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2020年3月

2020年3月31日 (火)

新しい「仕組み」をつくる時期には知的な議論が必要ですね。

映画「三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実」を見ました。
ポスター
 どうして東宝シネマズ高知での上映なのかわかりませんでしたが、2020年3月28日は、「三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実」(豊島圭介監督作品)を家内と2人で見に行きました。観客は10人ほど。私らずれの爺さん婆さんではなく意外にも若い人たちが8人来ていました。

https://eiga.com/movie/92457/

 作品の解説には以下のように記述されていました。

「小説家・平野啓一郎氏は「社会を変えていくのは言葉なんですよね」と三島の思いを代弁し、東大全共闘の芥正彦は「言葉が力があった時代の最後だとは思っている」と分析。」

「また、自身の著書で三島を取り上げてきた神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏が「この1000人を説得しようと思っているんですよね」と語り、三島と文通をしていたことが広く知られている作家え僧侶の瀬戸内寂聴氏が「あんな目、見た事ない」と話す光景が収められている。」

 51年前の真剣勝負の言葉のやり取りは真摯に行われていました。三島由紀夫は「上から目線」ではなく。自分の言葉で丁寧に話していました。東大全共闘側の対応も三島氏に敬意を払い、言葉できちんとした討論をしていました。

 特に茶正彦氏(東大全共闘)は自分の子供をあやしながら討論に参加、場を和ましただけでなく、時に三島氏を立ち往生させるような鋭い舌鋒を放っていました。大学を除籍後も演劇人として今でも活躍されています。

 全共闘側の司会をしていた木村修氏は卒業後地方公務員になられたとか。三島宅に電話し出演交渉をしたそうです。橋爪大三郎氏は学識者の道を歩まれ、「その後:のことを今でも考え続けています。

 内田樹氏(仏文学者。大学教授)は、両者を評価し褒めています。考え方が対極であったとしても対話ができることが素晴らしいと言っていました。
640
 1969年と言えば私は高校1年生でした。サッカー部に入部しながら高校生反戦会議の結成大会へ参加していました。取材に来られた朝日新聞の記者さんが東大全共闘だったことを聞きました。

 父が行く末を心配し、夏休みに比叡山で1000日行をされていた住職のところへ1か月間行きました。若手僧侶と一緒の合宿生活でした。そこへ大手薬品会社の管理職をされている人も来られていました。多分仕事で悩まれていたんでしょう。東京大学を卒業された理工系の人でしたが、幅広い文学的な教養があり話は退屈しませんでした。

 やはり東京大学の卒業生はレベルは高いなと思いました。50年前と言えば今ほど大学進学率も高くはなく、東京大学はその中でも大学の中の大学であったんでしょう。

 国家のありかたや社会システムを再構築しなければならない時は、知的な作業が必要です。ときに異論をちゃんと聞き、反論し、より高い議論をしていく真摯な姿勢が必要です。

 51年前にそうした場が東京大学の駒場の教室ではありました。今の時代は「議論をしない」「分断して罵倒する」人たちがやたら目立ちます。そういう「劣化した」時代に生きているので、あらためてこの映画をみて感動を覚えました。

 私などは当時も今も「行動派」「実践派」なので、知的な議論を軽視しがちですが、実はとても大事なことではないかと真底思いました。

 社会運動を体験した人も、されなかった人もお薦めの映画です。

このままでは興業が亡びてしまいます。


エンタメ5月危機説・日経記事_NEW
 日本経済新聞3月28日(土曜)の記事は注目に値します。

「エンタメに5月危機」

「タレントへの支援策急務」

「ぴあ 市場の4割消失と警鐘」

 新型コロナウィルスの感染拡大で、観光や飲食業の売り上げ減は伝えられてはいますが、より大きな影響を受けたいるのが音楽コンサートやスポーツイベントなどのライブ。エンターテイメント産業です。

 チケット販売大手のぴあの試算では、「大型連休を含む5月末までに各種興行が実施できない場合の損出もはじいている。中止・延期の公演・試合の総数は15万3千本となると見込み、入場できない観客総数は1億9000万人に及ぶとした。

 その場合の損出額は3300億円となり、市場規模の40%ちかくに上る計算だ。壊滅的な数字と言っていいだろう。」

2020年3月30日 (月)

いつでも買える罠にはまる市民大衆

いつでも買える罠にはまる市民大衆
いつでも買える罠_NEW
 日本経済新聞3月12日号の記事は的確です。

 小池百合子東京都知事が「週末の行動抑制。自粛の要請」をテレビ媒体で呼びかけたので、多くの都民がスーパーへ押しかけ、食料品の「買いだめ」に走りました。それは直前の「トイレットペーパー騒ぎ」と同じ現象ですね。

「いつでも買える」のワナ」

「家に蓄えなし…品薄デマに慌てて殺到」

 この記事は「トイレットペーパーの品薄」現象を分析して書かれていました。原因は3つあると記述しています。

①無駄嫌う単身世帯の増加

 1人住いの単身世帯は2005年から子供のいる世帯を逆転。今や全世帯の35%を超えているとか。」夫婦のみの世帯も20%を超えています。

「4人家族なら週末の買い出しが欠かせないが、少人数奈良不要。そうした普段かいだめしない世帯が品不足であわてて店に走った面はあるだろう。」

 最近の若者は、日用品や食料品を使い切るまで買わないという行動が増えていたとか。「コスパ志向」(グルメも旅行も本も映画も。なるべく安いコストと短い時間でリターンが多い方を選ぶこと)が強いと分析しています。

②コンビニが冷蔵庫がわり

 身軽なライフスタイルを可能にするコンビニやドラックストアやネット環境の整備の推進で「買い置き」する行動が減ったこともあるでしょう。コンビニを「冷蔵庫」代わりにする人たちが増加しています。

③精微な需給管理

 かつてはトイレットペーパーやテッシュペーパーは大手量販店の特売の目玉でした。顧客の「集客」のため活用されていました。
 最近では過度な価格競争をせず、流通在庫を適生にコントロールしているとか。

 紙製品はかさばるので在庫コストがかかるので、かつてほど販売には力を入れていないことがわかりますね。

 結論は適度な家庭在庫は減災対策では絶対に必要であるという事です。スーパーもコンビニもドラックストアも店頭在庫、流通在庫しかありません。消費者が「買いだめ」に走ればすぐに棚が空になります。

