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2018年2月 5日 (月)

4県連携自主防災組織交流大会

 「平成29年度 4県連携自主防災組織交流大会」が2018年2月4日(日)午前9時半から高知県立大学共有棟大講堂で開催されました。主催は高知県危機管理部ででした。案内状のも配布資料にも「主催者名」が表記されていません。不思議な会合でした。(あとで気が付きました。主催は、三重県、和歌山県、徳島県、高知県と書いてありました。しかし資料の問い合わせ先などは表記は去れていません。)
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 ですが進行役を高知県危機管理部南海トラフ地震対策課窪田佳史課長が行い、開会挨拶を高知県危機管理部長である酒井浩一氏がされましたので、高知県危機管理部が主催者でした。

 南海トラフ巨大地震対策をされている「夢ある稲生(いのう)まちづくり協議会」(三重県鈴鹿市)と「浜ノ瀬区自主防災会」(和歌山県美浜町)、「津田新浜地区自主防災会」(徳島市)、「アルファステイツ知寄町Ⅱ自主防災会・下知地区減災連絡会」(高知市でした。三重県・和歌山県・徳島県・高知県からの参加でした。
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 三重県の「夢ある稲生(いのう)まちづくり協議会」は、「津波の脅威のない地域」ということでした。地域住民の防災意識を啓発するために工夫をされていました。注目したのは、「避難時の世帯消息確認シートの作成」と「避難カード」の作成でした。「個人情報」うんぬんの壁を乗り越える地域の力を感じました。
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 和歌山県の「浜ノ瀬区自主防災会」は、海に面して津波襲来の危険地域です。安政南海地震の碑も町内にあり防災意識が高い。行政側の公助で避難路に蓄電式LED誘導灯をを16カ所に設置し、松島地区に盛り土した高台を整備しました。

 ただ高齢化で坂道を登れない高齢者対策として、親睦を兼ねて「いきいき100歳体操」(介護予防体操)をしているとか。行政とのタッグが上手く行っているようでした。

 徳島県徳島市の「津田新浜地区自主防災会」。こちらも地域の中にある津田山(その昔は島(周囲を埋め立て市街地になった。)以外は津波で浸水する市街地。地域内の小中学校と連携して防災訓練を実施していました。なかでも津田山を「防災まちづくり」と言う「夢構想」は面白いと思いました。
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 下知地区減災連絡会の発表者は中岡寛典さん(アルファステイツ知寄Ⅱ自主防災会会長)でした。。避難困難で絶望的な下知地域の現状を「さらり」と説明され、下知地区では、マンション自主防災会と地域の自主防災会との連携が上手く行っている。それは下知地区防災計画・ブロック会がきっかけであった。お互い「顔の見える関係」が出来たことで「つながる」力が倍増したと説明されました。お花見や懇親会も実施したそうです。

 「人と人が繋がり 災害に「も」強いまちへ」という的確な説明をされました。

 休憩後は山﨑水喜夫氏(NPO高知市民会議)の司会で。質疑応答とパネルディスカッションが行われました。時間が短いのが残念でした。

 徳島県美波町から井若和久さんをはじめ10人参加されていました。香美市の中山陽一さんにもお会いしました。五台山地区の北村さんや秦地区の中越さんも参加されておられました。

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