超高齢者の身体機能維持は事前減災活動
母・リハビリ施設での誕生祝
2020年11月17日に母・春子は満95歳の誕生日を迎えることができました。ちょうど介護予防通所リハビリ施設(半日型ディサービス)である、ジョイリハ・高須で撮影いただきました。
母は火曜と木曜の午後通所しています。主に歩行機能の維持と転倒防止に力を入れていただいています。
2011年から2年前に他界した父(享年100歳)と仲良く一緒に通所していました。今は1人で元気に通所しています。やはり専門家の理学療法士に助言を受け、衰えている部位の強化をすることは、体のためにもいいことです。
嫌がらずに通所してくれています。うちは3階建ての家屋。1階は事務所で2階は茶の間。3階の和室が母の寝室です、毎日階段を昇降しないと生活できません。足腰の機能の維持は特に大事ですから。今のところは2本足直立歩行はできています。
« 読売新聞・四国版に防災訓練の記事が掲載 | トップページ | 超高齢者の健康維持は大事な減災対策です。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2021年はコロナ大不況なのか?(2021.01.19)
「認知症症候群関連」カテゴリの記事
- 母と散歩しました。高齢者の身体機能維持は大事です (2021.01.18)
- 超高齢者の介護認定は大事なことです(2021.01.13)
- 2020年の重大なニュース(2020.12.31)
- 介護認定調査と母の診察で日が暮れました。(2020.12.19)
- 超高齢者の健康維持は減災です(2020.12.12)
「超高齢者の事前減災対策」カテゴリの記事
- 母と散歩しました。高齢者の身体機能維持は大事です (2021.01.18)
- 超高齢者の介護認定は大事なことです(2021.01.13)
- 2020年の重大なニュース(2020.12.31)
- 2021年おめでとうございます!!(2021.01.01)
「危機管理の意識」カテゴリの記事
- 阪神大震災26年目のミニ慰霊祭(2021.01.21)
- ヤッシーパーク西側開口口のテトラ投入は、避難水路の1つがふさがりました。(2021.01.20)
コメント