 消費者は「自分本位」の「身勝手な」消費行動を見直しをすべきでしょう。

 日本は「災害大国です。」地震や津波、台風、大雨災害があります。噴火もあります。火山大国です。原発事故の可能性もあります。「今日の続きが明日」になるとは限りません。

 不条理なことが簡単に起きるのが災害です。常に減災意識を持った行動を日常生活ですることが生活の防衛、命を守ることになりますから。

2020年3月29日 (日)

閖上復興だより最終号

閖上復興だより最終号1_NEW
 2020年3月20日付発行の「閖上(ゆりあげ)復興だより60号」(編集長・格井直光さん)が送付されてきました。
閖上復興だより最終号2_NEW
 東日本大震災直後から8年6か月の長きにわたり閖上復興だよりは発刊され続け、閖上の人たちの地域コミュニュティの再構築に多大な貢献をされたと思います。編集長の格井直光さんを始め、取材された人い、編集作業をされた人、広告を出稿された地域の企業の皆様の協力があればこそ60号発刊されました。
閖上復興だより最終号3_NEW
 個人的には2015年と2016年に閖上を訪れました。その当時はまだ嵩上げ工事の最中でした。閖上復興だよりの最近号では、災害公営住宅が建設され、個人の住宅も建設されている風景が紙面に掲載されていました。
閖上復興だより最終号4_NEW
 順調に復興が成し遂げられていることが紙面からよくわかります。それも閖上地区の皆さま各位の地域を愛する心が形になり、お祭りになり、交流行事となって実現していくことで達成されてきたのであると思いました。



 今後は「閖上だより」という」地域コミュニュティ紙として6月から出発されると伺いました。
日本経済新聞 格井直光さん312_NEW
 いつ来るかわからない南海トラフ地震の脅威を毎日感じながら生活しyている身の上ですが、閖上の皆様の頑張りや、つながりの深さを紙面から感じ、励まされたことでした。



 編集委員の皆様、お疲れさまでした。



 「もう1度、心をひとつに」されて、閖上地区の再生再興に力を尽くされてください。またいつか訪れてみたいと思っています。

2020年3月28日 (土)

国政の元締めの腐敗では減災なんかできません。

日本の官僚機構の腐敗堕落ぶりは目に余る
週刊文春記事1_NEW
 全国的に売り切れであると言われていた週刊文春の3月26日号ですが、お昼の散歩で立ち寄った近所のコンビニに「売れ残って」1冊ありました。購入しました。
週刊文春記事2_NEW
「妻は佐川元理財局長と国を提訴へ」

「森友自殺財務省職員 遺書全文公開」
週刊文春記事3_NEW
「すべて佐川局長の指示です」という相澤冬樹氏(大阪日日新聞記者)の記事と、2年前の3月に自殺された元近畿財務局職員赤木俊夫さん(54歳)の遺書の全文が公開されていました。

 記事を読みますと、上司から改ざんを指示され、「責任はすべておれがとるからやれ」と命令した上司もいつのまにか逃亡し、改ざんの責任を負わされた真摯な国家公務員の怒りとやりきれなさが記事文面から伝わってきます。

 夫が自殺したのに、指示した上司や命令した上司は、栄転し、結果誰も改ざんの責任を取らない経過をたどるにつれ、奥様は遺書の公表をNHK記者時代から信頼していた相澤氏に託しました。
週刊文春記事4_NEW
「役所の中の役所と言われる財務省でこんなことがぬけぬけと行われる。
 森友事案はすべて本省の指示、本省が処理方針を決め(中略)嘘に嘘を塗り重ねるという、通常ではありえない対応を本省(佐川)は引き起こしたのです。

 この事案は、当初から筋の悪い事案として、本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し、本省主導の事業で、課長クラスの幹部レベルで議員等からの要望に応じたことが問題の発端です。
週刊文春記事5_NEW
 いずれにしても、本省がすべて責任を負うべき事案ですが、最後は逃げて、近畿財務局の責任とするのでしょう。

 怖い無責任な組織です。」(P29)

 そもそもこの土地は隣接していた大阪音楽大学が7億円を提示していたのに、近畿財務局が売らず、森友学園に1憶三千万円で売却しています。無理がありますね。最初から。

 「ぼくの契約相手は国民です」と常に言われていた赤木俊夫さん。高卒で旧国鉄から財務局へ入られたとのことですから、ノンキャリアでも仕事ができる有能な人だったと思います。

 首相である安倍晋三と財務大臣の麻生太郎は,どう弁明するのだろうか?真摯な公務員がも自ら命を絶った重い事実をどう説明するのか?
週刊文春記事6_NEW
 いい加減ででたらめな連中が「緊急事態」だとかの賜り、危機管理ができるはずはない。国民政党である自民党もきちんと真相解明をしないと政権政党の資格はない。つくづく読んでそう思いました。

2020年3月27日 (金)

下知コミュニュティ・センター運営委員会


DSCN6537
 2020年3月24日のウォーキングは11874歩でした。留守番をしていましたので、歩くことがあまりできませんでした。夕方は下知コミュニュティ・センター運営委員会(坂本茂雄会長)が開催されました。
DSCN6541
 本来は2月に開催される予定でしたが、新型コロナウィルス対策で開催が今日になりました。しかし5月には総会があります。運営委員会で審議しなければいけないこともあります。

 コロナウィルス対策で、机1つに1人座り、換気のために窓も開けて会を開催しました。異様な光景ですね。運営委員会メンバー、事務局員、地域コミュニュティ推進課職員らが出席しました。
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 また現事務局長の前田敏男さんが、一身上の理由で3月末で退任され、4月から社領修作さんが勤務されることのご紹介がありました。
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 議事としては、令和元年度の事業報告、決算の見通し、利用状況(センター・下知市民図書館)の報告。令和2年度の事業計画案と予算案、規約改正などでした。
DSCN6543
 異論はなく運営員会は終了しました。公共的な会合は18日の「見守り委員会」以来今月は2回目でした。

2020年3月26日 (木)

鏡川大橋落橋防止工事

落橋防止工事
 昨年度も延々と工事をしていました。
来期(4月以降)も鏡川大橋落橋防止工事は施工されるようです。土建会社が工事のお知らせを配布していました。
鏡川大橋落橋防止工事1鏡川大橋落橋防止工事2_NEW


 


