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2019年2月

2019年2月28日 (木)

工場等の安全対策用塗料

工場の安全対策1_NEW
従来塗料の分野では「安全対策」は主要なテーマになっていませんでした。それでしばしば「仕事分野」と「地域防災分野」との乖離に悩んでいました。このたび取引先の塗料メーカーである神東塗料は「工場の安全対策用塗料」として関連情報をまとめた資料をパンフにしています。
工場の安全対策2_NEW
 具体的には「スリップ事故防止対策」「夜間・停電時の視認性確保・安全対策」「安全対策の基本。塗り床」「カラー舗装材」「アスファルト段差修正」などです。
工場の安全対策3_NEW
 中でも特筆すべきは、「夜間・停電時の視認性確保・安全対策」の蓄光塗料です。昼間に塗膜内に光を蓄え、夜間の暗闇のなかで蛍の光のようにぼんやりと光ります。
https://www.nc-21.co.jp/products/glow-paint/ (蓄光塗料)

 蓄光材料は、テープや看板プレートなどに加工されています。塗料化することで。床面だけでなく、いろんな個所に蓄光塗装することが事前防災対策になりました。
工場の安全対策4_NEW
 防災・減災分野も活用ができますね。
工場の安全対策5_NEW工場の安全対策6_NEW

2019年2月27日 (水)

広報下知減災21号は配布されました


広報下知減災21号_NEW
 広報「下知減災」2019年2月号(下知地区減災連絡会・森宏会長)が、このたび発刊去れ、各単位自主防災会に配布されました。編集・発行人は坂本茂雄事務局長です。大変ご多忙の中地域防災情報の提供ありがとうございました。

 1面は3年間意見交換をした「下知地区防災計画」の実践段階に入ったことを宣言しています。高知市ホームページにも、地域防災推進課の中に「下知地区防災計画」と明示され、すべて閲覧することがWEB上で可能になりました。
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 2面は「事前復興」をテーマにした2つの講演会のまとめが記述されています。「東日本・熊本の被災地から学ぶ・くらし仕事・雇用の早期復興」(津久井進弁護士・日弁連災害復興委員会委員長)の講演が2018年10月14日に行われました。
 「復興まちづくりと日常の地域コミュニティの大切さ」(野崎隆一氏・神戸まちづくり研究所理事長)の講演は2018年12月1日に行われました。いずれの講演も被災後の生活再建をテーマに七枡が、被災前にやるべき対策についての貴重な助言がたくさんありました。
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 3面は単位自主防災会の「実践編」です。従来3年連続で下知地区減災連絡会主催の総合防災訓練は下知コミュニュティ・センター施設で行われてきました。2018年10月28日は、施設の地元二葉町自主防災会と二葉町町内会が主体になり二葉町単独の総合防災訓練が行われました。参加者をその場で登録班・総務班・衛生班・情報伝達班・食料調達班に分け、避難所開設・運営を体験しました。
 また日の出弥生防災会と日の出南防災会は昭和小学校に避難訓練を2018年12月16日に行いました。80人を超える住民が参加しました。地域で「実践」することで課題もまた見つかりました。
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 4面は青柳公園の耐震貯水槽を活用した「応急給水運営訓練」(上下水道局)が2018年11月11日に実施され30人の地域住民が参加しました。
 また2018年11月24日には高知市が2019年4月から本格導入する「津波避難SOS:スマホDEリレー」の2回目の実証試験が下知地域で行われました。各単位自主防災会の活動履歴も掲載されています。
二葉町防災新聞・2019年2月号_NEW
 二葉町防災新聞は、2018年度の事業である総合防災訓練(10月28日)や、2回の「ロープワーク講座」、「防災世帯調査」のことが記述されています。町内会の回覧で回しました。

2019年2月26日 (火)

超高齢者の健康対策は事前対策です

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 2019年2月22日ですが、母(93歳)は、はりまや橋サロンへ行きました。
まずはコロッケ・ひろっちゃんで夕飯用のコロッケを買いました。次に谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を買いました。今日は少し遅めでしたので、ほどなく活き活き100歳体操(介護予防体操)が始まりました。
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 今日の100歳体操は12人の高齢者の皆さんが参加しています。空は曇りで今にも雨が降りそうな空模様でしたが、幸い雨は降らずに終えることが出来ました。
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 自宅へ戻り母のおむつを替え、お茶を入れて、谷ひろ子さんのお店で買った焼き菓子をおやつにして一緒に食べました。
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2019年2月25日 (月)

県政かわら版59号

県政かわら版59号ー1_NEW
 下知地域の地域代表でもある県議会議員の坂本茂雄さん。このたび「坂本茂雄・県政かわら版59号」(2019年冬季号)を発刊されました。昨年12月定例県議会の報告になっています。
「改正入管法の県内雇用への影響」「障害者雇用問題」「米軍機事故対応」「子供たちのネット依存問題」など多岐の分野で取り上げ、言及しています。
県政かわら版59号ー2_NEW
 2面から4面にかけては「南海トラフ地震対sカウの加速化」と言うテーマで記述されています。
Q・「大災害が起きる前から、復興のまちづくり計画を事前に各地域でご異論すべきである。」

A・県危機管理部長は、「自分の地域のまちづくりについて事前に議論しておくことは、早期の復興を実現することにつながる。先進事例の紹介や市町村に人的、財政的な支援を行う。」

