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2022年1月26日 (水)

母が劇的に好転

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昨日は担当医師は「９６歳とは思えない回復です。リハビリも始めます。」とのことでした。

今朝は担当看護士から「リハビリ用のくつを持って来てください。」と電話がありました。
午後に母の靴を持参し、担当看護士とはなしました。
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「食事も朝、昼も完食です。点滴もチューブも、酸素マスクもすべて外しました。」とのことでした。
わずか１週間前の１７日には「もう駄目かもしれないので会って見てください。」ときは、集中治療室で鼻チューブと点滴と手にグローブしていました。