 国道56号線は高知市の幹線道路。通行量も多い。鏡川大橋は2007年から二葉町自主防災会が、」土佐国道事務所の許可を得て「災害時要援護者一時退避場所(歩道部分)を二葉町防災マップに表記させていただいています。
地区避難ビルMAP
http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_4a15.html


 


(2007年版の最初の二葉町防災MAP)
二葉町防災MAP
 鏡川大橋中央部位は4階建てぐらいの建物の高さがあります。歩道部は段差がないので、車いすや乳母車でも登坂は可能です。安全性が高まることは周辺住民にとってはありがたい話です。

2020年3月25日 (水)

低地市街地では、歩道橋は避難タワーです。

 2020年3月22日ですが、午後から市街地散歩をしました。
ウォーキングは、「だらだらと水平移動だけしていては、筋力がつかない。」というウォークマン・ベテラン衆からの助言もありましたので、歩道橋巡りをしました。
二葉町歩道橋2
 まずは国道56号線の二葉町歩道橋。上がって下の道路を見ますと車の通行量が凄い。お彼岸と「自粛疲れ」も出て皆さん車を転がしているようです。
知寄町歩道橋
 続いて国道56号線と国道32号線が交差する中宝永町交差点の知寄町歩道橋を渡り、江ノ口川を越えて北本町へ。県道北本町・領石線の北本町歩道橋を渡り、JR高知駅前の歩道橋を渡り、再開されました日曜市を見学に行きました。
高知駅前歩道橋北本町歩道橋
 高知市中央公園を横切り、国道32号線をまたいでいる堺町歩道橋。こちらはエレベーターがある歩道橋です。それから国道32号線に歩いて、カルポート前のはりまや町歩道橋を渡りました。
はりまや橋歩道橋
 そして知寄町歩道橋を再び渡り、二葉町歩道橋を歩いて自宅へ戻りました。だらだらと10849歩歩きました。早朝のウォーキングと合わせて15200歩を歩きました。少し汗が出ました。

そのあと夕方少し歩き、18118歩歩きました。

2020年3月24日 (火)

孤独な散歩者の夢想


孤独な散歩者の夢想
 2020年3月20日は、休日でした。車の半年点検でしたので、早朝と点検時間中、夕方と散歩を1人でしました。まさに「孤独な散歩者」でした。

 高校生時代に「孤独な散歩者の夢想」(ジャンジャック・ルソー著)を読んだことがありましたが、何を書いてあったのかは、記憶にありません。読んだということだけは覚えていますが・・。

 17153歩ウォーキングしました。北代誠さんのように、私は足腰が強くないので、今の私には2万歩ウォーキングは無理ですね。もっと歩きこまないと無理です。
DSCN6499
 ではルソーさんのように思想的なことを考えていたのかというとさにあらず。「下知地域は海抜0メートルでどうしようもない。」「この辺りが昭和南海地震で堤防が切れた地点。今は耐震護岸になっている。」とか防災減災のことばかり考えて散歩しています。
DSCN6501
 確か京都に「哲学の道」という歩道があるそうです。私の場合はいくら歩いても高尚な思想的な思索なんぞ無理です。

2020年3月23日 (月)

事前復興計画と下水の話

 2020年2月15日(土)ですが、下知コミュニュティ・センターで、村山和彦さん(技術士)の講演会「事前復興計画と下水の話」が開催されました。

 溝渕栄子さんがビデオ撮影をしていただきました。YouTubへの投稿は戸田健史さんにお願いしました。以下のリンクから映像を視聴することが出来ます。

https://www.youtube.com/watch?v=a1f8cJOepXw&fbclid=IwAR1fH6xQIRWwIEWpfV4WJ6ltv-5k-AIMAZRdh6ISUCMCqawd9arR1FSMJ7Y

2020年3月22日 (日)

海抜0Mの下知地域は歩道橋は津波避難タワーになる

 


 浸水の脅威を感じない、身につまされていない幸福な人たちは、「歩道橋は時代遅れ」「誰も渡っていないので不要」「自転車通行に邪魔だから撤去してほしい。」などと言います。
海抜0M
 まことに幸せな人たちですね、うらやましい。
高知市下知地区の国道32号線(電車通り)は、国土交通省の海抜表示で「海抜0M」と道路標識柱に貼られています。


 


 南海トラフ地震では、高知市下知地域は地盤が2M地盤沈下し、3Mの津波が来襲するだろうと地震学者の皆さんは言われます。つまり海抜5M以上の高い場所や建物に駆け上がらないと溺死する現実があります。
葛島歩道橋
 2020年3月20日に歩道橋を徒歩で渡りました。葛島歩道橋、知寄町歩道橋、二葉町歩道橋、隣接する地域のはりまや橋」歩道橋です。歩道橋は高さが,約5・3Mぐらいあるようなので、駆け上がれば助かる確率は高いです。
知寄町歩道橋
 東日本大震災でも歩道橋に駆け上がり助かった人も多かったと聞いています。岩手県宮古市の「津波・地震語り部」の菅野和夫さんは、「想定を上回る浸水時に流出防止のために歩道橋にロープを装備することは高知市では必要です。」とご指摘されました。
二葉町歩道橋
 道路管理者に要望してみます。
九反田歩道橋

2020年3月21日 (土)

フル充電しました。地域防災も頑張ります。

今日は海の散帆へ行きました。フル充電しました。

 朝の散歩から戻りました。
今日は天気図を見ても「温厚な」お天気です。
3月15日は「爆風」でした。

 今日は「まったり」と海に浮かびます。

 なにやら3月は「年度末」でせわしいです。充電します。
がらがら
 夜須は実に穏やかな晴天でした。今日は高知大学ヨット部もジュニア・ヨットクラブもいません。皆それぞれ多忙なんでしょう。
ぎそう
 午前中はハーバーには誰もおらず「貸し切り」状態でした。実にもったいない。誰もいないので、慎重に緊張感をもってぎ装(ヨットの組み立て)をしました。焦らず。落ち着いて点検しながらしました。
ドライスーツ
 そして赤いドライスーツを着込みました。だいぶ着ることに慣れました。やはり海へ入っても寒くないのが大きい。ドライスーツは、年寄りセーリングマンの「安全備品」ですね。
セーリング
 ヘリーハンセンというドライスーツのメーカーの本社は北欧です。北極海の漁師さんたちが、作業中に冬の海に落水しても救命できる作業用のスーツがベースですから。値段は高めでしたが「命」には代えられません。
赤岡
 今日は風がよく赤岡沖まで行きました。1度ランチのために上がりました。訪のおむすびと玉子焼きを食べました。
ランチ
 午後から大﨑修二さんが出て来られ、一緒にセーリングしました。いい天気で最高でした。
オンリーワン
 片付けして体を洗い、一緒にヤッシーパークへ行きました。うちのひな人形を見ました。今月一杯なので、名残惜しいです。
アイスバー
 アイスバー・マナマナでアイスバーを食べました。半年ぶりでした。太陽と風と波の力で充電させていただきました。目の疲れ、肩こりも治りました。海は最高です。

