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2017年9月

2017年9月30日 (土)

昭和小4年5組の同級生


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 2017年9月27日の二葉町自主防災会主催の「ロープワーク講座」。当日大崎修二さんが懐かしい写真のコピーを持って来ていただきました。高知市立昭和小学校4年5組のクラス写真です。

 実は当日ロープワーク講座の講師をしていただいた横田政道さんも、サポートをしていただいた大崎修二さんも小学校時代の同級生。同じクラスでした。クラスの集合写真に写っています。誰がどうかわかりますか?

 当時は1クラス45人もいました。5組でしたから、7組まであったんでしょうか?
 私は転校生。大阪の小学校から転校してきました。当時は知寄町に住んでいました。区画整理事業が始まり電車通りが拡張され、住めなくなり、6年生の時に父が勤務しているいの町へ転居しました。

 昭和小→大阪豊中の小学校→吹田市の小学校→昭和小→伊野小で、5回も小学校を転校しました。精神的に子供ながらにしんどかったです。

 入学した1960年は「勤評闘争」真っ盛り。昭和小も先生たちが校門でピケを張り週に1回はお休みでした。1年の夏休み後に転校した大阪の小学校は全く騒動がなく、教科書も随分進んでいてついていけませんでした。放課後先生が補習をしてくれました。

 吹田の小学校ではテストのたびに成績が発表され、成績順に並ばされていました。同じ義務教育課程では随分違います。出戻りの昭和小では騒動は治まっていましたが、言葉が大阪弁になっていて土佐弁に治すのに苦労しましたね。
 
 昭和ワンダフルという少年野球チームが発足したのもこのころ。星一徹のような熱血指導する鉄工所のおんちゃんがいました。東京五輪があり聖火リレーを授業中にみにいったのも昭和小時代でした。
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今や同級生3人は下知地区減災連絡会で、それぞれの町内防災会で活動しています。

2017年9月29日 (金)

いの町避難行動要支援者名簿


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 両親(父98歳・母91歳)は、いの町の住民ですが、事情があり現在は高知市の私の自宅に同居しています。「いの町の家に居住実績がない。」という理由で、胃の町独自の福祉政策である介護手当(要介護3以上)やおむつチケットも今年から打ち切られました。
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 「冷たい仕打ち」をしているいの町ほけん福祉課が恐らく国から言われてと思いますが、避難行動要支援者名簿の登録同意の文書が送付されてきました。母(91歳)が認知症で要介護3なので、機械的に文書が発送されてきたのでしょう。

 一応同意します。現在は事情があり両親は高知市の私の自宅に同居しています。と書いて返信しました。そしたら安否確認の連絡については下記まで連絡せよとの1枚の紙切れが来ておりました。
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 災害時に固定電話が通じるのか。比較的通じると言う携帯電話のメールアドレスも表記しておりません。いの町には災害対策本部が設置され、そこには衛星携帯電話などが設置されているのか皆目わかりません。

 「やっつけな」「アリバイ的」なお仕事ぶりにはある意味関心しています。

2017年9月28日 (木)

ロープワーク講座を実施しました


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 2017年9月27日(水)に、下知コミュニティ・センター多目的室にて、ロープワーク講座を実施しました。講師は横田政道さん(若松町自主防災会会長)でした。雨天にもかかわらず、二葉町内外から40人の参加者がありました。

 森宏二葉町自主防災会会長が挨拶されました。

「今日は雨の中町内外からご参加いただきありがとうございます。ロープワークとても大事です。隣町の横田さんが講師で来てくれました。なかなか習えません。真剣に覚えましょう。」

 続いて横田政道さんから自己紹介の後、ロープワークの意義目的を話されました。
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「私は海上自衛隊に7年間いました。入隊間もないことからロープワークは基本でした。手早く結び、手早くほどき、片づけることを覚えました。

 今日は楽しく、手を動かしながラロープワークを覚えて帰ってください。」

 参加者を6つの班に班分けしました。1つのテーブルで何人かで教え合いっこしてロープワークをしました。上手く出来たかどうかは講師の横田政道さんや、サポート役の大崎修二さん(日の出弥生自主防災会)に見ていただきました。
 
 時間内に出来る人。出来ない人さまざまです。使用したロープと、テキストは各自持ち帰っていただきますので、自習で出来るようにしてください。最近はロープワークと検索エンジンで検索しますと動画でわかりやすく説明しています。自習して最低限「もやい結び」「エイトノット」「巻き結び」はマスターしてください。

「もやい結びは大事な結び方です。人命救助に使えます。また逆に自分が水中にあり1本のロープが投げ入れられた時に、自分の体にもやい結びを手早く作れば早く救助されます。

「巻結びは手早く棒やポールにくくりつける結び方です。避難所などに洗濯もの干場をつくるときなどにも使います。」

「エイト・ノット(八の字結び)は、ロープにこぶをつくり滑らないようにします。お年寄りの階段昇降を助けます。」

「ロープワークはそれぞれ役割があります。少しづつマスターしてください。暮らしにも防災にも役に立ちます。」と講師の横田政道さんは言われました。
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 6つの班に分け、参加者同士教え合いながら、ロープワークを熱くやっていました。本当に実施して良かったと思いました。横田政道さん、大崎修二さんありがとうございました。

2017年9月27日 (水)

ロープ1本が命を守ります

2017年9月27日(水)は、下知コミュニティ・センターにて、二葉町自主防災会主催のロープワーク講座(講師・横田政道氏(若松町自主防災会会長)が開催されます。「ロープ1本で命を繋ぎ、命を守る」実践講座です。

 ロープワークと言えば、アウトドアの印象が強いです。うちでは狭い敷地に建てた鉄骨3階建ての自宅です。2階と3階が居住空間。敷地が狭いので階段も急こう配。段差が23センチもあります。
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 下知コミュニティ・センターの内階段の段差は11センチ。外階段は15センチです。いかにうちの階段は段差があるということです。最近超高齢者のの両親の階段昇降がおぼつかないので、自己流にやっていた階段の手すり代わりのロープを横田政道さんにやりかえていただきました。

 もやい結びで金具に固定し、手すり代わりに使用するロープはエイト・ノット(8の字結び)で滑らないようにしました。細いロープも2重3重にしますと強くなります。ロープワークがまさに命を守る実例です。

2017年9月26日 (火)

消火器収納BOXにシールを作成していただきました。

 本年度液体消火器8本と、消火器2本入り収納BOXを購入し、町内4か所に設置した二葉町自主防災会。
 「消火器」としか収納BOXには表示していませんでした。

 このたび若松町自主防災会の横田政道さんが、「二葉町自主防災会」を文字を打ちl、ラミネート加工して裏に両面粘着で貼るようにしてシールを4枚作成していただきました。不器用な私は作成できなかったので助かりました。

