自分の心身の疲れを取ることも大事です。
風が変化した海の散帆
2020年11月21日ですが、家人の許可が出ましたので、朝は母(95歳)のディサービスの送り出しを免除していただいたので、夜須のハーバーへ来ました。
既に高知大学ヨット部と、ジュニア・ヨットクラブはぎ装(ヨットの組みたて)は終えていて、出艇しつつありました。
予想どうり強風でした。北西の冷たい風が吹いていました。それで慎重にぎ装しました。4月に購入した直後にコロナ感染症対策でハーバーが閉鎖されたため、当時着用できなかったウェットスーツを初めて着用しました。
海へ出ますと結構風がありました。風波もありました。11月になり初めてのセーリング。1か月ぐらいのブランクがありました。強風への対応に慣れておらず、不本意にも風を逃げして、かろうじて浮かんでいました。
1時間程度帆走しますとくたくたになりました。お昼は1度ハーバーへ上がり朝に訪で購入したおむすびと卵焼きを食べました。午後からも海に出ました。今度は風向きが変わり、などかワイルド・ジャイブになり、危うく沈(転覆)しそうになりました。
風向きが短時間で変わるのに帆走に苦労しました。海でバタバタしていました。ハーバーへ着艇しますと、頭がシャックルされ、すっきりしました。目の疲れ、首肩の疲れが癒えました。
家族のおかげで精神的な疲れが取れました。家族に感謝です。
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