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2018年7月

2018年7月31日 (火)

我が家の「要支援者対策」を検討しています。

母の介護担当者会議をしました。

 2018年7月30日(月)ですが、ケアマネージャーさんの呼びかけで、介護担当者会議が事務所で開催されました。10年前からアルツハイマー型認知症であり要介護3の母です。
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 医学的観点からは内臓疾患も父(享年100歳。5月に死去)のようになく、健康そのもの。とは言え超高齢者なので、やはり身体機能は少しずつ弱って来ているようです。

 週に2回通所している介護予防通所リハビリの理学療法士からは「運動負荷は以前と変わりません。下肢の筋力の衰えを防止する運動を主体にメニューを組んでいます。とくに支障はありません。」との事でした。

 週に3回通所している1日ディ・サービスからは、「温和なお婆さんになりました。職員とも通所者ともトラブルはなく毎日笑いが絶えません。お食事もおやつも以前のように好き嫌いがなく、完食しています。」とのことでした。

 認知症の進行で好き嫌いがなくなり、なんでも食べるようになり夏バテしなくなりました。認知症は「個性のある」症状です。母の場合は温和なお婆さんに今のところなってくれていますので、家族も施設側も良いようですね。

 1番の悩みは「排泄障害」です。本人は尿意も便意も感じれないようです。便失禁は酷いです。オムツからはみ出して服を汚すこともあります。一度失った尿意や便意は復活しないものでしょうか?
 
  施設側にも協力いただき、食事後や運動後にトイレに誘導していただいています。上手くトイレで排便できるのは、調子が良い時で2回に1回の確率ですね。
  
  人間が生まれてしばらくは自分でトイレに行けず、オムツをしています。親が排泄の事を教え込んでもなかなか1人でトイレに行き用足しが出来るのは3年ぐらいかかりますね。

 母の認知症の進行で、排泄の感覚が無くなったのは数年前。それまでは頻繁に自分でトイレに行ってました。最近は尿意も便意も感じなくなっているようにも思えます。

 外出時はそれが心配です。なんとかならないものでしょうか?身体的には健康で「朗らかで可愛いお婆さん」になっているのですが、悩ましいです。
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 週に5日ディサービスへ行くようになり、母は元気に成りました。金曜日の午後は都合をつけて、はりまや橋商店街に買い物と100歳体操に連れて行っています。フリーなのは日曜日だけですね。

ラジオ体操5日目

 2018年7月31日(火曜。7月の最終日です。はっきりしないお天気ですが、傘を持ち雨靴を履いてラジオ体操会場の青柳公園へ行きました。

 出足が心配されましたが、坂本茂雄さんのカウントに寄りますと55人の参加がありました。夏休みラジオ体操も確実に根付いています。下知地域内例系協議会(国見俊介会長)の主要事業の1つに成長しました。
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 迷走台風12号の影響がなくなる明日からは晴天が続き暑さがぶり返しそうです。

 今朝の事務所の気温は26・9度、湿度は81%です。気温が30度以下ですと体へ楽です。明日からはそうはいかないようですね。
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BS1スペシャル「ボクらと少年ジャンプの50年」

日本の漫画文化は、巨大なコミュニケーション・ツールです。減災活動にも活用したいので、そういう観点でTV番組を視聴しました。

2018年7月29日(日曜)は台風12号対策で1日自宅に引きこもり。結果的に高知市は山間地区の避難準備情報も解除され、心配された大雨は降りませんでした。再放送でしたが「NHK BSIスペシャル ボクらと少年ジャンプの50年」を見ていました。歴史を感じる面白い番組でした。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2637528/index.html

 わたしは古い世代に属するので、少年漫画雑誌は「少年マガジン」「少年サンデー」を創刊時(1959年頃)から購入していました。少年ジャンプの創刊は1968年とか。中学3年時でした。直接購入した記憶はありませんが、初期の頃の「ハレンチ学園」とか「男1匹ガキ大将」、「東大一直線」などは記憶にありますね。

 「キン肉マン」や「ドクター・スランプ」「ドラゴンボール」「北斗の拳」「こちら亀有交番所前」「キャプテン翼」は、子供たちの時代に一緒に読んでいました。最盛期の1995年では653万部を発刊していたとか。

 先行していた少年マガジンと少年サンデーの牙城を崩すために、「新人作家の発掘」「作品賞の設置」「読者アンケートによる連載の可否」というシステムを導入し、若くてパワーのある漫画作家を引きつけていったようです。漫画家も個性的ですが、編集者も個性的。世界に誇る日本の漫画文化の凄さを垣間見ました。

 ネット社会になって紙媒体は苦戦はしているでしょう。でも面白いコンテンツは「漫画」にあるので、形を変えて漫画文化を展開していくものと信じています。

2018年7月30日 (月)

ラジオ体操4日目


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 2018年7月30日(月)は、高知市青柳公園でのラジオ体操4日目です。生憎昨日は台風12号の影響があることで中止に。今朝も雨が降ったり止んだりの不安定な天気でした。
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 それでも40人近くの人達がラジオ体操に来ていました。晴れ間がみえたりしていましたが、ラジオ体操第2の途中で雨足が強くなりましたが、なんとか終了しました。
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 スタンプ押しは東屋の下で、世話役の坂本茂雄さんが押されていまいた。明日はいい天気になれば。とは思いたいのですが、しつこい台風12号が南九州に居座るようで、雨は明日も残りそうです。
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危機意識の希薄な高知市幹部職員は猛省を


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あらためて2018年7月28日付けの高知新聞27面(社会面)の記事を精読。高知市幹部職員7名の危機意識のなさと体たらくに激怒です。