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2017年9月25日 (月)

BONDS9月15日号


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 下知地域内連携協議会の地域コミュニティ紙「BONDS」(ボンズ)。昨年の発刊に続き第2号です。下知コミュ二ティセンター便りと一緒に下知地域の9300世帯に全戸配布されました。

 「あいさつは文化」ということで、下知地域内連携協議会では今後とりくもうちしています。ポスターを作成し、その標語を募集しています。「あいさつは人を幸せにする」というテーマ。世界のいろんな国でもあいさつの言葉はあります。
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 「1日に一回あいさつをして、誰かを幸せにしてみましょう」ということです。自分から勇気をもって挨拶をしましょう。

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2017年9月24日 (日)

下知地域内連携協議会・役員会


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 2017年9月22日は、下知コミュニティ・センターにて下知地域内連携協議会(国見俊介・会長)の役員会が開催されました。役員定数18人のうち15人(委任状を含む)があり成立しました。
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 また今日は高知大学地域協働学部准教授の石筒覚さんと、地域活動実践ゼミナールの塾生5人も役員会に参加いただきました。国見会長の配慮で離れた席からの傍聴ではなく同じテーブルを囲みました。
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 議題は地域連携協議会のコミュニティ紙「BONDS」についての経過報告が国見代表から行われました。編集作業時間が短く苦労されたとの事でした。
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 また今年の地域内連携協のテーマは「地域でお互い挨拶すること」です。そのために地域の人達がお互い挨拶をすることをより啓発するためにポスターを作ります。標語も募集します。小学生・中学生・高校・大学生・一般とカテゴリーをわけようという意見が出ました。
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 また昭和秋の感謝祭の進捗状況について国見会長から報告と提案がありました。

「消防車や起震車、バスなど重たい重量の車両が昭和小の運動場へ入ります。雨が当日降れば中止です。前日大雨で翌日快晴でも中止です。その判断は前日の正午にします。」

「ドローンにいる空中撮影とか、子供相撲大会とか、子供将棋大会など新たな企画もやることになりました。」

「秋の感謝祭参加者の慰労会と、連携協の忘年会を一緒に11月3日当日にやりたいと思います。」との提案がなされ賛同されました。その場合「皆が料理を持ち寄るとか工夫をしたらえい」との意見も出されました。

 その他挨拶運動をより啓発するためにポスターの貼り場所を拡大する方策が出されました。各町内会の掲示板や、各団体の掲示板。量販店やコンビニ店内にも貼らせていただく。各自自宅へ貼るとかの意見も出されました。

 地域活動実践ゼミナールの塾生の皆さんも感想を言って頂きました。おおむね好意的な評価でしたが、「もっと激論を聞きたかった。」という意見もありました。

 石筒先生とは20年ぶりぐらいの再会でした。当時はJC(青年会議所)で都市再開発セミナーや夜須町での海(ヨット)を通じた活動をしていて意見交換をしていました。

 次回役員会は10月18日に開催することになりました。

2017年9月23日 (土)

地区防災計画事務局会


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 下知地区防災計画事務局会が、2017年9月21日に下知コミュニティ・センターにて開催されました。参加者はアドバーサーの大槻知史高知大学准教授、山本美咲地域防災アドバーザー(防災士)です。地域防災推進課の山中係長、中山、橋詰下知担当メンバー。下知地区減災連絡会からは坂本茂雄事務局長、西村健一副会長です。コンサル会社も出席しました。
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 「揺れ対策」部会のまとめ方や、次回部会の「津波・浸水対策部会」の進行方法について意見交換されました。大槻先生の方から総括的な提案がされました。
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「一見各単元でばらばらの議論をされているように感じられてる参加者もおられるでしょう。現在の自分の立ち位置がわかるようなチャートのような全体図解説が必要であると思います。」と言われました。全体像が明らかになりませんと議論の市街がないことも確かですから。
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 10月5日の「第10回下知地区防災計画検討会」の進行についての意見交換が行われました。平成29年度の下知地区防災計画もいよいよ佳境になりました。

2017年9月22日 (金)

「ペット同行避難について」

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下知地区防災講演会主催で「ペット同行避難について」という講演会が2017年9月20日に下知コミュニティ・センターで開催されました。講師は斉藤喜美子さん(公益社団法人日本愛玩動物協会高知県支部長・ふぃーむどぎい・子犬のしつけかた教室代表)でした。

 斉藤さんはまず「3・11(東日本大震災)以前はペット同行避難がなかった!」と言われました。避難所は人間優先。ペットを連れての避難はできませんでした。避難所でも、仮設住宅でもペットを飼うことが出来ませんでした。
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 その現実を示すために3・11から2か月後の福島の被災地(原発災害地)の様子を放映したテレビ番組を皆に見せていただきました。

「福島では、皆が避難をしてもすぐに戻れると思っていました。犬は繋ぎっぱなしで避難しました。1部の住民が自宅へ一時帰宅すると、ペットが繋がれたまま多くは餓死していました。繋がれなくとも食べ物がなく、今にもが餓死しそうな状態でした。」

 テレビの番組は震災後の2ヵ月後でしたが、ペット避難のむずかしさを表現していました。結果として野良犬化、のらねこ化している現実もあるそうです。問題は繁殖です。数を増やさない対策(不妊手術)は必要と斉藤さんは言われました。

 「動物好きが、動物嫌いを増やす。」「現実をなんとかしないといけない。それにはペット同行避難訓練をする必要がある。」と斉藤さんは言われました。

 災害に遭遇し、狭い場所でしたない人達と避難所で生活することは大変なストレスです。人間ばかりではありません。動物たちも災害に驚き、泣きわめくと思います。

 「熊本ではペット同行避難を認めました。でも避難所の中にペットを入れる訳ではありません。外でおとなしく待っています。」

「地震災害時、動物は何が起きたのかわかりません。ですので日常のなかでペットと一緒に避難する訓練にも参加すべきです・。訓練をしておれば、いざと言う時に慌てず、冷静な行動が必要であると思いました。

 やはりどんな時でも、腹筋と足を鍛えませんと。最近たるんでおります。
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2017年9月21日 (木)

