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2018年12月

2018年12月31日 (月)

2018年の重大ニュース

個人的に「重大であった」出来事をふりかえってみました。今年最後の日も仕事をしていまして、じっくり振り返る余裕がなかったです。番号はつけましたが、重要な順番というわけではありません。
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1)父の緊急入院(1月)と死去(5月)

 2010年9月から慢性腎不全で在宅治療をしていた父でした。1月19日に日赤病院へ緊急入院。ICUに2週間いした。70日間の入院生活で身体機能は衰え、3月29日に転院したいずみの病院で廃用症候群との診断。機能回復訓練もしていましたが、5月12日に死去しました。99歳(享年100歳)でした。死亡診断書には「老衰」と書かれていました。

2)脊椎間狭窄症とすべり症とヘルニアとの診断(10月)
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 10月に入り、足腰の痛みが出て、毎日部位が移動する状態に。整形外科に手の診察は、脊椎間狭窄症とすべり症とヘルニアとのこと。レントゲンとCTとMRIでの画像による判定。事故や怪我の関係ではない、原因は不明。
 以後唯一の趣味である「海の散帆」(ヨット)に行けないことが悔しい。現在懸命にリハビリ中。早期の復帰をめざしています。

3)母が93歳になりました。(11月)
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 11月17日に93歳になりました。5月の父の逝去も認知症の母にはショックではなかったようで、元気です。今年は認知症と判定されて10年目。認知機能は衰えているものの、在宅介護で生活しています。月曜・水曜・土曜は1日ディ・サービス。火曜と木曜は午後から介護予防リハビリ施設への通所。金曜日は午後からはりまや橋商店街での10歳体操と毎日母は忙しい。

 年齢の割に母は身体能力があります。認知症で排泄障害があり要介護3ですが、毎日元気です。

4)私も家内も65歳になりました

 仲良く自治体から「長寿手帳」と「介護保険書」「老人クラブ入会案内」が送付されてきました。15歳から64歳までの「生産労働人口」から外れました。しかし零細企業の主には定年などありません。父は89歳まで働いていましたから。
 新たに銀行から借金し、会社のホームページの再構築作業と、パソコンを複数台購入し、情報化社会への対応をしています。「高齢者」には辛い作業ですが、やり抜くつもりです。

5)結成12年目の二葉町自主防災会
避難訓練
 2007年に結成されました二葉町自主防災会。海に隣接し高台のない海抜0メートルの「避難困難地区」にある二葉町。」結成以来多種多様な研修や地域間交流、避難訓練などを実施してきました。
 2018年は3年間継続した下知地区防災計画の町内での実践として「二葉町総合防災訓練」を実施してきました。ロープワーク講座を2回、防災世帯調査も実施しました。

6) 下知地区防災計画が完成・高知市へ提起(5月)
地区防災計画提出
 2015年7月から取り組んできた「下知地区防災計画」。3年間の地域での意見交換やWSの実施で「事前復興計画」という概念が確立した。なにより下知地区単位自主防災会のリーダー各位のトレーニングになりました。皆それぞれに成長しました。
 もっといろいろあったと思いますが、家族と介護、会社と地域活動という狭い範囲のなかでの「重大なニュース」ということです。

 2019年は「いい年」になるように家族一同頑張りたいと思います。                                                                             

森食料品店でお寿司を買いました


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 1年前のFBの投稿で近所の森食料店さんで昨年お寿司などを大晦日に買い出しに行ったことを思い出しました。さきほど巻き寿司といなり寿司、ばってら寿司を買い出しに行きました。
 元々仕出し屋さんなのでお寿司などは美味しいのです。今年は喪中なのでお正月はなしですが、今日のお昼と夕食にお寿司は食べます。美味しいですから。
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 父の四十九日の法要後に参加いただいた親戚に、森食料店さんに二段重ね折をこしらえていただきました。美味しいと大好評でした。
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 地域防災活動でも店主の森宏さんは、下知地区減災連絡会会長であり、二葉町自主防災会の会長です。いつもお世話になっています。今後ともよろしくお願いします。

IMABARI(スマート防災ノート)スマボ

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「IMABARI(スマート防災ノート)スマボ_いつかは急に来る¥(レディス&ママ防災カフェ作成)の「災害お助けマニュアル」を今治市防災士会の砂田ひとみさんから送付いただきました。
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 今治市防災士会の女性メンバーの皆さんが、地震、香水、浸水、土砂災害に避難される場合に、事前に準備して備えるものリストも整理されています。自宅避難の場合と避難所避難の場合も想定しています。イラスト入りでわかりやすいです。
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 「自分のものは自分で準備。家族1人にひとつ荷物をつくる」

「身近なもので応急手当」「スマートなトイレの使い方」「スマートに避難するタイミング」「スマートに情報管理」「大災害時は、しばらくごみ収集がない!自力保管・自力運搬」など、応急手当から情報管理までコンパクトに簡潔にまとめられています。
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 作成された今治市のレディス&ママ防災カフェの皆様のお意識の高さ、熱意を感じることが出来ました。女性の視点や生活者の視点がふんだんに取り入れられています。大変参考になりました。ありがとうございました。
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2018年12月30日 (日)

高知土木事務所からの回答

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 高知市二葉町と若松町の堀川耐震護岸工事を高知県高知土木事務所が4年ほど前から施工しています。そのうち初期段階で建設された耐震護岸堤防と、現在建設中の耐震護岸堤防とが、高さと幅が異なっている問題について、2018年12月15日に住民説明会が行われました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-f98a.html

 説明会当日の県土木側の説明は、住民サイドでは納得できるものではなかったため、あらためて文書と図面などでの工法の説明を求めました。その回答が12月26日付で送付されてきました。
堀川耐震護岸工事・高知土木回答文1_NEW_R
 その説明によりますと
「嵩上げと、コンクリートの腹付の施工については、既設堤防の部位を3センチはつり骨材を露出させ、直径13ミリの鉄筋を接着剤で固定する。」
「鉄筋量は現在施工中の堤防より1・3倍になる。」
「鉄筋の設置後にコンクリートを打設し、現在工事中の堤防と(初期段階で建設された堤防)とを一体化させる。」との説明です。
堀川耐震護岸工事・高知土木説明図_NEW_R
「設計や施工方法については、土木学会の基準に基づいている」とのことでした。

