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2017年9月11日 (月)

勤労者交流館への外階段設置の説明会


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 2017年9月10日午後6時より丸池公民館にて、丸池町内にある「勤労者交流館への外付け階段設置」についての住民説明会が開催されました。高知市役所からは建物を管理している産業振興課の杉本課長、藤村課長補佐、地域防災推進課山中係長、公共建築家の職員が出席していました。
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 丸池町住民20人と、地域代表の高木妙市議と、下知地区減災連絡会からは、坂本事務局長と西村副会長が出席しておりました。そして勤労者交流館への外付け階段設置の説明が行われました。

「かねてより低地の市街地である丸池町は津波避難施設がありませんでした。市役所各部で調査検討した結果、勤労者交流館屋上が高さが9Mあり、外付け階段と、屋上に手すりを設置することが適当と判断しました。」

「階段は独立構造型(建物には影響がない)です。斜路も検討しましたが、敷地内に収まらないことと、駐車場の多くをつぶすこと、工期が長期に及ぶこと、予算額が1億円を超えることで断念しました。」

「市の予算4500万円にて、地元の承諾が在られたら9月・10月に設計をし、着工、来年3月までの本年度完成をめざします。場所は勤労者交流館の1階喫茶室横が適切と判断しました。」と市役所側は説明しました。

 地元住民側からは、

「2階建ての屋上と言うことで、高さが足りず無意味ではないのか」

「高齢者が多い地域であり、階段での避難は困難ではないのか」

「想定450人が避難できると言う事だが、1か所の階段で避難することは困難ではないのか」という意見が出されました。

 市役所側は
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「L2想定の最悪浸水高は3・5Mです。9Mあれば大丈夫です。」

「まったく津波避難ビルのない地域。1つ出来ることで、課題も見つかると思います。K高齢者の問題は、今回ですべて解決できるものではなく、今後の地域の課題として、下知地区防災計画の検討会でも議論されています。」
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 高木妙高知市議は

「この施設整備で終りではなく、今後の地域の整備課題として市長以下執行部も検討整備していこうとの意向は確認しています。まずはこの施設を整備して活用し、地域としての課題を市政に示し続けることが大事であると思います。」と言われました。

 意見交換会は終了しました。地元の賛同も得られ、本年度内施設整備ということになりました。今後はまち歩きなどをして地域の課題を洗い流し、施設が完成すれば避難訓練などをして、地域内の連携を深め、課題解決のためにともに下知地域として頑張らないといけないと思いました。地元防災会(吉本豊道会長)が、10月29日に丸池まち歩きをするように聞いています。まずはそこからです。

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