休日や夜間の勤務時間外に、地域防災活動に参加していただき、助言をいただいている真摯な市職員を何人も知っています。また有給休暇で西日本豪雨の被災地支援に行かれた市職員もおられました。

 庁議メンバーでもあり、災害時には災害対策本部の重要メンバーの総務部長と教育長が、あろうことか西日本豪雨災害が本格化した7月7日に函館市に競馬観戦に行かれていたとのこと。呆れる。

「高知市民の命や財産」以上に「大事な競馬観戦」っていうのはありなんでしょうか?あるのであれば説明していただきたいものです。

教育長は「支障なかった。」と発言されていますが、大阪北部地震の時、小学校のブロック塀が倒れ、通学中の女子児童が巻き込まれ死去しました。 やはり総務部長は、災害対策部副部長と防災政策課長時代から、防災には不熱心。本性を現しましたね。

どんな災害が学校や地域を襲うのか不明な時点で、災害対策本部に勝る「競馬旅行」があるのであれば、市民に対して説明いただきたい。

2018年7月29日 (日)

変則台風12号には困惑

 28日午前中は事務所の気温は28度前後でとても涼しかったです。ところが午後3時45分過ぎの気温は3-・6度、湿度は57%です。変則台風12号の影響でしょう。
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 いつもと異なり東から西への移動。原因は「寒冷渦」という変種の低気圧の影響で、東から西方向へ移動しています。予報では台風12号は東海地方へ上陸とか。心配なのは、台風の右半分の暴風域と満潮が重なった場合に伊勢湾奥の名古屋市で高潮になりやしないか心配です。
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 昨年(2017年10月)に名古屋大学の室井研二先生のお世話で名古屋市の0メートル地地域の市街内である星崎地区と白水地区を見学しました。高知市下知地域同様に海に隣接し海抜が低い。かつて「伊勢湾台風」で大きな被害が出た地域です。
 
 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-365a.html

 勢力はひところより衰えたようですが、台風は台風。29日は「ひきこもり」ます。鉢植えも倉庫の収納、シャッターは強風でめくれないように重しを置きました。保存食も買い込みましたし、停電対策も一応はしました。

 テレビやラジオ。、ネットなどで台風情報を常にチェックしないと駄目でしょうから。

2018年7月28日 (土)

ラジオ体操2日目


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 2018年7月28日(土曜)ですが、高知市青柳公園での夏休みラジオ体操の2日目が開催されました。台風12号が不気味に接近中ですが、幸い雨が降らず今日も開催できました。

今朝は第一日目より多い55人の参加者(坂本茂雄さんが確認)がありました。子供たちの参加者が増え、それにつれて保護者の参加も増えました。この調子であれば100人超えも無理ではありません。
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 明日は台風12号の接近も予想されますので、中止の判断をしました。早朝は雨が降らない可能性もありますが、午後から暴風雨の可能性もあります。静穏なうちに台風対策も必要ですので、中止の判断は妥当です。
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 再開は月曜の7月30日からです。

健康が超高齢者には何よりの事前減災対策です

母とはりまや橋サロンへ行きました。

 2018年7月27日(金)は、曇天であり午前中に雨が降った事もあり、涼しかったです。しかし台風12号の影響で、いつ雨が降るかどうかわからず、はりまや橋商店街近くのコインパーキングが満車であれば、参加を諦める想定で、母(92歳)を連れて行きました。
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 幸いコインパーキングに空車がありました。最初に魚の棚商店街のコロッケ・ひろっちゃんで夕飯用のコロッケを買いました。次に谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を購入しました。体操会場の設営をしました。
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 今日のいきいき100歳体操(介護予防体操)は10人の高齢者の参加がありました。横田政道さんが立ち寄っていただきコーヒーとお菓子をご馳走になりました。途中雨が降る事態になり、持参した合羽を着用しました。しかし体操が終わるころには止んでいました。
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 お天気は今日・明日は不安定そうですね。

2018年7月27日 (金)

台風12号対策をしました


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 変則的なコースで日本列島を直撃する台風12号。日本近海へ来てから勢力が衰えるどころか発達し、現在は965HPに。明日は955HPになる見込みとか。

 直撃コースも当初は関東から東北コースかと思いきや、だんだんと西へ向きを変え、今や東海から紀伊半島、四国。九州がターゲットになっています。西日本豪雨の被災地である岡山県・広島県。愛媛県などの瀬戸内コースになって来ましたね。

 東から来る台風だから地球の自転にさからって来るからたいしたことはなかろうと言う思い込みがあるやもしれませんが、さに非ず。台風は台風です。どの方向から来ようが警戒は必要です。30年ぐらい前に家内の実家のある沖縄へ行っていた折、西からと東からの台風が襲来。大荒れとなり飛行機便が全便欠航し、1週間足止めをくらったことがありましたから。油断は厳禁です。
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 それで台風対策として鉢植えを倉庫にしまいました。シャッターがバタバタしないよいうに段ボールを挟みこみました。スーパーへ買い出しに行きました。

 情報では四国へ影響が出るのは明日の午後以降ですが、事前対策は雨や風が強くならないうちにすることが肝要です。暴風時に不必要な外出や、家の点検を慌ててしては危険ですから。
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ラジオ体操・始まりました


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 2018年7月27日(金)から、下知地域内連携協議会(国見俊介・会長)主催の夏休みラジオ体操の集いが、高知市青柳公園で始まりました。8月9日(木)までの14日間連続で開催します。
 
  従来は土曜・日曜日の休日を除いた10日間開催でした。お仕事されている人達もより多くの参加を目指しての土日を含む14日間連続開催となりました。夜中に台風12号の影響の雨が降りましたが、開催できました。
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 40人の参加でした。親子や3世代での参加。ラジオ体操グループの参加など、参加者も多様化してきました。あと13日間開催されます。明日お天気が心配です。
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見苦しい「小役人根性」