Q・「避難行動要支援者対策の拡充について。津波避難タワーや津波避難ビルでは階段がほとんど。l車いす用のスロープは必要であるが、対策を問う・」

A・県危機管理部長「完成している111基の津波品アタワーの91基、公的な津波避難ビル131施設のうち2施設にスロープが設置されています。スロープ設置の支援については、市町村が設置するものを、地域防災対策総合補助金の遺体承知している。」
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Q・「高知市の長期浸水域での住民避難対策の推進について。避難ビルが不足する場合に、新たな避難空間の整備は検討しているか。
 また長期浸水域内の避難者が、域外への避難所確保の見通し、救出対策の進捗対策は。第4期南海トラフ地震対策行動計画期間中において、いつまでに仕上げるのか?」

A・県危機管理部長は「避難ビルの不足や偏在に対して、高知市は避難ビルの新規規定により、新たな避難空間の確保に努めています。ビル以外の新たな避難空間を整備する必要がある。緊急防災:減災事業債の活用も可能。
 高知市では11万6000にんの避難者が想定されている。(ドライエリアの82の避難所で、6万⑧000人のスペーズを確保したが、なお4万8000人分が不足している。そのため高知市を含む中央圏域では、広域避難計画の策定に取り組んでおり年度内に完了の井見込み。
 浸水液外への救出計画も策定中である。」

Q・「タナスカ地区や中の島地区の石油基地の津波火災対策はきちとなされているのか。津波火災対策似ついて問う」

A・「シュミレーションによって、タナスカ,中の島地区の石油基地に向けて、がれきや車両などが漂着して、タンクに衝突する可能性があることがわかった。
 このため両地区に関しては浦戸湾三重防護対策での護岸の嵩上げにあわせて、石油基地周辺に防護柵を設置し、漂流物を捕捉し、タンクへの衝突を防ぐ。」

Q・「液状化対策として曳家技術の活用すべきである。」

A・県危機管理部長「事業者を対象とした震災復旧技術に関する勉強会で、曳家技術の周知も図っている。」
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 坂本茂雄さんは、2003年の県議初当選以来4期16年で、「坂本茂雄 県政かわら版」を59号発行されています。1年間に平均4回編集。発行されています。
 また高知市内各地で開催されている「県政意見交換会」。こちらは3月24日に開催予定の下知地区での県政意見交換は74回となります。こちらは年間4回~5回開催されています。1会場20人平均の参加者がいるとして約1500人が参集し、意見交換をしています。

 ここまで丹念に県議会報告をされる県議会議員は坂本茂雄さん以外にはいません。また県政意見交換会も3月末で74回。こちらも凄いことです。
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 今回も南海トラフ地震対策での真剣な議論が県執行部との間で行わfれ低ます。県当局も「それなりに」対策はしていますが、東日本大震災から8年目と言うのに、いまだに浸水エリア住民の域外での避難所は全く足りていません。

 遅々として進んでいない印象です。
 ところで今秋の高知市長選挙に、市議会議員と県議五回議員が出馬表明されました。報道などで見聞しても、公約の中に全く南海トラフ地震対策がありません。

 高知市長の役目とはなにか。「高知市民の命と財産を守る」ことです。南海トラフ地震対策を真剣に実行しない高知市のリーダーは「ありえない」ですね。坂本茂雄さんの真剣さを学んでいただきたいものです。

予備充電器が下知C・Cに配備されました


 2019年2月22日ですが、下知コミュニュティ・センター防災部会にて、予算計上し、このたび予備充電器を購入いたしました。
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 スマホDEリレー(スマートフォンを活用した災害時緊急連絡システム)の本格稼働が2019年4月から始まります。携帯電話の充電に必要です。下知地区の避難所の1つである下知コミュニティ・センターにも1セット購入し配備しました。
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 予備充電器は500Vです。携帯電話、スマートフォンが4台同時に充電ができます。携帯電話の製造メーカーにより、充電口もことなるため専用ケーブルも3種類を揃えました。
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 2月21日には北海道でも地震がありました。皆が避難してくる施設であれば、予備充電器は必要なので、とりあえず1セット準備しました。100V充電では3時間、太陽光ソーラーパネル充電では8時間でフル充電ができるようです。

2019年2月24日 (日)

母は横田胃腸科内科へ行きました。


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 2019年2月21日ですが、母(93歳)は、主治医である横田胃腸科内科(横田哲夫先生)ところで診察に行きました。

「血圧は126-62、脈拍は60で不整脈はありません。足のむくみもありません。」という上々の健康状態でした。病院のほうも選手あたりからインフルエンザの感染症も落ち着いて来たようです。
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 1か月分の薬も調剤薬局へもらいに行きました。薬手帳をスマホに読ませるやり方を習いました。その都度QRコードを読み取ります。「年寄り」はもたつきますね。
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高齢者には「服薬情報」はとても大事です。母の服薬情報はいつも紙媒体で携帯したり、スマホに入れたり、WEB上からも見れるようにしています。

2019年2月23日 (土)

高齢化社会の現実を知ること


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 2019年2月19日は、役場で超高齢者の両親の医療費控除などの手続きがありました。確定申告の時期でもあり役場は大混雑。待ち時間を有効に活用するために、四国高知では今日発売の週刊現代3月2日号(講談社・刊)と週刊ポスト3月1日号(小学館・刊)を購入しました。
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 両誌とも共通してますのは、高齢者の親が亡くなった後の手続き特集「間違いだらけの死後の手続き」(週刊現代)や。「親のトリセツ」(老いては子に従え玄宗。親がOKしなければ決まらない)(週刊ポスト)という事前対策特集であります。

