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2018年4月

2018年4月30日 (月)

事前防災が不備と裁判所は指摘

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 宮城県石巻市の大川小学校では、2011年3月11日に東日本大震災の津波で児童と教職員計84人が死亡・行方不明となりました。まことに痛ましい出来事でした。

 児童23人の遺族が市と県に約23億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、仙台高裁は26日、1審・仙台地裁判決より一部の原告の慰謝料を見直すなどして損害額を約1000万円増額し、14億3617万円の賠償を市と県に命じました。
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 小川浩裁判長は「校長らは震災前に校舎周辺への津波襲来を予見できたのに、危機管理マニュアルに避難場所を明記するなどの対策を怠った」と指摘。遺族側の訴えをほぼ全面的に受け入れ、学校や市の震災前の対応の不備が過失に当たると認定したました。

https://mainichi.jp/articles/20180427/ddm/005/070/168000c
(毎日新聞社説・2018年4月27日)

 2015年6月に現地へ行きました。大川小の敷地は、隣接する北上川の河川堤防道路より低い場所にあります。北上川をさかのぼってきた津波が堤防を乗り越え、校庭に避難していた児童と教職員を呑みこみました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/33-0bb5.html


 石巻市のハザードマップでは津波浸水地区に大川小はなっていませんでした。でも津波は襲来しました。学校に隣接して小高い丘がありました。何故そちらへ万が1の場合は掛けあがることをしなかったのか?現地を見てそう思いました。

 「災害対策は事前対策である」ということをつくづく思いました。阪神大震災で丸焼けになった神戸市長田区鷹取東地区。故石井弘利さんは「南海地震が来ることがわかっているならば、今から行政と一緒になって復興計画作りなはれ」と言われました。

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 どうか石巻市や宮城県は最高裁に上告しないでいただきたい。亡くなった皆様の無念の思いを事前防災対策に活かしてほしい。

 高知市下知地区は「下知地区防災計画」の中に「事前復興まちづくり計画」を盛り込みました。どうか高知市や高知県も私たち住民と一緒になって事前災害対策、事前復興まちづくり計画に取り組んでいきましょう。この判決で強く強く思いました。

2018年4月28日 (土)

臼井さんの浸水対策

 YASU海の駅クラブ会員であり、親睦のある臼井さん。昨年は二葉町自主防災会の事業で「ロープワーク講座」をしましたが、研修用のロープを購入しました。研修は横田政道さん(若松町防災会長)大崎修二さん(日の出・弥生防災会)のご協力を得て大好評でした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-2bd8.html

 臼井さんは、ロープや救命胴衣、などを通販で全国へ販売されています。配送倉庫を高須の南国スーパーの隣に借りていて、配送作業の最中でした。お客さんにいろいろ言われ、浸水対策を着想したそうです。

「普段に使う発泡スチロールの箱の中に、パットボトルやスチロールの破片をいれ、ビニールテープで封をします。浸水時もし流されても捕まって一緒に流れたら溺死はしません。」

「コストをかけず普段ありふれた素材を活用して、防災用品としました。」とのことでした。

 救命胴衣を着け、ロープで皆を縛ってつなぎ、発泡スチロールの箱で浮かんで浸水時に浮揚する。ローコストで良いかもと思いました。

 臼井さんとお話しますと、通販での購入が多いのは愛知県と静岡県だそうです。防災意識が高く、車や家には各人1着づつ救命胴衣を置いていある。在る静岡の町では町民全員に救命胴衣を配布したとの話を聞きました。
 
  それと比べると高知県は防災意識は低いね。」と言われました。「あんたは下知の防災をやっているので参考意見を聞きたいと朝電話がありました。いいアイデアであると思います。
https://www.rakuten.co.jp/auc-turibune/(臼井さんの店のHPです。tribuneで検索してください。

2018年4月27日 (金)

下知地区減災連絡会役員会

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 2018年4月25日は、下知地区減災連絡会(森宏会長)の本年度11回目の役員会が、下知コミュニティ・センターで開催されました。定数32人の役員のうち28人(委任状出席9人)で過半数以上が出席していましたので役員会は成立しました。
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 森宏下知地区減災連絡会会長の挨拶や地域防災推進課和田係長の挨拶がありました。坂本茂雄事務局長のほうから役員会の議題について説明がありました。
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 主要な議題は下知地区で3年間(あしかけ4年間)取り組んできた下知地区防災計画)について、「災害対策基本法第42条の2 第2項に基づき、高知市防災会議議長(岡﨑誠也高知市長にたいして提案書と下知地区防災計画。概要版を素案として提出することになったとの説明がなされ、役員会で全会一致で承認されました。
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 5月17日に下知地区減災連絡会の会長副会長事務局長の幹部役員が、高知市長と面談し、定差輸ツすることが決まりました。

 また2018年度の事業計画案では、下知地区防災計画の実行していくことが確認されました。「すぐやれること」は実施し、中長期計画については行政他関係部署との協議を始めます。
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 また弥右衛門地区防災部会(部会長・岡崎修一南金田自防災会会長)から、弥右衛門地区の課題が説明があり、下知地区減災連絡会としても支援していくことが決議されました。