中宝永町交差点改良工事が終了


歩道橋1
 国道56号線と国道32号線(電車通り)が交差する高知市の中宝永町交差点。高知市内でも1番車の通行が多い場所です。知寄町歩道橋があります。

 国道32号線を東方面から来る車が、知寄町歩道橋を左折する場合に、従来は歩道橋の足(柱部位)が邪魔になり、横断歩道を渡る歩行者や自転車が巻き込まれる人身事故が多発していました。
歩道橋4
 道路管理者の国土交通省土佐国道事務所が、歩道橋の形状を南側に階段部を移設し、横断歩道も位置を変えました。

 その結果左折時の見通しが良くなりました。この工事で「巻き込み事故」はなくなると思います。
歩道橋5
 国道の表示が「ここは海抜0メートル」の低地の市街地です。道路管理者がもう1歩踏み込み、津波浸水対策をしていただきたかったです。

 それは静岡県吉田町のように、歩道橋型の津波避難施設を中宝永町交差点でこしらえていただきたかったです。できれば多数の運転手が駆け上がり溺死しなくて済むようになります。

2020年3月20日 (金)

第8期見守り委員会・最終回


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 2020年3月18日は、高知市市民と行政のパートナーシップのまちづくり条例・第8期見守り委員会の最終回の委員会(山﨑水紀夫・委員長)が、午後7時から高知市役所鷹匠庁舎で開催されました。
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 審議は委員会内の編集委員各位が市長への「提言書」を検討しました。

 昨年11月の市長選挙での公約である「市民主導の地域活動に対して市税の1%を活用・還元できる仕組み」の構築に向けて、庁内組織において検討するように提言します。」とあります。
DSCN6463
「地域コミュニュティの活動支援」

 地域内連携協議会や町内会連合会等のへの事務局機能の支援。

 地域内連携協議会や町内会連合会等のへの補助金額の増額。

「テーマ型市民活動の支援」
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 税金を用いた「公益信託高知市まちづくりファンドの財源の確保」

 メディアを活用した公益信託高知市まちづくりファンドの市民へのPR.

 市税1%の活用については、12月高知市議会でも議論されていました。
DSCN6465
 今回で2期にわたり関わった委員会も私としては最後となりました。個性的な人たちが多く委員にいて、真剣な議論を繰り返したことは有益な時間でした。皆様に感謝申し上げます。

2020年3月19日 (木)

認知症対応も大事な事前減災対策です

認知症対策に演劇の効用
認知症コラム・高知新聞_NEW
 高知新聞2020年3月16日(月)の夕刊のコラム「老いと介護の舞台にて」(菅原直樹・劇団(オイボックス主宰)は秀逸でした。

 「認知症の妻 演技で好転」という見出しがすべてを表しています。

 劇団オイボックスの看板俳優の岡田忠雄さん(93歳)は同じ年の奥さんを10年前から在宅介護をされています。認知症の奥さんとは、介護が始まった当初は喧嘩をされていたとか。

 5年前に転機がありました。「老いと演劇のワークショップ」に参加してから、苦しかった介護に大好きな演技が役に立つことを知ったことです。

 コラムの中で具体的な事例を菅原さんは述べています。

「ある日、自宅で奥さんが「家に帰ります。」と外に出ようとした。これまでだったら「家はここじゃが」とけんかになっていたが、岡田さんは「そしたら暖かい服を着ようか」と演じる。

 奥さんの言動を受け入れた上で、時間稼ぎをする。
「今、道路が混んどんじゃって、ミノル兄さんから、もう少し待っとって電話があった」。

 認知症を患っても昔の記憶は残っているので、お兄さんの名前を出して安心感を与える。「そしたら部屋で待っていようか」「うん」。奥さんは岡田さんと共に部屋へ戻っていった。

 介護に演技を取り入れることで岡田さん夫婦に再び平穏が訪れた。」

 私も家内と2人で認知症の母(94歳)の介護を始めて9年になります。母がアルツハイマー型認知症と認定されたのは2008年。12年前でした。

 初期の頃は、私もおろおろするばかりで、怒っていました。几帳面でいただいたご祝儀や香典をすべてノートに記述していた母が、記帳ができなくなり、記憶が飛んで行くようになりました。

 2014年の10月に、当時のケアマネジャーさんのお誘いで高知市の主催する「認知症重度化防止塾」を受講しました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-0122.html

 その後母の認知症も進行し、現在は要介護度3になりました。在宅介護のぎりぎりのところで踏ん張っています。

 トイレの感覚がなくなり、24時間オムツとパットをしています。認知症の初期の頃は5分おきにトイレに行っていましたが、いつしかトイレに行くことも忘れ、尿失禁と便失禁を繰り返すようになりました。

 トイレでうまく用足しができるのは、「2回に1度」で半分の確立です。トイレの用足しは「人間の尊厳」の1つですが、家族としての願いは、母が「自分の意思でトイレで用足しが出来る・」ことです。
 母は内臓も丈夫で内臓疾患はありません。歯も欠けてはいますが28本あります。循環器も問題ありません。健康そのものです。

 母と付き合って分かったことは「認知症は100人100様である。」ということです。1つとして同じ症状ではありません。個性があります。

 2年前に父が他界しましたが、母は悲しみに暮れることがありません。それは私に「父の面影が」あり、私のことを息子であり、父の代替と思っているのではないかと思います。

 母は認知症ですが、「けだもの」になったわけではありません。母親としてのしぐさが残っています。私がだらしのない服装をすると訂正しようとします。

 朝の儀式は、母にホットコーヒーを入れてもらうことです。若いころ少しの期間、喫茶店を経営したことがありました。上手にコーヒーをたてます。なかにはできない作業もありますが、できない箇所をサポートすれば、あとはできます。