 さらに岩手県と神戸市との「嵩上げ施工事例」を2例提示しています。
説明では「若松町地区と同等に既存堤防を嵩上げする場合は、既存構造物の表面をはつり。嵩上げコンクリートと一体化させるため鉄筋を設置した後で、新たにコンクリートを打設しています。」とのことでした。

 ありきたりに土木工事では「よくやっている」という説明でした。
堀川耐震護岸工事・高知土木説明2_NEW_R
 また説明会で出た意見で「津波により船舶などが堤防に衝突しても大丈夫か」ということに関しては「土木学会の基準に則って鋼管杭やコンクリート構造物などの構造設計及び施工を行っているため、L1地震の津波では船舶が堤防に衝突しても倒壊しないと考えております。」との見解でした。

 とは言え嵩上げ堤防の強度が試された津波による事例はないので、「本当に強いのかどうか」については正直わからないのではないでしょうか。
堀川耐震護岸工事・高知新聞記事1_NEW_R高知新聞記事2_NEW_R

2018年12月29日 (土)

スマホでリレーの意見交換会


 2018年12月26日(水)ですが、「高知市避難情報システム意見交換会」’主催高知市防災対策部防災政策課が、18時より高知市文化プラザ・かるぽーと9階会議室で開催されました。

 2018年11月27日に、2回目のスマホを利用しての情報伝達訓練が行われ、私も参加していました。このシステムについての意見交換会というものです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-70bc.html

 果たして長期浸水状態になり、津波避難ビルで孤立している下知地域住民が「手持ちの」スマートフォンで災害対策本部下の通信が可能なのか。実際に役立つものなのかの意見交換会です。今回は下知地区減災連絡会から情報伝達訓練の参加者5人が参加し、担当部署の高知市災害対策部防災政策課、開発会社の構造計画研究所担当者が出席し開催されました。
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 黒田直稔災害対策部部長が挨拶されました。システムの経過や経緯については西村浩代防災政策課長が説明されました。
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 「システム開発の目的は、高台のない低地の市街地の下知地区では、津波避難ビルへの垂直避難しか住民の命は守れません。津波避難ビルへの支給品として「避難者。緊急」と表示された資機材を屋上に掲示することで、救援ヘリコプターに情報を伝達します。」
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高知市スマホSOSアプリ_R
「しかしそれだけでは心配です。デジタル的な対策も必要です。
 津波避難ビル300カ所に、無線機やトランシーバーを設置することも検討しました。整備費用が6000万円。維持管理費用が年間1000万円かかります。

 津波避難ビルへの小型のインターネット基地局を設置案では、整備費用が4億円。維持管理費用が年間2000万円かかります。

 最近は市民の多くが保有しているスマートフォンの機能の1部を利用し、情報伝達するアプリを使用すれば、、整備費用は3000万円であり、年間維持費用は300万円ですみます。津波避難ビル以外自宅避難者からの情報伝達が可能です。」との理由からでした。
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 「高すぎるのではないか」との一部の市議会議員からの反対意見もありました。わたしにも複数の市議から意見を求められました。わたしは「生き延びることが難しい下知地域住民とすれば、情報伝達手段が多くあればいいと思います。」と」述べました。その意見に賛同していただいたかどうかは不明ですが市議会で採択されました。(与党会派の1部が反対し、野党会派が賛同して成立しました。)
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 11月の訓練後に出された意見や、その後事業に出された意見に対しての回答も発表されました。

 津波避難ビルの収容人数に誤りがあるとの指摘に対しては訂正されていました。またメッセージ送信後の表示は「登録しました」から「災害対策本部にSOSが届きました」に修正することになりました。

 送信できる文字数が200字制限を緩和することや、画像送信、双方向性は現状では困難ということでした。

 SOSの通信内容文章を「定型化する」ことに関しては今後の課題になりました。
高知市スマホSOSアプリ異見2_NEW_R高知市スマホSOSアプリ異見1_NEW_R
 また26日に出されていた意見では「浸水被害地の住民は、本人が同意すれば、最初から登録しておけばうだろうか。要支援者名簿と同様に、被災地現地情報が的確に把握できるという意見が出ました。検討課題になりました。

 また「現在のシステムではガラケーやらくらくスマホでは対応が出来ない。」との事でした。そうなればスマホが出来ない高齢者を若い人たちがケアする関係が必要ですね。「世代間交流」を盛んにして、地域内で助け合う関係も必要であるとの意見も出されました。
高知市スマホSOSアプリ異見3_NEW_R高知市スマホSOSアプリ異見4_NEW_R
 「防災会の中の情報伝達班のなかにスマホDEリレー班をこしらえ、連絡体制や充電体制も整えないといけないということです。」という意見も出されました。

 改良の余地はまだまだあるとは思います。来年4月から本格的なスタートするようです。「もしも」の時の情報伝達手段が1つ増えたことは悪い事ではありません。

2018年12月28日 (金)

2019年1月・3つの「防災セミナー」

 2019年の年明けも「南海地震対策」のセミナーが3つあります。
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1)1月13日8日)は「防災セミナーIN高知」(主催(社)高知県損害保険代理業協会)です。高知大学原忠教授(高知大学防災推進センター)、浜田典和氏(高知県危機管理部南海トラフ地震対策課課長)、菊池宏明氏(損害保険協会)
 高知市文化プラザかるぽーと(2階)小ホール
 13時30分から16時まで
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2)1月14日は、高知県立大学地域教育研究センター主催の「第8回地域活性化フォーラム 来るべき南海トラフ地震にいかに向き合うか 正しく学び、正しく恐れ、正しく備える」が開催されます。
 基調講演は室崎益輝氏(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科科長)
 場所 高知県立大学永国寺キャンパス教育研究棟1階A101講義室
 時間13時10分から16時半
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3)高知市防災講演会
 書斎は高知市災害対策部防災政策課
 防災にわか狂言(南海中学・防災こどもにわか劇)
 基調講演「地域を知り、防災を考える」最近の豪雨災害事例から学ぶこと
 講演者 牛山素行氏(鈴岡県立大学防災総合センター教授)