 私個人も昨年5月に父が逝去してからと言うもの、役場・年金事務所・銀行を49日までに何度も訪問。その間に法務局へもいきましたからよくわかります。
 役所は平日の昼間しか開庁していません。また親の死後の手続き期間があり、短いものもあります。税務署の手続きも4か月(昨年5月だから今年の12月31日まで)の届け出が必要です。
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 私の場合は親と同居してましたから、楽でしたが、県外に居住していて、会社勤めでしたら、その都度休暇を取り、役場や年金事務所や銀行周りをしなくてはいけません。兄弟がいれば遺産相続の法定手続きもしないといけないので、葬儀の時に、遺産相続を49日に行うことをしないと難しい。承諾書と印鑑も持ってきてもらわないと前へは進めないから。
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 私は1人息子であるし、父も税務署に申告しなければならないほどの資産はありませんでした。本当に清貧の人生でした。税務署への申告も担当官が一読して「これでいいですよ」で終わりでした。個人資産がたくさんある人は大変であると思いますね。
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 かつての少年マガジン(講談社)や少年サンデー(小学館)の愛読者であった少年たちが、老親の死後対策特集を読んでいるとは。日本はつくづく高齢化社会であると思いました。
 「巨人の星」「おばけのQ太郎」「おそ松くん」「天才バカボン」「あしたのジョー」などを少年マガジンや少年サンデーを愛読していた少年が、今や老人になり、高齢化社会への入り口に立っています。

2019年2月22日 (金)

二葉町防災新聞2019年2月号


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 二葉町町内会の回覧板閲覧用に紙媒体で作成しました。二葉町防災新聞・2019年2月号。2018年度の活動内容の報告。10月28日に実施した「二葉町町内会での単独の双方防災訓練の報告」。2回の「ロープワーク講座」。「防災世帯調査のお礼」です。
 本来なら昨年の12月ごろに発刊すべきでしたが、遅れてしまいました。
 3年間下知地域の単位自主防災会リーダー達の参加による下知地区防災計画は大変な盛り上がりがあり多大な成果がありました。下知地域の防災リーダーの研修会的な要素もあり有益でした。間違いなくリーダーシップ・トレーニングになりました。
 その一方で下知地区防災計画の意見交換会に参加されていない地域の住民と防災リーダー層との情報格差は拡大してしまいました。そこで二葉町防災会(森宏会長)は、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の全面的な協力を得て、昨年二葉町単独の二葉町総合防災訓練を実施しました。

 二葉町町内にある避難所である下知コミュニティ・センター全館設備を使用して、二葉町町内の人達、近隣の町内の人達も含めて、「顔の見える」「楽しい避難訓練」「避難所体験訓練」をしました。
 昨年4月の二葉町町内会主催のお花見・懇親会は青柳公園にて100人が参加し行われました。防災訓練も100人参加を目標に行われましたが、62人の参加でした。ロープワーク講座は2回のセミナーで40人が参加しました。
 「防災訓練」となると参加者が少なく、現役世代の参加も少ない現実はなんとかしないといけないと思いました。

2019年2月21日 (木)

母は美容室へ行きました

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 2019年2月17日(日曜)ですが、母(93歳)は美容室へ行きました。2か月ぶりです。お天気でしたので、歩行補助車で行きました。
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 カットしていただきますと、すっきりしました。母も喜んでいました。
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 超高齢者でもオシャレする心は大事にしないといけないと思います。歩行練習は一度自宅へ戻り、近くのスーパーマーケットへ行き、カートを押しながら店内周遊して買い物しながら実施しました。
 自宅へ戻るとおやつの時間です。

2019年2月20日 (水)

おしゃべりカフェでランチしました。

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 2019年2月17日(日)ですが、午前11時間より、東弥生・小倉町公民館にて「おしゃべりカフェ」(小倉・東丸池とアルファスティツ知寄 町Ⅱの防災会の共同主催)へ見学に行きました。
 先月からスタートしました。今日も小倉・東丸池町とアルファスティツ知寄 町Ⅱの住民有志を中心に、関係者21人が参集しました。
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 今日のメニューは、ぐる煮(野菜の角切りを煮込んだ郷土料理)と豆ごはんでした。美味しくいただきました。ランチの後は、先週金曜日はりまや橋商店街で、谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を購入していましたので、茶菓子として提供させていただきました。

 世話役の高橋さんと筒井さんとの3ショットを撮っていただきました。母(93歳)の美容室の予約時間がありましたので、早めにお暇しました。
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 毎月第3日曜日に「おしゃべりカフェ」を開催しました、下旬に繰り下げて、共同で丸池東公園(雨天時は公民館)でお花見をしようということになるようでした。
 マンション住民と周りの町内会住民とが、普段から顔の見える交流を行うことはとてもいいことであると思います。

2019年2月19日 (火)

高知龍馬マラソン・下知地区での声援風景


 2019年2月17日ですが、高知龍馬マラソンの開催日です。天気は快晴です。
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 高知市下知地区では、下知地域内連携協議会会長の国見俊介さんの段取りで,図南病院1階駐車場に、県立岡豊高校吹奏楽部60人の生徒たちが、マラソン走者を応援する演奏をしてくれました。
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 今年は地域の高齢者への配慮のため、折り畳み椅子も置かれておりました。沿道での声援を「特等席」で見ることが出来ました。今年は1万3000人がエントリーされたということで、先頭から最後尾が通過するまで1時間近くかかる盛況でしたね。ランナーの皆様無理せず完走されてください。
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 また暖かいスープも用意されていました。下知地域の住民が多数参集し、ランナー達に熱い声援を送られていました。応援席に知り合いのランナーの皆さんが立ち寄られました。

