最近のトラックバック

カテゴリー

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

« 米国国際開発庁のMichael McParlandさんの下知訪問 | トップページ | コロナ罹患目3日目の母 »

2022年12月13日 (火)

コロナ禍が一気に身近に

 2022年12月12日の真夜中の24時過ぎに、母がショートスティで「発熱され、抗原検査しますとコロナ陽性になりました。」と連絡がありました。

 とても身近な問題になりました。念のため私も家内も薬局で、抗原検査キットを購入し、綿棒を鼻の穴に入れ、溶液に浸し、ペットに溶液を入れて判定します。

 2本横線が見えたらコロナ陽性です。家内も私も陽性判定になりました。宴会なんかは母が誤嚥性肺炎で緊急入院してから1度も出かけてせんし、家でアルコールも飲んでいません。

 コロナ禍に一家三人が巻き込まれてしまいました。どこで母が感染したのかは不明。私等も全く見当がつきません。高熱が出たりせず、症状が安定してきたようですので、今週1週間は「コロナ休暇」です。

 母のほうも医療機関がひっ迫しているようなので、なかなか病院が見つからないで困っています。また私等も今はコロナ休暇だとのんびりしたことを言うていますが、いつ容体が急変するやもしれません。

 いずれにしろめんどくさいことになりました。こうなればなるいようにしかなりませんね。

« 米国国際開発庁のMichael McParlandさんの下知訪問 | トップページ | コロナ罹患目3日目の母 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

新型コロナウィルス感染症」カテゴリの記事

母・春子健康情報」カテゴリの記事

訪問看護」カテゴリの記事

母ショートスティ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 米国国際開発庁のMichael McParlandさんの下知訪問 | トップページ | コロナ罹患目3日目の母 »