2018年4月25日 (水)

二葉町町内会総会

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 2018年4月24日ですが、下知コミュニュティ・センターにおきまして、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の総会が開催されました。総会の審議が行われ、平成29年度事業報告・決算報告は承認されました。また平成30年度事業計画案、予算案も承認されました。

 二葉町自主防災会に関係する提案としては、本年11月4日か11日の日曜日に下知コミュニティ・センター全館(図書館以外)を借り切って二葉町町内会の一斉避難訓練、避難所開設訓練、運営訓練を行います。
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 災害時に二葉町のだれが下知コミュニティ・センターに駆けつけても、問題なくスムーズに避難所を開設し、冷静に避難所を開設することができることになることが目的です。。町内会総会でも承認されました。

 その折の食材費用も町内会から補助いただくことも承認されました。

2018年4月24日 (火)

「熊本震災と障害者を受け入れた避難所―熊本学園大学・激動の45日。巡回展」


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 熊本学園大学水俣学研究センター・センター長の花田昌宣さんより、神戸市の人と防災未来センターで開催されます「[熊本震災と障害者を受け入れた避難所―熊本学園大学・激動の45日。巡回展」のパンフレットを送付いただきました。

 期間は2018年4月10日から5月6日までです。関西地域・近辺の皆さんは是非巡回展をご覧ください。
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 花田昌宜さんは、2017年10月28日に下知コミュニティ・センターにて「熊本地震と排除や隔離をしない避難所」と言うテーマにて講演をいただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-0429.html

 「熊学モデル」として避難所運営のありかたに一石を投じました。「劣悪だ」と言われている日本の避難所のありかたについて貴重なコメントが聞けることでしょう

2018年4月23日 (月)

西敷地の再開発を成功させ下知でも立体換地によるビル建設を

 
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 珍しく高知新聞「声・広場」欄に投書が採用されました。100年以上の伝統があった追手前小学校を廃校にし、ぶち壊して見苦しく巨大な県と市の合築図書館が建てられているオーテピア隣にある「西敷地再開発計画」問題についてです。

 4月9日に掲載された高知新聞の西敷地問題の記事で計画の詳細を初めて知りました。財政難の高知市への負担は全くなく、優れた再開発計画です。

 この計画が実施され、成功したら高知市下知地区での立体換地による事前復興計画にも活用出来たらと思いますね。

10階建て西敷地構想は妥当

 高知新聞2018年4月9日(月曜日)の社会面の記事は、見苦しく不相応に巨大な県・高知市合築図書館「オーテピア」西隣の敷地での10階建て再開発ビルの事でした。

「西敷地構想10階建て」「移住者住居、高知大学学舎」「街中拠点。学び直しの場」「高知大 強い意欲」「収支不安の根拠示して」「公共性兼ね備えた計画 業者説明」とありました。

 記事を讀みますと2500平方メートルの敷地に10階建てのビルを建設。
1階はテナントやウットデッキの公共スパース、屋台店舗などを空間配置。
 2階から4階までは高知大学のスペース。地域連携推進センターや、学生たちや社会人受講生が学び議論できる講義室や会議室の設置をするとか。
 5階から10階までは都市部のシニア層やU・Iターン者を呼ぶ入こむ県構想の受け皿になる賃貸住宅を84室構えるとか。よく考え検討された構想であると感心しました。

 最近は東京でも大学の「都心回帰」が高まり、都心部にキャンパスがある大学は人気を集めています。高知大学も同じような志向があるようです。県立大学も永国寺キャンパスを立て返したのもその流れでしょう。

 高知市中心部に都市部のシニア層を対象とした賃貸住宅も「歩いて用事が足せるまちづくり」(コンパクトシティ)の流れに乗っています。高齢者になれば車を運転できなくなりますから。病院や商店街に近いこの場所は立地的にも最高です。

 計画を構想された設計者の千頭邦夫さんも施工業者の中沢陽一さんも、中心街の再開発ビル建設ではいくつか実績があります。千頭さんはオーテピア南側の旧ショッパーズ・プラザ跡の再開発ビルを設計されています。低層部は商業施設となり、上層部はマンションになっています。

 一方中沢さんの会社も大橋通りのバルザ跡を再開発し、商業施設と分譲マンションにしています。いくつか中心街の再開発計画で分譲マンションを手掛け実績をこしらえています。「最初から津波避難ビル」になるマンションを建設し、防災対策にも前向きな施工会社です。

 一方収支計画も無理がない。総工費は31億1100万円。出資をつのり自己資本は9900万円。四国銀行地高知銀行から26億円を借り入れ。国の補助制度を活用して4億1900万円を調達するとか。なるほど建設費用は賄えますね。

 事業開始目標は2020年。50年間の収支計画は住居とテナントの賃料が累計69億2300万円とか。高知市に支払う地代が8億500万円。銀行への返済金など差し
引いた純利益が5億2000万円あり、50年後の解体費用3億5千万円もねん出するようです。