 稲荷町の中野勇人さんも立ち寄られました。業務多忙で練習不足と聞いていますが、マラソン走者の体形をされていますので、頑張られることでしょう。坂本茂雄さんや黒岩博さん、橋本さんや荒木さんご夫妻、西森さんご夫妻に会いました。
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 段取りされました国見俊介さん、お手伝いをされておられました高橋昌美さんご苦労されました。演奏された岡豊高校吹奏楽部の皆様、マラソンにエントリーされたランナーの皆様ありがとうございました。
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2019年2月18日 (月)

下知地区「避難行動要支援者対策」会議


 2019年2月14日(木)に下知コミュニュニティ・センターにて、「下知地区避難行動要支援者対策会議」の打ち合わせ会が開催されました。
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 下知地域の各連合団体である、下知地区減災連絡会、下知地区町内会連合会、下知地区民生委員・児童委員協議会、下知地区社会福祉協議会、の代表者役員と、高知市役所下知地区防災担当者、下知地区防災計画推進アドバイサー、高知市社会福祉協議会下知担当者など13人が参集し意見交換しました。

 いざ大災害が発生した場合、1番亡くなる比率が高いのが要支援者と言われる人たちです。過去の阪神大震災でも、東日本大震災でもそうでした。深刻な問題ですが、どの参加団体も問題をかかえていて、事情はわかれど、なかなか行動に移せない。動きたくても動けないのが現実ですね。
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 市役所から、本人が同意した「要支援者名簿」が、地域の代表団体の開示されます。それを基に「ゆくゆくは、各地域で要支援者支援の個別計画を作りましょう。」と言うのが、高知市の狙いです。市内全域で取り組む「災害時における避難行動要支援者の個別計画を各地域の地域団体が作成し、地域の要支援者支援を行おう。」というものです。
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 「言うは易し」です。行動を達成することは、現実問題としてはとても大変です。ときに「重たい空気」も流れました。

 今回のところは、重たく考えず、各団体同士協力し合いながら、力を合わせて取り組もう。個別の町内会や防災会に降ろして、是非を聞こうということになりました。実に重たい問題です。
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 我が家にも、要介護委3で認知症の母(93歳)がいます。1家庭でも要支援は大変です。

2019年2月17日 (日)

浸水対策用に 「浮くぜよボトル」

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 高知市の市街地は海抜0Mから2Mが大半。高知市民の13万人が住んでいます。高知市下知地域は大半が海抜0メートル地帯です。
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 昨年と一昨年に二葉町自主防災会は3回「ロープワーク講座」を開催しました。ロープワーク用のクレモナ・ロープを臼井透さんの会社TURIBUNEから購入させていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-92bd.html
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-2bd8.html


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-9797.html

 臼井さんは自宅は介良の高台にありますが、事務所と配送センターは、高須地区の南国スーパーの隣にあります。ロープは釣りの愛好者などに販売される事例が多いとか。高須地区も下知地区同様に低地の市街地。20年前の「98豪雨」では地域一帯が浸水しましたから。浸水対策には関心が高い。
 お客さんとのやりとりで、2Lの角形ペットボトル3本とロープでこしらえた「浮くぜよボトル」。60キロの体重の人が浮くそうです。
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 どこにでもあるペットボトル。それを組み合わせてロープでくくれば、立派な救命用品になります。しかもコストは安い。ペットボトルとロープワークで浸水地域でも「生き残り」ましょう。
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 臼井さんのロープ販売会社のホームページです。

https://www.amazon.co.jp/s?ie=UTF8&me=A1P0QLSJH8MMYY&page=1
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2019年2月16日 (土)

チキンラーメンは不滅ですね.。防災食にも使えます

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 過日の昼休み休憩は、NHM連続テレビ小説「まんぷく」の放映時間になりました。チキンラーメンを食べながら見ました。
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 袋のパッケージには発売60周年と書いてあります。1958年に発売されたチキンラーメン。私は1962年頃は池田市のとなりの吹田市にいて、学校で日清食品の本社工場(当時)を見学に行きました。
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 学友と「チキンラーメンの出来るまで」とか模造紙に絵を描いて発表しました。「油で麺を揚げていました」。とかレポートしていました。
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 私がチキンラーメンを始めて食べたのが豊中の小学生時代の1960年。59年前です。それ以来食べています。

 やはりチキンラーメンは、先にどんぶりをお湯であたため、面を入れ、沸騰したお湯を注ぎ3分間待ちます。できあがったチキンラーメンを食べました。昔と同じ味をキープしています。流行したものでも廃れますが、チキンラーメンは違いますね。不滅です。
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 放映された「まんぷく」の場面も同じでした。

 常温で保存がきくので、防災食にもなりますね。

2019年2月15日 (金)

下知地域からもう1人の地域代表を!!

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 高知市下知地域の地域代表は高木妙さん(現職4期・高知市議会議長)が、弥右衛門地区の高桶から出ています。
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 このたび高知市稲荷町から中野勇人さんが市議会議員に挑戦することになりました。北海道の出身。国鉄に就職されましたが、分割民営化で大変なご苦労をされ、2012年に高知市稲荷町に来られ、平和運動センターに勤務されるかたわら、地域代表の県議会議員である坂本茂雄さんとともに下知地区の地域活動。地域減災活動に邁進されています。
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 先日中野勇人さんの事務所を訪ねました。稲荷町のファミリーマート前にあります。元喫茶店だった事務所は明るくガラス張り。
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 外看板には「災害にも強い、いのちを守る街づくりこそ」「地域のきずなを高知市の隅々に」と書かれています。事務所のガラス窓には「下知地区の防災活動に全力」「脱原発・平和憲法を活かす高知市政をめざします」とあります。
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 中野勇人さんは趣味がランニングとか。フルマラソンや100キロマラソンも完走する馬力のある人です。写真を撮らしてもらいましたが、贅肉のいない引き締まった強靭な体の持ち主であることがわかりました。
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 20年ほど前は下知地域から2人の市議会議員がいた時代もありました。中野勇人さんには下知地域の2人目の市議議員になっていただいて減災活動をしていただきたいと思います。
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2019年2月14日 (木)