  行政機関や大学関係者が関与する「防災啓発」講演会のようですね。

  それも「悪くはありませんが」、南海地震が切迫しているというのであれば、行政機関は海抜0メートル地帯に居住している高知市下知地区住民に対し、「どこのドライエリアの避難所に行くのか?」「どこのドライエリアで避難生活が出来るのか?」「地域の事前復興計画にどこまで真剣に取り組むつもりなのか」を市長なり県知事が明確に回答してほしい。

 啓発セミナーは無駄とは言いませんが、「住民側の焦燥」を学識者や行政職員は体感していただきたいと切に思いますね。

2018年12月27日 (木)

船舶免許の更新に行きました。

 年末も押し詰まった2018年12月26日ですが、船舶免許(2級)の更新講習に行きました。会場は高知市の自由民権記念館小ホール。さすがに暮れの果てですので受講者は私を含め9人でした。
 最初に高知海上保安部の職員が海の事故の特色を説明。近海での海難事故の約000件の8割は小型船舶であること。プレジャーボートと言われました。
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 また南海地震対策も言われ、もし津波が襲来すれば浦戸湾入り口付近と、孕付近は開口部が狭いので流速が早くなると言われました。詳しくはHPに掲載されているとか。
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 続いて視力検査、聴力検査などが行われました。

 「海技と知識」(交易財団法人海技資格協力センター・刊)の教本を使用して、高松市から来られた(坐位日本海洋レジャー安全・振興協会の人が講習をされました。主たる内容は海上保安庁同様に小型船舶の安全対策でした。
「見張りと出航前点検を遵守すれば自己の大半は防止できます。」
「必ず救命胴衣を着用することで死亡事故は防止できます。」
「小型船は大型船に近づいてはいけない。回避することです。」
 とても当たり前のことですが、それが出来ないので2000件の事故が毎年繰り返されていることがよく理解できました。
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 終了後新しい船舶免許を受け取りました。次は平成35年とか。来年元号が変わります。5年後というと西暦では2023年ですね。私が70歳になれば船舶免許の更新であると覚えましょう。

2018年12月26日 (水)

丸池公民館文化展を見学


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 2018年12月24日(祝日)ですが、近くの禿鷹ドラックストアであるコスモスへ母のオムツなどを買い物に行った折、丸池公民館での文化展を少しだけ見学しました、丸池・東弥生防災会長の吉本豊明さんがFBに告知していました。
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 公民館で習字を習っていると言う児童や大人たちの作品もありました。工芸作品もありました。
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 御面や籠なども展示されていました。芸術的な才覚のある人たちはあちこちにおられるものですね。
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 文化祭が公民館を中心にした地域コミュニティになっていると感心しました。またある児童が「下知の今昔」の写真や記録をまとめ、模造紙に記述した力作には感心しました。
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2018年12月25日 (火)

堀川耐震護岸工事説明会の高知新聞記事

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 2018年12月15日午後6時半から下知コミュニティ・センターで高知県高知土木事務所(依岡隆所長)主催の、堀川耐震護岸工事の説明会が行われました。土木事務所側は7人が本庁の海岸港湾課も含め7人が出席していました。

 高知新聞の海路佳孝記者が12月16日の高知新聞社会面述べた記事にしておられます。「堤防説明会で不安の声」「高知市ワカ末町 県理解求める」と見出しにあります。
 問題となっているのは2014年度に先行して建設した若松町東部の堤防。長さが20M.高さが4.2M、幅が1・7Mで建設してあります。その後いわゆる「浦戸湾3重防護堤防工事」が「鳴り物入り」で公表されました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-a4fc.html

 その折既に工事が始まっていた堀川の耐震護岸工事にも予算が「割り増し」でついたんでしょうか?護岸工事の展望の高さは5・3M、幅は1・9Mとなりました。

 さきにこしらえていた堤防をどうするのか?県側の説明では「一体的に整備する。土木工事ではよく行われている」とのことです。

記事では「住民側は「その工法で本当に強度が大丈夫なのか?」「がれきがぶつかった場合には耐えられるのか?」などと疑問視した。とあります。

 学識者や土木学会とか外部の専門家の関与なしに「つけたし堤防」の安全性は担保できるのか?それが心配ですね。
 詳細な説明文を下知地区減災連絡会や地元若松町町内会に提出するとのことでした。ことは住民の井に地がかかっていますので。県側の丁寧な説明に期待したいです。

2018年12月24日 (月)

閖上復興だより52号をいただきました。

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「閖上(ゆりあげ)復興だより52号」(発行者一般社団法人ふらむ名取・編集長・格井直光さん)を送付いただきました。東日本大震災から7年8か月。宮城県名取市閖上地区は甚大な津波の被害を受けましたが、地域は確実に復興しています。
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 震災直後から発刊されているという「閖上復興だより」。52号でも閖上地区の地域のお祭りや行事を丹念に取材され、記事にされています。
 52号もすべてが貫かれています。3面に格井直光さんの「先人の教え」という文章があります。
「名取市は震災遺構を残さない方針です。日和山だけが凝る。そこに昭和三陸地震津波の石碑、忠魂碑、英霊碑が震災後から横たわっています。

 語り部で案内をするときは、必ず先人の教えをとして伝わらなかった事が閖上地区の残念な出来事とお話しします。東日本大震災をどのように伝えていくか、被災地では色々とかんがえているところです。」
「各地の伝承施設を見学、語り部の方たちを訪問し、震災シンポジュウムなどに参加し、防災士の資格を取得して目下勉強中です。」と言われています。
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 格井さんは和歌山県広川町の「いなむらの火」を改めて見習おうと言われています。安政南海地震(1954年)で大津波が襲った時に、地元の庄屋の浜口悟陵が村民の避難を助けるために、稲を積み上げていた稲わらに火をつけ高台の神社に誘導しました。

 格井さんは震災後の浜口梧陵のとった独自の震災復興事業に注目されています。
「震災後に復旧作業の指揮をとり、家50軒を建てて被災者に提供し、米なども提供し、100年後にまた津波が来るであろうと備えて、海岸に高さ5M長さ600Mの堤防を枡築、私財を投じて村を復興させました。その結果被災者は村を離れることもなかったようです。