 西日本豪雨で住宅が全壊したのにかかわらず、住民票が市街であると言うだけの理由で「見舞金を一切受給」されなかっいた住民がおられます。

 神戸新聞の記事でした。

豪雨被害で別荘全壊 市の見舞金は対象外「市外在住者だから」

https://this.kiji.is/394713568367707233?c=220450040231249399

 「リスク対策」のメールマガジンからの情報提供です。

  神戸新聞社の取材に、宍粟市は「できるだけ広く見舞金を支給する方針だが、家屋被害は『住んでいるかどうか』で線を引いた」と説明する。男性は「現に全壊しているのに、のけ者にしているよう。金額の問題ではない」と指摘する。(古根川淳也)

 「小役人根性極まれり」という事例ですね。それで「節約」した気分に幹部職員がなっているとしたらおかしいですね。

2018年7月26日 (木)

下知地域内連携協議会役員会

 2018年7月24日ですが、下知地域内連携協議会の2018年度の第1回役員会が開催されました。父が重篤状態になり逝去した時期と前年度の役員会などが重なり欠席を繰り返していましたので久しぶりの出席となりました。
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出席役員10人と7名の委任状が出ていますので、役員会は成立しました。事務局長が中岡寛典さんが転勤で熊本へ移動され、新事務局長は中島美宝さんになり、国見会長―中島事務局長の新体制での役員会でした。市役所側も地域コミュニティ推進課からは2人が、地域支援隊として2人が出席されました。

 議題は「活動費・運営費の補助金申請について」でいたが、市役所側は7月18日時点ですべて交付できる体制になっているとのことでした。
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 「昭和秋の感謝祭」についは、11月3日の開催(昭和小)です。国見会長は「可能であれば、餅まきの個数を増やしたい。」との意向で↓。来年からは実行委員会形式で運営したいとの事でした。
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 「新聞発行事業」と「ホームページ開設事業」につきましては、藁工ミュージアムとシアターTACOGURAなどの協力を得て、独自の動きをしていると国見会長から報告がありました。

 次回役員会は8月30日(木曜日)に決まりました。

 その他の項目では、坂本茂雄理事から「8月14日に開催予定の。災害時要支援者支援行動計画についての説明がありました。

 また「ラジオ体操:は、今年は、7月27日(金)から、8月9日(木)までの14日間土日も含み連続開催となりました。場所は青柳公園です。
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 会議は自己紹介も交えながら午後8時半位に終了しました。

2018年7月25日 (水)

リスク対策というメールマガジンからの情報

【特集 激甚化する水害への対策を!】

○罹災証明を申請、使える支援制度は見落とさない
 水害にあったら何をすべきか?(中編)
 (長岡技術科学大学大学院 生物機能工学専攻准教授/木村 悟隆)

お住まいだった家(住家)が被災したこと、またどの程度被災したのかを行政に認定
してもらうために罹災証明の申請をします。罹災証明書は、さまざまな公的支援の基
準になるものです。これがないと保険料や税金の減免、住宅の修理や再建のための支
援が受けられません。必ず申請してください。
 http://www.risktaisaku.com/articles/-/8008

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2018年7月24日 (火)

詐欺サイトにご注意しましょう


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グーグルで検索してたらいきなり、

「毎週木曜日10人に幸せを届けます。
以下の問題に答えてください
正解になればihoneX、iPad Airの二つのうちのどれかをプレゼントします。」

 なんていう調子のよい画面が現れ、クイズが3問出されました。

「グーグルの本社はどこでしょう?」「グーグルの創始者は誰でしょう?」

「グーグルの創立年は何年でしょう?」とか簡単な3択問題。誰でも是dン問正解できます。そしたら「あなたは映画見放題のカードをゲットしました。送付しますので、メールアドレスと郵便番号を名前を記入してくださいとありました。

 アホですので素直に「個人情報」を書きました。

 次の欄にクレジットカードの番号を書くようにと言う指示がありました。
無料でくれるのいに、なぜクレジットの番号が必要なのかおかしいなと思いました。

 クレジットカードはすべて家内が管理しています。めんどくさいなと思いつつ、ヤフーで検索しますと、やはり「詐欺」でした。
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 猛暑で頭のねじが緩んでいました。家内に話すと「個人情報を知らないサイトで入力する人は馬鹿です!!」と言われました。クレジットカードの番号こそ入れませんでぢしたが、メールアドレスと名前と郵便番号を入れましたので、変な訪問者、郵便物、迷惑メールがたくさん来るでしょう。余計に暑くなりました。

2018年7月23日 (月)

劣悪な避難所の改善を切に想う

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西日本豪雨の避難所の学校の体育館が冷房施設がなく、熱中症が心配であるとか言われています。

その昔(20年ぐらい前に)沖縄県宜野湾市でミニ博覧会を地元新聞社主催である大きな体育館でしていました。

施設には冷房施設はありません。屋外にエアコンを設置。まどから通風口と大きな風洞状のホースで4カ所から暑い体育館に冷気を送風していました。確か8月でしたが中は暑くはなかったです。

 そういう技術は日本にはあります。災害関連死がどうのというのであれば、ちゃんと政府も自治体も予算をつけ被災者支援をしないといけないと思いますね。

 雑魚寝の体育館。暑いのが当たり前の避難所。という「常識」は非人間的であり「非常識」ですから。

2018年7月22日 (日)

下知地区暴力追放決起集会とパレードに参加しました


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  2018年7月21日(土曜日)は、青柳公園で午後5時から「暴力追放下知地域安全決起集会」が行われました。夜須での「障害者ヨット教室」のサポートの後に参加しました。下知地域の各町内会役員や諸団体も参加していました。