母は介護予防通所リハビリに行きました

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 2019年2月12日ですが、母(93歳)は、午後から介護予防通所リハビリへ行きました。毎週火曜と木曜に通所しています。月曜と水曜と土曜は、1日型のディサービスに通所しています。
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 金曜日は午後から、はりまや橋商店街へ行きます。100歳体操と買い物です。母は日曜日以外はどこかへ出かけるようにしています。日曜日も近所のスーパーへ連れていき、店内カートに押して店内周遊をして歩行練習をしています。
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 晩秋に鉢植えしたチューリップが咲いています。調べますとトルコが原産地とか。オスマントルコ時代の16世紀にオランダへ伝わり広まったそうです。日本は富山と新潟が産地になっています。
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2019年2月13日 (水)

第8回自主防災研究大会IN今治


横田・木暮
 2019年2月10日(日)は、今治市総合福祉センターにて「 第8回自主防災研究大会」(今治市防災士会・主催)が開催されました。下知地域の有志4人と関係者2人の6人が参加しました。
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 2016年から下知有志で参加するようになりましたが、この自主防災研究大会は年々レベルが高くなっています。午前9時半から16時半までみっちり研修会はありました。午前中は5つの分科会への参加がありました。
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私は第2分科会の「要支援者登録と日常福祉支援」へ参加しました。分科会でも参加者が1番多く40人が参加していました。
 テーマの関係か、防災士でありながら民生委員の人達が多かったようです。私のテーブルも6人でしたが、私以外は全員民生委員でした。印象に残った言葉を表記します。
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「立花地区では自治会費を集金するときに、災害時安否確認世帯台帳用紙を配布します。世帯主の氏名や家族の名前、電話番号を記入してもらいます。要支援の特記事項も記入してもらいますが、回答しやすい形式に工夫しました。」

「集めた防災世帯の情報を、どの範囲の役員までが情報共有すべきなのか。議論をしています。」
「命より個人情報が大事である人は論外ですね。」

2019年2月12日 (火)

井上正雄さん「ハブ茶」野外教室

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 2019年2月8日(土曜)ですが、母893歳)をディ・サービスへお黒い出した後に、家内と吉川真由美さんと3人で、有機農家の井上正雄さんの畑へ行きました。
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 有機農家である井上正雄さんが、ハブ茶にこだわるのは理由がありました。
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「海のマイクロプラスチックや農薬漬けの食品ばかり食べていると身体に毒が溜まり病気になります。
毒を追い出す方法は玄米菜食とハブ茶です。」
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 井上正雄さんの畑で栽培されたハブ茶を煎りました。後で井上正雄さんの自宅でハブ茶を飲みました。変わった味わいでした。
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 畑で残り火でさつまいもを焼き食べました。美味しかったです。ハウスで新鮮なセロリもいただきました。大都市部の消費者団体の契約栽培です。
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 農薬を使用しない農業は、本当に大変です。

2019年2月11日 (月)

2月最初の五台山市民農園

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 今朝は寒い朝が予想されていました。それで朝4時半に起床。HPづくりの作業をして早い朝ごはん食べました。午前6時半前に自宅を出発しました。まだ夜が明けていません。
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 途中三石にある五台山農協婦人部の朝市で野菜を物色しました。白菜とキャベツとミカンを買いました。今日は珍しく農場長の横田政道さんが遅いので、はやめに農園へ行きました。
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 たいもとジャガイモとねぎを植えている畝の周りの雑草を引きました。今年は全般的に雨が少なめですね。
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 しばらく周辺の草引きをして帰りました。今日はいろいろと予定がありWEB記録に掲載するのが遅くなりました。
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2019年2月10日 (日)

母は、はりまや橋商店街サロンへ行きました。


 2019年2月8日(金曜)ですが、午後から母(93歳)を連れて、はりまや橋症y店街サロンへ行きました。商店街近くのコイン駐車場も拡張されたので、駐車できました。
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 晴れていましたので、歩行補助車を持っていきました。最初はコロッケ・ひろっちゃんにて夕飯のコロッケを買いました。
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 次に谷ひろ子さんのお店でチョコケーキと焼菓子を母は購入しました。
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 今日の活き活き100歳体操は15人の参加がありました。介護施設から理学療法士が付き添い体操に参加された人もいました。
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母も元気に他の参加者に交じり体操をしていました。椅子の後ろに立って足を少し上げる体操が上手くいかなくて、理学療法士さんに指導を受けたらうまくいきました。
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 体操の間は、同じテーブルで昼食をとっていた人と話し込んでいました。若い人でした。65歳のお母さんが体調が悪く高度医療の病院へ入院中。肺年齢は95歳と担当医師に言われたとか。いろんな医師の意見を聞かれて判断されたらどうか。と助言していました。

 意外に寒いので、体操が終わると母とはお茶をせず引き上げました。
 やはり高齢者の人はNHKを見てますね。2月6日の番組を見たよと複数の参加者に言われてしましました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/nhksos-5c87.html

2019年2月 9日 (土)

