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2022年1月31日 (月)

思い知るバリヤアリー住宅での在宅介護

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 2022年1月28日に、14日から高知医療センターに入院していました母(96歳)が無事に退院しました。

 14日に誤嚥性肺炎と膀胱炎の感染症で救急搬送され、17日あたりは危険な状態でしたが、医療スタッフのお陰もあり、持ち直し、無事に退院し、自宅へ戻りました。

 2週間の入院生活で、母の身体機能は予想以上に落ちていました。26日の医師との面談時に「狭いバリアリー住宅」の現実を説明しご理解をしていただきました。
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 しかし病院側としては、コロナ禍でもありどうしようもありませんでした。リハビリ病院への転院もかなわず(ほかにもたくさんいたそうえすが)直接自宅へ母は戻りました。

 写真のようにうちは狭い敷地の鉄骨3階建てです。1階は会社の事務所、2階が生活空間、3階が寝室です。階段生活です。家は段差だらけのバリアアリー住宅です。

 
 母は未だにまともに歩けません。介助が必要です。入院生活で歩く感覚を忘れたようです。身体機能や体力はありますから、歩くことに恐怖心がなくなれば、バリヤアリー住宅でも、入院前のように生活できると信じています。
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 それがいつになるのかは現時点ではわかりません。1ヵ月語を目標に、介助しています。

 階段も両側にヨットのシートロープを張り、エイトノットで滑り止めをこしらえています。階段昇降時は両手でロープをつかみます。登りはスムーズに出来るようになりましたが、下りは足がすくんで、なだめすかしています。

 歩行が足元がふらつくので、いまだに力強く歩けません。歩行が介助しながら安定して出来るようになれば、ディサービスへ通所可能です。

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 病院のリハビリ担当者は「階段昇降は無理です。」と言いました。ならば出来るまで病院でリハビリしろよと言いたいです。それは出来ないのは、日本の社会制度の欠陥です。

 トイレ介助が大変ではあります。家内の負担が大なので、そこは家内をサポートしています。

 バリヤアリー住宅での在宅介護は生優しくありません。前人未到の環境なので、ノウハウすらありません。福祉関係の書籍もただひたすらバリヤアリー住宅にせよと記述しているだけですから、何の参考にもなりません。全く役には立ちませんね。。福祉行政もたいしたことはありません。
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 とはいえ私と家内の努力なんて大したことはありません。それに「老老介護」には限界があります。機械力の導入も狭い家故出来ませんし、施設への入居も入所者待ち渋滞ですから難しいですね。
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 来週からケアマネさんを通じて専門家の力もお借りして、乗り切るしかありませんね。やれる範囲でします。できないことはしません。

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