旧友2人が母の供養に来ていただきました。

2023年3月18日(土曜)ですが、遠い昔の高校生代からお付き合いのあり旧友が2人、昨年12月19日に亡くなった母の供養に来ていただきました。
50年前の高校時代の友人2人は、母とも家内とも長い付き合いです。母を偲んでくれました。
とりとめもない話は面白い。1人は昨年夏に母親を看取り介護で見送り、もう一人は母親が腎不全で週3回の透析に付き合い介護真っ最中。
人生いろいろですね。うちの母も喜んでくれたと思います。私も家内も癒やされました。たわいもない話もいいものです。

51年前の母の物心両面の支援、ガールズの皆さんの精神的なご支援もあり、50年前からの家内の支援で救われてきました。3人の女性たちのおかげで、今の小市民の私の生活がありますね。
卒業できたのは、1学年下のガールズの皆様の支えがあればこそでした。
「あんたは誰のおかげで卒業できたんか、わかっちゃうがかね。」と50年経過しても、言われています。
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