猛暑では判断が大事。異常を感じたら撤退することもありです。
猛暑の中の海の散帆
2020年8月15日(土曜日)です。お盆でもあり敗戦記念日です。無能で無責任極まりない戦争指導者により日本国民が310万人亡くなりました。「戦争災害」はとてつもなく犠牲が多い。でも人間の力で防ぐことは可能です・。やたら「勇ましい」言動をまき散らす人は、「戦場」に行かない人たちです。見極めましょう。
さて家人の許しが出ましたので、母(94歳)をディサービスに引き渡し、通販での小荷物を宅配便センターへ持参し、夜須へ行きました。ヤッシー・パークに駐車して訪で昼食を射購入。保冷箱に入れました。
YASU海の駅クラブに届をしてハーバーでぎ装(ヨットの組み立て)をしました。墓地公園同様に日影のない場所は暑い。汗が滝のように出ます。午前10時半過ぎに海へ出ました。
既に高知大学ヨット部の2人乗り艇(470・スナイプ)などが6艇ほど出艇していました。風もほどほどありました。
真夏でも海の上は涼しい風が吹きます。ところが今日は生暖かい風が吹き、海水も暖かい感じでした。ハーバーは地獄のように暑い。海の上も涼しくはない。
氷結させたスポーツドリンクを2本艇へ積み込んでがぶ飲みしながらの帆走。それでも暑い。1時間半ほど帆走しましたが、耐えられない暑さを感じ着底しました。
お昼は訪のおむすびと玉子焼きを食べました。午後からもう1ラウンドと思いましたが、あまりの暑さに負け辞めました。ぎ装解除にも時間がかかります。頭から水をかぶりながら作業をしました。ハーバーは暑い。
スマホには高温注意報は頻繁に出ます。「屋外運動禁止とか」。保冷箱に入れていたスポーツドリンクは4本飲み干しました。それで体調は維持できています。
午後3時過ぎに自宅へ戻りました。やれやれです。
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