 そして92年後の1946年昭和南海地震が発生し高さ4Mの津波が襲いましたが堤防のおかげで村の大部分は守られました。」

 浜口梧陵さんはつくづく凄い人であると思います。600Mの堤防と言えば、現在高知県土木部が若松町ー二葉町に耐震護岸堤防を建設中ですがほぼそれと同じ規模。私財を投じてこしらえてということは今更ながらに凄いことです。閖上復興だより52号ー4_NEW_R
 今回の閖上復興だより52号も全頁地域情報満載でした。参考になりました。

2018年12月23日 (日)

黒潮町役場と避難タワーを見学

 中村遠征の帰路は、「34Mの大津波が襲来する」という黒潮町を散策しました。まずは高台へ移転した黒潮町役場へ。国道56号線からアクセス道路があり、山を切り崩した高台に3階建てで立派な黒潮町役場新庁舎がありました。
黒潮町役場
 ただ訪問時が昼休み時間帯でもあり防災情報課の職員は若手職員が1人いるだけでした。避難路等がビジターにわかりにくいので「防災ハザード・マックをいただきたい」と言いましたが「現在紙媒体の防災ハザードマップを見てください」という対応でした。見ましたが高知県庁のページがリンクされているだけであり、詳細はビジターにはわかりませんね。これでは。

 http://www.town.kuroshio.lg.jp/img/files/pv/bousai/docs/map01.pdf

役場は高台にあり安心でしょう。肝心の町民の高台移転は?と聞きますと「これから」と言う事です。確かに役場近くの山が高台として整備されつつありますね。
役場敷地から眺望
 避難タワーも行きました、登れると言う事でしたが、「やはり」鍵がかかっています。緊急の場合はアクリル板を蹴破り手を突っ込んで開けるようにとあります。何度か訓練しないと出来ないです。そんなことは。
黒潮町津波雛タワー鍵がかかっています。津波避難タワーの表示

2018年12月22日 (土)

昭和小での避難訓練

 2018年12月16日(日)ですが、下知地域の拠点小学校である高知市立昭和小学校での校区住民主体の避難訓練が行われました。主催は小学校の北側の日の出町、・弥生町にある日の出・弥生町自主防災会(大﨑修二会長)と日の出南自主防災会(前田会長)でした。
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 児童や教員などが居ない休日・夜間に南海トラフ地震が発生。自宅から徒歩で避難場所である昭和小まで避難するという設定で訓練が行われました。

 午前9時半に運営スタッフが昭和小正門前に集合。進行の点検を行いました。訓練は10時に各自自宅をスタート。西門と南正門から住民が正面玄関へ「避難」してきます。
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 緊急時は土足ですが、今日は訓練ですのでスリッパを履いて頂いて階段昇降。南校舎の屋上を目指します。足腰の弱い人達は南校舎2階の和室へ行かれます。そちらで避難所名簿の記名と集計をします。
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  完了しますと場所は北校舎の3階理科室へ移動。そこで防災講習会を行いました。高知市役所地域防災推進課の職員と防災会役員による今回の避難訓練の目的と狙いが話され、昭和小避難所の概要が説明されました。
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 大災害時は普段使用できる水洗トイレが使用できません。そのため非常用トイレを使用しますが、その使用方法が説明されました。水を吸収する素材が非常用トイレに使用されています。
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 その後「昭和小避難所見学ツアー」が2つの班に分けられ行われました。
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 防災倉庫の備蓄備品や、各町内で災害時に割り当てられた避難場所としての教室も外から見学しました。

 そして理科室へ戻り、各住民各位が気が付いた点、改善点をいくつか出されました。

「防災倉庫ですが、生徒や教員の非常用食料の備蓄がありますが、住民のものはありません。今後の改善点です。」
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「要介護者を連れて避難することは、階段なのでとても大変。住民同士のサポートが必要ですね。」

「寒かったので防寒具などの備蓄は必要ですね。」

「AEDの使用方法や救命訓練などもする必要があります。」

「夜間で停電した時は不安であると思いました。」

「正面玄関のキーBOX(震度五を感知すると自動的に開錠。屋上のキーなどが取り出されます)は心強いです。」など多くの意見や感想が出されました。

 鈴木敏恵先生が、昨年昭和小に寄贈いただきました太陽光発電・情報端末充電器も防災倉庫にあります。日当たりのいい面に設置されていますので、いつでもスマホや携帯電話に充電可能です。その点はとても心強いです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-ecfc.html

 とは言え昭和小の避難所としての機能は「道半ば」です。防災倉庫に寸胴鍋や大鍋がありましたが、熱源であるLPガス器具がありません。避難時に「暖かい食べ物」を供給できるようになればいいなと思いました。

 下知コミュニティ・センター屋上に設置されている「LPガス災害時ユニット」を設置する必要性がありますね。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-65a3.html

 いろんな課題が見つかった避難訓練でした。運営スタッフを入れて100人近い参加がありました。心配されたお天気も訓練終了時まで持ちました。運営関係者の皆様ご苦労様でした。校長先生・教頭先生もありがとうございました。
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2018年12月21日 (金)

堀川耐震護岸工事説明会

 2018年12月15日(土曜)ですが、下知コミュ二ティ・センター4階多目的室で、高知県高知土木事務所(依岡隆所長)主催の「高知港海岸整備事業における若松町工区の工事説明会について」ありました。
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 地元の若松町や二葉町のみならず、下知地域の防災会有志や町内会有志も参加していました。地域代表の県議である坂本茂雄さん、市議である高木妙さんも出席されていました、高知新聞の海治記者も傍聴に来ていました。(早速翌日きじにされていました。)

 大体の工事の説明を県土木側が説明し、意見交換をしました。出た意見を記述してみました。
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「最初の20Mの長さの堤防は4M.いま建設中の堤防の高さは5・5㎡です。継ぎ足して安全である根拠は何か?」
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「今や堀川で荷揚げ作業する港湾業者は1社です。他は移転しています。移転するなら[りっこう」は必要ありません。」

「つけたし堤防が安全である根拠が示されていません。学識者や港湾技術研究所などで実証実験したり、見解をもらっているんぼでしょうか?」

「12月3日の意見交換会で出た意見は、どういう工法でするのかのわかりやすい説明を本来今日すべきではないのでしょうか?なにも説明していないのに等しい。」

「堀川の堤防に船やがれきや流木が激突しても大丈夫なのか?」
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「若松町は津波避難困難地区です。せっかくの県有地を堤防完成後に駐車場にするのでなく、津波避難タワーを東西2カ所建設していただきたい。」と活発な意見が出されました。

