました。
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 二葉町では6月。7月、8月の第1日曜日の早朝は町内の防虫散布とごみ拾いをしています。
 
 
 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮の下、町内を4つに分け、消毒とゴミ拾いをしました。

 今年の班長を始め、町内会役員や町民16人が参加しました。朝の散歩とあわせて10481歩歩きました。いい汗かきました。前日の大雨が嘘のようにいい天気になりました。
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当日は町内にある稲荷神社が、当日の7月2日に「輪抜け祭り」を実施の予定のようです。6月30日に開催する神社が多いですが、時間差の開催のようです。
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2023年7月 3日 (月)

閖上だより2023年夏号

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 宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の地域コミュニュティ紙である「前進元気を運べ 閖上だより 2023年13号 夏号」を一般社団法人ふらむ名取の編集代表の格井直光さんから送付されてきました。私も「賛助会員」なので1年間の会費を来週あたりのイ振り込みに行きます。

 1面は「閖上浜に来たよ!!初の海浜植物観察」という記事でした。」。2023年5月31日に閖上小中学校3年生56人が、閖上浜に海浜植物を観察に来られたとのこと。

 学校地域協働活動「閖上を知ろう」の一環の地域と学校との事業でした。閖上浜には、ハマヒルガオ、ハマボウフウ、ハマエンドウ、コウボウムギ、ハマ二ナガ等海浜植物が育っています。子供たちは海浜植物各位を熱心に観察したようです。また「意味に近くなると砂が小さい。堤防の近くは粒が大きい。」との鋭い観察もしたようです。記事を読んで野外学習の大事さを改めて学びました。
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 2面は閖上地区の3つの行事の報告記事でした。「笑顔の再会」は、2011年の東日本大震災直後から閖上地区の支援をしていただいたNPO法人ロシナンテスの川原尚行さんが、内戦が続くスーダンから帰国され、「笑顔の里帰り」をされたとの記事を読みました。
 NPO法人ロシナンテスは震災直後は、地域コミュニティ紙「閖上復興だより」の発行支援、閖上復興芋煮会、スーダン大運動会、地域コミュニュティ再生のために、住民各位に寄り添った活動と支援をされました。今も地域コミュニュyティ再生事業は閖上復興のために継続されています。

 「ゆりあげ港朝市メイプル10周年」は。、2023年5月4日に、閖上の復興のシンボル「ゆりあげ港朝市メイプル館」の10周年記念式典が、カナダ大使館、カナダ商工会関係機関の人達を招き行われたと記事にありました。

 カナダの皆さんが閖上地区の商業施設「「ゆりあげ港朝市メイプル館」をご支援をいただいた感謝の式典のようです。

「防災パンづくり閖上中央第一団地」は、2023年5月16日、防災教育ゆりあげかもめの佐竹悦子代表が閖上中央第一団地にて防災パン作りを主催冴えれました。

 講師は佐藤んまゆみさん(閖上出身。津波で母親を亡くされ実家も流出)ですた。「手鹿にあるもので防災食をつくろうということで「防災パン」の作り方を伝授されました。

「ビニール袋に、紙コップ1杯の強力粉、塩、イースト菌を入れて振ります。粉を均一にして、水をコップに3分の1を粉に入れて、外からこねて形を整えます。常温で40分から50分程置きます。フライパンに蓋をして両面を約7分間焼いて出来上がり。」とか。手を汚すことなく作れるところが凄いです。
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3面は「閖上散歩」と「閖上自転車紀行」です。私自身3年ほど前のコロナ禍の中で、運動不足解消のために早朝散歩を始め、今も毎日継続しています。街の姿は車で走行しているときよりも、歩いて眺めると、再発見がいくつyもあります。車では見落とした街の風景を見ることが出来ます。

 お2人の文章から、日々復興している閖上地区の様子がうかがい知れます。遠隔地の人間故、残念ですが、地理的な感覚がありません。わからないなりに添付写真などで復興の様子がわかります。しじみ量の復活の様子や、海浜植物の群落の様子などでうかがい知れます。

 「ぞの日に備える」という啓発記事は、2010年から2023年まで月別に震度5以上の地震を一覧表にしています。2016年以降全国各地で、多くの地震が起きていることがわかりますね。