閖上復興だより45号をいただきました。


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 「閖上(ゆりあげ)復興だより45号」(格井直光・編集長)が先日送られてきました。紙面からは東日本大震災から6年半が経過し、閖上地区の復興ぶりが紙面から伝わって来ます。
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 嵩上げ地区に集合住宅が建設され、入居が始まった記事がありました。その一方で住宅再建が遅れ、仮設住宅にお住まいになっている方もおられるとのこと。

 天候不順の中、地域の夏祭りが各地で開催されている記事もありました。参加者がみな地域の繋がりを大事にされる様子が伝わって来ました。昨年3月訪れた時に閖上小学校と中学校の校舎が解体工事中でした。記事では閖上小中一貫校の新校舎の姿が見え始めたとの事。
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 紙面の広告もすべて地元の店舗の情報です。確実に復興されている様子がよくわかりました。今後嵩上げ工事が終了しましたら、戸建て住宅の建設も始まることでしょう。地域コミュニティの復元や再生のためにも「閖上復興委だより」誌の役割はとても大きいと思いました。
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2017年9月20日 (水)

ロープ・ワークが命を救う

 自宅は敷地が狭く鉄骨の3階建てです。1階が事務所、2階が台所と茶の間t炉浴室。3階が寝室となっています。98歳の父と91歳の母と同居しています。当然生活には階段の昇降が必要です。

 敷地が狭いので階段は急こう配。しかも1段の高さが23センチあります。下知コミュニティ・センターの内階段は一段の高さが11センチです。足腰が弱ってきた両親が階段から転落しないように、数年前からロープを階段の両脇に取り付けていました。

 自己流のやり方で取り付けていましたので、見かけも見苦しい。そこで9月27日に「ロープワーク講座」の講師を依頼している横田政道さんに階段のロープを付け直していただきました。
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「階段の両側のロープは滑らないように、エイトノット(8の字結び)をたくさんこしらえます。2階入り口の柱部はロープを2重にします。」

「途中で吊り上げるロープでロープを止めることもロープワークです。」

 と横田政道さんは解説しながらロープワークで階段昇降用のロープを作成いただきました。今までの自分が自己流で作成していたロープより見栄えが良くすっきりしています。
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 まさにロープワークは「命を守り」「命を繋ぐ」ものです。ロープ1本でいろんな役割があるものです。感心しました。
 
  最近父(98歳)は階段の上りに苦労しています。腕の力を使用し登ります。安心できるようになりました。横田さんありがとうございました。

 9月27日(水曜)に横田政道さん(若松町自主防災会会長)を講師として
「ロープワーク講座」を開催いたします。

 「ロープワーク講座のご案内」

(日時)2017年9月27日(水)午後6時半より

(場所)下知コミュニティ・センター4階会議室

(講師)横田政道さん(若松町自主防災会会長)

(主催)二葉町自主防災会

 * 駐車場はありません。公共交通機関・自転車・徒歩で来館下さい。
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2017年9月19日 (火)

下知交番の新築工事も本格化

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  高知県警の下知交番の新築工事が本格化しています。場所は高知市二葉町であり、青柳公園の西隣、坂本茂雄県議の事務所ビルの隣です、鉄筋コンクリート2階建てですが、さすが公共建築物です。物凄い基礎杭を地中に押し込んでいるようです。
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 今日は休日なので重機1台だけの作業でした。完成すると鉄筋コンクリート2階建て。パトカーや白バイの駐車場も備えるようです。確かに防犯上は下知交番のおかげで良くなるとは思います。防災の観点からも防犯は大事な要素ですから。

 ただ1点残念なのは2階建てであるということ。3階建てであれば、津波避難ビルになっていただいたことでしょうに。来年の3月末までに完成するようです。

 

2017年9月18日 (月)

災害に対する行政の避難対策

 今更ながらですが、「避難準備情報」、「避難勧告」、避難指示」について復習してみました。出店はyahooです。


1)避難準備情報

避難準備・高齢者等避難開始。いつでも避難できるよう、非常用持ち出し品を用意し家族や近所の人と連絡を取るなどの準備をしましょう。
避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児をお連れの方など)は避難を開始しましょう。

2)避難勧告

避難場所などの安全なところへ速やかに避難しましょう。


3)避難指示

避難指示(緊急)。人的被害の危険性が非常に高い状況です。直ちに避難しましょう。
外出することでかえって命に危険が及ぶ状況では、自宅内のより安全な場所に避難しましょう。

 1)避難準備情報<2避難勧告)<3避難指示)と、呼びかけ度は高くなります。

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2017年9月17日 (日)

下知CCに確認しに行きました


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 2017年9月17日午前9時54分に高知市は「避難準備情報」を発令しました。避難所として開設されている下知コミュニティ・センターへ10時過ぎに行きました。既に市役所職員が3人事務所に待機されていました。
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 しかしその一方で2階にある高知市民図書館下知分館は開館しています。すぐに閉館するようにと高知市災害対策部に連絡しました。

「今朝も市民図書館館長と協議しました。多少時間差がありますが、正午で閉館するようにしています。」とのことでした。昨年は図書館は下知コミュニティ・センターが避難所開設されているにも関わらず、午後5時まで開館してましたから。
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 図書館は図書館の事情があるのですが、「市民の命が最優先」という大原則を忘れてはなりません。今年は昨年の教訓があり、正午で閉館になりました。今後は避難準備情報が発令した段階で閉館すべきです。

 私が下知コミュニティ・センターに居た1時間くらいの間に2人の市民が避難してきました。今後台風が四国へ接近するにつれ、避難する人も増えることでしょう。

岡村眞先生・提供資料の凄さ

 今まで何度も岡村眞(高知大学名誉教授・高知大学防災推進センター客員教授)さんの防災講演会は聴講させていただきました。長年の淡水池での地質調査の結果から、過去6000年間に25回も巨大地震が南海地震として起きていることを言われています。

 役所などの公式記録によっても南海地震はこの600年の間に、1498年(明応地震)、1605年(慶長地震)、1707年宝永地震、1854年安政地震。1947年昭和南海地震。とほぼ100年周期で起きています。そのことも岡村先生に教わりました。

 今回高知市はりまや橋商店街での「はりまや夜学」にしましても、ご当地に関連する資料をかならず配布していただきます。それはとても貴重です。
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 高知市の市街地の大半は「海抜0から2M以下の低地」であることがわかります。」海抜が5Mから10Mぐらいある旭や鴨部や朝倉は鏡川の扇状地であることが理解できました。扇状地というのは、河川が増水し山間から低地へ流れ込むときに土石流となり扇状の土地を形成することです。鏡川もけっして「安心できる河川」ではありません。

