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2017年7月

2017年7月31日 (月)

高知県土木部港湾・海岸課へ行きました。

 2017年7月27日に高知県土木部港湾・海岸課を訪問しました。7月22日(土曜日)に、池田孝弘さんと大崎修二さんが、香南市夜須にあるヤッシー・パークの津波避難タワーの現地調査をされていました。その報告事項と写真をコピーを持参しました。

 応対いただいたのは港湾・海岸課チーフ(海岸建設担当)の濱口祐一氏と主幹の井上洋平氏でした。やりとりは以下です。

「津波避難タワーへの誘導看板は設置する予定です。」

「斜路の部位への蓄光テープを張ることは可能でしょう。」

 こちらからは防災倉庫に、救命用のロープや救命用投げ込み浮き輪や、担架などの整備を依頼しました。

 また対応不可能な事項としては、

「斜路の床面が滑りやすいというご指摘ですが、張り替えるには多額の費用が掛かるので、無理です。また避難タワーは原則昼間の利用を想定しています。太陽光ソーラー街灯の設置も無理です。」とのことでした。

ヤッシーの津波避難タワーは市町村が管理している住民主体の避難を前提とした津波避難タワーとは形態が異なり、ふだんは「展望台」として活用し、いざという時は津波避難タワーとなります。常時開放型になっています。

 1年間は中央東土木事務所が管理し、その後委託管理者((株)ヤッシー)になる予定です。とのことでした。

2017年7月30日 (日)

高知減災ネットワーク会議・総会

 NPO法人高知減災ネットワーク会議(中岡久幸・会長)の総会が、2017年7月28日に下知コミュニティ・センターにて開催されました。

 特筆すべきは、シーレッグス(水陸両用救命艇)を7月19日に誘致した西田政雄さんのご活躍ですね。1艇が2500万円するそうですが、浸水地域の高知市では活躍するのではないでしょうか。

審議は順調に経過しました。役員改選が行われました。中岡久幸理事長と武政修治副理事長が退任され、理事長に西田政雄氏が、副理事長に西村健一が就任しました。

「高知市防災士会に飽き足らない人達の受け皿になるべく活動をしたい。9月にシーレッグスのテスト航行を中土佐町と香南市夜須でやってみたい。」との意向を西田理事長は言われました。

 活発な意見が交換され総会は成立し、散会しました。

2017年7月29日 (土)

7月29日の五台山市民農園

 2017年7発29日は午前6時前に自転車にて、五台山市民農園(下知愛のふるさと農園)をめざしました。途中三石にある五台山農協婦人部の良心市で野菜を購入しました。
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今日はトマトを買いました。もう終わりだそうです

 農園での作業は雑草引きです。水曜日にへびが出現したそうです、苦手なので遭遇したら逃亡します。農園でもトマトが収穫され数個貰いました。食べると美味しいです。
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 雑草抜きをして両親のケアがあるので早退しました。母(91歳)にコーヒーを入れてもらいました。一段落したら父(98歳)のリハビリ・ゴルフへ行きます。

介護担当者会議


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 介護担当者会議が2017年7月27日の午後4時半から事務所で開催されました。当日午後2時半過ぎの事務所の気温は32.3度、湿度は64%でした。南海上の2つの台風の影響で蒸し暑い事。さすがに耐えがたい。

 午後3時過ぎにエアコンをいれることにしました。暫く使用していない30年前のエアコンです。しろうとが掃除機で吸い込み、。フィルターを水洗いした程度です。「クーラー喘息」の人を父の通院する植田医院で何人も目撃したので、手入れしていないうちのエアコンの使用には躊躇がありました。

 でもこの「陰湿な暑さ」ではわざわざうちへ出向いていただく、ディ・サービスの方と介護予防通所リハビリ施設の人と、介護用品レンタル会社の人とケアマネージャーさんには気の毒ですので、エアコンを使用しました。
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 エアコンかけて30分後に「気温30・9度、湿度56%」になりました。効果はあるようですが、なんせ古いエアコンですので電気代の請求が怖いです。

4時過ぎからの介護担当者会。ケアマネージャーさんの司会で、父(98歳)と母(91歳)の動向と最近の傾向の情報の共有化をしました。2人とも元気であるとは言え、この連日の暑さですので、堪えているとは思います。
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 母の場合は内臓的には健康ですが、認知症からくる排泄障害で、食べたら排泄されるので、ケアが施設でも自宅でも大変は大変。トイレでなかなか排泄が出来ず、オムツの中で平気で排便し、つぶれていることが多いとも。