 地域防災のキーワードは2つです。

「地震があったら津波の用心」

「からぶってもんでねぇの助かれば」

 防災は特別な事でなく、日常生活の中に取り込み、教訓化し行動規範いしなければいけないですね。

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4面は地元企業の広告欄があります。企業の情報もとても大事です。地域の商売やなりわいが復活しなければ地域が復活したとは言えませんから。飲食店や食材製造会社も閖上地区の河原町テラスに出展mンしています。

 また閖上地区のシンボルである「日和山」の由来についても、知っているようで知りません。大正9年に在郷軍人会閖上支部の発案で忠魂碑建設が目的でした。翌年勤労奉仕でこしらえられたとのことでした。

 編集後記では、「コロナ禍の制限が解除され震災学習に来る学生団体、復興した街と防災を学びたい訪れる一般の人たちが昨年とは比較にならないほど増えています。」とのことです。

 私は2015年と16年に閖上を訪れました。あれから7年が経過しました。当時は嵩上げの最中でしたが、建物や家屋が立ち並んだ街になっているようですね。機会をこしらえ復興の在り方を学びに訪れてみたいと思います。

2023年7月 2日 (日)

下知地区担当職員と面談

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下知コミュニティセンターにて、2023年6月29日に高知市役所職員の下知地区担当と面談しました。

話を聞きますと、大雨や台風災害が想定される場合に市職員が、避難所を開設するとのことです。
鍵の解錠から、防災倉庫の確認や防災無線、テレビの確認をしました。
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下知地区は15人とか。但し南海トラフ巨大地震時の避難所開設はしません。なんだか釈然としませんね356128945_1714195402361803_99862786303768486_n356374395_1714195432361800_1890696173267302483_n。南海トラフ地震時には、地元二葉攣用町民自らが、避難所を開設し、運営しなければなりません。

2023年7月 1日 (土)

素晴らしいひまわりとろみミルク

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 高知新聞2023年6月27日の記事「とろみ牛乳で誤嚥防げ」「ヒマワリ乳業で来月発売」「医療介護現場も歓迎」と見出しにありました。

 

 牛乳は完全栄養食品と言われ、たんぱく質やカルシウムが多い。高齢者も飲んだら栄養補給になります。ですが高齢者は嚥下機能が低下し、飲み込む力が弱く、誤嚥性肺炎のリスクが高い。私の母も元はと言えば誤嚥性肺炎になり、極端に体力が落ち、昨年97歳で亡くなりました。他人事とは思えません。

 

 記事では牛乳にとろみをつけるには、市販の粉末状のとろみでは難しいとあります。

 

「牛乳はたんぱく質が多いためとろみをつけぬくい。飲ませるたびに軽量する手間が生じ、粘度が高くなりすぎても飲み込みづらくなる。」とか。なかなか難しい。

 

 ひまわり乳業の吉沢文治郎社長は、一昨年に取引先を通じて医療現場の悩みをキャッチされたようです。ご両親もお父さんが誤嚥性肺炎で亡くなり、お母さんも食事時によくむせ込んでいたそうです。」

 

「高齢化社会が求める食品。地方の乳業メーカーが取り組む意義を感じた。」とか。吉沢さんは企業人としての社会的使命を感じたのでしょう。
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 吉沢さんの毎日更新の個人ブログでも書かれています。

 

 

https://www.himawarimilk.co.jp/diary/ (見るくが違う〔7378〕2023/06/28)

 

 「生乳に大豆やとうもろこし由来の増粘剤を加え、加熱してとろみ具合を調整。言語聴覚士や管理栄養士からののど越しに意見をもらって思索を重ねた。1億3千万をかけて充填機も導入し、1年半かけて「とろみひまわりミルク」と「とろみひまわりコーヒー」を完成させた。」
  と記事にありますので、真摯に取り組まれた様子がわかります。

 

 試飲会の評判は上々とか。管理栄養士も施設の人達にも歓迎されています。とても大きなことですね。「年を重ねても慣れ親しんだものをおいしく飲める社会にしたい。」という吉沢さんの発言には感動します。

 

 私は子供時代から牛乳大好き人間でした。父は小柄でしたが、私は中学生時代に自宅に3本牛乳を宅配でとってもらい飲んでいて、学校給食の脱脂ミルクを級友たちが飲まないので5杯ぐらい飲んでいました。

 

 おかげで胴長短足ながら身長は178・5cmになりました。息子も牛乳大好きなので183cmになり、私と異なり今風に足が長い。ひまわり乳業さんのお陰で、高齢者になってもとろみ牛乳が飲めることがうれしいですね。

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