夜明け前の二葉町資源・不燃仕分けステーション


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 2019年2月8日(金)は、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の月に一度(第2金曜日)の二葉町町内会資源・不燃物仕分けステーションの開催日です。
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 下知コミュニティ・センター前に、荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと当番の班長達が仕分けをしています。金属類や不燃物、ビン類(3種類)、紙類は3種類に仕分けされ、所定の場所に整理されて置かれています。
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 午前6時過ぎはまだ夜が明けていません。今朝の事務所の気温は12・8度、湿度は53%です。ひところの寒さは今朝は感じません。けれど寒気団の南下で全国的に日中は寒いという予報が出ています。

2019年2月 8日 (金)

高木妙さんの定期便

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 下知地域の地域代表である高知市議会議員の高木妙さんから、先日「高木妙 定期便 2019年実績編」をいただきました。平成15年(2003年)以来16年間の市議会議員としての地域の問題解決事例が138件あり、場所を示す地図と写真が掲載されています。
 中でも特筆されますのは、財政難で遅延していた下知コミュニティ・センター8級下知図書館)の開所です。下知地域の地域コミュニティ活動や地域防災活動の拠点施設として、今や下知にはなくてはならない施設となりました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-3241.html

 地域主要実績mapには掲載されていませんが、下知コミュニティ・センター屋上部に、災害時LPガス対応ユニットも防災関係者の要望で実現できました。は下知コミュニティ・センターは下知地域の南部の拠点避難所です。このせっちにより300人分の炊き出しが可能になりました。高知市議会副議長時代にご尽力いただきました。
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-bdfb.html

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-cecd.html

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 また昭和小学校PTAや保護者から要望のありましたトイレの改修にも尽力いただきました。小学校も地域の避難所になっています。トイレの洋式改装により、避難所として高齢者の受け入れにも対応できるようになりました。

 高齢者や障害者が気軽に街中にお出かけし、交流できる施設である「タウン・モビリティ施設」も京町商店街に開所するご支援もいただきました。「放課後児童クラブ」の顧問として施設の改修や時間延長に取り組んでいただきました。

 また昨年は津波避難ビルの皆無であった丸池地区に、勤労者交流館に外付け階段を設置することに尽力されました。ポンプ場の整備や小倉町の下水道管理等の耐震建築への建て替えの推進など、地域防災の拠点施設整備に尽力されました。

 また高知市議会議長として市長と同行し、全国各地やときに海外まで視察に行かれています。その貴重な体験を、今後の下知地区防災計画や下知事前復興まちづくり計画や下知地域のコミュニティ活動に是非活かしていただきたいと思います。

2019年2月 7日 (木)

NHK高知・津波避難SOSアプリ その特徴とは

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 2019年2月6日(水)ですが、NHK高知放送局の番組「こうちいちばん」(月曜~金曜。夕方6時10分~50分のなかの特集「NHK高知・津波避難SOSアプリ その特徴とは」で6分間放映されました。

 下知地区減災連絡会で取材協力していただいた皆様。申し訳ないです。ご多忙のところご参集いただきました昨年12月26日と、今年1月17日の「津波避難SOSアプリの意見交換会」の様子が一切放映していただけませんでした。番組作成の編集権がテレビ局にある以上は仕方ありません。ご理解ください。
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 くたびれた白髪頭のお爺さんが、出ていました。自分で見るのは恥ずかしい。実に見苦しい。自分は若いつもり(高校生であるという意識)ですが、現実はお爺さんでした。先月29日に3時間取材されたことが出てました。携帯トランシーバーと国際信号旗も紹介できました。
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 昭和南海地震の体験者である岸田康彦さん(87歳)もお元気なうちに登場いただき良かったです。避難所の昭和小で1歳の弟さんが栄養失調で亡くなったことは初めて聞きました。震災関連死です。
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 しかし今日の放映前にNHKの島津記者から電話取材がありました。NHKは全国ネットです。過去にも高知ローカルの短時間放映の番組が、四国エリアになり、西日本エリアになり、ついには全国放映されたことが過去にあります。
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 撮り溜めしている映像が使用される可能性もあります。番組自体は、「よくぞ短時間にまとめましたね。」という感想です。取材は若い記者の方でしたが、さすがは全国組織のNHKです。レベルが高い編集でした。

2019年2月 6日 (水)

下知地域の取り組みが番組(6分程度)に


 NHK高知放送局(総合)の番組「こうち・いちばん」にて、下知地区減災連絡会の有志の取り組みが紹介されます。

◎2019年2月6日(水) 午後6:10~午後7:00(50分の間

◎「津波避難SOSアプリ その特徴とは 」と言う表題で6分ぐらいの番組であると、取材された島津裕弥記者から連絡がありました。
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 1月17日も有志7人が集まり「スマホDEリレー(津波避難SOSアプリ)の意見交換会や、1月29日も私は半日取材されました。
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 その折昭和南海地震の体験者である岸田康彦さん(87歳)も、当時昭和小での避難生活を語っていただきました。相当長い時間取材されましたが、」番組自体は僅か6分間です。
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 高知市災害対策部防災政策課が主管で取り組んでいる「長期浸水対策(情報伝達事業)スマホDEリレー事業が、今年4月から本格運用されます。昨年1月と11月に高知市下知地域で試験運用され、下知地区減災連絡会の有志も参加しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-70bc.html
(高知市津波SOS訓練 2018年11月24日)
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 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-7e38.html

(スマホでリレーの意見交換会 2018年12月26日)