 県土木は持ち帰り後日下知地区減災連絡会事務局長に文書で回答するということで、散会しました。なかなか「濃い:意見交換会でした。

2018年12月20日 (木)

超高齢者の介護認定調査

母の介護認定調査に来ました。

 2018年12月14日に、自治体の福祉課職員が事務所へ来ました。母(93歳)の介護認定調査です。聞き取り調査や、身体機能の確認などを行いました。現在は母は要介護3です。認知症も10年目になりました。
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 ケアマネ―ジャーにも立ち会っていただきました。最近は足腰が衰えてきたように思いますね。それは巻爪の可能性もありますので、認定調査後に皮膚科へ連れて行きました。少し医師に切ってもらいました。巻爪で足に踏ん張りが利かず歩行がおぼつかない事もあるからです。
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 判定は来年でるそうです。どうなるのか。在宅介護では限界に近いと思います。

2018年12月19日 (水)

母(93歳)の薬情報

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 2018年12月6日(木曜日)に、母(93歳)は横田胃腸科内科で診察を受けました。その折母の1か月分の薬の処方箋を出していただき、医院近くの調剤薬局でいつもの「紙媒体情報」と今回は「高知Eお薬手帳」というスマホに無料アプリを入れました。
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 ところが操作は塩梅面倒。すぐに年寄りはお手上げ状態になりました。調剤やtぅ曲のうら若い事務員さんに入力していただきました。情けないです。

 昨日(12月6日)にソフトバンク系の通信回線が異常になり、携帯端末がほぼ1日普通になるトラブルが日本や英国。ベトナムなどでありました。スマホだけになんでもかんでも依存するのは「危険」ですね。「紙媒体」も必要です。

 「紙媒体」の母の薬情報もWEB上に掲載することにしました。最新情報です。
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2018年12月18日 (火)

長者の皆様からお米をいただきました。


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 2018年もあと2週間で終りです。高知市下知地区・二葉町と6年ほど前から地域間交流をしている仁淀川町長者地区の藤村吉男さんが、棚田で収穫され、精米されましたお米を持って来ていただきました。
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 今年も有志で、田植え体験をし、稲刈り体験を行い、脱穀体験もしました。長者の皆様にはお世話になりました。ありがたくいただきます。
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 荒木さんは皆勤。大﨑さんと吉川さんと私で分けました。今後とも末永い交流をお願いします。
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2018年12月17日 (月)

二葉町町内会資源・不燃物ステーション


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 2018年12月14日(金)は、下知コミュニュティ・センター前で、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の資源・不燃物スターションが午前6時から8時まで開所されます。荒木三芳副会長(衛生委員)の指揮の下、各班の当番が寒い中ステーションに立ち、仕分けを指導しています。

 今朝の事務所の気温は9・8度、湿度は47%。西高東低の冬型の気圧配置なので放射冷却もあり寒いです。6時過ぎにいきましたが、師走は出足が早い。結構資源・不燃物が出されていました。
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 月に1度の町民が顔出しする大事な地域コミュニティです。維持していくことは大変です。
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2018年12月16日 (日)

12月15日の五台山市民農園


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 2018年12月15日(土)ですが、体調も良く5時過ぎに起床。20分ぐらいエアロバイクをして体を温めました。足腰の痛みが軽減化します。それで朝食を食べ準備をして6時20分過ぎに自転車で自宅を出発しました。
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 冬至が近いので夜がまだ明けません。夜明け前が1番気温が低い。気温が低いと事務所のPC上の蛍光灯が点灯しないので出発前の事務所の気温は見えませんが、午前9時過ぎで、10・1度、湿度は48%です。
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 三石の五台山農協婦人部の野菜良心市へ行きました。農園主の横田政道さんが来られていました。大根と葉野菜を購入しました。

 ようやく明るくなりかけたので農園へ行きました。今日は植えてあるたいもの収穫を先週にひきつづいてしました。ある程度収穫し、残りは土を被せ越冬することにしました。来年が楽しみです。
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 その後草引きをしました。横田政道さんは下の果樹園で竹を活用して避難所づくりをされていました。文旦は1月半ば過ぎには収穫できそうだとの事です。
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2018年12月15日 (土)

第8期第2回見守り委員会


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 2018年12月10日(月)の高知市役所鷹匠庁舎にて「高知市市民と行政のパートナーシップの街づくり条例見守り委員会・第8期第2回見守り委員会」(山﨑水起夫委員長)が開催されました。12人の委員のうち11人が出席、担当部署の地域コミュニティ推進課の職員も藤原美穂課長以下出席していました。
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 今期の議論のテーマは、独自の市民活動支援のi自治体の制度や仕組みを比較し、意見交換をしました。市税の1%を市民活動に投入するという千葉県市川市(最近廃止)や「支援する団体(活動)を市民が支援する」とか、「地域自治区制度を活用した住民と市役所との協働」と言う事例が資料として提示されました。

 前回10月の委員会で出た質問や意見を市役所側が先方の自治体(一宮市・市川市・朝来市・飯田市)に問い合わせ、文書で回答いただいた資料を基に委員会を2つに分け、ワークショップ形式で意見交換をしました。
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 資料は事前に市役所側から送付され、2度ほど精読はしました。しかし行政用語や行政独特の社会制度が今一つ理解できない「ただの市民」に過ぎない私は所詮わからないことがたくさんありました。
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 委員会メンバーには学識者や元行政職員や、まちづくりコンサルタントの人達や市民活動のベテランの人達もおられますので、「解説」をしていただきながら議論をしました。
 
 私ならの身勝手な意見を申しあげますと「使い勝手がとても悪いめんどくさい制度」「だれが制度設計したのか?行政ではないのか?」「アメリカなんかの地方自治とはなんか違うような(アメリカの制度を知りませんが)感じがします。」という感想を言うのがやっとでした。
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 取りまとめられた意見を整理し、正副委員長と事務局[地域コミュニティ推進課)でまとめ、来年2月下旬位に委員会を開催することで終了しました。正直頭がついていけませんでした。

