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2021年5月14日 (金)

後手後手の政治を宝島社が叱責

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日本経済新聞の2面をぶち抜いた宝島社の意見広告には全面的に大賛成。

出版社の宝島社(東京都)は11日、戦時中に竹やりで戦う訓練をする子どもたちの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開き2ページの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載した。
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掲載先は日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の11日付朝刊。「この一年は、いったい何だったのか」「無理を強いるだけで、なにひとつ変わらないではないか」とし、「今こそ、怒りの声をあげるべきだ」とのメッセージで締めくくっている。

 昨年は我慢しましたが、今年も同じでは我慢できません。これはあきらかに政治指導者(国政・自治体)の責任です。
「政治は結果がすべて」です。結果を出せない政治家は退陣すべきです。国民にとっては害悪ですから。

 野党第一党立憲民主党の枝野党首も腰抜けですね。肝が据わっていない。国民に選択肢を与えないといけない。野党もしっかりしてほしい。

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