 父の場合は排泄の感覚はありますが、トイレに間に合わないための便失禁、尿失禁です。その頻度が多くなりました。

 いずれにしろ2人とも超高齢者。家内ともども専門の皆様の手をお借りしながら、在宅介護でやれるところまでやります。身体能力の衰えを防ぐことが最大のテーマです。それを確認して介護担当者会議は終了しました。

車椅子利用者池田孝弘さんのコメントについて

 

 7月22日(土曜日)に、大崎修二さんと一緒に、ヤッシー・パーク内の津波避難タワーを見学しました。そのコメントを掲載します。

「担架は備品として備える。車椅子の場合、タワー2階から3階にはスロープがなく、車椅子を担いで上がるより、担架で上げる方がやりやすい。怪我人がいる場合にも使える。」

「スロープの曲がり角に曲がる方向に蛍光の表示板がいる。
車椅子で地上にいる場合、スロープへの案内看板がない。」

「スロープまでの道に段差がある。
避難タワーの周辺にスロープへの案内看板がない。県外から来た人たちにわかるように。

 以下撮影した写真と送信されてきたコメントを添付します。
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2017年7月28日 (金)

「揺れ対策部会」第1回目

 下知地区防災計画の「第1回揺れ対策部会」が、2017年7月26日に下知コミュニティ・センターにて開催されました。アドバーサーは高知大学地域協働学部准教授の大槻知史さんと、山本美咲さん(現県職員・前地域防災推進課下知担当)です。下知地区減災連絡会の役員を中心に30人が出席しました。
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 森宏下知地区減災連絡会会長が挨拶し、大槻知史さんからのワークショップ開始前の全体としての確認事項がありました。
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「明るい将来に向けた事前復興計画」「目指すべき将来像 災害に「も」強いまちづくり」です。
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 「災害に「も」強いまちづくりが、山の頂上とすれば、「個別計画づくりで頂上への道筋を具体的にかんがえること(それは「揺れ対策」であり「津波・浸水対策」であり、避難生活対策」です。
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「すぐやる計画=短期(1-3年)に「地域でやることの実施計画づくり」と「下知からの提言・中長期での政策提言(下知→高知・全国へ)」の視点が必要です。

 低地で海に隣接している下知地区では「揺れ対策は怪我をしないため」と「津波から生き残るために必要です。」「安全に逃げるために揺れ対策は必要です。」

 しかし現実は家具転倒対策を6割以上がやっていません。また1981年(新耐震以前)の住宅では8割が耐震化していません。耐震診断や支援制度の活用の啓発必要です。

「防災は「知っちゅう」を「備えちゅう」に変えることです。

 そして5つの班に分かれてワークショップを行いました。テーマは「揺れ対策をより実施させるための方法手段です。
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 各グループは議論し、意見交換し、いろんな方法手段が提示されました。
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「モデル住宅を建て、家具が固定していなければ部屋の中はどうなるのかを実際に見せて啓発する。」

「不要な家具の回収と廃棄」を町内会やマンション管理組合の防災リーダーが行う。残った家具は防災リーダーが固定する。」

「家具固定と耐震補強啓発のテレビ番組やDVDを制作し、県民を啓発すること」

「学校の参観日や防災訓練時に啓発活動を行う事」

「1人暮らしの高齢者宅の家具を回収する。家具のない部屋を寝室にすること。」

 次回の「揺れ対策部会」は、8月24日午後6時半から、下知コミュニティ・センターにて開催します。

 

2017年7月27日 (木)

まちづくり・ファンドで落選しました。

 2017年7月23日は、午後1時半から高知市保健センター3階大会議室にて開催されました「公益信託高知市まちづくりファンド公開審査会」の見学に行きました。地元下知地区からは、まちづくり1歩前コース(助成金額30万円]にて「下知愛のふるさと農園・下知地区防災会」がエントリーし、大崎修二さんと横田政道さん(農園主)が、3分間の提案説明をしました。
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 それで結果はといいますと、「落選」しました。不採択理由は選抜する10人の運営委員なるものが公益信託の「審査員」をしていますが、「30万円の助成金の約8割がソーラー&風力発電機2台・バッテリー込み234940円」が却下されたためでした。
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 何故員なるものが公益信託の「審査員」をしていますが、「30万円の助成金凹地の約8割がソーラー&風力発電機2台・バッテリー込みが必要かと言いますと、市民農園しながら出資した市民有志9人で、2次避難所づくりを地元の資材を使用しながらこしらえる過程でぶつかったのは電源確保問題です。