 母の認知症と毎日日にち付き合っていますと、私も気が長くなりました。言葉もゆっくり話します。言葉がわからないと、ジェスチャーで伝えます。上手く伝わると私も嬉しいです。

 最近は「お困り」の高齢者の人を見ると「さっと」体が反応し、サポートをすることが張著なくできる人になりました。それは毎日両親に鍛えられてきたからです。認知症の母に指導されてきたからであると思います。

 ですので母には父(99歳で他界)を超え、100歳まで生存していただきたいと思います。あと6年はあります。わたしも成長しないといけないと思いました。

2020年3月18日 (水)

自粛は感染症対策としては正しいでしょうが、経済損失の副作用は甚大

自粛でコンサートも中止に


 


 4月4日に東京のZEPP Divercity で予定されていた「ボブディラン・コンサート」が自粛要請の嵐の中で、公演中止になりました。昨日発表になりました。


 


https://udo.jp/concert/BobDylan


 


 家内は4月4日の公演を随分前から予約していました。早割の航空券なども手配していました。7日にある韓流ロックバンドの公演会もはしごする予定でしたが、それも中止になったようです。


 


 音楽業界は、4月から「せいのう」で各アーティストの年間コンサートの全国公演が一斉にスタートします。自粛要請は多大な経済のマイナスを引き起こしますね。音楽業界だけでなく、ホテル業界、飲食関係、交通機関各社、など動員力のあるアーティストの公演中止の社会的な影響は想像以上です。


 


 こうなると東京五輪も中止の流れになりますね。コロナウィルスはしぶとく1年は終息しない見通しも言われだしました。1年間「自粛」するのでしょうか?なんだかおぞましく、憂鬱になりますね。

2020年3月17日 (火)

超高齢者の健康維持対策は早めの診察が必要です。

母は横田胃腸科内科へ行きました。
DSCN6290
 2020年3月10日(火曜日)ですが、母(94歳)が、起床時から咳をしていました。午後からの介護通所リハビリをお休みし、主治医である横田胃腸科内科の横田哲夫先生に診察していただきました。


 


 体温は待合室で体温計で測り36・5度。自宅では36・1度で平熱でした。「血圧は130-64.脈拍は78で正常。不整脈なし。足のむくみもなし」ということです。
DSCN6287
「風邪は対処療法です。せき込むときとかに服薬する風邪薬をとりあえず7日分出します。調子のいいときは無理に飲む必要はありません。」。骨を強くする注射をしました。
DSCN6288
「37・5度以上の高熱の人が来院した場合は、入り口を別にして、別の診察室で診察するようになっています。」


 


「医師が37・5度以上の発熱の場合は診療所を締めないといかないことになります。」


 


「高齢の患者さんが希望すれば薬は60日分出してもいいことになりました。(万が1地域でコロナウィルスが蔓延した場合に備えるため)既に2月末に医師会を通じて厚労省が通達を出していました。」


 


 事態は予想以上に「緊迫」していると感じました。


 


 医院の支払いを済ませ処方箋をもって近くの調剤薬局へ。1月分の母の薬と7日分の風邪薬をいただきました。車に乗ろうとしていた直前に母が道路の段差につまずき転びました。なかなか起き上がれません。通りがかりの親切な男性2人がサポートしてくれました。助かりました。


 


 手にする傷が出来ました。骨は折れていません。戻るとおやつを美味しそうに食べていました。大丈夫でしょう。

2020年3月16日 (月)

閖上(ゆりあげ)の再出発


日本経済新聞 格井直光さん312_NEW
 日本経済新聞」2020年3月12日号に、「閖上復興だより」の編集長の格井直光さんに関する記事が大きく掲載されていました。

「宮城「復興だより」第」60号で幕」

「次は五輪で語り部に」

 格井直光さんご自身が、2011年3月11日の東日本大震災の名取市を襲った津波でご両親を亡くされています。遺体が見つかるまでの数か月懸命に手掛かりを捜しておられました。

「被災者はひとつでも多くの情報を欲している。」という想いから仲間たちとともに2011年10月から「「閖上復興だより」を発刊されました。

 地域の復興情報の進捗状況や、住民へのインタビュー、地域の行事など、閖上地区の復興の様子が紙面から大変よく理解出来ました。7000部発刊されていて、各地に散在し避難生活をなさっていた閖上地区の人々を繋ぐ地域コミュニュティ紙の役割を果たされていました。

 取材活動や編集活動は大変であったと想像できます。住民自らが取材し、編集しているがゆえに、閖上地区の地域コミュニュティもまた力強く再生できたのだと思いました。

 閖上復興だよりは60号で終了となります。今後は「閖上だより」と名前を変えて、町内会活動などを伝えますが、発行頻度や発行部数は減らすとのことです。

 また格井さんから「ふらむなとり」のパンフレットを送付いただきました。
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「新しい閖上へ」
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「未来の閖上に前進!」と決意表明されています。
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 まちづくりの基本は「地域コミュニュティ活動の充実」以外にはありません。ずっと地域で実践され、実績をあげられてきた格井さんたちであればこそ、実現可能であると思いました。
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2020年3月15日 (日)

地域コミュニュティが減災活動の元締め

二葉町町内会・資源・不燃物仕分けステーション
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 2020年3月13日(金)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三・会長)の「資源。不燃物仕分けステーション」が午前6時から下知コミュニュティ・センター前で行われました。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、各班の班長さんたちが当番になり、仕分けの指示を町民各位にしています。月に1度のとても大事な地域コミュニュティ活動ですね。
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 二葉町町内会の「資源・不燃物仕分けステーション」は、毎月第2金曜日の午前6時から8時までの間、下知コミュニュティ・センター前にて開設されています。

2020年3月14日 (土)

四国羅針盤」(NHK・四国ネット)を見ました。


四国羅針盤
 2020年3月13日(金)は午後7時半から8時15分まで「四国羅針盤」(NHK松山放送局制作)を見ました。
 やはり予想していたとうり、津波CGあり、アニメあり、タレントとの掛け合いありで、「てんこ盛り」状態で、時間が短く感じました。