2018年12月14日 (金)

12月16日は昭和小で避難所開設訓練です

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 2018年12月16日(日曜)は、午前10時から12時までの予定で、昭和小学校を地域の避難所とした「避難所開設訓練」を行いmす。主催は、日の出・弥生町自主防災会、日の出南町自主防災会です。

 従来下知地区では、昭和小学校の学童参観日などに合わせて、児童、教職員,保護者、地域住民が一緒になった避難訓練は何度か実施したことがありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-d69c.html

(昭和小学校での浸水・津波避難訓練・2016年12月18日)
 今回は学校が休みである想定。地域住民主体の小学校校舎への避難訓練です。
自宅から徒歩でどれくらい時間がかかるのか。備蓄されている防災備品にはどんなものがあるのか。学校周辺の住民が体験することが1番大事なことです。

2018年12月13日 (木)

堀川耐震護岸工事

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 今しがた坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)から連絡がありました。

「2018年12月15日(土曜日)午後6時半より、高知土木事務所が、堀川の耐震護岸工事について住民説明会をします。」とのことです。

2018年12月12日 (水)

手結福島・南地区自主防災会の皆さんとの意見交換会


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 2018年12月9日(日)ですが、手結福島・南地区自主防災会の皆さんとの意見交換会へ行きました。会場は手結港の高台(海抜10M)と表示されている真行寺です。当日は境内にて地域の餅つき大会が朝8時過ぎから行われていたそうです。私が訪問した時間た帯には終了していました。餅をいただきました。
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 午前10時から意見交換会を行いました。地域の皆さんが10数人参加いただきました。最初に手結福島・南地区自主防災会の小松会長が挨拶されました。

 私の方からは「受援力と地域間連携を強め災害に備えましょう。」ということを提案し説明させていただきました。そして二葉町自主防災会での仁淀川町長者地区との「地域間連携」や「防災世帯調査」「二葉町町内一斉訓練」の話と、下知地区減災連絡会の取り組みと「下知地区防災計画」についてお話しさせていただきました。
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 意見交換では、「いくら市役所に言っても避難路整備や街路設置も予算がないと取り合ってくれない。」という発言もありました。どこの地域も同じであると思いました。

 自分や家族でやること出来ること。地域でやれること。行政と一緒にやれることを整理しを整理し、辛抱強く防災活動をしましょう。と申し上げました。
 
 「シェイクアウト訓練」もみんなでやりました。身を守って安全を確認してから津波対策で高台へ避難しなければいけません。手結地区は山がありますのですぐに逃げることができればみんな助かりますから。
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 1番問題なのは手結地区と野市町にある香南市役所の災害対策本部との連絡方法が現状では電話以外ありません。防災無線の配備などを地域として香南市に要求していく必要があります。
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 意見交換会が終わり、地域が避難場所にしている高台の公園にある防災倉庫を見せていただきました。非常用発電機、非常食、飲料水、防寒アルミシート、非常用トイレセットなどがありました。今後も備品を充実していくように伺いました。
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 33年前から夜須の海、手結の海で帆走させていただいています。脊椎間狭窄症が完治すればまた海へ出ます。ずっとかかわりのある地域なので、下知地域との地域間連携」はまずは個人的に行いたいと決意しました。

 やはり他の地域を見ることで学ぶことも多いと思いました。

2018年12月11日 (火)

高齢者スマホ教室は無事終了


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2018年12月8日(土曜)ですが、下知コミュニティセンター地域活動部会(国見俊介部長)の事業である「高齢者スマホ教室」が無事に終了しました。
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全部で5回ありました。私は三回しか出席出来ませんでした。
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スマホの操作は奥行きが深いです。今回は高知大学の「防災すけっと隊」のメンバー二人が、ラインのグループのつくるやり方や、退会のやり方を教えていただきました。
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年寄りは操作にもたつきましたが、サポートを受けなんとかなりました。関係者の皆様ありがとうございました。

2018年12月10日 (月)

地元代表・県議の坂本茂雄さん

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 地元代表の県議会議員である坂本茂雄さん。先日ご自身が執筆し発行されている「坂本茂雄・県政かわら版 2018年晩秋号 58号」を先日持参されました。ともに地域で下知地区減災連絡会(森宏・会長)で活動しています。坂本茂雄さんは事務局長であり、私は副会長です。下知地区減災連絡会の広報「広報・下知減災」も発行されています。
 「坂本茂雄・県政かわら版」も58号になります。今回は9月定例県議会の審議や採決された補正予算の記述がありました。県議会での一問一答では「南海トラフ地震対策・暮らしやすさの支援で質問」をされました。

「臨時情報対策」「要支援者対策」「避難所・仮設住宅の確保対策は?」「避難所におけるスフィア基準」「トイレのバリやフリー化」「防災立県構想で取り組みの加速化を」とあります。坂本茂雄さんは、地元下知地域で減災活動を実践し、東日本大震災の被災地も11回(うち8回は自費負担にて)訪問されていますので、県議会での坂本茂雄さんの「質問」は、回答する知事以下県執行部や担当部署部長も真剣に真摯に答えなければならないですね。12月定例会でも質問されるようです。
 県政かわら版を58回発行され、県民との対話集会である「県政意見交換会」も初当選(2003年)以来68回開催されておられます。街頭に立たれて手を振る議員もいますが、坂本茂雄さんのように「県政かわら版」という広報紙の発行や、「県政意見交換会」の県民対話集会をきちんと継続的にされている議員を他には知りません。
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 懸命に「地域活動」をされ手を抜かない坂本茂雄さん。来春4月は改選期。5期目をめざします。本人曰く「出遅れ気味で焦っている。」そうですが、地元住民は支持政党・党派や世代を超えて坂本茂雄さんを支援すると思います。
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 11月22日も「坂本茂雄後援会事務所開き」が開催されました。当日は多士済々の人達が坂本茂雄さんの激励に来ておりました。選挙は最後まで何が起きるかわかりません。これほど真摯に真剣に地域のために毎日頑張っている坂本茂雄さんを地域は見放すことはないと思います。

2018年12月 9日 (日)