 私見ですが再開発計画としては妥当であり無理がありません。第一高知市は持ち出しは何もなく、賃貸収入が見込めるし、高知市中心街に「大学」と「賃貸マンション」という「集客装置」もつくられるので交流人口増加も見込めます。

 一部の人達が言うように「西敷地を公園にしろ」という声があるようですが、そうなると高知市の予算で100%整備し、維持管理費用も市民の税金で負担する必要性が出て来ます。最近の箱もの行政で再び再生が破たん寸前の高知市では公園の維持管理費のねん出は困難であると思います。

 場所柄賃貸マンションもテナントもすぐに埋まるでしょう。高知大学も入居したがっているので入れば「核施設」になり街の魅力も増すとは思います。

 不思議なのはこうした「公共性があり、高知市財政に負担をかけない優れた再開発計画」を高知市当局がなぜい、今の今まで情報公開しなかったのかということですね。ことここへきて計画がオープンになりました。

 私見ですが言い計画なので原案どうり着手していただきたいし、高知大学も入居いただきたいですね。適当な社会人コースがあるのなら勉強したいものです。
 

 
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2018年4月22日 (日)

津波・浸水避難困難地区での現状


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 2018年4月21日の高知新聞20面は、高知地震新聞の防災・減災特集。「高知市想定 どうする津波避難ビル不足」「江ノ口・下知・潮江・高須3・3万人分」「高齢者逃げ切れない」と見出しにあります。

 記事の中では丸池町防災会会長の吉本豊道さんが「津波避難ビルは全く足りていない。このままだと高齢者はとてもじゃないが逃げ切れない」と地域の狭い路地と低層木造住宅を背景に話されています。

 丸池町全体が海抜が低い。町内で標高が1番高いのは北岸の江ノ口川の堤防道路ですから。町内にある市営住宅も2階建てであり、公共の津波避難ビルになることができません。
 
 大変な危機感を抱いて吉本豊明さんは地域防災活動をされ、3年間下知雄地区防災計画検討会も皆勤で参加していました。

 記事では南金田自主防災会会長の岡﨑修一さんのコメントも掲載されています。「弥右衛門は街が新しく、昔ながらのつながりが少ない。」とも。

 岡村眞高知大学名誉教授も「行政が避難場所を」「孤立への備蓄必要」と言われています。「長期浸水について知らない住民も多い。まずは正しい知識を身に着けるとともに、孤立の可能性を踏まえ備蓄をするべきだ。

 災害時は訓練以上の事は出来ないので、日頃から訓練を重ねることも重要だ。」とも言われています。その通りです。

2018年4月21日 (土)

4月21日の五台山市民農園


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 2018年4月21日になりました。天気は快晴。事務所の気温は18度、湿度は51%です。途中三石にある五台山農協婦人部の良心朝市で待ち合わせ。
 そちらでホウレンソウとミニトマト、沢庵を購入しました。
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 市民農園ではもっぱら草引き。季節がら抜いても抜いてもすぐに生えて来ます。じゃがいもも成長していますが、大崎さん所の畝とうちの畝とはと、成長に大きな差がありました。
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 母のディ・サービスの送り出しをしますので早退させていただきました。注文が2件ありましたので荷造りをしています。

2018年4月20日 (金)

避難所はスフィア基準で

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NHKのニュースで報道されていました。劣悪な日本の避難所はアフリカの難民キャンプより酷いとか。

 スフィア基準を自治体も学び実践すべきでしょう。

https://www.refugee.or.jp/sphere/

2018年4月19日 (木)

10階建て西敷地構想は妥当

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 高知新聞2018年4月9日(月曜日)の社会面の記事は、見苦しく不相応に巨大な県・高知市合築図書館「オーテピア」西隣の敷地での10階建て再開発ビルの事でした。

「西敷地構想10階建て」「移住者住居、高知大学学舎」「街中拠点。学び直しの場」「高知大 強い意欲」「収支不安の根拠示して」「公共性兼ね備えた計画 業者説明」とありました。

 記事を讀みますと2500平方メートルの敷地に10階建てのビルを建設。
1階はテナントやウットデッキの公共スパース、屋台店舗などを空間配置。
 2階から4階までは高知大学のスペース。地域連携推進センターや、学生たちや社会人受講生が学び議論できる講義室や会議室の設置をするとか。
 5階から10階までは都市部のシニア層やU・Iターン者を呼ぶ入こむ県構想の受け皿になる賃貸住宅を84室構えるとか。よく考え検討された構想であると感心しました。

 最近は東京でも大学の「都心回帰」が高まり、都心部にキャンパスがある大学は人気を集めています。高知大学も同じような志向があるようです。県立大学も永国寺キャンパスを立て返したのもその流れでしょう。

 高知市中心部に都市部のシニア層を対象とした賃貸住宅も「歩いて用事が足せるまちづくり」(コンパクトシティ)の流れに乗っています。高齢者になれば車を運転できなくなりますから。病院や商店街に近いこの場所は立地的にも最高です。

