いつになればコロナ感染症は下火になるのか?
政府と東京都の不作為により、また東京五輪の開催により、コロナ感染症は日本では感染拡大の一途となり、いつ終息するのかわかtらなくなりました。「ピークが見えない」「拡大の一途」なので、現実に各地で医療崩壊の兆しが現実化してきています。
肺炎は「医師の治療が必要な重篤症状」なのに、いつのまにか「自宅療養が主流」などと政府や都知事がのたまわっている。自らの不作為と失敗を反省することはなく、責任を国民の自覚不足に転嫁し、ついには医師でもないのに国民の命のトリアージまでやるつもりらしい。
私は彼らの不作為で殺されたくはありません。無能で有害であることが証明されました。1日も早く政治のリーダーから退席していただきたい。「やったふり」の発言だけでは、国民の命は救われません。
24日に予定していました地元防災会の「防災訓練での意見交換会」も公民館の閉鎖で開催ができなくなりました。商業活動の抑制だけでなく、地域防災活動にも抑制が入りました。
仕事の方でも相手先の事務所に入室出来ず、入り口で資料を手渡して終わりです。いつまでこんな事態が続くのか?
無能な国のリーダーのおかげですべてが委縮していますね。ゆゆしき事態です。
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