  果たして長期浸水状態になり、津波避難ビルで孤立している下知地域住民が「手持ちの」スマートフォンで災害対策本部下の通信が可能なのか。実際に役立つものなのか。そのあたりの検証番組です。

2019年2月 5日 (火)

家庭での災害対策の最低限の準備品

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「これだけは準備しておきたい!!(家庭編)のA4①ページのチラシを2019年1月24日に3年間下知地区防災計画のアドバイサーの鍵屋一先生からいただきました。「地区防災計画作成のポイント作成講習会」での資料としていただきました。

地区防災計画作成のポイント作成講習会

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-bc9b.html

 こう書かれています。

「このチェック表は、災害から家庭を守り、家庭がより安全な場であることを願ってのものです。」

「見やすい所に貼り、すべての項目に レ できることを目標にしておlきましょう」

 一か所修正しました。「共助として」の5項目のうちの3項目目を「PTA仲間が5人以上いる」を「防災仲間が5人以上いる」に書き換えました。

 昨年の二葉町自主防災会の報告のために紙媒体の二葉町防災新聞を近くは作成する予定です。その紙面の裏面に印刷しようと思います。

2019年2月 4日 (月)

閖上復興だより53号

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 先ごろ、宮城県名取市の一般社団法人ふらむ名取が編集・発行しています「閖上(ゆりあげ)復興だより53号」(編集長・格井直光さん)が送付されてきました。

 2019年は東日本大震災から8年目になります。「閖上復興だより53号からも、閖上地区の復興の様子を感じることが出来ました。1面では8年ぶりにかつて閖上地区にあった飲食店や販売店など27店舗が戻られるようですね。
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 5月に閖上地区のまち開きが整備され、仮設住宅も平成31年度中に廃止されます。
 2面はそれぞれの地域コミュニティでの活動の報告記事がありました。昭和3年に名取を襲った昭和三陸地震津波の石碑が火口から3キロ地点にあり、先人の教訓と戒めを勉強してなかった自らを戒める記事もありました。
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 3面には「みやぎ防災フォーラム2018」の様子のレポート記事がありました。基調講演をされたのは加藤孝明さん(東京大学・準教授)で、「地域コミュニティから始まる防災「も」まちづくり」と言うテーマで基調講演をされました。加藤さんは2018年3月3日に高知市で開催されました「地区防災計画学会」でも事例発表されていました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-c083.html

 4面には愛媛県伊方町尚tリ地区との知機関交流の様子の報告記事がありました。やはり他の地域との交流事業は大変ですが、とても大事なことであることが読んでいてよくわかります。
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 いつも思いますが紙面の広告もすべて地元企業や店舗が出しているところがいいですね。
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 3年前に内閣府の地区防災計画事例発表会が仙台しでありました。名取市の閖上の日和山を訪ね、名取市市民会館での慰霊祭にも参加しました。そのあと格井さんにもお会いしました。3年前のことでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-31a0.html
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2019年2月 3日 (日)

高齢者の身体機能の向上は事前防災対策です。

母ははりまや橋・サロンへ行きました。

 2019年2月1日(金)ですが、はりまや橋店街サロンに、母(93歳)を連れて行きました。「寒い」と言う予報が出ていましたので、母の背中にカイロを貼り付けました。また靴のなかにも足用カイロを入れました。
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 今日は商店街近くのコインパーキングに駐車できました。歩行補助車で歩きました。最初にコロッケ・ひろっちゃんで、夕飯用のコロッケを買いました。続いて谷ひろ子さんのお店で焼き菓子とお芋のケーキを買いました。
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 寒さが宣伝された居たせいか、今日の生き生き100歳体操は9人の参加者でした。皆元気で体操しました。体操の後母とお茶しました。コーヒーとプリンを食べました。食欲旺盛な母です。
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活き活き100歳の会報に母が取材されました。
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 2019年2月1日(金)に、母(93歳)は、はりまや橋商店街での寒い中活き活き100歳体操(介護予防体操)に参加しました。寒い予報が出たのか今日は9人の参加者でした。
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 はりまや橋サロンの多分参加者の中では最高齢であると思います。母は他の参加者と一緒に体操を「まじめ」にしていました。加齢のため、「椅子からの立ち上がり」が弱くなり、なかなかできなくなりました。懸命に努力をしています。

 そこへ特定非営利活動法人いきいき百歳応援団の代表者である細川芙美さんが来られました。お話を聞きますと近日発刊される「活き活き100歳新聞」に、お元気な高齢者(90歳以上)数人を紹介されるとか。
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 ずっと登山が趣味でされていて、モンブランに登頂経験がある方も取材対象とか。母はそんなスーパーな存在ではありません。はりまや橋商店街では2004年の9月17日から「活き活き100歳体操」が始まりましたが、母はその年の11月から、週に1回のはりまや橋サロンに参加するようになりました。かれこれ15年参加していますね。古株になf利ました。

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nagano-o/nagano-o1.html

 母は2008年から「アルツハイマー型・認知症」と診断され、現在は要介護3です。持便の足で歩けますが、「排泄障害」で自分で便意も尿意もわからず、トイレも自分で行けなくなりました。在宅介護のぎりぎりのところで、かろうじて踏ん張っています。食欲はあり、けんこうたいであり、「快食快便」ですが、悩ましくもありますね。
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 母は外出好きで、買い物好きなので、週に1度のはりまや橋商店街の散策と買い物が楽しみにしています。100歳体操の後、細川さんのお店前で3ショット写真を撮りました。

2019年2月 2日 (土)

