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2020年5月 7日 (木)

潮江南地区は、高台も種地もあります。


 先日潮江南地区を歩きました。土佐道路(国道56号線)から六泉トンネルへの道路の両側の市街地です。潮江南小学校校区です。区画整理された箇所もあり、街並みは変化していますが、住宅密集地もあります。
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 潮江地区も下知地区同様に低地の市街地です。1946年の昭和南海地震では、下知同様に地盤が沈下し、長期浸水していました。
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 低地の市街地ですが、潮江南地区は恵まれています。
1つ目は山が近くにあり、高台へ逃げることの可能な津波避難路があります。崩落防止措置を行い、自動車でも避難可能な道路を整備すれば、多くの人達が救命されます。
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 2つ目は老朽化した市営住宅が広大な敷地を有してあります。将来耐震共同住宅として建て替えすれば、潮江南地区の住民の大半が入居可能です。建設資金さえクリアできれば、今すぐにでも着工が可能です。高齢者や障害者を優先的に入居させれば、災害時要支援者対策は、解決できますから。
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 またまちづくりを可能にする住民パワーも健在です。潮江南地区は半世紀前からまちづくり運動の歴史があり、都市部でありながらまちづくり運動が根付いている珍しい地域です。
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 聞くところによると「地区防災計画」と「地区コミュニュティ計画」を複合した防災まちづくり計画づくりに着手されるとか。モデル事業になるので、おおいに期待したいです。

 山も「市の種地」も皆無な高知市下知地区。どうやって事態を打開するのか?思いつく手立ては今のところありません。高知市役所も高知県庁も「とりあえず防災」しか「やる気」がないので、生き残ることが難しい地域ですから。

 県でも市に頼らない「資金源」「支援勢力」を見つけたい。それしかないように思います。知恵はない。ないなりに思案中です。

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