献血が出来るうちは健康な証拠ですね
109回目の献血に行きました。
2020年11月2日ですが、2020年最後の献血が出来るという通知が血液センターからメールで来ました。午後から仕事が一段落しましたので、ハートピアヤマモモ(高知日赤献血ルーム)へ行きました。
私はA型のRHマイナス型の血液型です。RHマイナス型は、日本人(アジア人)は少ない血液型。A型のRHマイナス型は「200人に1人」ですが、AB型になりますと「500人に1人」という希少血液になりますね。
そういうわけで体調が良いときは、自分で1年に3回400CCの献血をしています。(せわしくて出来ない時に限って血液センターの呼び出し(切迫している状態の場合)があります。7月にそんなことがありました。
呼び出しがありましたが、前日に歯科医院に通院していましたので、お断りしました。希少血液型だけになにを置いても協力の意志はあります。ですので体調の良いときに献血をします。
今日は1日雨なので午後から車で行きました。血液センターのデジタル血圧測定器はいつも高め。145-90でした。いつもは120-70くらいなのにおかしいですね。
ヘモグロビン濃度も正常。わたしの前に来られていた若い女性は数値が低く献血が出来ませんでした。わたしはお爺さんですが、献血出来る血液濃度があるということで、とりあえずは健康であるということです。
献血写真は陽気な看護士さんに撮影していただきました。次回110回目の献血は来年2021年の4月20日以降ですね。献血可能年齢は70歳までだそうですのであと9回が限度のようですね。118回でお終いということになるようです。
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