照ノ富士を見習い頑張ります。
仕事では「30年ぶりの復帰」を目指しております。4月20日から23日までの四万十市西土佐遠征もその1つでした。上手く行きました。しかし蔓延するコロナ禍で足踏みしていますが、焦らずに対処すれば道は開けるでしょう。照ノ富士さんは29歳と若いですが、言葉に説得力があり感銘しています。
「いつも言ってますけど、いつ何が起こるか分からない状態で土俵を務めています。いつ辞めてもという覚悟で、これが最後かもしれないという思いでやっています。心の準備をしておかないと。(横綱に)上がれても上がれなくても自分で納得できる。そういう終わり方にしたい」
両膝のケガと内臓疾患で一時は序二段まで番付降下する“地獄”を見ただけに完全燃焼を改めて誓った。」(yahooニュースより)
私の29歳の時はなんだったんだろう。長男が生まれて、高揚していたときだっただろうか?到底照ノ富士さんのような「悟りきった」言葉はいえませんでした。照ノ富士さんを見習い不屈の精神で頑張ります。
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