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 高知市では安心して居住できる土地がとても少ないことがr近い出来ました。はりまや橋商店街を中心とした標高図では周辺は全て海抜が、0Mから2M以下の低地。1キロ東にある私が居住している下知地域は全域が海抜0メートルです。
 
  はりまや橋商店街周辺の地盤地図を見ましても、全域が「氾濫平野・谷底平野」であり、「盛土地」であることがよくわかります。こうした低地の埋め立て地は、岡村先生によれば「豆腐の上に住んでいるようなもの。硬い地盤の高知城の2・5倍揺れが強いと思ってください。」とのことです。

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 2011年の中央防災会議にて南海地震の想定震源域が、従来の高知、和歌山静岡の1部の震源域から、四国のほぼ全域、和歌山、三重の全域、愛知と、静岡の南部が南海トラフ地震の想定域になりました。
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「東日本大震災は沖合の地震で揺れは弱かったです。そのため津波は1時間後でやってくる状況でした。南海トラフ地震は、自分たちの住んでいる真下で地震が起きます。津波も30分、早い地域では10分くらいで来ます。」とのことでした。

 「とても小さかった昭和南海地震(1946年)は、安政地震(1854年)の4分の1、大きかった宝永地震(1707年)の8分の1でした。しかし地震直後に下知地域と潮江地域は1M地盤が沈下し、堤防が壊れ、海水が地域に侵入し、長期浸水状態となりました。
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 地盤は当時から隆起したわけでも耐震地盤になったわけではありません。昭和21年(1946年当時は、荒れ地か田畑であった下知・潮江地区は宅地開発され、市街化して今やびっしりと建物が建っています。何も事前対策をしなければ、甚大な被害が発生します。

 2012年の中央防災会議で提唱された南海トラフ地震の最大クラスの震度分布図です。高知県全域が6強以上であり、低地の市街地がある高知市、四万十市は震度7と表記されています。揺れ対策も大事です。
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 津波到達時間と津波の高さ。東日本大震災でも津波到達時間は3分ぐらいの誤差だったようです。沿岸部に比べ高知市は浦戸湾の地形(孕の狭さ)で津波高が5M以下になっています。

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 あらためて海に近い海抜0メートルである危険個所下知地域に住んでいることに恐怖を感じます。どんな最悪の地震や災害が起きても自分と家族の命は守りたいと思います。やれることは事前になんでも実行します。

 岡村眞先生は、津波火災も心配されていました。

「タナスカと中ノ島の石油基地施設が危ない。中ノ島の施設は移転すべきです。タナスカは背後地の山手に10M位の土地を造成し移転しなければいけません。県知事が政治生命をかけて実行しないといけないです。

 気仙沼や大船渡のような津波火災が石油基地で起きたならば、高知市市街地は助かりようがありませんから。」
 
  何度地図や資料を見直しても怖いと思います。

 「正しく恐れて、正確に事前対策を実行」する以外に低地の市街地である高知市では助かるすべはないことをあらてめてよく理解できました。


2017年9月16日 (土)

ヨットの引き上げとマナマナでの食事

 「台風が西寄りの進路で来るようです。越波も予想されますので、ヨットを藤棚へ移動させてください。」とYASU海の駅クラブ事務局よりの電話がありました。「頭の整理(片づけ)」をしようという矢先でした。大崎修二さんにも連絡して夜須へ向かいました。
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 夜須のハーバーへ到着しました。思ったより波は立っていません。どうやら台風18号の動きが遅く、九州の陰になっているで、平穏な海に今はなっていました。
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 ハーバーの縛っているロープを外し、藤棚下は既に避難したヨットで満杯。松の木の下にヨットを持って行き、松の木とヨットを縛り付けました。雨の降る中の作業でした。終わると事務局の方がホットコーヒーを入れていただきました。

 お昼時になりましたので、ヤッシーパークへ行きました。mana・manaでパスタをランチで食べアイスバーを食後に食べました。海の様子を見ていますと台風は「これから」ですね。
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 3連休を利用したイベントが全国各地であるようです。台風だけはどうしようもありません。

岡村眞先生防災講演会・対話会


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 2017年9月15日は、午後7時から、お昼過ぎの母(91歳)の付添にいった活き活き100歳体操の会場で、はりまや橋商店街主催・「はりまや夜学会・代表伴武澄」共催で開催されました。今回の講師は岡村眞高知大学名誉教授です。テーマは「来たるべき南海地震に備えて」です。40人の参加者がいました。
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 岡村眞先生とは、今年3月に高知大学を退官され、NPO法人高知減災ネットワーク高知で、「岡村教授高新大賞受賞祝賀会」」に出席してお会いした以来です。7か月ぶりです。退官なさっても高知県下の小中高での講演会で予定はびっしりです。そのなかでも商店街が主催の防災講演会は珍しいらしく、岡村先生も快く講師を受けられたとか。

 おそらく10回以上は岡村先生の講演は聞いています。でも何度聞いても新たな発見があります。今回の講演で印象に残った言葉(キーワード)を書き留めてみました。

「地震は災害ではない!!災害にするのは人間!!」

「地震で自分の家が壊れ、家具が倒れて亡くなる人が多い。すべて人災です。外に出ていれば、広場や畑にいたら地震で亡くなる人はいません。」

「誰かに安全をゆだねることはやめよう!1分以上の揺れがあったらどこに自分が居ても南海地震でります。ただちに3階建て以上の建物や高台へ逃げて下さい。30分以内に津波が来ます。」

「よく3日分の水と食料を備蓄しましょうと言われます。でもそれを飲んだり食べられるのは地震で生きながらえた人です。それがわかっていない人が多い!!」

「津波は低い所から来ます。また津波は足し算です。3方向から津波が来るとします。東から2M、西から1M。南から1・5Mであれば足し算で4.5Mの津波になります。」

「1Mの津波で人は亡くなります。映像でお見せした宮城県気仙沼市。海から2キロ入ったところでの津波の様子です。最初は河川をさかのぼっていた津波が堤防を井乗り越え、住宅街へ入ります。」

「2M水没すると木造家屋は浮力が働き浮き上がり流されてしまします。」

「1498年(明応地震)、1605年(慶長地震)、1707年宝永地震、1854年安政地震。1947年昭和南海地震。周期からすればそう遠くない時期に南海トラフ地震が発生するでしょうね。

 「100年に1回の強い揺れ。3分間やり過ごし怪我をしなかれば、近くの避難所へ逃げることが出来ます。」とのこと。
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「高知県は地震断層に真上に位置しています。ですので地震の揺れも強い。高知城でおきる地震の4倍の揺れば海抜0メートルの下知を襲います。」