 個人的には2月16日、18日、20日、22日と平均4時間以上屋外での取材対応。丸池町の吉本豊道さんの収録分と合わせて高知市下知地区としては約2分程度の紹介でした。あれだけ収録したのに、受際に使用された映像はごく僅かでした。
杉野さん (2)
 二葉町関係でいえば、杉野さんや、西森俊一さんや、荒木三芳さんも画面に登場していただきました。二葉町自主防災会の地区避難ビル(津波時一時退避場所)の取り組みや、ビル所有者の西森俊一さんのご協力などが映像として見せていただきました。その地区避難ビルが写されていました。
二葉町避難ビル
 吉本豊道さん(丸池町・東弥生町自主防災会会長)も、住民同士の意見交換を促進していく決意を語られていました。
吉本豊道さん
 私たちとしては、多大な時間取材協力もしました。海抜0メートルの「避難困難地区・下知」にとりましては「もっと取り上げていただきたい」との想いはあります。「続編」に期待したいと思います。

2020年3月13日 (金)

四国羅針盤「最悪の24時間を生き延びろ」放映日です。


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 2020年3月13日(金)は、NHK総合で四国四県地方は、「四国羅針盤 最悪の24時間を生き延びろ」が午後7時半から8時15分の予定で放映されます。

https://www4.nhk.or.jp/P3734/x/2020-03-13/21/35084/8314375/

高知新聞の番組案内でも、二葉町の地区避難ビルになっていただいています西森俊一さんとの収録風景時の写真が掲載されていました。
吉本豊道
 今回は丸池町・東弥生町防災会長の吉本豊道さんと二葉町自主防災会の私(情報班長西村健一)が高知市下知地区では取材協力し、1月の打ち合わせ段階から言えば、延べ10回以上の取材協力をしてきました。
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 海に近く、海抜0メートルの軟弱地盤。地域では高齢化が進んでいて、避難困難者も多い。「避難ビルが地域に1つしかない。」8丸池町)、「地区避難ビルはあるものの階段昇降が難しい高齢者が増加している。」(二葉町)の現状を少しでも伝えるために、吉本豊道さんも私も精一杯取材協力してきました。
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 たかだか45分番組で、スタジオにタレントと危機管理アドバーサーと進行役のキャスターがいて「おしゃべり」があり、アニメやCGなどお披露目映像があり、愛媛、徳島、香川の現地取材も盛り込むとなると、下知地区の映像は2分以内と思われます。(あるいはカットされているのかもしれませんね、番組構成の説明からすると)

 高知放送局スタッフの皆様には「あれここれもではなく下知地域を主体にした番組を作成していただきたい。」とお願いをしました。

鏡川大橋落橋防止工事?

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 国道56号線の幹線道路の橋梁である鏡川大橋。56号線の東側の市街地は二葉町になります。散歩し、改めて台船が横づけされている工事現場を対岸から観察してみました。
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 橋梁の橋げた部分を鋼鉄製の矢板が打ち込まれています。今日は現場がお休みであり、どういう工事をされているのか対岸からでもわかりません。
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 以前は橋げたに橋梁上部を大きな鎖でつないでいるだけのようでしたが、更に丈夫にするのでしょうか。それは結構なことであると思います。
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 鏡川大橋歩道部は、「災害時要援護者一時退避場所」として、土佐国道事務所が特別に認めていただきました。「二葉町防災MAP]への表記も認めていただきました。(2007年)のことでした。
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http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_4e30.html


 


 


 落橋しなければ、津波避難ビル(避難場所)として斜路になっているので、車いす利用者の人も避難できます。
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2020年3月12日 (木)

塵取りで救命船の水をくみ取りました。


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 ウォーキングの途中で100円ショップで塵取りを購入。勤労者交流館非常階段下に置いてある救命船南風の船内に少し溜まっている雨水を塵取りで汲み取りました。
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 後小さなホーキがあれば全部汲み取りが出来ます。いつも吉本豊道さん(丸池町・東弥生自主防災会会長)が排水で苦労されています。主は西田政雄さんがソーラー式排水装置を取り付けられたので排水はされています。

 少量の水は塵取りで排水できることを確認しました。
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2020年3月11日 (水)

東日本大震災から9年目となりました。

 2020年3月11日。未曾有の大震災・大津波で甚大な被害をもたらせた東日本大震災から丸9年が経過しました。形の上では高台整備や盛り土整備がほぼ終了し、新しい震災後のまちづくりがスタートしていると思われます。

 しかし被災地から人口が2割流出したと言われていて、少子高齢化の波もあり必ずしも順調に復興しているわけでもないと報道されています。被災直後や避難所生活。仮設住宅での生活よりも、復興へ至る道の方が長く困難であると言われています。

 命がけで東北の皆さまが教えていただいた教訓を糧に「事前復興計画」を高知市下知地区では掲げましたが、必ずしも順調に進展はしていません。

 ただ今年はテーマを明確にし成果を上げていきたいと思っています。それは「中小零細企業BCP研究会(仮称)の立ち上げと活動」、「SOSカード(災害時避難カード)の活用の調査」、「防災紙芝居」(紙媒体での)作成を目標にしています。

 仕事もせわしいし、地域的な課題も多く、いささか「リタイヤ世代」(年齢的には)には荷が重たいが、現役時代より遥かに重要な課題に取り組んでいるので身が引き締まります。

 東北の皆様の命がけの教訓は、私たちが来るべき南海トラフ巨大地震で生き延び、生活を再建していくことにならなければいけないと思います。そのために気を引き締め、心身の体調を整え頑張ります。

2020年3月10日 (火)

東京五輪は来年同時期に開催か?

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 日本経済新聞2020年3月6日号に「気になる記事」がありました。記事は特集記事である「COUTDOWN TOKYO2020」の中にあり、見出しは「五輪延期」発言の影響力」とあります。

 記事によりますとIOC(国際オリンピック委員会)の古参議員であるディック・パウンド委員(77歳)の発言だけに重みがあるようですね。

 経歴はと言いますと「1960年ローマ五輪でカナダの競泳代表選手。1978年にIOC入りした古参委員であり弁護士だそうです。

 

 その手腕は1980年代からマーケティングの責任者として北米のスポンサー企業を、テレビ局との巨額契約を次々にまとめた。

 サマランチ元会長のIOC内での後継者争いには破れましたが、今でも「五輪ビジネス」を差配する実力者らしい。現在はバッハIOC執行部とは距離を置いているとか。

 ロイター通信はこのように記述しているそうです。

「パウンド氏は年内の延期を欧米のスポーツと時期が重なることから「非常によくないこと」と否定したうえで、1年延期を口にした。

 北米のテレビ局やスポンサー企業に詳しい同氏の発言だけに、現実の選択肢になるかもしれない。」

 

