国際信号旗を掲揚しました
2018年11月28日(水)ですが、下知コミュニティ・センター5階屋上に国際信号旗を掲揚しました。避難者が居ますと言う意味のV旗と、訓練中で歩言う意味のU旗とY旗をポールに掲揚しました。
大﨑修二さんがホームセンターでステンレス製のシャックルを購入して来てくれました。それに旗を取り付け2人で掲揚しました。立ち仕事をしますと足腰が痛みます。「役立たず」ですね。私は。
今日は高知大学からの要請で午後からJICA(国際協力機構)の開発途上国の防災担当官が下知コミュニティ・センターへ来ることになっています、今回でJICAの研修生の皆さんとは4回目ということになります。
下知地区の「コミュニティ防災」の在り方が注目度が高いと言う事らしいです。研修生の皆さんは2か月間の予定で東北各地の被災地や全国各地を巡回して高知県へも来られます。
午後からは意見交換会や下知コミュニティ・センターの施設見学、下知地区のまち歩きなどをします。
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