母は横田胃腸科内科へ行きました。
超高齢者の医療的な対策も「はやめはやめ」の対処が必要です。
月に1度は診察をしていただいています。
2018年9月7日(金)ですが、母(92歳)は、主治医である横田哲夫先生(横田胃腸科内科)の診察を受けました。月に1度の検診です。
「血圧は130-76。脈拍は68、不整脈はありません。」との診察でした。
私からは「今朝はお腹が緩かったようです。それと足がむくんでいます。左足が酷いようですが。」と聞きました。
「心不全などの兆候はないから大丈夫でしょう。腫れが酷い場合は利尿剤を呑んでください。左足がむくむのは、足の動脈と静脈が交差している箇所があり、圧迫されてむくみが出る時もあります。心配はいらないとは思います。」とのことでした。
元気そうなので、午後からは、はりまや橋サロンへ連れて行く予定です。
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