 地元の太陽光エネルギーと風で電気を起こせる仕組みは優れものです。後々の燃料供給の必要性がなく、壊れなければ永続的に電源となりうるものです。

 審査員の判断では「公益性に乏しい」という評価でした。
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 ただ見学して私個人が感じた感想は「審査員10人にはたして公益性があるのか?」また「30万人に高知市民に、海抜0Mから2M以内に何人居住しているのか?」を正確に回答できる人がいたのでしょうか?もし回答できない人が1人でもおられたら、「まったく公益性のない」審査員であると私は思います。

 正解は12万人の市民が海抜0Mから2Mの地域に居住しています。またその地域には国道32号線と国道55号線が交差し、高知市の交通容量が1番高い地域です。学校・病院・事業所。介護所などが多く立地していまして。昼間の人口は恐らく15万人であると思います。
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 もし今回の公益信託まちづくりファンドの審査員の中に正確に回答できない人が1人でもいたら、「それ自体が公益性を欠く」ことになります。

 まあ「それだけのレベルの人達へのプレゼン力が弱かった」ので、それは下知愛のふる里農園のメンバーの力不足であったと反省しております。

2017年7月26日 (水)

暴力追放下知地域安全決起集会とパレード


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 2017年7月22日(土曜日)午後5時から、高知市青柳公園にて「暴力追放下知地域安全決起集会」が行われ、その後街頭をパレード。二葉町と日ノ出町にある暴力団事務所へ行き、組織の解散と事務所の撤去を申し入れをしました。

 主催は下知地区暴力追放運動推進協議会(会長・二宮則昭氏)です。阿青柳公園での集会では坂本茂雄下知コミュニティ・センター運営委員会会長が挨拶しました。
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 高知警察署署長の秋澤淳一氏と高知市市民協働部くらし・交通安全課和田亨仁課長が挨拶されました。警察と暴力追放センター三浦専務から注意事項が述べられ、ほどなくパレードは出発しました。下知コミュニティ・センターを通過して、二葉町にある外壁が黒い3階建ての建物が暴力団事務所です。暴力団山口組系・豪友組傘下・二代目生りゅかい清流事務所が二葉町にあります。外壁が黒い3階建ての建物です。

 下知地区暴力追放運動推進協議会の会長である二宮則昭氏が「ただちに組織を解散し事務所も撤去すべきです。」との声明文を読み上げ、郵便受けに投函しました。
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 つづいて暴力追放パレードは、電車通りを北側に横断。昭和小学校にほど近い日ノ出町にある侠道会系池澤組事務所にも行きました。こちらにもう30年いるそうです。こちらでも二宮会長が声明文を読み上げ、郵便受けに投函しました。
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 80人の参加者の中で地元下知地域からは40数名が参加していました。そしてちより公園で解散しました。蒸し暑いこともあり大汗を掻きました。できることならもっと地元下知地区の住民が大挙参加すべきでしょう。

昨日は土用丑の日でした

 7月25日は土用の丑の日。何故かご近所のスーパーが「8倍日」になっていましたので、午後から買い出しに。パック入りしている「国産うなぎ?」を買いました。

 鰻と言えば知り合いの人が春野に住んでいます。お仕事も含めウナギを取り巻く状況がこの30年で様変わりしたそうです。

「初めの頃は、春野に20数件水田でウナギを養殖するところがあった。その頃は、ウナギを生きたまま都市部へ運搬するのにビニールの袋へ鰻と水を詰め込んで縛ってトラックに載せる作業員をしていました。」

「やがて台湾製ウナギに押され、廃業したところが増え今は4件だけです。地元ウナギの出荷は沙汰やみに。台湾ウナギをさばいて蒲焼にしてパックするラインを作業所にこしらえました。」

「しかし中国あたりから蒲焼まで輸入されてくると対抗できず工場が廃業して解雇されました。」とか。様変わりです。30年で世の中変わるもんだと驚きました。

 7月26日は梅雨前線が下がってくるので、むしむしじめじめのはっきりしない蒸し暑い天気になりそうですね。

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2017年7月25日 (火)

若松町のコンビニが閉店

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 5年ぐらい前に開店(?)していた若松町・高知さんさんテレビ隣のあるコンビニ。1週ぐらい前に閉店していました店舗の中は何もありません。工事業者がいましたが、取り壊すのでしょうか?それとも別のコンビニが出来るのでしょうか?