 確かにIOCにとっても中止よりは延期の方が望ましいらしい。それは放映権収入だけが理由ではないです。

 夏季五輪は過去に戦争で3回中止になっています。いずれも欧州での世界大戦の影響でした。

「当時とはアスリートの存在感、影響力はまったく違う。中止によって彼らの求心力を失えば、五輪は一気に存続の危機を迎える可能性すらある。」

 延期した場合、ホスト国日本の経費負担は甚大ですね。しかし今はコロナ・ウィルス感染は拡大の一途。延期しても開催できるのかどうかは今の時点では見えませんね。

 日本経済新聞は時々「核心を突く記事」を掲載しますね。感情論ではなく、経済という「損得勘定」で行けば、「1年延期」は可能な選択肢の1つであると感心しました。

2020年3月 9日 (月)

地域のつながりもまた減災対策です。

母とはりまや橋サロンへ行きました。
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 今朝は思いのほか寒かったですが、良いお天気で気温も上がり、いい陽気でしたので、午後から母(94歳)と一緒にはりまや橋商店街サロンへ出掛けました。

 いつものように歩行補助車を持参し、コインパーキングに駐車しました。魚の棚商店街のコロッケ・ひろっちゃんで夕飯用のコロッケを購入しました。
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 谷ひろ子さんのお店で、母の好きなシフォンケーキと焼き菓子を買いました。活き活き100歳体操会場へも行きました。
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 そしたら体操指導の大塚理恵子さんが「市役所から施設へ自粛要請が文書出来ていました。屋外会場で大丈夫とは思いますが、3月末まで休止させていただきます。」と言われました。

 会場準備をしていましたが、片付けし、母とコーヒーを飲んでいました。そしたら伴武澄さんが来られ「3日遅れのひな祭りをうちの事務所でするんでお母さんも是非参加いただきたい。」とのお誘いがありました。
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 母と参加しました。行きますと」ひな祭りケーキとお誕生日ケーキがありました。はりまや橋商店街の関係者の皆さんや露店市の人なども来られ懇談しました。

 母もケーキと黒糖まんじゅうを美味しそうに食べました。松岡稔さんの「声・広場」に投稿されている作品の展示もありました。短文ですが含蓄のある文章を書かれています。
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 美味しくいただきました。伴さん、関係者の皆様ありがとうございました。活き活き100歳体操は休止でも、はりまや橋商店街金曜市には、母を連れてくるようにします。買い物と散歩がリハビリですので。

2020年3月 8日 (日)

災害ケースマネジメント


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 以前下知減災連絡会での講演会をしていただいた津久井進さん。2018年10月14日に講演を聴講していました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-d31f.html

 日本経済新聞3月2日(月9)に、「災害ケースマネジメント標準に」「被災者ごとに支援策を」と見出しにあります。

 記事では災害復旧の在り方は、土木工事一辺倒ではない。
「弱い立場の高齢者や障害者、生活困窮者を襲う二次被災といえる深刻な問題と解決に向けた活動も報告された。2018年の西日本の豪雨、昨年秋の台風被害の現場に駆け付けた支援者の報告も1つとして同じパターンはなかった。」

 津久井進さん(日弁連災害復興支援委員長)が規定する「災害ケースマネジメント」とは、「被災者1人ひとり異なる必要な支援を行うために、個別の被災状況・生活状況など把握、支援策を様々に組み合わせた計画を立て。連携して支援する」ことです。

 心身共に疲れ果てた被災者の再生・復興を阻む高い壁の1つが行政の「申請主義」であると津久井進氏は述べています。

「初期救助は危機管理課。避難所運営は生活福祉課、仮設住宅管理は住宅課と別れ、被災者はたらいまわしの渦中におかれる。」と。

「罹災証明から始まり、生活再建の支援制度もあっても被災者が申請しなければ「災害さえもなかった」ことになります。

 津久井さんは行政の縦割りと申請主義を克服するために民間の伴奏支援が重要さを増すと言われています。

 地域での事前復興計画の中に「災害ケースマネジメント」の考え方を反映させていく努力を地域の中で汗を流し、行政にも理解していただき、協力していただくようにしないといけないですね。

2020年3月 7日 (土)

南宝永町の津波避難ビル

 鏡川大橋北詰の場所にある福留開発の本社ビル。1年ほど前に旧社屋を解体し、同じ場所に新築されました。
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 新しい社屋は耐震化され、高知市の津波避難ビルの指定も受けられています。地元の住民の皆様には説明会があったようですが、隣町の私はそのあたりは知りません。
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 見た限りでは、建物へのドアなどはすべて千錠されており、今地震があり津波警報が出ても、逃げられないように思いました。ビジターには避難できないですね。

2020年3月 6日 (金)

鏡川大橋の耐震補強工事


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 堀川に台船が浮かんでいて重機が乗っています。鏡川大橋の耐震化工事をしているようです。橋の上に看板も出ていました。
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 具体的にどのような工事であるのかは見ただけではわかりません。橋梁の橋げたに金属を巻き付けているのでしょうか?
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。鏡川大橋は、幹線道路である国道56号線。大事な道路です。落橋防止措置であると思います。

2020年3月 5日 (木)

ベストプライスホテルはほぼ解体終了


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 高知市南宝永町にあるベストプライスホテル。看板の表示どうり2月末でほぼ解体は就労。雨の中最終段階に解体工事はなっているようです。
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 昨年末から始まった解体工事。旧館と新館の2つの建物を同時に解体していました。屋上にパワーシャベルやドリるのついた建設機械が上がり、床面に穴をあけ、そこへ解体した建設部材を落とし込み、地上に待機する大型とトラックに機械で積み込み搬出していました。
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 1週おきに建物が上から解体され、今は2階部を解体してますから、ほどなく建物はすべて瓦礫になりなくなりますね。鏡川大橋北側で国道56号線沿い。高知市でも交通量が最も多い場所。しかも隣接してときわ保育所があります。解体作業は失敗が許されないので、慎重にされておりました。
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 さて3月から更地になると、今度は新しい建物を建設するとか。8階建てだそうです。看板の表示ではホテルと共同住宅になるようです。マンションに1部なるようですね。来年の4月には竣工予定とか。凄いことですね。
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2020年3月 4日 (水)