タイモを半分収穫しました。

2018年12月8日に五台山農園へ行きました。
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 西高東低の気圧配置で寒くなった高知市。あまりにテレビが「寒くなるぞ」と脅しまくるので厚着していくと暑い事。今日は農業祭で五台山農協婦人部の野菜販売はお休み。
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 なんとか83段の階段を登り、タイモを掘りました。地上へ飛び出しているタイモもあり果たして食べられるのかわかりません。家内は「手がかゆくなるき嫌い」と言いますので、皮むきは私がします。農園主の横田政道さんに少しおすそ分けしました。
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 今日は「高齢者スマホ教室」があります。最終だそうですので行きます。

2018年12月 8日 (土)

地域代表の高木妙さんが来られました

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 2018年12月4日(火曜)ですが、地域代表である高知市議会議員であり、高知市議会議長である高木妙さんが、事務所に来られました。「後援会入会申込書」を持参されていました。
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 高木妙さんの下知地域での最大の功績は、低地(海抜0メートル)の受託地である丸池地区に今まで皆無であった津波避難施設を実現させてことです。勤労者交流館の屋上へ住民が避難できる外付け階段を取り付けました。このことにより丸池地区の200人の住民と目の前にある社会福祉法人すすめ共同作業所の避難場所にもなりました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-41b2.html

 2013年4月に開所した下知コミュニティ・センターも高知市財政の財政難で開所が危ぶまれていましたが、高木妙さんの尽力で開所できました。屋上のLPガス災害時対応ユニットも300人分の炊き出しのできる装置設置のためにも動いていただきました。
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 キュートでいつも地域のために頑張る高木妙さんですが、高知市議会議長という大変な公職に就かれています。「市長と議会は車の両輪」と言われていますが,県内のみならず、国内、海外まで市長と一緒に「高知市代表」で出張することも多く、ほかに全国議長会などもあり超多忙状態です。
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 地域活動が議長職公務でできないことに悩まれておられました。市長とほぼ同じ行動を公務でされておられるのに、市長の動向は報道されますが、市議会議長は報道されませんから。
 高木妙さんは「大変貴重な」経験をなさっています。姉妹都市である北海道北見市へ行かれたり、友好親善で台湾へ行かれたり、原宿のスーパーよさこいを視察されたり。その他わたしら小市民がいけないところへ、どんどん行かれています。
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 是非その貴重な体験を地域へも還元いただきたいと思います。そのためには地域の代表者でなければなりません。
 議長職は激務です。地域のことがおろそかになりがちです。過去にも県議会議長をなさっていた県議が複数選挙で落選されたこともありました。
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 高木妙さんは大変な危機感を持たれています。ここは地域住民が支える番であると私は思います。「運動力」だけで地域代表を決めてはいけないですので。下知地域に多大な貢献されている高木妙さんを小市民は支援したいと思います。関連資料を画像にしました。

2018年12月 7日 (金)

ハウス・リースパックはができれば簡単ですが・・。

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 週刊現代の裏1面を使用した広告。

「家を売却したら もうその家に住めないの」

「ハウス・リースパックなら、売却代金一括受取、その後賃貸で済み続けられます。将来再購入もできます。」とあります。

 地価が下落している高知市下知地区。可能ならハウス・リースパックにすれば、この地域に住むリスクはy低下しますが・・

2018年12月 6日 (木)

 「さすけなぶる」のワークショップをしました。


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 2500人収容のビックパレット福島の大規模避難所運営の経験から、天野和彦さんは「さすけなぶる」という「避難所運営ゲームを」考案し、人を大事にする、人権を大事にする大事にする避難所づくりのノウハウを提供いただきました。

「さ」りげなく

「す」ばやく

「け」むたがらず

「な」いものねだりをやめて

「ふる」あとのような

 被災者の参画による自治的な組織をつくります。避難生活は生活再建の第1歩である観点を忘れないようにしないけないです。
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 スタッフも加わり6人ずつの班を12の班にわかれ「さすけなぶる」の避難所運営ゲームをを実施しました。「正解」にない設問を天野さんが出され、参加者全員がまずは個人の意見をまとめ、つぎにグループの意見をまとめます。

 他のクループの発表も聞きます。

 3つの課題が出されました。「新聞屋と呼ばれた人たち」「配慮。それともわがまま」「避難所に食料をもらいにきた在宅避難者」などの題目に条件を付与し出されました。
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 正解はないとはいえ参加者各位は真剣な議論をしていました。
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 私と言えば下知コミュ二ティ・センターという南海トラフ地震で水没する予定地区の施設の運営委員会での防災部長の立場です。施設の防災備品の点検や配備を担当しています。今年はだれが最初に駆けつけても避難所が立ち上げれるように指示書と備品を整備しています。

 地元二葉町単独での避難所運営体験訓練も10月28日に実施しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-778f.html

 町内外から62人が参加いただきました。100人を目標としていましたので、62点評価です。今日の避難所運営の話や考え方は良く理解できました。まだまだ至らぬ点が多い事をあらためて気づかされました。

2018年12月 5日 (水)

さすけなぶるの講演会とWSがありました。


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 2018年12月2日(日)は、高知市あんしんセンター3階大ホールにて「第7回市民とつくる防災フォーラム」(西田政雄・実行委員長)が開催されました。高知県防災キャラクターの「ぼうさいくん」と「ゆうどうくん」と記念撮影しました。
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 ホールには、西やん(西田政雄)さんがダイソーで収集し、「100円ショップで購入できる防災グッズ」も展示していました。80人ぐらいの参加者がいました。

 第1部は天野和彦さん(福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任教授)の講演でした。講演テーマは「東日本大震災 その時福島では?」。2011年3月11日の東日本大震災では福島県は地震と津波の大きな被害が出ました。福島第1原子力発電所の原発災害も発生し今なお治まってはいません。
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 天野和彦さんの講演で印象に残った言葉をメモしました。

「長野県白馬村では夜中に地震があり多数の家屋が倒壊しました。1人の犠牲者が出ませんでした。夜が明け救助隊が来る前に村民同士が助け合い、重機やトラックや工具を使い集落で助け合いし全員を救助しました。

