最近のトラックバック

カテゴリー

2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

« 何故コロナ感染に「歯止めが」かからないのか? | トップページ | 超高齢者も身なりをていれすべきです »

2021年8月21日 (土)

コロナ自宅療法は棄民政策です!!

声ひろば 自宅療法は棄民政策_NEW
 珍しく高知新聞読者投稿欄「声・ひろば」欄に、選考者の審査や問い合わせの電話がなくノーチェックで掲載されました。表題のとうり「自宅療養は棄民政策」ですから。

 安倍内閣も菅内閣も医療関係者が「無症状感染者を見つけだすために、だれでもどこでもたくさんんでのPCR検査の必要性」「病床の大幅確保の必要性」を訴えてきましたが、目先の経済振興(GOTOトラベル)や東京五輪の開催などに力を入れ、国民の安心安全は口先だけで、一切実行しなかった結果が感染爆発になりました。

 肝心の経済もコロナ対策が出遅れていますので、G7諸国の中でも「1人負け」状態。コロナ対策でも経済対策でも両方ダメでした。無為無策・無能な政府であり、感染源の東京都です。

 肺炎は医師の治療が必要な重篤症状です。それをわかっていながら「自宅療養が基本です。」などと戯言を政府も東京都も良く言えたものだ。ついに棄民政策が始まりました。医療崩壊しました。

 自宅療養で具合が悪くなっても、電話は繋がらず、家族全体に感染し、医療機関の関与なしで亡くなる人たちが激増するでしょう。にもかかわらず「人流の抑制だ」「飲食店の時間短縮だ」とのんびりした戯言しか言いません。こkぽまでくると「人災」です。

 無能な為政者の不作為で死にたくありません。

« 何故コロナ感染に「歯止めが」かからないのか? | トップページ | 超高齢者も身なりをていれすべきです »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

新型コロナウィルス感染症」カテゴリの記事

靴底消毒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 何故コロナ感染に「歯止めが」かからないのか? | トップページ | 超高齢者も身なりをていれすべきです »