防寒用・ひざ掛けをいただきました。
2017年7月12日ですが、西やん(西田政雄さん)から電話がありました。「あるファッションビルの改装工事中。避難生活に使用できそうなものがあるので、持参する。」とのこと。
事務所まで持参いただきました。「ひざ掛け」でした。大きさは幅60センチ、長さは80cmでした。材質はポリエステル100%です。中国で製造されたようです。多様な模様が描かれていて見ていて楽しいです。
60cmの幅で80cmの長さがあれば余裕がありますね。私は足が短いので充分です。アルミ製の折りたたんだ防寒シートは下知コミュニティ・センターにありますが、以前それ使用して寝泊まりしたことがありますが、寒かったです。ひざ掛けがあれば暖かさが違います。
猛暑の中、丸められたひざ掛けを1つ1つ袋に入れて封をセロテープでしました。まるめられていないひざ掛けは、4つ折りにして丸めて袋のなかに入れています。
猛暑の中仕事の合間にしています。後はタオルや布などが大量に欲しいですね。下知は南海地震の想定では地盤が沈下し、浸水すると言われています。体が濡れるので、避難所施設である下知コミュニティ・センターでは拭き取るタオルや布はほしいですね。
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