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2017年9月12日 (火)

昭和小・着衣水泳のサポート


Oosakikun

 2017年9月11日は下知地域内連携協議会(国見俊介会長)が昭和小へ声掛けして、3年目にようやく実現しました。40数年前に小学校を対象に「夏休み水泳教室」を手掛けて来られた地域のレジェンドである池田文七さんの悲願でもありました。
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 昭和小6年生たちは水着の上に上下の服を着用し、靴も履いています。国見俊介会長の挨拶のあと、準備体操をし、全員がプールへ入りました。まずはプールの中を左回りに全員が歩きました。100人近い児童と10人の大人が入りプール中を1周しますと渦ができました。流れが出来ます。流れに逆らって歩くことはとても困難であることがわかります。
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 次に着衣のままプールに入り泳ぎます。皆服が重たく泳ぎにくそうでした。次に靴を脱いで泳ぎます。少し泳ぎやすそうでした。水泳指導員の方は「靴を脱いだだけで随分泳ぎやすくなったはずです。」と言われました。

 最後は服を脱ぎ、全員が水着で泳ぎました。水泳が得意な子供、苦手な子供たちがいます。でも着衣より泳ぎやすいと思います。

 水泳指導員の方が言いますのは「多い年で年間4000人が溺死することがあります。1番多いのはお風呂の中での溺死。次に多いのは着衣のまま水路や河川に転落しての溺死だとか。水着のまま溺死した人は少ないのです。」と言われました。
 
 着衣水泳の目的は「着衣の状態で泳ぐ難しさを体験する」ことです。不意の転落や、河川などの増水にも慌てず対処できる心構えをつけることが着衣水泳の目的です。

 泳ぐことが難しくても、水面に浮かんでいることは可能です。そこのところまでの時間は今日はありませんでした。着衣水泳の実現に尽力された国見さんお疲れ様でした。
池田文七さんを始め水泳関係者の皆様もサポートありがとうございました。

 また来年は救助・救援も出来たらいいですね。写真は横田政道さんが撮って」いただきました。

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