「70歳が老化の分かれ道」を読んで

「70歳が老化の分かれ道」(和田秀樹・著・詩想社新書・2021年)を読みました。副題は「若さを持続する人、一気に衰える人の違い・・」というところに関心がありました。
今年の1月22日ごろ、母が誤嚥性肺炎で高知医療センターへ入院しているときに日本経済新聞の書評広告で見かけました。オーテピアの図書館で予約しました。65人目とか言われていました。半年して借りることが出来ました。
「軽い本」なので気軽に読めました。気になったか所をメモしました。
著者は高齢者専門の総合病院の勤務医で高齢者たちを毎日観察していました。「もはや70台は現役時代の延長で居られる期間となった。」と結論づけました。
80歳ぐらいまでは、多くの人が現役時代のような生活を送れる可能性がある社会になってきた(P18)と言い切りました。
ただ70歳代の過ごし方が「人生100年時代の ターニングポイント」です。(P19)
戦後日本人は栄養状態の改善と医学の進歩が劇的に体格が向上し、寿命も延びました。しかし勘違いをしてはいけないと著者はいいます。
「80歳や⑨0際になっても、いまの70代の人達の様に元気で活躍できるようになって、人生のゴールがどんどん後ろにずれていくと言うのは幻想でしかありません。
若返るのではななく、医学の進歩によって、「死なない」から町長寿になると言うのが「人生100年時代」の実像です。」(P20)
わたしは65歳にして仕事が面白くなり「新しい創業」のような仕事を小規模なが展開しています。普通の人が現役を理タウやした年齢でフルタイムで働き、最近では母(96歳)の在宅介護まで家内としています。
「90歳までは現役で行く」と思い込んでいましたが、それは幻想であるとのこと。和田秀樹氏の考え方も参考にしながら生きて行きます。
「70代というのは、意欲的に身体を動かしたり、頭を使ったりしないと、すぐに要介護になってしまうというリスクがあるのです。」(P35)
意欲の低下は、脳の前頭葉の老化と、男性ホルモンの現象が主な原因であるとか。
「70代に身につける「習慣」がその後の人生を救う」(P41)
「何ごとにおいても「引退」などしてはいけない。(P46)
いい言葉です。仕事も社会活動も、「海の散帆」も、リハビリウォーキングも「引退」hがしませんから。偉そうにせず、楽し気にやり続けます。
「働くことは、老化防止の最高の薬」(P51)
「運転免許は返納してはいけない。」(P57)
父は99歳まで運転免許を持っていました。脳血管障害で90歳の時倒れて以来、実際の運転はしていません。です免許の更新だけはしていました。それでいいんです。
「実は高齢ドライバーは危なくはない」(P61)
「肉を食べる習慣が老いを遠ざける」(P66)
「介護を生きがいにしない」P159
あくまで著者は一般論で述べています。70代で仕事もリタイヤし、超高齢の親の介護がはじまった。命には限度があり、いつかはお別れが来る。その喪失感でがっくりくるひともいるので、筆者は介護保険制度をフル活用して、自分だけで背負わないようにすることだと。
介護士さんからも「手を抜いて介護すること」とご指導を受けています。言わんとするとことはわかります。
「歳をとって優しくなることが幸せの近道」(P184)
「70歳が老化の分かれ道」(和田秀樹・著・詩想社新書・2021年)を読みました。副題は「若さを持続する人、一気に衰える人の違い・・」というところに関心がありました。
今年の1月22日ごろ、母が誤嚥性肺炎で高知医療センターへ入院しているときに日本経済新聞の書評広告で見かけました。オーテピアの図書館で予約しました。65人目とか言われていました。半年して借りることが出来ました。
「軽い本」なので気軽に読めました。気になったか所をメモしました。
著者は高齢者専門の総合病院の勤務医で高齢者たちを毎日観察していました。「もはや70台は現役時代の延長で居られる期間となった。」と結論づけました。
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わたしは65歳にして仕事が面白くなり「新しい創業」のような仕事を小規模なが展開しています。普通の人が現役を理タウやした年齢でフルタイムで働き、最近では母(96歳)の在宅介護まで家内としています。
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