 計画を構想された設計者の千頭邦夫さんも施工業者の中沢陽一さんも、中心街の再開発ビル建設ではいくつか実績があります。千頭さんはオーテピア南側の旧ショッパーズ・プラザ跡の再開発ビルを設計されています。低層部は商業施設となり、上層部はマンションになっています。

 一方中沢さんの会社も大橋通りのバルザ跡を再開発し、商業施設と分譲マンションにしています。いくつか中心街の再開発計画で分譲マンションを手掛け実績をこしらえています。「最初から津波避難ビル」になるマンションを建設し、防災対策にも前向きな施工会社です。

 一方収支計画も無理がない。総工費は31億1100万円。出資をつのり自己資本は9900万円。四国銀行地高知銀行から26億円を借り入れ。国の補助制度を活用して4億1900万円を調達するとか。なるほど建設費用は賄えますね。

 事業開始目標は2020年。50年間の収支計画は住居とテナントの賃料が累計69億2300万円とか。高知市に支払う地代が8億500万円。銀行への返済金など差し
引いた純利益が5億2000万円あり、50年後の解体費用3億5千万円もねん出するようです。

 私見ですが再開発計画としては妥当であり無理がありません。第一高知市は持ち出しは何もなく、賃貸収入が見込めるし、高知市中心街に「大学」と「賃貸マンション」という「集客装置」もつくられるので交流人口増加も見込めます。

 一部の人達が言うように「西敷地を公園にしろ」という声があるようですが、そうなると高知市の予算で100%整備し、維持管理費用も市民の税金で負担する必要性が出て来ます。最近の箱もの行政で再び再生が破たん寸前の高知市では公園の維持管理費のねん出は困難であると思います。

 場所柄賃貸マンションもテナントもすぐに埋まるでしょう。高知大学も入居したがっているので入れば「核施設」になり街の魅力も増すとは思います。

 不思議なのはこうした「公共性があり、高知市財政に負担をかけない優れた再開発計画」を高知市当局がなぜい、今の今まで情報公開しなかったのかということですね。ことここへきて計画がオープンになりました。

 私見ですが言い計画なので原案どうり着手していただきたいし、高知大学も入居いただきたいですね。適当な社会人コースがあるのなら勉強したいものです。
 

2018年4月18日 (水)

下知C・Cのソーラー・ライト

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 高知市二葉町にある下知コミュ二ティ・センター。公民館施設と高知市市民図書館下知分館が入居しています。このたび防災部会の要望で、ソーラー・ライトが館の西側に取り付けられました。
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 自転車置き場と館の手前の歩道も照らしています。若松町の横田政道さんが通販で見つけ提案頂き購入し取り付けました。セパレート式のソーラーライト。ソーラー部分は自転車置き場の屋根。本体は樋に括り付けました。実験用です。どれくらいウ明るいものか。
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 ローコストで照明を手に入れることが出来ました。

2018年4月17日 (火)

モバイル・フレンドリー

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 最近慣れ親しんだガラケーからスマホに変えた「とても出遅れた」私です。大きな理由は、「すでにGoogleはスマホに対応しないホームページを差別し、検索上位にしないらしい。」と言う情報を聞いたからです。毎日時間に追われるのでスマホの操作を覚える時間がありません。そのうち慣れるとしか言えないです。

 確かにこの1年から2年、スマホユーザーからの問い合わせが増えて来ていました。電話でこちらはパソコンの画面でホームページの説明をしていますのに、お客さんはしばらく沈黙が続きまりました。ありました!!」っていう現象が何度もありました。

 村上肇さんに「モバイル・フレンドリー」という判定方法Googleがやっているからということで。ためしにテストしますと「モバイル・フレンドリーでない」との判定が下されてしましました。スマホでもPCでも対応できているHPは「モバイル・フレンドリーです」との合格表示がありました。
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 なんとかしないといけないとあがいております。GoogleはすでにモバイルとPCの2つの検索エンジンを運営しているそうです。ある日突然先方の都合でPCの検索エンジンが廃止になる可能性もありますから。何より怖いのが「Google村八分」ですね。

 WEB上に存在しないことになります。中国の検索エンジンでは「民主化」とか「6・4天安門」と検索エンジンに入力しても表示しない。その言葉は存在しません。と表示されるようです。「この世に存在しないと同じ」という情報化社会は辛いです。

2018年4月16日 (月)

お粗末な原発再稼働

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 2018年3月31日の高知新聞記事。「玄海3号機蒸気漏れ」「再稼働1週間発送電停止」との記事は大きな扱いの記事ではありませんが、事態は深刻です。

 「世界で1番厳しい審査基準で検査し、合格した。」はずの九州電力玄海原発3号機です。それがこの体たらくはどうしたことなんでしょうか?平時でこのざまであるならば、大地震や噴火や大津波の非常時ではまず「安全性は担保」できないでしょう。

 日本は災害大国です。世界全体の大地震の20%がこの狭い日本国で起きています。世界の活火山の4分の1は日本で起きています。地震・津波・噴火。大雨・大雪・台風ととにかく日本は災害が多い。