「どこにいても必ず生き残ります。」強い決意を感じました。

 

2017年9月15日 (金)

台風対策をしました。

 大型台風18号はまともに四国へ来るやもしれません。明日から風雨が強くなるので、台風対策は今日事前にやることです。鉢を倉庫へ入れたり、倉庫の戸締り。シャッターが飛ばない対策をします。気象庁の天気図からも進路予想でも日本列島直撃コースですね。
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 14日は現場の帰りに夜須のハーバーを通過しましたが、高知大学のヨット部の470が高波でハーバーへ着艇出来ず、手結新港の斜路へ着艇しようとしてましたから。
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 この台風のお蔭で週末の「海の散帆」は出来ません。休養に当てます。9月は現場調査が2件ありました。写真を撮り、改善策を記述しないといけません。神経を使います。また父が頭頂部裂傷で高知医療センターへ救急搬送。ホッチキスを頭から取りました。巻爪でも医療センターへ行きました。この2週間で3回高知医療センターへ行きました。そんなやらで疲れました。

 今日の所は予定どうり、父(98歳)を午前中は植田医院への通院の付添。午後からは母を連れてはりまや橋商店街サロンへ行きます。夕方のはりまや夜学会があるようでしたら、岡村眞先生が講演をされるので行く予定です。

今日は台風対策をします


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 大型台風18号はまともに四国へ来るやもしれません。明日から風雨が強くなるので、台風対策は今日事前にやることです。鉢を倉庫へ入れたり、倉庫の戸締り。シャッターが飛ばない対策をします。気象庁の天気図からも進路予想でも日本列島直撃コースですね。
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 昨日現場の帰りに夜須のハーバーを通過しましたが、高知大学のヨット部の470が高波でハーバーへ着艇出来ず、手結新港の斜路へ着艇しようとしてましたから。

 この台風のお蔭で週末の「海の散帆」は出来ません。休養に当てます。9月は現場調査が2件ありました。写真を撮り、改善策を記述しないといけません。神経を使います。また父が頭頂部裂傷で高知医療センターへ救急搬送。ホッチキスを頭から取りました。巻爪でも医療センターへ行きました。この2週間で3回高知医療センターへ行きました。そんなやらで疲れました。

 今日の所は予定どうり、父(98歳)を午前中は植田医院への通院の付添。午後からは母を連れてはりまや橋商店街サロンへ行きます。夕方のはりまや夜学会があるようでしたら、岡村眞先生が講演をされるので行く予定です。
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丸池町に津波避難ビル第1号が誕生しました。


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 従来「海抜0メートルの島」である昭和小学校を中心とする下知地域。東は久万川・浦戸湾、西は新堀川、南は堀川、北は江ノ口川に囲まれた海抜0メートルにある丸池地区。従来は津波避難ビルがありませんでした。
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 避難訓練は徒歩20分の昭和小学校か、知寄・まちテラスしかありませんでした。このたび下知地域で津波避難ビル白紙地区の丸池町内に、ようやく津波避難ビルが誕生しました。
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 それは丸池町内にある勤労者交流館です。そこへ外付け階段をこしらえ、屋上へ避難します。屋上には転落防止用の柵も作成するようです。_0001_new_r


 ええことです。市役所も頑張っていただきました。高木妙・高知市議会議員(現・高知市議会議長)の頑張りもあり、本年度予算で階段建設費用は計上されているようです。早く行けば来年3月末までに完成するようです。

2017年9月14日 (木)

金曜日ははりまや「夜学会」へ


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 先週は弘瀬金蔵(絵金)についての文化芸術のはりまや夜学会でした。はじめて参加しましたが、知らなかったことも多く勉強になりました。

 今週のはりまや「夜学会」の講師は、岡村眞高知大学名誉教授です。

(日時) 2017年9月15日(金)午後7時より

(場所) はりまや橋商店街 わくわく広場(中央広場内)

(演題) 「来たるべき 南海地震に備えて」

(主催)  はりまや橋商店街振興組合・夜学会代表・伴武澄

 30年以上前から「南海地震対策の伝道師」をされてこられた岡村眞さん。今年3月に高知大学を退官なさったあとも、高知県下の各地域や小中学校などに行かれて講演活動を継続してなさっています。

 高知市の中心商店街での講演は珍しいと思います。商店街各位が南海地震対策を我こととして取り組まれることを1市民として願うばかりです。時間的な余裕があれば参加します。多数の皆様の参加を呼び掛けます。

2017年9月13日 (水)

ロープワーク講座の意義目的について

 救命・救助にもロープワークは活用されています。自分が災害時に助かるため、他人を助けるためにロープワークは必要です。

 今日は同席した人たちと教え合いっこして習得してください。

 サンプルのロープは持ち帰ってください。練習してください。持ち歩いて練習もできます。


 動画サイト(ユーチューブ)などにもありますので練習されてください。


ロープについて

① 救助用ロープは、直径が8ミリから10ミリくらいの登山用、ヨット用の丈夫なナイロン・ロープを20Mぐらい防災用品として一家に1本在庫するようにしてください。

②(ホームセンターなどの防災用品の中に入っているロープは役に立ちません。虎ロープもダメです。強度がないからです。

 二葉町自主防災会主催「ロープワーク」講座は

(日時) 2017年9月27日(水曜日) 午後6時半から

(場所) 下知コミュニティ・センター4階多目的室

(講師) 横田政道さん(若松町自主防災会会長・元海上自衛官)です。

 *駐車場はありません。車は近くのコインパークへ駐車下さい。

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2017年9月12日 (火)

昭和小・着衣水泳のサポート


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 2017年9月11日は下知地域内連携協議会(国見俊介会長)が昭和小へ声掛けして、3年目にようやく実現しました。40数年前に小学校を対象に「夏休み水泳教室」を手掛けて来られた地域のレジェンドである池田文七さんの悲願でもありました。
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 昭和小6年生たちは水着の上に上下の服を着用し、靴も履いています。国見俊介会長の挨拶のあと、準備体操をし、全員がプールへ入りました。まずはプールの中を左回りに全員が歩きました。100人近い児童と10人の大人が入りプール中を1周しますと渦ができました。流れが出来ます。流れに逆らって歩くことはとても困難であることがわかります。
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 次に着衣のままプールに入り泳ぎます。皆服が重たく泳ぎにくそうでした。次に靴を脱いで泳ぎます。少し泳ぎやすそうでした。水泳指導員の方は「靴を脱いだだけで随分泳ぎやすくなったはずです。」と言われました。