超高齢者の健康維持こそ事前減災対策です。

母ははりまや橋サロンへ行きました。
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 2020年2月28日(金)ですが、母(94歳)は、はりまや橋商店街サロンへ行きました。少し寒かったですが、母は元気に行きました。
 コインパーキングに駐車し、歩行補助車を出して歩きました。まずはコロッケひろっちゃんで夕飯用に名物「カツオコロッケ」を買いました。
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 谷ひろ子さんのお店で母の好きなパウンド・ケーキとチョコレートケーキを買いました。

 今日の活き活き100歳体操には、母を含め9人が参加していました。寒い冬を乗り切りました。これから暖かくなりますから、屋外会場は気持ちがよいと思いますね。
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 体操終了後は母は、谷ひろ子さんのお店でコーヒーとパウンドケーキを注文し、美味しそうに食べました。超高齢者でも食欲があることは良いことですね。
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 活き活き100歳体操応援団長の細川ふみさんに帰り際にお会いしました。

2020年3月 3日 (火)

還暦祝いの祝賀会に出席しました


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 2020年2月26日(水)ですが、高知青年会議所シニアクラブ主催の「昭和35年生まれ、昭和36年生まれ還暦祝い」が、午後6時半でホテルで開催されました。現役の会員やシニア(卒業生ら)100人を超える大宴会になりました。

 時節柄、司会DSCN6049 - コピー者やスピーチした青年会議所関係者も「コロナウイルス対策で、献杯と直箸禁止」を強調されていました。その2項目の禁止事項」以外宴会ですね。
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 わたしも1985年から1993年まで高知青年会議所に9年間在籍していました。86年には日本青年会議所に出向しました。87年・88年・90年と91年理事委員長。92年と93年は副理事長をしました。もう27年前に「卒業」しました。遠い昔のことでした。
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 今回の還暦祝いの対象者。私が青年会議所の現役会員時代に一緒に活動したメンバーが多数いました。懐かしい。私は経済団体へ入会していないので、今日来た人たちの普段お会いすることはありません。とても懐かしいです。

 最初のうちこそおとなしかったものの、そのうち立ち上がりそれぞれに話し込みます。献杯と直箸は皆自粛しながらも、いつものように懇談しました。
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 懇談が終わると青年会議所関係者は参加者全員が手をつなぎ、「若いわれら」という青年会議所の歌を皆で斉唱し、エール斉唱と、1本締めで100人を超える大宴会は無事に終了しました。

 たぶん今回の会合からコロナウイルス肺炎の感染者は出ないことを信じています。

2020年3月 2日 (月)

普通救命講習修了証

 2020年2月16日ですが、NPO法人YASU海の駅クラブのヨット艇庫2回の会議室にて「普通救命講習」が開催されました。生憎の雨でした。高知大学ヨット部の学生やジュニアヨットクラブの高校生と中学生ら、学生たち14人と社会人は私1人。普段海上活動をしているメンバーによる参加でした。
講習会216
 講師はYASU海の駅クラブの田中愉之事務局員。応急手当普及員の資格を取得されたとか。めりはりのある講習会でした。座学あり、人形を使用した胸骨圧迫や人工呼吸法。またAEDの使用方法も習いました。午前9時から12時までのシビアな3時間講習でした。

 私は7年前に防災士の資格を取得した時に、日赤の救命講習会を受講していた時以来でした。ほとんど忘れていましたね。

「胸骨圧迫は大事。人工呼吸より大事です。AEDも躊躇なく使えるようにしましょう。」とのことで、3時間みっちりしました。高知大学ヨット部の学生たちや、ジュニアヨットクラブの2に人も参加。私が最年長受講者でした。
香南市救命講習修了書1
 受講して良かったです。3年ぐらいに1回は受講すべきであると思いました。
2月24日に、セーリングでYASU海の駅クラブへ行ったときに香南市消防本部発行の「普通救命講習修了書」をいただきました。立派なカードになっています。
救命講習修了証・香南市消防
 講習会の期限は3年とか。時々講習をしていないと忘れますね。海で遊ぶための義務講習です。地域防災活動でも役に立ちますね。

2020年3月 1日 (日)

二葉町町内会・班長役員会


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 2020年2月25日(火曜)は、二葉町町内会(楠瀬繁三・会長)は午後6時半から下知コミュニュティ・センターにて開催されました。二葉町町内会の役員や今年どの班長とと新年度の班長予定者30人が出席しました。

 楠瀬町内会長から、議題の説明がありました。
班長同士の引継ぎ事項の説明されました。
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「町内への町内会回覧板をまわす」
「資源・不燃物の日(毎月第2金曜日)は、午前6時から8時まで、収集・仕分け作業」
「町内の消毒は、6月・7月・8月の第1日曜日に実施」
「自分の班にに不幸があれば、弔慰金のお渡し。」
「自分の班のお世話、気配り」
「街灯が切れておれば、町内会長、役員に連絡する。」
「町内会費を集め、会計に持参する。」
「回覧板、領収書、会費帳などない場合は、会計か会長に連絡すること」

 町内会事業の中間報告も楠瀬会長からも行われました。

 2019年度の実施事業です。

「二葉町町内会慰安会」(青柳公園)3月31日
「ラジオ体操始まる」(青柳公園)7月21日~
「今治研修会」(今治・防災会)7月28日
「街灯電気料金補助申請」9月2日
「二葉町総合防災訓練」10月27日
 内閣府は当日避難訓練wぉ撮影しています。その様子をDVDに圧縮し、いただきました。当日会議室で上映しました。多くの町民各位が映り込んでいます。
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 一段落して昨年10月27日の二葉町総合防災訓練のDVDの動画が上映されました。多くの町民が登場していました。

 予算案も説明されました。楠瀬会長は「昨年町内会慰安会の経費が削減されています。その分を募金で集金が困難になりつつあります。町内会の予算から赤十字助成金として2・5万円拠出することが説明されました。

 また討議事項として、二葉町慰安会の日程を「慎重に決める」ことが会長から提案されました。桜の季節にこだわらず町民皆が参加しやすい快適な季節になりそうです。

 防災会の報告事項をしました。3月13日放映予定のNHK[四国羅針盤」。二葉町を2日にわたり撮影されました。事業予定としては以下です。

「若松町との合同研修会は中土佐町久礼」「ロープワーク講座もやります」「シーカヤック・SUP体験会」「炊き出し訓練(家の余り食材で実施)」「SOSカードの配布と字実施。」「また承認されたら慰安会時に非常用トイレを公園に設置します。」

 提案事項は、後日開催されます総会で決定されます。

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