 そのうえに原発と言う災害にとても弱い制御不能な危険な設備を稼働することは間違っていると思います。未だに福島原発が安倍首相の言われるように「アンダー・コントロール」できていないのは、世界は皆知っていますから。

 森友学園事件や公文書の改ざん事件で官僚機構の破たんも見苦しい。今度は防衛相の「隠ぺい」工作が明るみに。やはり安倍内閣は「統治能力」が劣化してますね。なにが1番いけないかと言えば、ことここに及んで災害大国日本で原発を稼働することが1番いけない事であると私は地域の防災を担う住民の立場で申しあげたい。

2018年4月15日 (日)

どん曇りから雨のお天気に

 今朝の高知市は今朝は日差しが弱く、ほどなくどん曇りに。天気図では移動性高気圧が東進し日本から離れ、黄海付近の低気圧が前線を伴い発達しながら東進するので、この週末は雨模様とか。なんとも残念です。
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 それゆえ今日は五台山市民農園へ行くスタートが遅れました。途中の三石の五台山農協婦人部の良心野菜市で、横田さん、大崎さん。福谷さんが待っていてくれました。小松菜を買いました。
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 市民農園ではもっぱら雑草引きですね。ジャガイモも大きくなっています。原池さんが来られ、植えてあるオオナをいただきました。煮込んで炒めたら美味しいそうです。
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 果樹園に横田さんが持参したござを敷いていました。雑草対策です。わたしは母(92歳)のディサービスの送り出しのため早退しました。他のメンバーはタケノコ調査に行きました。
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2018年4月14日 (土)

4月の二葉町内会・資源・不燃物ステーション


 3月で町内会の「資源・不燃物・仕分け当番」が終わりました。昨年4月からの1年間は当日は早起き(午前6時集合)しなければならず、特に1月から3月の早朝は寒いので辛いものでした。今日は「当番開け」なので気楽にわが家の資源・不燃物を下知コミュニティ・センター前の仕分け場へ持って行っています。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長の指示のもと、当番の各班の班長や、当番さんたちが手際よく「仕分け」しています。「高知方式」の仕分け・ステーション維持は実は大変です。地域コミュニティの核事業の1つです。
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午前6時前にステーションに行きましたが、皆4月になりますと出足が早い。多くの町民が不要になった家具やビン・缶類や新聞・雑誌・段ボール・家電製品などを持ち込んでいます。仕分け当番の指示で整然と決められた場所に仕分けされていきます。
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 こういう「技術」や「コミュニティ」は大災害時の「避難所・開設」訓練などにも応用されていくものと思われます。「二葉町町内会のコミュニティ力」は大事にしないといけないですね。
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 今朝の事務所の気温は17・6度、湿度は43%。暖かいです。天気図は「西高東低」ですが、高気圧が移動性になるようですので「温厚な」1日になりそうです。でもすぐ後ろには気圧の谷が出来るようで、あろうことか週末の土日は雨模様であるとか。「海の散帆」には行けそうにもありません。ストレス溜まりまくりです。
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2018年4月13日 (金)

下知地区防災計画事務局会


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 2018年4月11日は、徳島県三好市での[商売人同士の相互支援協定]に関する意見交換会の後に、下知地区防災計画事務局会に行きました。新年度初めての会合です。
 
 3年間取り組んできた下知地区防災計画。高知市防災会議(代表・高知市長)に提出し、高知市地域防災計画の中でどのように位置づけられるのか。どうあるべきなのかの意見交換がされました。
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 行政の中の仕組みについては、今一つわからないところがあるので、随分的外れな意見も言いました。
 
 また年度末の3月31日に弥右衛門地区の防災会連合会の準備組織として、弥右衛門防災部会が結成されたことが報告され、今後も支援することを確認しました。
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2018年4月12日 (木)

企業間連携の模索


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 2018年4月11日は、横田政道さんと一緒に徳島県三好市に行きました。ランチは池田の有名レストランであるウエノで食べました。さすがに精肉店が経営しているだけあって肉の量が半端でない。当地の野菜も購入しました。安いです。
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 目的は「災害時企業間相互支援協定」に関する意見交換をしました。29年前のハウンド・ドックコンサート開催に関して、脇幹人さんとは29年来の交流があります。三好市の2人の意欲的な経営者をご紹介いただきました。

 私たちが住んでいて仕事をしている高知市下知地域(若松町と二葉町)は、海抜0メートルの軟弱地盤であり海に隣接しています。南海トラフ地震が起きれば、生活の場と職場が破壊され、地域は長期浸水する可能性が高いので、対策をしないと事業の継続は難しいです。
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 意見交換をしました。池田は池田で「山崩れ」「中央構造線への恐怖」「液状化の可能性」など決してこちらも安全地帯ではないよと言われました。

 また「南海トラフ地震は高知だけがやられるのではなく、想定震源域は四国全土である。池田も無事ではない。」「支援ができるかどうかは難しい。」と言われました。

 行政を通じず徳島と高知の商人同士が率直に南海地震対策に関して意見交換したことは大変意義深いものでした。違った観点も学ぶことが出来ました。

 意見交換会に骨折りいただきました脇幹人さんに感謝です。

2018年4月11日 (水)