 主催は下知地区暴力追放推進協議会(二宮則昭会長)です。下知コミュニティ運営委員会会長である坂本茂雄氏が「笑顔が花咲く下知地区には暴力団事務所はそぐいません。地域の力で暴力団を追放しましょう。と挨拶されました。
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 高知警察署長や岡﨑誠也高知市長も参加され挨拶されました。続いて街頭パレードに、二葉町にある豪遊会系暴力団清流会事務所(黒塗りの外壁の3階建て)に向かいました。二宮会長が事務所前で「ただちに解散するように」という声明文を読み上げました。
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 続いて電車通りを渡り昭和小学校の北側の日ノ出町にある侠道会系暴力団池澤組事務所へも行きました。ここでも二宮会長が「ただちに解散するように」との声明文を読みあげました。

 途中知寄公園で合流した日ノ出町の町民も加わり総勢80数名で暴力のパレードを行いました。
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 関係者の話を聞きますと、高知県内に暴力団事務所は12か所あるとのこと。そのうちの2カ所が下知地区にあります。ひところから言えば勢力は衰えたとはいえ根強く事務所を維持しています。
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 地域住民・行政・警察と力を合わせ下知地域から暴力団を追放しなければなりません。暑い中参加者の皆さんご苦労様でした。

2018年7月21日 (土)

死傷者0の東広島市の町内会は素晴らしい

悲惨な西日本豪雨災害の中で、広島県東広島市黒瀬町の洋国団地の取り組みが素晴らしい。高齢化率が高く要支援者が40%団地で死傷者ゼロ。それは町民が防災意識が高く、避難準備情報の段階(前日に)で皆が避難を完了していたからでした。翌日避難指示が出ていたそうですが、地域全体を土石流が襲いました。
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町民同士で「誰が要支援者に声掛けし助ける」ことを防災会の仕組みとし。訓練もしていたそうです。果たして都市部の人間関係の希薄な下知地域で出来るのか?二葉町で今年から挑戦してみます。

 2018年10月28日(日曜日)に二葉町町内一斉避難訓練・避難所開設・運営訓練を行います。どこまでやれるのか、どれだけ参加者がおられるのかわかりませんが、やるだけのことはやります。可能なら毎年やれるようになればいいと思います。

 町内の中から防災リーダーが出て来るようになりたいものですね。

2018年7月20日 (金)

海からの受援の防災対策

 トンネルと深い谷を渡る高架橋の連続の高知自動車道路。「大雨には強い筈」「南海地震対策も高知自動車道路と言う大動脈が活用できてこそ」の高速道路が大雨で寸断されてしまいました。
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 高知県庁の南海トラフ地震時の防災支援体制の「大前提」に高知自動車道路の活用があります。香川県善通寺の自衛隊の部隊が高速道路で高知へ支援に入る。そして高知市の県立春野運動公園を支援基地にして。高知県下の被災地支援を行う。

 計画では私の住む高知市下知地区への支援は春野からボートで来るそうです。一体いつになるのか現状でも何日かかるのかわからないのに。

 でも肝心要の命の道路の高知自動車道が、今回のように崩落すれば陸路での支援は空論となりますね。主要国道(32号・33号)も山岳国道であるし、海岸沿いの国道55号と56号は津波で被害を受け活用は出来ないと思われます。

今回は上り車線の1カ所だけの崩落。応急処置で下り車線の8キロの区間を対面交通にして。1週間で高速道路を復活させましたが、崩落個所が何カ所もあり、上下線とも崩落したら、今回のようにすぐに暫定復旧なんて言うことはできませんから。

 2015年12月に高知市で講演をいただいた宮城県宮古市の山本市長は「高知市は海からの支援を真剣に検討しないといけないと思う。」と言われていました。今こそ高知県危機管理部は陸路偏重の南海地震対策を根本から見直し、「海からの受援」を大前提にした防災計画を立案すべきです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-fbb5.html

 高知県庁危機管理部は、南海トラフ地震支援対策を根本から見直しをすべきです。それは海からの支援を前提とした対策に今すぐ変更すべきです。

2018年7月19日 (木)

多様性・自由裁量をサッカーから学べ

サッカーが示した自由裁量と多様性


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 1か月間楽しませていただきましたサッカーのワールドカップ・ロシア大会・2018は、多くの感動と気付きを与えていただき終了しました。毎日「時差ボケ」で苦しみましたが、見て「損した」という試合は1試合もありませんでした。

 サッカーは一たび試合が始まれば、監督やコーチの指示は選手交代時の僅かな時間や、ハーフタイムの15分間の休憩時間しかありません。ピッチの上では出場選手の技量と裁量に任されます。

 個人の技量や、局面を打開する力は、一瞬の判断で行われます。サッカーは選手個々人の自由度と多様性が表現されたチームがより強いと思いました。従来は自由裁量は南米のチームが特色でしたが、今や欧州のチームやアフリカやアジアのチームも出ています。

 多様性は欧州のチームでした。優勝したフランス、3位のベルギーだけでなく、イングランドやスイスなども移民出身の選手が活躍しました。身体能力に優れたアフリカ系の選手は欧州各国で活躍しています。
 
  政治的には「移民排斥」や「一国独善主義」が台頭していますが、サッカーはその邪悪な流れに巻き込まれていません。むしろ偏見と独断を正す働きをしています。

2018年7月18日 (水)

なんてちゃって防災やってます


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 私の数少ない個人的な趣味は「海の散帆」です。1人乗りのディンギー・ヨットで夜須の海に浮かんでいることが何よりの精神的な癒しです。
 所属していますNPO法人YASU海の駅クラブの会報誌に寄稿したものです。@いつどこでも危機管理意識を」なんて偉そうな事をのたまわっています。

