PCR検査のDMが来ていました。
新型コロナ感染症は、ついに日本国内でも感染爆発状況になりつつあり、危機管理が全く出来ずすべてが「後手」の「ガースー」内閣では、感染を抑えることは奇跡でも起きない限り無理ではないでしょうか。
自民党諸兄の皆様、全会一致状態で「危機に関しては無能なガースー」さんを総理総裁に選出した責任は極めて重い。どう責任を取られるのか。
そんななか「PCR検査キット」「民間のPCR検査センター」のDMがうちの会社へも突然送付されてきました。うちらの零細企業へ来るということは全国津々浦々に郵送されています。カラー印刷の立派なパンフ。「ほんまかいな」の内容。
ホームページにはこう書いてありました。
「“その手があったか!”とお客様に常に驚きを提供する企業でありたい。
我々は、常に変化を先取りし、他社にはないアイディアとスピードで、お客様に“驚いて”いただける企業であることを目指しています。
ベンチャー精神を忘れることなく、当社にかかわる全ての方に、豊かさを提供できるように努めてまいります。」
この会社の言うことの真偽の確かめようはありません。コロナ禍で殆どの産業・業種が「うなだれている」」時に、あえてこの会社は「打って出ています。」
一体どうなっているのか?医療事情に詳しい皆様にご意見を拝聴したいものです。
« 情報伝達と伝承の難しさ | トップページ | コロナ禍の中での役員会とWS »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ふざけるな自民党!!(2024.09.16)
- 臨時情報・注意の新聞記事(2024.09.15)
- 海の散帆と脳幹トレーニング(2024.09.12)
- 女性リーダーキックオフ講演会(2024.09.11)
- 紙媒体・二葉町防災新聞9月号(2024.09.10)
「情報伝達手段」カテゴリの記事
- スマホ活用防災講座(その2)(2024.08.23)
- 二葉町防災新聞6月号(2024.06.12)
- 頑張れ高知新聞(2024.04.24)
- 広報下知減災31号(2024.01.06)
- 防災紙芝居の取材(2023.12.17)
「感染症対策」カテゴリの記事
- 10月29日は二葉町総合防災訓練です(2023.10.28)
- 紙媒体二葉町防災新聞9月第2号(2023.09.19)
- 高校生津波サミット準備中(2023.06.17)
- 塩井政利さんの御逝去を悼む (2023.06.10)
- コロナは未だに高齢者の脅威(2023.06.04)
「企業の災害対策」カテゴリの記事
- 災害大国日本での原発立地は危険そのもの(2024.08.24)
- 災害報道と五輪報道の違和感(2024.07.28)
- 台湾は防災対策の先進国(2024.04.08)
- 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が報道されました。(2024.03.31)
- 阿部晃成(あべあきなり)さん講演会(2023.12.04)
「医療・介護情報の共有化の必要性」カテゴリの記事
- 親しい人たちの葬儀は辛い(2024.05.04)
- 眼鏡の調整は難しい(2024.04.09)
- 2024年がスタートしました(2024.01.01)
- 「治す介護」はいいですね。(2023.12.20)
- 最重要課題は県都の南海地震対策だ!(2023.11.24)
「ユニバーサルな防災・減災対策」カテゴリの記事
- 防災省構想には賛成(2024.09.06)
- 下知交番・8月号(2024.08.09)
- 猛暑が「災害級」であれば「避難所」をつくるべきではないのか。(2024.08.02)
- 橋本笙子さんの講演を聴講しました。(2024.07.22)
- 下知地区・弥右衛門部会での岡村眞先生防災講演会(2024.07.19)
「市民目線での減災対策」カテゴリの記事
- 臨時情報・注意の新聞記事(2024.09.15)
- 紙媒体・二葉町防災新聞9月号(2024.09.10)
- 防災省構想には賛成(2024.09.06)
- 残念無念・仁淀川町防災キャンプの中止(2024.08.30)
- 高齢者等避難は出ました。(2024.08.29)
「新型コロナウィルス感染症」カテゴリの記事
- 広報下知減災31号(2024.01.06)
- 大学生防災サークルとの交流会(2023.09.27)
- 介護現場も老・老介護(2023.08.28)
- 紙媒体の二葉町防災新聞8月号は2部です(2023.08.04)
- 細木病院副院長・広井三紀さん(2023.07.27)
コメント