完成が近い丸池の津波避難施設


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 今まで低地でありながら木造低層住宅ばかりで、高知市丸池町には「津波避難ビル」が1棟もありませんでした。年度末工事で勤労者交流館(ケンぺル)に外階段が取り付けられ、屋上へ浸水や津波時に駆け上がることが可能になりました。
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 平日は目の前に障害者授産施設であるすすめ共同作業所があります。将来は建て変え計画もあるや聞いていますが。「今すぐ」ではないようです。丸池町とすずめ共同作業所にとっては念願の津波避難施設です。
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 スロープではなく階段ですが、勾配もゆるく、1段の蹴上げ高さも低い。階段位は太陽光発電証明と、蓄光テープが貼られていますので夜間でも安全に昇降できるようえうね。

 屋上には手摺も取り付けられています。完成したら丸池防災会とすすめ共同作業所で合同避難訓練を行うべきでしょう。また普段から利用して楽しい町内の行事などもすればいいと思います。
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2018年4月10日 (火)

大変遅れてスマホを購入しました


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 私は世の中の流行を追いかける人間ではない。良くニュースでIフォーンが発売されたと聞くや前日から行列され買い求める大勢の「先駆者」がおられます。

 私の場合は、しっぽの尻尾ですね。「ロングテール」です。W10もW7対応のオフィスを来年更新しないことが確定。W7も2020年で更新しないことを公表してますので、やおら動きました。

 スマートフォンも買い替える気は全くなかったし、必要性も感じていませんでした。今回会社のHPをスマホ対応型にしようと思い立ちましたので、やむなく買いました。ガラケーも名残惜しいです。電話とメールしかしないので、ガラケーで十分でした。

 今日基本的な操作をならいましたが、その後金融機関へ行ったり、父(98歳)のン病院へ行ったり、かかりつけ医の先生に報告したり、ケアマネさんに報告したりしていると忘れてしまいました。

 そういえば「回転寿司」にも行ったことがありません。とにかく「流行」にはさほど関心がありませんから。

 スマホはいフォーンかアンドロイドかに迷いました。「防水機能がある」というのでアンドロイドにしました。海の散帆に必要ですから。なかなか使いこなせないでしょう。W10のPCにも慣れていません。

 おいおいに取り組んでいきます。慌てませんし、焦りません。既にスマホを使いこなしている友人・知人に皆さんにあれこれ言われるでしょうが、私自身に「処理能力」がないのですから無駄であると思ってください。

2018年4月 9日 (月)

IT巨人企業は超国家的存在

日経記事・IT人工頭脳_NEW_R
 GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)の合計売上高は10年で7倍に膨張しています。社会的な影響力が増しており、米国では玩具販売大手のトイザラスが通販のアマゾンの影響で破産してしまいました。

 2018年4月6日の日本経済新聞1面の記事は気になりますね。「データの世紀始まった攻防 膨張するIT巨人 新たな「独占」との戦い」とあります。

 既に検索エンジンが随分前から「カスタマイズ」されていましたが、より大がかりな個人のし好に特化した広告の提示は確かに不気味です。

 独裁者が国民の監視に利用できるし、何らかの規制をしないと大変な事態になります。「自分で物事を考えること」が「危険思想の持主である」と独裁者が認定して、抑圧社会を形成することだって可能になりからです。

 必要以上の影響力をGAEAが持たないように社会全体で監視し、場合によっては解体する必要もあると思いますね。

 そのなかでもフェイスブック(FB)は、情報管理がルーズ。膨大な個人情報が流出し大問題にうなりました。
日経記事・FBの情報流出_NEW_R
FBは今後存続できるのだろうか?

 全世界で26億人が利用していると言うFB。大量の個人情報が流出し、創設者のサッカーバード氏は釈明に追われています。

 なんか自分たちの想定以上に利用者が増えシステムが「制御不能」になっているようですね。弊害も大きいようですが、「効用」も大きいとは思います。

2018年4月 8日 (日)

地区防高知大会スタッフ懇親会


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 2018年4月7日は「地区防災計画・高知大会」の下知地域スタッフ懇親会が、急遽開催されることになりました。2018年3月3日と4日の当日地区防災計画・高知大会は県立大学を中心に開催され、懇親会や翌日の下知地域の視察もありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/cat7303…/index.html
(地区防災計画高知来会)

 2015年7月から「下知地区防災計画」はスタートしました。当時高知市地域防災推進課の山中晶一さんが、災害対策部を動かし、県庁も動かし内閣府の地区防災計画のモデル事業とモデル事業になることができました。
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  その1回目の下知地区防災のアドバイサーは鍵屋一先生(跡見女子大学教授でした。そして3年間12回の意見交換会を指導いただきました。今回の急な招集は、3月の地区防災計画高知大会で鍵屋先生は所用があり、フォーラムには出席され司会進行もされていましたが。所用があり懇親会も翌日の下知地域の見学も欠席されました。
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 このたび下知地区防災計画の立役者の1人である山中晶一係長が、災害部局からから環境部署に異動になりました。鍵屋先生の呼びかけで全く急な設定でしたが、当日の下知地域のスタッフは10人でしたが、うち7人は出席いらだきました。