 高知市での生活は「仕事」「介護」「地域防災」です。50M先には海があり軟弱地盤の海抜0メートルの地域で毎日生活し仕事しています。

 「癒し」が「海の散帆」ですが、そこは南海トラフ地震が起きれば大津津波が押し寄せて来る海です。癒しの海の散帆でも防災の事を想定しないといけないのですから。
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 防災とはマニュアルを見て、するものではありません。自分の体で覚えないといけないのです。海で遊んでいる時も防災を体感しています。そうした刷り込みは大事です。

西日本豪雨災害にボランティアで休暇を取られ参加されている皆様を心より尊敬しています。ふざけた文章のように思わるかも知れませんが、私の住んでいる街は「絶望的な」場所ですから。生真面目な振る舞いで24時間、365日この街では暮らせないのです。
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 私のホームタウンである高知市下知地区の二葉町。

 今年は試に二葉町町内会だけで、総合防災訓練をします。浸水時に自分を助け、人を助けるロープワーク講座もします。4年ぶりに「防災世帯調査」も行います。なかなかせわしく大変な地域活動も。大災害時には生きのびることが第1なので実施します。

 下知地区減災連絡会の総合防災訓練よりはレベルが数段落ちると思います。それでもホームタウンでの防災訓練は続けて今後もやるようにします。

2018年7月17日 (火)

第一回下知地区減災連絡会役員会

 2018年7月14日(土曜日)ですが、第1回下知地区減災連絡会(餅宏会長)が午後6時半から下知コミュニティ・センターにて開催されました。役員定数は36人。出席者21人、委任状が7人で80%の出席で役員会は成立しました。
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今年度は3年間かかって意見交換してきました「下知地区防災計画」。今年からは実践編です。そのなかで「避難行動要支援者対策事業」について説明がありました。

 また下知地区防災計画を、実践するために下知地区を8つのブロックに分けより多くの地域住民で議論をしていただくいことになりました。二葉町は稲荷町との合同での意見交換会でし。

 7月23日に予定されていました内閣府政務官との車座トークが中止になりました。下知地区の意見を坂本事務局長が文章化し「内閣府政務官」に対する申し入れ案件として高知市を通して私事になりました。異論は出ませんでした。
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 3年間とり組んできた下知卓防災計画。ブロック会の下打ち合わせもしました。皆億することなく、意見交換をしていました。

 下知から「災害時に犠牲者を出さない」ようにしていきたいと決意します。皆さん頑張りましょう。

2018年7月16日 (月)

久しぶりの五台山市民農園


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 2018年7月14日ですが、なんだかんだと雨が降り、法事などもあったため1月ぶりの五台山市民農園です。まずは途中にある三石の五台山農協婦人部の良心朝市でお買い物。露地ものの野菜を調達しました。やはり露地物の野菜は先日の大雨で生育が悪いとのこと。トマトとピーマンを購入しました。
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 雑草の引き抜きが主たる仕事です。蚊取り線香を炊きながらの作業です。2週間来ていないので雑草がはびこっていました。根っこから引き抜きました。
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 たいもが大きくなっていました。楽しみですね。今日の作業には、横田さん、福谷さん。大崎さん、原池さんが参加されていました。母(92歳)のディへの送り出しがありますので、早退させていただきました。
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 戻って事務所の気温を見ると午前8時過ぎで29.6度。湿度は67%です。暑くなりそうですね。

2018年7月15日 (日)

介護予防の事前減災活動の1つです。

久しぶりのはりまや橋サロン
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 2018年7月13日(金)ですが、久しぶりに母(92歳)と一緒にはりまや橋サロンへ行きました。今日は日中は30度を超える真夏日です。2週間ぶりでした。商店街近くのコイン駐車場はどこも満杯。しかたがないので、はりまや橋地下駐車場へ行きました。
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 お天気でしたので、歩行補助車を積み込んでいました。それで地下駐車場内を歩き、エレベーターで地上へ上がり商店街を歩いて体操会場へ行きました。
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 既に参加者により体操会場は設営されていました。谷ひろ子さんのお店で焼き菓子とチョコケーキを買いました。今日の活き活き100歳体操(介護予防体操)は、暑い中13人の参加者がいました。
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 今日は介護福祉を勉強されている学生2人も研修で参加していました。今日は日差しはきつかったですが、適度に風があり凌ぎよかったです。母も元気に体操しました。後かたづっをお手伝いして、母と冷しぜんざいを食べました。
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 なんかデジカメの様子がおかしく、変な操作をして画面が小さくなり、しかも白黒写真になりました。

2018年7月14日 (土)

高知市主催・地区防災計画講習会


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 2018年7月12日午後7時から高知市あんしんセンターで、高知市主催「地区防災計画講習会」が、高知市内各地の防災会リーダーが90人が参加し開催されました。

 まず主催者を代表して高知市災害対策部黒田部長が挨拶されました。
「先の西日本豪雨。高知市は幸い大きな被害を免れました。土佐山・鏡地区への土砂崩れ警戒警報の発令や、高知市浦戸湾等東部地区(布師田・五台山・介良・大津)には、警戒水位を超えた物部川から南国市経由で流入する可能性もあったので発令しました。」と緊迫した様子を話されました。

 講師は鍵屋一(跡見女子大学教授)です。2015年7月から2018年2月まで、下知地区地区防災計画策定から3年間ご助言をいただきお世話になりました。
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 高知市内の下知地区以外の防災リーダー各位は「地区防災計画」がなんであるのか理解していません。そのあたりを鍵屋さんはわかりやすく説明頂きました。