JICA研修生・下知での研修を見学

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 2019年1月31日ですが、高知大学からの要請で、下知コミュニティ・センターでのJICA研修生(防災担当者)の研修会が午前中開催されていました。フィリピン、インドネシア、パキスタン、メキシコ、スリランカ、ミャンマーなどから11人が来訪されました。

 今回のテーマは「下知地区防災計画とは」でありました。高知市地域防災推進課の中山瑞穂さん(下知地域担当)と坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)が講師役を務め、橋村彩香さんがスタッフをされていました。
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 まず中山瑞穂さんが、高知市の地域防災のあり方と、地域とのかかわり方の説明をされていました。
「従来の自治体がこしらえる地域防災対策は、地域が広い。これに対して地区計画は、町内会やマンション単位でも作成することが出来ます。防災がより身近になりました。」
「下知地区防災計画はモデル事業として高知市は3年間支援して気枚s多。そのノウハウを今後は水平展開するをおこないます。」

「地区防災計画の制度説明を行っています。今年度は3回説明会を行いました。」
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 続いて坂本茂雄さんからのプレゼンテーションがありました。

「下知地域は災害リスクが高いところです。そうであるからこそ災害を想定した事前の対策が必要です。安全な地域をどうこしらえるのか。事前に議論し次戦復興計画をつくります。」

「下知地区防災計画では、各防災会のリーダーが参集し。意見交換しました。出された意見はその場では否定しません。全部出します。そして後から参加者全員で自分がいいなと思っている意見に投票します。」

「事前復興計画の必要性を感じたのは、2015年に東日本大震災の被災地を下知地区の有志と訪問したことです。被災直後の混乱した状況の中で、地域の復興計画を短時間で議論してつくりあげることなどとても難しいと思いました。」

「地元小学生のアイデアも集めて議論を重ねました」
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「日頃からの地域コミュニティが失火f利あるところは。、災害に「も」強い。下知はそれを目指しています。」

「下知地区防災計画作成して終わりではなく、各単位自主防災会での実践が大事です。二葉町と日の出弥生・日の出南防災会は、下知コミュニyティセンターと昭和小にて避難訓練、避難所運営訓練をしました。」

「マンションの防災会とそのマンションを津波避難ビル視している周辺町内会が
「防災おしゃべりうカフェ」を月に1度開催しyています。顔の見える地域コミュニティ活動です。」

 2人の講演の後、JICA研修生からたくさん意見が出ました。おおむね事前復興計画に賛同いただきました。私たちのローカルな実践は、国際的にも通用すると思いました。
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 参加者で記念撮影をしてフレンドリーにJICA研修は終了しました。
 
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2019年2月 1日 (金)

高知市長による防災講演会


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 2019年1月30日(水)ですが、高知市あんしんセンター大ホールにて、岡﨑誠也高知市長による防災講演会が開催されました。主催は高知市防災士会連絡協議会(宮川隆彦・会長)です。講演の表題は「98集中豪雨災害から20年・高知市の現状と課題」です。

 私たち自主防災会の関心ごとは、もっぱら南海トラフ地震対策です。まして海抜0メートル地帯の下知地域に住んでいる住民としては、この地域が想定では地盤が沈下し、浸水し、その浸水状態が長期にわたると言われていますから、24時間恐怖に苛まれています。
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 しかしもとはと言えば、下知地域は水害に悩まされていた地域でした。1970年の10号台風時には、高潮で下知地域全体が水没しました。また1975年と76年は高知市の市街地全体が水没する事態になり、水害対策が高知市政の最重要課題になり、雨水対策、排水ポンプ場建設、など市街地が浸水しない対策を20年ぐらいしていました。おかげで現在は時間雨量77ミリの豪雨でも浸水しない市街地になりました。下知地域も浸水しなくなりました。
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 とは言え最近は豪雨も時間雨量が100ミリを超え、想定を超える巨大台風が襲来する事態になっています。20年に及ぶ水害対策工事で高知市街地は随分安心になったとはいえ、自然災害はしばしば人知を超えるものですので、

 もともと高知市は「河内」(こうち)と呼ばれている地域でした。水害を前提としたまちづくりをしてきた歴史もある高知市です。市長の講演で印象に残ったことを記述します。

「江戸初期に土佐に入ってきた山内氏により高知の城下町は形成されてきました。明治以降もその枠組みは継承されています。敗戦後電車通りの街路を3倍に拡幅する戦災復興区画工事もありましたが、城下町時代を継承した都市づくりをしてきました。」

「1970年の台風10号災害では、54・3Mの強風と気圧低下による潮位の上昇による潮位の上昇(高潮)と、大潮が重なり高知市街地全域が浸水しました。75年、76年の大水害のあと、98年にも豪雨災害がありました。
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 平成10年(1998年)に高知市緊急防災整備計画を策定しました。災害に強い都市の建設を目的にしています。水防本部の設置と機能充実に努めました。」

「近年の対策としましては江ノ口雨水貯留管の整備をしています。雨水貯留管は豪雨の際に地下に埋設しています。そこへ雨水を一時的に貯めます。雨が治まってから排水します。浸水対策としては優れものです。」
 市長の話を傾聴していて、高知市は低地ゆえに依然として水害の脅威はあることが良く理解できました。最後にこう言われました。
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「プロアクティブの3原則があります。

 プロアクティブ(proactive)は「先を見越した」「せんじた」と言う意味です。

①疑わしいときは行動せよ

②最悪事態を想定して行動せよ。

③空振りは許されるが見逃しは許されない

◎「当然と考えること」と「当然のことして実施できること」は違う。」

 話を聞いていまして、「南海地震対策も終わりはないが、高知市の水害対策も終わりがない」ことを改めて感じました。

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