 3年間丁々発止と意見交換した関係なので、住民とか市職員とか、学識者の境目は超越し、「言いたいことが立場に遠慮せずに言える関係性」は、下知地域にとりましては何よりの財産です。

 私個人は最近の激務に耐えられず、背中がねじれ筋肉痛状態。とても情けない。会合は土佐の産物をたくさん食べ、お酒もたくさん飲みながら尽きることのない議論をしました。
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 3時間を過ぎましたので、背中が痛い私は早退しました。

こうした「気の置けない」関係性は防災活動でも大変重要です。簡単にはできません。この関係性を今後も維持して、下知地区防災計画=事前復興まちづくり計画を実現するために、これからがスタートですので。頑張りましょう!!
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2018年4月 7日 (土)

堀川耐震護岸工事(二葉町工区)


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 高知県高知土木事務所は堀川の耐震護岸工事を行っています。このたび二葉町工区の住民説明用の資料が土木建設業者より配布されていました。

 二葉町工区は、若松町との境目から堀川水門まで。旧高潮堤防と人家の間が狭いので、堤防の外の海上部に鋼管を打ちこみ、堤防を建設しています。
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 どうやら古い堤防をくっつけて建設するようです。少し安心感は出ます。
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2018年4月 6日 (金)

平時でも50万人を割り込む高知県の人口


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 高知新聞1面の記事は予想はしていましたが、今更ながらにショックです。27年後の2045年の高知県の人口は50万人を割り込みます。

「東京除く46道府県減」「県内7市町村6割減」とあります。室戸市、東洋町、安田町、大豊町、仁淀川町、大月町、大川村は60%以上減少すると予想されています。

 現在高知県は毎年7000人ずつ人口減少しています。0・7万人×27年=18・9万人減少します。72万から18・9万=53・1万人ですが、それより更に人口減少がすごいと言う事です。

 27年という歳月ですが、「南海地震は30年以内に80%の確立で起きる。」と言われています。現状でL2想定(東日本大震災規模の巨大地震)が起きれば、4満員の県民が死亡し、不足する住宅は7・7万戸。現状では2・3万戸しか充足できないので、5・4万戸が不足、約10万人の高知県民が高知県内で避難生活ができません。

 となると更に10数万人の高知県民が県外へ流出するので、50万人どころか、40万人を割り込む可能性もありますから。

 いつまでも「従来型」の災害が起きてから復興計画を立てて、復興事業をやるという悠長なペーズでは高知県は消滅することは間違いありません。

2018年4月 5日 (木)

山中晶一さんの功績を讃えます


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 高知市地域防災推進課係長であった山中晶一さんが、このたびの人事異動で環境部局への移動になりました。ご栄転を祝福するとともに、下知地域住民の1人として多大な地域防災活動での功績を讃えたいと思います。

 今までも下知地域担当の防災部署の職員の皆様は真摯で熱心な方が多くおられました。山中さんはそのなかでも突出していました。1番の功績は「下知地区防計画」です。

 2015年に内閣府の地区防災計画モデル事業に山中さんを通じてエントリーし、モデル地区になることが出来ました。アドバーサーの鍵屋一先生との出会いもありました。

 「南海地震が起きることはわかっている。被害想定を考慮し、事前に地域の復興計画を立てよう」ということで、地区防災計画にて「事前復興まちづくり計画」を下知地域は提唱しました。
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 「事前復興まちづくり計画」は、内閣府にも高く評価され、防災白書にも掲載されました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-3039.html

 かえすがえすも今回のご栄転は下知地区住民としては名残惜しい限りではありますが、移動は大きな組織の行政職員の宿命でもあります。山中晶一さんのますますのご精進に期待しています。

 私たち下知地区住民も山中晶一さんの「減災に関わる熱い想い」を忘れずこれからも精進したいと思っています。

2018年4月 4日 (水)

弥右衛門地区の課題を考える

 高知市弥右衛門(弥右衛門)地区。下知地域に含まれている区域もあり、小学校校区で言えば」昭和小校区と江陽小校区に被っています。南が江ノ口川、北は久万川、東は浦戸湾。水域に囲まれた低地です。
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 20年前から弥右衛門土地区画整理事業で田畑や荒れ地が埋め立てられ、道路整備が行われた新しい高知市の市街地です。思えば下知地区の区画整理事業は50数年前の1965年頃。知寄町の電車通り(国道32号線)が拡幅され、街路が区画整理され、土地が買収されて、となり街のいの町へ転居しましたから。
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 それから二葉町近辺に分譲と賃貸のマンションが建てはじめ、その利便性から急速に人口が増えました。今二葉町ではその建物が「津波避難ビル」や「地区避難ビル」になっています。ですので下知地域の中でも江ノ口川から南の二葉町などでは高齢化が進展、北側の弥右衛門地区は働く世代が多いのです。
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 海抜は弥右衛門地区が僅かに盛り土してあって海抜2M程度。元は畑や荒れ地なので地盤は軟弱で強くはありません。下知同様に南海地震時には地盤が沈下し、長期浸水の恐れもあります。状況は下知地区の悩みと大差はありません。
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 弥右衛門地区は既存の町内会や自主防災会が地域の新しい住民各位に浸透しておらず、若い世代の町であるのに「担い手不足」になっている現状の打破のために2018年3月31日に弥右衛門ふれあいセンターで、弥右衛門地区意見交換会が開催されました。
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 当日参加された弥右衛門地区の防災リーダーたちが合意し、弥右衛門地区防災部会(仮称)が発足したことは特筆されることです。