「日本社会は地域の繋がりが薄れ、公助の核である行政職員も数も減少傾向。大災害は社会の動向にお構いなしに起きます。ではどうするのか。
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 自治体が策定する地域防災計画は公助の計画です。まずは家族防災会議=自助の計画があり、自治会(町内会・防災会+地域の関係者+専門家と自治体とで意見交換しながらこしらえて行く計画が地区防災計画です。

「下知は何をしたのか。それは地区防災計画の作成を地域住民主体でワークショップを行い、コミュニティ力が向上し、地域の防災力が向上しました。地域活動を盛んにすることで地域の防災力を向上させる。皆が名前で呼び合えるまち。防災に「も」強いまち下知を目指す。高齢者や障害者が平時も、災害時も安心安全なまちをめざしました。」

「地区防災計画の決め手は、「ご近所力」である、社会関係資本は、人々を賢く、健康で真安全で、豊かにし、公正で安定した民主主義を可能にする。「災害時に最適な判断。行動ができる人間力」「災害時に支え合うコミュ二ティ力」「備蓄、連絡網。地域、行政連携など事前の備え」が必要」と言われました。
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 参加者全員が各テーブルの参加者同士が交流してワークショップをしました。テーマが鍵屋先生から与えられました。
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「1人暮らしで車椅子で生活されている高齢の人がいます。地震。津波からお年寄りを守り、命をつなぎために何をしたらよいでしょう。」
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 参加者1人1人が自己紹介して、それからカードに1つだけ対策を書いて、模造紙に貼っていきます。各グループで似たような意見を集合し、まとめて行きます。A3用紙に2つか3つの対策を書きます。

 次に赤いシール台紙を各人が1人1人手に持って、他のテーブルを廻り、「いいな」と思った意見にシールを貼ります。そして多く支持が集まったアイデアを披露します。
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「集・合・知」がこのやりかたで発揮され、自分と異なる意見に触れ、今後の意見交換に役立てます。

 今回は短い時間でのワークショップでしたが、初めて地区防災計画に取り組む参加者も@熱中して」取り組まれていました。1回目にして「大成功」です。
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 問題は今回の取り組みが、継続して行われるのか?そのあたりが高知市はどう考えているのでしょうか?こうした全体研修をやってから、各地域の地区防災計画を立案していくべきです。高知市長及び高知市議会のレベルと熱意が問われますね。

2018年7月13日 (金)

今日も暑い1日となりそうです。

 2018年7月13日(金)は、二葉町町内会(楠瀬繁三・会長)の下知コミュニティ・センター前での不燃物・資源ステーション開所日です。
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 毎月第2金曜日の午前6時から8時までの間二葉町町内会荒木三芳副会長(衛生委員)の指揮の下、各班の仕分け当番も出られ仕分けステーションを運営しています。

 瓶は3種類、段ボールは2種類と立札に沿って仕分けが進みます。町内では月に1度の仕分けステーションは町民同士が挨拶し、顔合わせをして協力をして、コミュニケーションを深める機会となっています。
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 地域コミュニティの基礎であると改めて思いました。戻ると事務所の気温は28度。湿度は71%です。今日も暑い1日となりそうです。
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 午後からは母をはりまや橋サロンへ連れてく予定です。

2018年7月12日 (木)

なかなか地域防災の後継者は出て来ません。

 ほとんど[つぶやき」や「愚痴」に等しい溜息です。ないかと話題をこしらえてきた二葉町自主防災会。2007年に活動をスタートし、11年間頑張って来ました。海抜0メートルで軟弱地盤。海に近く、自然の高台は皆無。地域の高齢化は進行しています。

 「地区指定津波避難ビル」「防災世帯調査」「疎開を前提とした仁淀川町との地域間交流」「講演型防災から、手を動かす実践防災(ロープワーク)」などです。

 実質事業を企画し、動くのは会長(84歳)、副会長(75歳)、事務局長(65歳)の3役であり、11年間は不変。正直疲れることはありましたがが、からだが続く限りは、粛々とやろうということになりました。

 新聞やテレビの取材やラジオの取材も受けました。「話題」はこしらえました。

 でも危機意識や当事者意識が町内全体で浸透したかと言えばわかりません。それで今年は[二葉町一斉防災訓練」[二葉町避難所開設・運営訓練」をやってみます。

 参加者が少なくて失敗するかもしれませんが、頑張ってみます。

 

2018年7月11日 (水)

地域防災活動も体が資本ですから


体成分分析結果は6年間横ばい
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 先日週に1回原則通所しているジムで、体成分分析をしていただきました。結果は6年前(2012年6月。2017年1月)と比較し、横ばいでした。

 体重は6年前より2.3キロ増加していました。そのため、BMIが22.7から23.5に、体脂肪率が16.8から18.2と悪くなってはいます。
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 ただ実年齢と進退年齢は、マイナス5歳と同じ数値。腹回りの贅肉が付着しているのは、ね加齢とともに代謝が落ちているからでしょう。自宅では原則晩酌を辞めました。お酒はカロリーが高いので太るので原則懇親会以外では飲まないことにしています。それが少し抑止効果が出ています。
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 このところ「異常に」忙しいので運動不足気味。海の散帆も1カ月は行けていませんから。もう少し歩くとか、エレベーターを使用せず階段登りするとか生活の中で運動習慣をつけないといけないようですね。暑いのでへばってはいますが、「体が資本」なので少し頑張ってみることにしましょう。

2018年7月10日 (火)

過去の体験が役に立たない未曾有の大災害


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 2018年7月初めの大雨災害。広域にわたり大きな被害が出ました。驚いたのは広島や岡山県など瀬戸内の大雨が普段は降らなくて、雨が少ない温暖な地域と言う印象でしたが、今回の豪雨災害には驚きました。

