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2018年8月21日 (火)

広域避難計画の必要性

 低地の市街地に多くの儒眠を抱える東京都。このたび都道府県の枠をこえた「広域住民避難計画」を策定しようとしています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00050093-yom-soci

(都東部の250万人、他県に避難計画…大水害時)

 海抜0メートルの市街地であれば避難対策としては当然の事。高知市下知地域も同じ。東京でさえ「当たり前の」動きになっているのに、未だに高知市や高知県の動きが鈍い。7年前から二葉町は仁淀川町との地域間交流を検討し実行してきました。

多額の費用をかけて「歴史博物館」や「法外な図書館」よりも低地の市街地に住む住民のことなど何も考えていないのが高知市政であり高知県政です。

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