 「南海トラフ地震後の避難者の状況(江陽小学校校区)の災害後時間経過表にしても、下知地区(昭和小校区)同様に、「1日から1週間」までの工程表しか見えず、未だに「どこのドライエリアで避難所生活するのか?」「高知県内で仮設住宅に住めるのか?」(県外での生活ではないのか?)という問題は未だに明確な回答は、行政側から示されていません。
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 東日本大震災から7年が経過しているのに未だに何ら変わらない状況。それだけ事態は深刻であることを地域住民は思わなければいけない。

2018年4月 3日 (火)

弥右衛門公園にヘリポートあり

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 高知市弥右衛門土地区画整理で整備された都市公園である弥右衛門公園。その中には県立弓道場があり、津波避難ビルになっています。
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 公園を盛り土してヘリポートが出来ていました。構想は聞いていましたが初めて見ました。車だと見えませんが、薊野大橋の東側の歩道からだと良く見えます。
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 久万川の堤防の高さよりはやや高めかな。実際に役立ちそうにないヘリポートですね。五台山や筆山や北山にこそヘリポートはこしらえるべきです。なんだかおかしい。

2018年4月 2日 (月)

二葉町町内会・お花見・大懇親会


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2018年4月1日(日曜日)ですが、二葉町町内会の最大行事である「お花見・第懇親会」が青柳公園で開催されました。午後11時スタートでした。母(92歳)を連れて行きました。歩行補助車ですとさくさく歩けます。
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 下知コミュニティ・センター防災部会長であります。二葉町町内会会長の楠瀬繁三さんの要望で、5階防災倉庫にあるテント一式を搬出し青柳公園で組み立てます。。昨年は突然の降雨がありました。
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 下知コミュニティ・センター5階防災倉庫におあるテントを階段で人力で機材一石を降ろしました。4階からはエレベーターで1階まで降ろせます。

 なんとか青柳公園まで運搬しました。町民の皆様に声掛けしてテントをなんとか組み立てました。これも防災訓練の一つです。

 楠瀬町内会長の挨拶で懇親会は始まりました。坂本茂雄さん(9班・下知コミュニティセンター運営委員会会長)の挨拶がありました、高知市地域防災推進課係長の山中晶一さんが、下知担当職員の紹介とご自身の転勤のご挨拶をしました。
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 町民120人余りが参加しました。今日はお天気も最高。桜も花びらが少しだけ残っていました。

 なかなか二葉町は余興は素晴らしい。カラオケは途切れることはなく、踊りもありました。
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 午後3時をめどに撤収作業をしました。大物のテントも6人ががりでしました。そして下知コミュニティ・センターで軽トラで運搬しました。エレベーターで4階まで運び、4階から5階防災倉庫までは、人力で担ぎ上げ防止倉庫に収納しました。

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 2次会も誘われましたが、家内がスーパーへ買い出しに行きました。認知症の母の面倒を見ないといけない(目離し出来ません)ので行くことができませんでした。

 テント張の防災訓練がようやく出来ました。

2018年4月 1日 (日)

弥右衛門地区意見交換会


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 2018年3月31日(土曜日)、まさに年度末。高知市弥右衛門ふれあいセンターにて弥右衛門地区意見交換会が、弥右衛門地区自主防災関係者、下知地区減災連絡会有志、高知市地域防災推進課が集合し行われました。
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 弥右衛門地区の現状と課題が報告されました。
「担い手がいない。存続が難しい。」

「賃貸マンション等の住民とのコンタクトが出来ない。」

「津波避難ビルの数が少ない。」

 と問題点が出て来ました。

 美容室を経営されている方は
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「みんな防災には関心があります。でもどこへ避難すればいいのか。どこの誰に連絡すればいいのか。防災会はどうなっているのかわからないし、不安」という声は多いと言われていました。

 防災に熱心なリーダーには住民の姿が見えないし、住民からはリーダーが見えない。町内会組織は機能不全になっている地域も多い。防災会も同じ。いきなり組織の連合会の立ち上げは難しい。との意見が出ました。

 下知地区減災連絡会と提携し、弥右衛門地区独自の「部会」をこしらえようと言うことになりました。そして部会長に岡﨑修一さん、事務局長に高木妙さん、副会長に天羽さんと門田さん、役員各位も弥右衛門地区の皆様で互選されました。
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 まず1歩と思っていましたが、「3歩」前進したように思いました。大変有意義な意見交換会でした。

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