 報道に寄りますと土砂崩れと、河川の堤防が切れたことによる大量の水による洪水被害は想像を超えました。

 実は私は床上浸水1回、床下浸水2回。避難所生活も経験、浸水被害の後の片付けの大変さは体が覚えています。床上浸水支援(祖父母の家)は1970年の台風10号による水害でした。いの町の自宅が床上と床下浸水したのは1975年の大水害でした。

 1975年に体験した水害はいの町で土砂崩れで70人亡くなりました。隣の日高村の知り合いの人が2階で寝ていると枕が湿っぽいので目が覚めたら水が2階まで来ていたとの事。
 
 いの町の自宅は路面より1M嵩上げしていましたが床上15センチの浸水被害。たったそれだけですが、畳や床材、カーテンなどはダメになりました。床も張り替えました。湿気が治まらないので、シロアリが発生し後で床が抜けました。それだけの浸水でも家屋は半壊状態になります。

 まして床上30センチを超える浸水になりますと、家具や冷蔵庫は転倒します。家屋は全壊状態になったも同然です。

 床上浸水の時は平屋でしたので、隣の家の2階へ避難させてもらいました。後の床下浸水の時は母を背負い、近くの農協へ避難し、一夜を明かしました。夏でしたが寒かったです。

 浸水の予想が出ますと、床から畳を剥いで、台所のテーブルの上に積み重ねて置いて避難しました、前の床上浸水時の苦い経験があったからですね。避難所でのラジオで当時の坂本昭高知市長が非常事態宣言を叫んでいました「市民はただちに避難してください!!非常事態ですから!1」と叫んでいました。43年経過しても覚えています。

 高知市の水害被害も、いの町の水害被害も堤防が切れての被害ではありませんでした。いの町は、仁淀川の水位が上がり、いの町の少河川のさいな川と宇治川の水が排水されず市街地に逆流して浸水しました。もし仁淀川の堤防が決壊しておればおそらく軒まで水が来て跡形もなく家は流れていたことでしょう。

 高知市の当時の水害も内水面の水が排水できず逆流して浸水しました。その後高知市は20年間水害対策工事を進め、排水ポンプ場と雨水処理施設を最優先でこしらえました。お蔭で1時間の雨量が77ミリまで排水能力があるそうです。

 この数日で高知市は650ミリの雨が降りましたが、排水され海抜0メートルの下知地域の浸水はありませんで死した。高知市の当時の横山龍雄市長のお蔭です。

 今朝の日本経済新聞では企業も被害を受けていました。ホームセンターのダイキは愛媛で4店舗、岡山と広島でそれぞれ1店舗が浸水被害を受け営業停止状態とか。防災対策備品を販売しているホームセンターでも店舗が被害を受けるぐらいですから、「想定外」の大被害であったことがわかりますね。

 個人の過去の体験や皮膚感覚だけでは、応用が効かない大災害でありました。反省しています。

2018年7月 9日 (月)

高知自動車道路は脆さを露呈


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 「大雨には強い」と思われていた高知自動車道路。2018年7月7日頃の近隣の山の崩落による土砂崩れで立川トンネル付近のコンクリート製の橋梁もろとも押し流され谷へ落下したようです。幸い大雨規制で通行止めでしたので通行車両の巻き込みはありませんでした。
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 トンネルと深い谷を渡る高架橋の連続の高知自動車道路。「大雨には強い筈」「南海地震対策も高知自動車道路と言う大動脈が活用できてこそ」の高速道路が大雨で寸断されてしまいました。

 高知県庁の南海トラフ地震時の防災支援体制の「大前提」に高知自動車道路の活用があります。香川県善通寺の自衛隊の部隊が高速道路で高知へ支援に入る。そして高知市の県立春野運動公園を支援基地にして。高知県下の被災地支援を行う。

 計画では私の住む高知市下知地区への支援は春野からボートで来るそうです。一体いつになるのか現状でも何日かかるかわからないのに。
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 でも肝心要の命の道路の高知自動車道が、今回のように崩落すれば陸路での支援は空論となりますね。主要国道(32号・33号)も山岳国道であるし、海岸沿いの国道55号と56号は津波で被害を受け活用は出来ないと思われます。

 かつて高知市で講演をいただいた宮城県宮古市の山本市長は「高知市は海からの支援を真剣に検討しないといけないと思う。」と言われていました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-fbb5.html

 高知県庁危機管理部は、南海トラフ地震支援対策を根本から見直しをすべきです。それは海からの支援を前提とした対策に今すぐ変更すべきです。
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2018年7月 8日 (日)

遅ればせの「揺れ対策」


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西日本各地の広範囲の地域で大雨災害が同時多発的に起きました。知る限り従来の水害は「地域限定型」でしたがが、今回は中国地方、四国地方近畿地方と、被災地域が多いことに驚きます。そんな矢先に千葉で震度5の地震がありました。
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 2018年7月7日に大雨の最中にホームセンターへ出掛け、仏壇を固定する「倒れ止め」備品と粘着フィルムを購入しました。食器棚が揺れで開かないように用具も購入。避難するときにくぎなどを踏み抜かないように靴底を買いました。
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 地域防災活動の役員を長年しながら自宅の揺れ対策はルーズでした。これですこしは自宅が安全になりました。今後も気合を入れて対策していきます。

2018年7月 7日 (土)

高知県・水防観測情報

 2018年7月4日以降、高知県内は台風7号に梅雨前線が刺激され大雨が連日降っています。山間部には土砂崩れ警戒警報が発令されています。

 下流域の低地の市街地に住む小市民にすれば、鏡川などの水位が気になります。豪雨の中、堤防まで観察しに行くのもはばかられます。結構風もありますから。「洪水氾濫危険情報」はへ連れ位になっていません。