 最後は服を脱ぎ、全員が水着で泳ぎました。水泳が得意な子供、苦手な子供たちがいます。でも着衣より泳ぎやすいと思います。

 水泳指導員の方が言いますのは「多い年で年間4000人が溺死することがあります。1番多いのはお風呂の中での溺死。次に多いのは着衣のまま水路や河川に転落しての溺死だとか。水着のまま溺死した人は少ないのです。」と言われました。
 
 着衣水泳の目的は「着衣の状態で泳ぐ難しさを体験する」ことです。不意の転落や、河川などの増水にも慌てず対処できる心構えをつけることが着衣水泳の目的です。

 泳ぐことが難しくても、水面に浮かんでいることは可能です。そこのところまでの時間は今日はありませんでした。着衣水泳の実現に尽力された国見さんお疲れ様でした。
池田文七さんを始め水泳関係者の皆様もサポートありがとうございました。

 また来年は救助・救援も出来たらいいですね。写真は横田政道さんが撮って」いただきました。

2017年9月11日 (月)

勤労者交流館への外階段設置の説明会


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 2017年9月10日午後6時より丸池公民館にて、丸池町内にある「勤労者交流館への外付け階段設置」についての住民説明会が開催されました。高知市役所からは建物を管理している産業振興課の杉本課長、藤村課長補佐、地域防災推進課山中係長、公共建築家の職員が出席していました。
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 丸池町住民20人と、地域代表の高木妙市議と、下知地区減災連絡会からは、坂本事務局長と西村副会長が出席しておりました。そして勤労者交流館への外付け階段設置の説明が行われました。

「かねてより低地の市街地である丸池町は津波避難施設がありませんでした。市役所各部で調査検討した結果、勤労者交流館屋上が高さが9Mあり、外付け階段と、屋上に手すりを設置することが適当と判断しました。」

「階段は独立構造型(建物には影響がない)です。斜路も検討しましたが、敷地内に収まらないことと、駐車場の多くをつぶすこと、工期が長期に及ぶこと、予算額が1億円を超えることで断念しました。」

「市の予算4500万円にて、地元の承諾が在られたら9月・10月に設計をし、着工、来年3月までの本年度完成をめざします。場所は勤労者交流館の1階喫茶室横が適切と判断しました。」と市役所側は説明しました。

 地元住民側からは、

「2階建ての屋上と言うことで、高さが足りず無意味ではないのか」

「高齢者が多い地域であり、階段での避難は困難ではないのか」

「想定450人が避難できると言う事だが、1か所の階段で避難することは困難ではないのか」という意見が出されました。

 市役所側は
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「L2想定の最悪浸水高は3・5Mです。9Mあれば大丈夫です。」

「まったく津波避難ビルのない地域。1つ出来ることで、課題も見つかると思います。K高齢者の問題は、今回ですべて解決できるものではなく、今後の地域の課題として、下知地区防災計画の検討会でも議論されています。」
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 高木妙高知市議は

「この施設整備で終りではなく、今後の地域の整備課題として市長以下執行部も検討整備していこうとの意向は確認しています。まずはこの施設を整備して活用し、地域としての課題を市政に示し続けることが大事であると思います。」と言われました。

 意見交換会は終了しました。地元の賛同も得られ、本年度内施設整備ということになりました。今後はまち歩きなどをして地域の課題を洗い流し、施設が完成すれば避難訓練などをして、地域内の連携を深め、課題解決のためにともに下知地域として頑張らないといけないと思いました。地元防災会(吉本豊道会長)が、10月29日に丸池まち歩きをするように聞いています。まずはそこからです。

2017年9月10日 (日)

室戸市の横穴式津波避難シェルターを見学しました。


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 2017年9月10日は、南金田町自主防災会(岡崎修一会長)の視察研修旅行に参加させていただきました。高知県庁が鳴り物入りで建設した横穴式津波避難シェルターです。数年前から尾﨑県知事は「地下避難シェルター」に執着していました。地下式ではなく横穴式シェルターになったようです。

午前8時半に総勢40人の「視察団」は出発しました。南金田自主防災会が24名、私(二葉町)や黒岩博さん(中宝永町)や吉本豊道さん(丸池町)ら他の下知の自主防災会から16人が参加しました。
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 最初に室戸ジオ・パークセンターに行きました。室戸は絶壁の上にあるようで、垂心000メートルの場所から海洋深層水をくみ上げている説明がありました。プレートひずみでおきた地層の歪みが、海底から陸上に長い時間をかけて隆起し、独特の景観の室戸海岸の地形を形成しました。それが世界ジオパーク・室戸です。説明を聞いて納得しました。

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室戸市佐喜町都呂津波避難シェルター
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 次に今回の目的地である「室戸市佐喜町都呂津波避難シェルター」を見学させていただきました。簡単には見学はさせていただけません。岡崎会長の熱い思いが通じ都呂地区防災会長さんと室戸市防災対策課職員に方が休日にもかかわらず立ち会っていただき、説明をしていただきました。

 
「まず入り口にある柱です。流木や瓦礫、船等の衝突からシェルターを守るためのものです。」
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「入口ですが、緑色のカバーを押、右御回りに動かしますと入口が入れるようになります。中の扉をあけますと横穴シェルターです。全長3メートルの横穴です。1㎡1人雄計算で70人が避難できます。」
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「ひんやりしていますのはトンネルの関係です。冬は暖かいです。奥側に簡易式トイレがあります。手洗いもあります。」
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「入口付近の様子はモニターで確認できます。」
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「停電時に自家発電機をかまえています。」

「らせん階段は竪穴です。らせん階段を登りますと山の中腹まで登りました。いい運動になりました。
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 都呂防災会は、「この施設を活用して避難訓練をやらなければいけませんね。」と述べられました。外洋に面していますので、津波は相当早く襲来するとのことでした。

 建設費用は不明ですが2億円近くはかかっていることでしょう。維持管理費用も掛かりますから。

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料亭花月に行きました
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 室戸市室津漁港にほど近い場所に料亭花月があります。昼食は名物「きんめ丼」を食べました。説明に寄りますと、金めタイやネイリの刺身は美味しい。金目鯛を揚げた食材がご飯の上に乗っています。

 予約貸切でした。係りの人は「最初は刺身を食べてください。その後にお茶漬けにします。これも美味しいもの。

 新鮮な魚も久しぶりでした。料理全般良かったです。感動のあまり財布を忘れていた参加者もありました、

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室戸ドロフィン・センター

 豪華な昼食後は、室戸ドロフィン・センターへ行きました。イルカの練習風景がまちかに見ることができました。
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 女性の指導員の人が、イルカに芸を教えています。大きなジャンプもあり、見ていて飽きませんでした。良かったです。
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2017年9月 9日 (土)