 奇跡ではなく地域コミュニティの力と日頃から訓練されているからです。」

「実際に災害がおきたら行政はすぐには動けません。まして避難所などに駆けつけることはできません。」

「東日本大震災発生直後の避難者は50万人。熊本地震は18万人でした。完全復興した状態にはなっていません。」

「南海トラフ地震では950万人。首都直下では750万人の被害者が出ると想定されています。今から事前に対策をしないと間に合いません。」

「災害を人権の視点でとらえないといけない。」
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「郡山市のビックパレットという施設には一時2500人の避難者が来られ、玄関や廊下にも人があふれていました。ノロウィルスが発生し、命の危険がある避難所でした。」
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「命を守る名簿作りをしないといけない。誰が、どこで、何を課題として、どのように過ごしているのかを関係者皆で情報を共有しないといけない。」

「平時のうちから情報を共有化する。」

「命を守る」ことが何よりも優先されます。」

「人と人がつながるしくみをつくること」

「交流と自治の原則」
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「足湯とカフェを避難所にこしらえ交流の場をつくることが大事です。」

「避難所をおたがいさまセンターと呼ぶようにしました。」

2018年12月 4日 (火)

北四国巡業をしてきました。


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 2018年11月30日ですが、北四国巡業に出掛けました。スタッドレスタイヤを装着し初めての運転でした。もっとも暖冬で山間部にも雪はなく、タイヤに凹凸があるので、乗り心地は良くありません。ただふもとで晴れていても、山へ入ると曇り霧まで出ます。
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 池田の需要家を巡回し、脇さんところへ寄りましたが、大事な行事を翌日にされるということでお店はお休みでした。それから国道32号線で猪鼻峠を下り香川県へ。
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 まんのうちょう役場へ行きました。6月以来です。防災担当の職員のかたに「土砂災害ハザードマップ」をいただきました。「災害が少ない」まんのう町らしいマップでした。
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 お昼は役場前のうどん店へ。製麺所が直営しているお店。セルフでした。
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森近さんのお店にもよりました。6月に役場の人を紹介いただきました。
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 その後小谷鐡穂さんにお会いしました。手作りのりんごピザとコーヒーを頂きました。とても美味しく長距離運転が癒されました。「防錆屋」の今後の展開のアドバイスをたくさんいただきました。大変参考になりました。より頑張ろうと思いました。
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2018年12月 3日 (月)

4回目(?)のJICA下知研修


 
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 2018年11月28日ですが、通算4回目(?)になるJICA研修生(今回は各国の防災対策官の皆様)14人が。午後から下知コミュ二ティ・センターへ来られました。午前中に歓迎も含めて国際信号旗を大﨑修二さんと一緒に掲揚しました。

 高知大学の大槻知史准教授によれば「今回はカリブ海諸国と太平洋の島国から来られている人達ばかり。地震津波。台風・水害に悩む国が多いだけに下知の事例は参考になると思います。」とのことでした。
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 天候の関係で雨が小雨のうちに施設見学と下知のまち歩きをしていただきました。
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 そして地図を見ながらのワークショップ。皆真剣に下知地域の事を考えていただきました。

「たしかに高台がなく逃げ場がないところですね。可能なら引越しなさったらいいですよ。」

「地域防災も若い人たちをなんとか巻き込まないと防災対策にならないですね。」

「丈夫な高い建物を建てたり、土地全体を嵩上げしないと地域は安全にならないですね。」

「根本対策(移転や嵩上げ、耐震ビルの建築をする場合は、地域の人達の移転や住み替えが必要になります。調整が難しいと思います。」

「液状化も心配であるならば地盤改良も必要でしょう。」

「高齢者が多いと聞きました。コミュニティで助け合って避難するようにしないといけないですね。」

 と滞在時間は僅かなのに的確な意見がたくさん出ました。さすがに優秀な人達ばかりですね、感心しました。
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 はるばる日本まで、高知まで来られてお疲れ様でした。お世話役の高知大の大槻先生や通訳の皆様、高知市地域防災推進課の和田係長、中山さんお役目ご苦労様でした。学びの多い1日でした。

2018年12月 2日 (日)

国際信号旗を掲揚しました


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 2018年11月28日(水)ですが、下知コミュニティ・センター5階屋上に国際信号旗を掲揚しました。避難者が居ますと言う意味のV旗と、訓練中で歩言う意味のU旗とY旗をポールに掲揚しました。

 大﨑修二さんがホームセンターでステンレス製のシャックルを購入して来てくれました。それに旗を取り付け2人で掲揚しました。立ち仕事をしますと足腰が痛みます。「役立たず」ですね。私は。
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 今日は高知大学からの要請で午後からJICA(国際協力機構)の開発途上国の防災担当官が下知コミュニティ・センターへ来ることになっています、今回でJICAの研修生の皆さんとは4回目ということになります。
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 下知地区の「コミュニティ防災」の在り方が注目度が高いと言う事らしいです。研修生の皆さんは2か月間の予定で東北各地の被災地や全国各地を巡回して高知県へも来られます。

 午後からは意見交換会や下知コミュニティ・センターの施設見学、下知地区のまち歩きなどをします。
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2018年12月 1日 (土)

スタッドレスタイヤを装着しました


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 南国土佐人は「雪にとても弱い」。僅か3センチの積雪でも、プロの運転手’バスやトラック・タクシーなど)も発進時に滑って電柱へぶつかるは、横滑りするなど大変なことになります。

 趣味でスキーやスノボーするのではないのに何故スタッドレスにしたのか?それは高知自動車道(高速道路)が、冬場はスタッドレス・タイヤ装着の車でないと通行禁止になるからです。タイヤ・チェーンでは高知自動車道路が通行できなくなりました。
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https://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/shikoku/h30/1122/

 仕事で県外のお客様との取引が最近増加し、県境越えをする必要があるようになりました。昨年も途中で雪が降り出し、閉鎖1歩手前で通過したことが2回ありました。陽が落ちたら山間部は凍結しますからアウトになります。
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 スタッドレスを装着して普通の道路を走行しました。タイヤが凸凹しているせいか、揺れが大きいようにも感じます。来年3月末までは装着します。3年は持つそうですので、父の車を乗りついで話題の日産のサニーですが、今年で18年目です。後3年と言うと21年間乗らないといけなくなりました。

来年2月10日の今治市防災士会の「自主防災研究大会」も、今度は自分の車で行けることになりました。

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