自然体験は地域防災活動の疲れを癒してくれました。
インディアン・サマーの海
2019年11月23日は、家内の許可が出ましたので、朝は8時に自宅を出発、夜須へ行きました。まずは訪でおむずびと玉子焼きを購入。保冷箱に入れました。
ハーバーには高知大学ヨット部とジュニア・ヨットクラブがぎ装(ヨットの組み立て)をしていました。わたしも慎重にぎ装しました。
ハーバーにいますと、日差しが暑い。上着を脱いでぎ装作業をしました。明け方まで雨が降っていたようでした。雨が上がり晴天になると、強風になることもありますが、今日はその気配はありません。
先週ウエットスーツが」着用時に破れたので、修繕していました。破れた個所にゴムを貼り、ゴム系接着剤で接着しました。なんとかなりました。
早々と高知大学ヨット部の艇は海へ出ました。私は出艇は最後に。うねりを心配しましたが、波はありませんでした。
海へ出たものの風が弱く、少ししか進みません。風が弱いので、高知大学ヨット部も沖合へ出ず、ハーバー近くでブイを打ち、微風の練習をしていました。
なんとかヤッシー・パークの離岸堤を周遊しました。そしたら風が少し強くなり、南風でしたので、アビームで赤岡沖を目指しました。すいすいと赤岡へ行けました。
赤岡から戻るとお昼を過ぎていました、着艇してお昼ご飯を食べました。食べるとすぐにぎ装し、午後のセーリングをしました。
午後からは風が弱くなりました。1時間ぐらい浮かんでいましたが、風が弱くなりましたので着艇しました。社会人のYさんとKさんが出てきました。
先週に続いて充電が出来ました。家族に感謝です。
まるでインディアン・サマー(です。
「秋ないし初冬に,晴天が続き,日中は高温,夜間は冷えこむ特異な期間をいう。北アメリカ東部のニューイングランド地方で最もひんぱんに使用される語。
この時期を利用して,アメリカ・インディアンが冬のために収穫物を貯蔵する作業を行う慣習をもっていたからというのが一説である。 」(ことバンクより引用)
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