五台山市民農園へ行きました


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 2017年9月9日は午前5時45分位に横田政道さん邸へ集合。横田さんが日の出を見ようと言うことで、若松町から青柳町にかけての護岸堤防道路から見ました。今日は気持のよい晴天です。
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 自転車で五台山市民農園へ向かいました。途中三石の五台山農協婦人部の良心市で野菜を買いました。今日はネギとオクラ、かぼちゃと沢庵を買いました。スーパーでもまだまだ野菜が高いので家内に喜ばれました。
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 そして農園の作業に向かいました。有機農家井上正雄さんに頂いたたいもが元気がありません。井上さんに相談しますと「水が足らんがじゃ。水をやらんとすぐに弱る。」とのこと水をたくさんかけました。雑草も引きました。
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 横田さんはじゃがいもの種芋を購入して来ていました。以前とうもろこしを植えていたうねを耕しそこへじゃがいもを植えました。水をたくさんかけました。さつまいもうねにも水を撒きました。
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2017年9月 8日 (金)

本来人が住んではいけない場所に住んでいます

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 私が住んでいる高知市下知地区の二葉町は全町内が海抜0メートル。海に隣接し、高台はない。1000年前は海でした。

 南海トラフ地震が起きれば、また今の市街地は海に沈むことでしょう。わたしたちは「住んではいけない場所」にう家を建て会社を営み生活しています。

 「災害は人が作り出している」というのは、「本来住んではいけない場所に家を建て市街地をこしらえるから被害が起きる」のです。そう考えると、ある意味どうしようもありません。

 今年は二葉町自主防災会が結成して10年目。懸命にその現実を訴えますが動きは依然として鈍い。無力感を感じる今日この頃です。

 でも税金も払っているのだし、「いうべきことは言い」「主張すべきことはします。」そう決意しました。

2017年9月 7日 (木)

市民目線での減災対策

 防災と言う分野は行政主導であり、「上意下達」の傾向が色濃く残っているようです。市民の側も自分たちで努力をせず「行政任せ」の市民も未だに多い。

 行政はよく防災は「自助が7割。共助が2割。自助が1割」とか言います。資金や権限や情報を独占していて、住民側に権限の委譲をしない現状では、「まやかしのスローガン」にすぎません。

 「住民自治」と「減災対策」はリンクしています。それが住民側も行政側もよくわかっていないことが多い。

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2017年9月 6日 (水)

兵庫県立大学・大学院生の皆様との意見交換会


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 2017年9月5日は午後6時から兵庫県立大学大学院の皆様が4人来られました。高知市役所地域防災推進課山中係長、中山氏、橋村氏。下知地区減災連絡会は坂本茂雄事務局長と西村健一副会長が出席しました。
 下知地区防災計画について坂本事務局長と西村副会長が説明しました。山中係長は行政の立場での地区防災計画の説明がありました。
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 兵庫県立大学の皆さんは、学部から来られた20歳前半の方たちと、社会人で大学院生の方もおられました。

「阪神大震災が遠い過去の記憶になりつつある。危機感があり、ます。」

「レジエンスなんていう言葉をいかに日本語化することは大事です。」

「音楽というコンテンツを活用して、若い世代に伝達したいです。」

「熊本地震の時もラインは通信として使用できました。」

「スマホ活用法など教室をしますとコミュニケーションがとれます。高齢の人達と若い人達が打ち解けていました。」
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 話は尽きませんでした。家人から急用があり中座しました。

2017年9月 5日 (火)

なぜ皆防災に関心が薄いのか?

 今年は二葉町自主防災会を結成して10年になります。自分たちで言うのもなんですが、多様な事業を展開してきました。

二葉町自主防災会・活動記録 2007年から2016年まで

2007年    二葉町自主防災会活動開始
         防災備品購入・防災マップ作成(1回目)

2008年    神戸市長田区鷹取東地区との意見交換会の実施


2009年    防災炊き出し訓練実施(青柳公園)

         今治市自主防災連合会が来訪・交流会(青柳公園)

         窓ガラス飛散フィルム貼訓練

2010年    防災・減災タウンミーティング

         家具転倒防止。窓カラス飛散防止講習会

2011年    二葉町防災世帯調査を実施

         仁淀川町との交流開始(6月・11月)


         昭和秋の感謝祭へ参加

         防災人づくり塾へ二葉町有志が参加

2012年    仁淀川町Bスタイル研究会へ参加(長者地区との交流)

         2つの防災倉庫をコーポシーロード5階へ移転

         仁淀川町長者地区での田植え体験交流

         昭和秋の感謝祭へ参加・仁淀川町も参加

         下知地区減災連絡会が結成・参加

         徳島防災センター研修

         仁淀川町長者地区との交流会

         下知コミュニティ・センター防災部会設立

2013年    下知コミュニティ・センター開所

下知まち歩き・(岡村眞先生)

         徳島県三好市住民との交流・山菜取りに参加

         仁淀川町長者地区での田植体験交流会

         仁淀川町「疎開・宿泊」体験

         仁淀川町長者小で、宇宙メダカ・宇宙大豆贈呈式

         仁淀川町長者での脱穀作業に参加

    
         携帯用トランシーバー(10台)購入しました。


         防災講演会「市民目線から見た長田区鷹取東の復興」
         「浮体式人工地盤が下知を救う」

         二葉町防災世帯調査を実施しました。

         昭和秋の感謝祭に参加。(二葉町・仁淀川町コラボ)

         LPガス発電機を導入。西森ビルに保管。


2014年    仁淀川町・だんだんの里1周年祝賀会へ参加

         仁淀川町・長者で田植え体験しました。

         徳島県美波町自主防災会連合会との意見交換会

         高知県警・長期浸水対策訓練に参加しました。

         情報伝達訓練(トランシーバー)を実施。

         二葉町防災マップを作成(2回目)配付・掲示


         下知地域内連携協議会が発足しました。

         昭和秋の感謝祭に参加しました。

2015年    長田区鷹取東震災20年慰霊祭に参加。

         二葉町で火災発生

         堀川耐震護岸工事の開始(県)

         仁淀川町長者での田植え体験

         高知蛍プロジェクトを仲介(太陽光発電街路灯事業)

