超高齢者の身体機能維持は事前減災活動
母・リハビリ施設での誕生祝
2020年11月17日に母・春子は満95歳の誕生日を迎えることができました。ちょうど介護予防通所リハビリ施設(半日型ディサービス)である、ジョイリハ・高須で撮影いただきました。
母は火曜と木曜の午後通所しています。主に歩行機能の維持と転倒防止に力を入れていただいています。
2011年から2年前に他界した父(享年100歳)と仲良く一緒に通所していました。今は1人で元気に通所しています。やはり専門家の理学療法士に助言を受け、衰えている部位の強化をすることは、体のためにもいいことです。
嫌がらずに通所してくれています。うちは3階建ての家屋。1階は事務所で2階は茶の間。3階の和室が母の寝室です、毎日階段を昇降しないと生活できません。足腰の機能の維持は特に大事ですから。今のところは2本足直立歩行はできています。
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