超高齢者でも口腔ケアは大事
母は歯医者に行きました
2018年10月9日ですが、母(92歳)は歯医者に行きました。虫歯の治療と歯の手入れです。月に1度歯の手入れに歯医者に行っています。
せっかく自分の歯が母は全部ありますので、90歳超えでも歯は失い痛くないものです。今日は削れた歯を補修を3カ所していただきました。歯磨きをしやすいようにする治療だそうです。
根元がもたないようなら抜歯は必要ですが、まだその必要性はないとか。仮に抜歯になると母は超高齢者なので大変な負担が体にかかります。できることなら避けたいものです。
なんとか自分の歯は維持してもらいたいと思いますね。
« 訓練シナリオ(案)がようやく完成 | トップページ | 閖上復興便り 51号を讀みました。 »
「ユニバーサルな防災・減災対策」カテゴリの記事
- 2024年の地域の防災訓練は無事終了(2024.12.03)
- 介護研修講座 2日目(2024.12.01)
- ようやく避難所改善へ(2024.11.16)
- 高齢者入門講座を受講予定(2024.11.12)
- 11月の二葉町不燃・資源仕分けステーション(2024.11.10)
「口腔ケアの重要性」カテゴリの記事
- 介護研修3日目(2024.12.05)
- 自分の体も心も自然の一部(2024.07.26)
- 「完全メシ」を食べました。(2024.05.26)
- 身体のメンテナンスの1日でした。 (2024.05.14)
- 歯のメンテナンスも重要(2023.09.18)
コメント