         東北被災地交流ツアー(石巻・名取・東松島)へ参加

         内閣府地区防災計画モデル事業に採択・スタート

         津波避難ビルが4カ所増えました。

         下知すまいるふぇあに参加しました。

         今治市防災士会連合会との交流

         JOCA研修生(防災)との意見交換会

         仁淀川町泉川地区との交流会・鳥形山見学

         昭和小児童・下知まち歩きへの協力

         下知情況付与型避難所運営訓練

         昭和秋の感謝祭へ参加しました。

         地区防災計画意見交換会4回実施


2016年    消火器BOX4か所 消火栓BIX1か所設置

         地区防災計画フォーラム(仙台)へ参加

         高知蛍プロジェクト1年目(太陽光発電街路灯70設置

         仁淀川町長者での田植え体験

         高知港海岸直轄海岸整備事業着手式(耐震堤防3重防護

         消火・放水・炊き出し訓練の実施(青柳公園)

         スマイル・フェア・しもじに参加しました。
  
         液体消火器の購入と配置(町内5カ所)

         JICA研修生(防災)の下知地区訪問

         昭和秋の感謝祭への参加

         下知地区防災計画・町内意見交換会の実施

         仁淀川町長者で稲刈り体験をしました。

         下知地区総合防災訓練

         山田伝津館。震災語り部菅野和夫氏来訪

         下知地区防災計画意見交換会の実施(年度4回)


2017年    JICA研修生(コミュニティ防災)との意見交換会

         下知地区防災計画2年度のまとめ

         防災講演会 「我が家の防災スタートハンドブック」作成・全戸配布(8月30日)

         消火器8本購入。格納箱4か所に設置(8月3日)

         防災講演会「ロープワーク講座」(9月27日)

 多彩な活動をやっては来ましたが、必ずしも町内の住民がこぞって参加したかと言いますとそうではありません。やはり熱心なのは高齢者の人達。現役世代の参加がとても少ない。

 「担い手不足」であることは、10年来の課題。一向に解決できていません。南海地震はいつ来るかわかりませんが、「必ず起きます」。事前準備がすべてです。しないとどうしようもないと神戸や東北の皆様から聞きました。その思いを地域に伝えきれてはいません。

2017年9月 4日 (月)

なかなか防災対策まで手が回らないのが現実

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 2015年に見学した宮城県石巻市の湊中学校。2011年の東日本大震災時に津波が表示の高さまで押し寄せました。当時ディサービスの送迎車が3台近くに居たそうですが、車椅子の利用者の方は階段が上ることが出来ず、亡くなったと聞きました。

 大災害では、要支援者や障害者の人達が亡くなることが多いです。低地の避難場所はほとんど階段です。これでは緊急時に避難することが出来ません。

 福祉事業者は日常の業務が大変。それに介護保険制度が改悪されたりして対応に追われています。防災は後回しになるのが現実です。

2017年9月 3日 (日)

階段に斜路を一部設置し、車椅子を引っ張り上げる


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 高知市二葉町にある下知コミュニティ・センター。ここは津波避難ビルと、一次避難収容所になっています。しかし階段(段差11センチは建物内部。15センチは建物外部階段)しか設置されていません。車椅子の人は、車椅子では避難は出来ません。
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 2年前に東北被災地交流ツアーで訪問した宮城県石巻市。門脇中学校の外部階段の2階部部位に「3・11津波到達到達地点」と書かれた表示を見ました。多くの人達は階段を登り助かりました。しかしディ・サービスで送迎中の車椅子の人は、階段が昇降できず亡くなったと聞きました。
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 2017年9月2日ですが、高知市中心街にある地下駐輪場を思い出しました。はりまや橋駐輪場。新京橋プラザ地下駐輪場。中の橋駐輪場を見ました。そこは自転車を昇降させるために、階段の両側に斜路が設置されています。利用者は自転車を斜路の上に載せ、利用者は階段を昇降するというものです。
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 この斜路を階段に取つけることはできないだとうかと思いました。それも車椅子の幅に斜路を設置します。そして車椅子の緊急避難用の道具として「JINRIKI」(人力・じんりき)という車椅子用取り付け道具を活用すれば、階段昇降が可能ではないかと思いました。
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 前と後ろの2人の介助者で車椅子の階段昇降は可能ではないかと思いました。

 またヤッシーパークの津波避難タワーには斜路があります。しかし急こう配のようです。そちらにも「JINRIKI」を防災用品として備えつけておれば役立つのではとお、もいました。
 
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 自転車駐輪場の階段の1段は恐らく10センチ前後でしょう。自転車利用者は1人で自分の自転車を斜路と階段を利用して地下駐輪場へ移動できます。利用後は1人で地下駐輪場から斜路と階段を利用して地上に上がれます。
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 低地の市街地の津波避難ビルに車椅子の幅に斜路を2本設置できないものでしょうか。そして「JINRIKI」で引っ張り上げれば、2人で1人の車椅子利用者を引き上げることが出来ます。
 
  急こう配の斜路でも「JINRIKI」で引っ張り上げることができるでしょう。

1)津波避難ビルに車椅子昇降用の幅の斜路の設置が必要です。

2)斜路さえできれば、2人で1人の車椅子利用者を「JINRIKI」で引っ張り上げることができます。津波避難ビル管理者の皆さんと市役所の防災部署の皆様は真剣に検討していただきたい。

2017年9月 2日 (土)

五台山市民農園へ行きました


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 2週ぶりの参加です。5時40分過ぎに横田政道さん邸へ行きました。自転車で三石の五台山農協婦人部の良心市で野菜を買いました。今日はネギとオクラときゅうりを買いました。100円や50円です。野菜が高いので家内には喜んでいただきました。
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 農園ではあいかわらずの雑草引きです。野菜を植えろと言われてはいますが、ネギ以外に思いつきません。何か考えないといけないですが・・今日は横田さん、福谷さん、大崎さん、原池さんが来られていました。
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 弘化台市場の開放日ですが、父(98歳)のケアがあるので7時過ぎに早退させていただきました。

2017年9月 1日 (金)

関東大震災から94年目

 1923年9月1日は関東大震災。多くの人達が震災の犠牲になり、今は「防災の日」として、災害大国日本では、防災訓練などが行われるようになりました。

 東京は2020年に東京五輪・パラリンピックの開催となっていますが、一方で首都圏直下型地震が近づいているとも言われています。海辺の海抜の低い場所での五輪の開催だけに心配です。

 「災害大国・日本」では、いつどこでも地震が発生する可能性があります。

 また地震や津波に伴い原発災害が発生する可能性もあります。日本は火山大国でもあり、噴火の可能性も高いです。災害を忘れないために「防災の日:がありますが、しばしば忘れいかれてしまいます。

 実際に事前の準備をどれだけの人達がしているのでしょうか?とても疑問ですね。

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