「高知県・水防観測情報」(高知県土木部河川課)が公開ホームページで情報を提供しています。気になる鏡川や親せき筋が住んでいる仁淀川の水位情報もありました。

 http://suibo-kouho.suibou.bousai.pref.kochi.lg.jp/index.html

 高知大学地域協働学部准教授の大槻知史さんから教えていただきました。とても役に立つ情報でした。

2018年7月 6日 (金)

高知県は大雨になっています。

高知県ではこの4日間雨が断続的に降っています。昨日からは降雨の強弱はあれど降りやみがありません。高知県の山間部は土砂崩れ警戒警報が出ています。
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 今朝の事務所の気温は25・4度、湿度は85%。高湿度なので屋内でも金属部への塗装は結露の恐れがありますので禁止です。台風8号も勢力を強めながら北上しています。

県知事は自衛隊に災害派遣支援を要請しました。高知県下の河川の多くは氾濫危険水位に近づいている河川もあります。またも高速道が閉鎖されたようです。出荷できない事態になりました。天候の回復を祈願しています。
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雨が断続的に降ったり止んだりの高知市です。地域防災でのネットワークを活用して各地の様子を問い合わせてみました。
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仁淀川町は交流している長者地区は大丈夫です。森地区も用居地区も心配はないようです。

安芸市も大丈夫とか。香南市夜須は夜須川が氾濫危険水位を超えたので全町に避難指示が出ています。当事者と連絡が取れないので状況はわかりません。

徳島県三好市と美波町も大丈夫とのお返事がありました。香川県まんのう町では学校が休校になりました。山崩れ危険個所があるそうです。
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 今回の雨は香美市、香南市、安芸市、安芸郡方面で豪雨になっています。今後は徳島県方面へ移行しつつあるようです。
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現在の事務所の気温は26・5度、湿度は87%(!!)です。段ボールが湿気でへろへろになっていました。

https://crisis.yahoo.co.jp/evacuation/39/

2018年7月 5日 (木)

地域防災活動も再スタートします

 個人的な事柄で1月から6月末まで、地域防災活動を結果的に「お休み」していました。3年間の3年間の下知地区減災連絡会の活動の集大成である「下知地区防災計画」も高知市長に提出し一段落しました。

 地域活動を行う前提として自社[零細企業)としての「大災害時事業再生計画)を事前に実施することを4月6月と行いましたが業務提携の難しさも痛感しました。

 でもめどは立ちました、あとは形にするだけですね。

 二葉町自主防災会の活動の再スタートです。「防災世帯調査の実施」「ロープワーク講習会」「二葉町町内会一斉防災訓練・避難所開設・運営訓練」です。

 どういうアイデアで実施することもそろそろ原案を出さないといけなくなりました。頭と体はすぐに動きませんが、頑張ってみようと思っています。

2018年7月 4日 (水)

台風7号の影響の大雨で高知は陸の孤島に

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台風7号が日本海を東進しています。対馬の知人に電話しますと「かすったよ。でも大雨である会社が雨漏りが大変なので修繕に行ってきたところです。」とか。
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高知市の土佐山・鏡地区に「土砂災害警戒のために」「避難準備情報」が115時に発令され、携帯への通知もされました。
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巨大な雨雲が南から北向けて流れています。今日の高知は「陸の孤島」。高速道路も国道もすべて閉鎖されています。今しがた高速は通行可能になりました。

2018年7月 3日 (火)

二葉町工区の堀川耐震補強堤防工事


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 堀川の耐震護岸工事。二葉町工区は、となり街の若松町工区のように陸上に堤防を建設することが敷地が狭いので出来ません。

 そのため現在の高潮堤防の外に耐震堤防を建設しています。二葉町工区としてはほどなく完成します。」の事。耐震護岸工事を施工している堀川耐震護岸工事の目的は、低地の市街地く守る期待度は大きいです。です。

 工事業者さんからチラシを頂きました。・

2018年7月 2日 (月)

そろそろ地域防災活動に復帰します

 5月・6月は身内の逝去があり、何かと多能でした。
 解決しなければいけない課題が次から次ぎに発生し、対処に追われていました。それもようやく6月末で一段落しました。

 2か月間活動を休止してました地域防災活動を、再起動します。今年はそれこそ「実践編」なので、何かと大変です。へこたれずに頑張ります。

 決意表明をさせていただきました。

2018年7月 1日 (日)

二葉町町内会・消毒と清掃作業


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 2018年7月1日(日)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三・会長)の町内全体の消毒(ハエ・蚊の駆除)と清掃(ゴミ拾い)作業をしました。サッカーW杯の23時からのフランスVSアルゼンチン戦をTV観戦し、引き続いて午前3時からのウルグアイVSポルトガル戦も最後まで見ていた関係で、少し仮眠のつもりが寝過ごし集合時間(午前6時半)に出遅れました。
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 昨日は結構な雨でしたが、今朝は予想に反して雨が降りませんでした。消毒の噴霧器の音で起床し、慌ててゴミ拾いに駆けつけました。噴霧作業は二葉町を4つの区域に展開して、道路脇の側溝や、町民の希望があれば庭樹なども消毒して巡回していきます。
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 道路に落ちているゴミや吸い殻、空き缶なども回収して行きます。消毒してハエや蚊が少なくなり、ごみも徹底的に拾うので二葉町内の道路が綺麗になります。防犯上も抑止効果になることでしょう。
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 今日は13人の二葉町町内会の役員や各班長ら13人が参加し行われました。消毒作業を段取りし指揮されておられた二葉町町内会副会長の荒木三芳さんが総括して、7月の作業が終わりました。6月にも1度しています。8月の第1日曜日に行う予定です。

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