2017年7月24日 (月)

3年目の青柳公園でのラジオ体操

  2017年7月24日(月)から8月4日(金)まで、青柳公園にて10日間(土日は休み)、ラジオ体操が開催されます。主催は下知地域内連係協議会(国見俊介会長)です。3年目のラジオ体操となりました。

 体操を始める前に公園内のゴミ拾い。予想以上に多いです。
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 今朝は50人以上が来ていました。子供たちが20人程度。高齢者も多い。親子ずれや3世代の参加もありました。お天気が続けばいいですね。
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 終わるとみんなスタンプを押します。
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7月22日の五台山市民農園


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 梅雨明けした高知市です。午前6時前に横田政道さん邸へ集合しました。自転車で五台山下知愛のふる里農園を目指します。途中三石の五台山農協婦人部の良心市で新鮮な野菜のお買い物をします。今日はミニトマトを買いました。
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 蚊取り線香を持参して畑の雑草引きがお役目。なかなか雑草は手ごわいです。今朝は竹の茎と葉を持ち帰りました。市役所の崖の修理も1部しかしてくれなかったようですね。
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 自宅へ戻りますと、今度は父(98歳)の付添で、ゴルフリハビリへ向かいます。

2017年7月23日 (日)

下知地区防災計画事務局会

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 2017年7月18日に、下知地区防災計画事務局会が、下知コミュニティ・センターで開催されました。高知市役所の下知担当メンバーと、コンサルタント会社の人達と、下知地区減災連絡会からは坂本事務局長と西村副会長が出席しました。
 
 前回から大槻知史高知大学地域協働学部准教授も加わっていただき、7月26日の意見交換会(揺れ対策その1)の意見交換会をしました。いろんな角度から意見がありました。

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「1年から3年スパンで、実行するためにアクション・プランをこしらえましょう。」

「短期で自分や家族、地域でやるべきこと。
 中長期は政策提言(下知ー高知・全国へ)を行う。」
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「個別計画(揺れ対策・津波浸水対策)づくりで、頂上(事前復興まちづくり計画)への道筋をつけることです。」

「自助を押していただくための共助」

「大切なことはいつも防災。特別なことでもなんでもない。いつもの移動スペースの中で防災せよ」
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「初動の時間、避難所の時間、応急仮設住宅での時間、復興への時間」などそのつど変化します。

 疑問は次々湧いてきます。「なぜ下知地域は家屋の耐震化率が低いのか?」

「なぜ家具転倒防止対策も実施率が低いのか?」「実施しない理由は?」「ではどうすれば実施率があがるのか?」

 やはり大勢の人達が集まり、意見を否定せず、どんどん知恵やアイデアを集めないといけないと改めて思いました。
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 下知地区防災計画・第1回揺れ対策部会

(日時)2017年7月26日(水)午後6時半より

(場所)下知コミュニティ・センター3階会議室C

 *駐車場はありません。

 

2017年7月22日 (土)

寄贈された防災備品を配送しました

 西田政雄さんと澤本恵子さんから、防寒用のひざ掛け(60cm×80cm)やタオルなどをたくさん寄贈いただきました。袋に入れたり、段ボールへ入れました。外箱に内容を表示しました。防災備品リストも作成しました。

 2017年7月21日(金曜)に、下知コミュニティ・センターへ持って行きました。とりあえずは1階の倉庫に仮に置きました。防災部会の招集時に、4階と5階の防災倉庫を片付けて収納するようにしたいと思います。

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タオルと手拭きをいただきました


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 実家がご商売を廃業されたということで、金融機関や取引先からいただいていたと言う袋入りタオルや手拭きをSさんに頂きました。タオルが76枚、お手拭きが22枚あります。

 袋に入っていないタオルや手拭きは、別途巻いて、ひざ掛け同様に袋に1枚1枚入れました。段ボールに詰め込みました。外箱にタオル何枚入りと書いて表示しました。

 下知コミュニティ・センター防災部会として防災倉庫に保管させていただきます。下知地区は低地なので、地震が起きれば周辺は浸水する可能性が高いです。濡れた体を拭くことは、救命の大事な活動です。

 タオルやウエスは何枚あってもかまいません。集めないといけないですね。

2017年7月21日 (金)

広報下知減災・17号

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 下知地区減災連絡会の広報紙である「広報下知減災」2017年7月・第17号が発刊されました。坂本茂雄事務局長が取材され編集し、発行しました。下知地区減災連絡会加盟の下知地区18の単位自主防災会に配布されています。

 二葉町では15の班と町内会費をいただいたいます6カ所の賃貸マンションに配付されます。
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 記事内容ですが、6月22日に開催されました「第9回検討会」の報告です。3年目の下知地区防災計画。」アドバーサーの鍵屋一先生も参加者各位も気合が入っていました。
 下知事前復興計画のコンセプトは「中心に明るく開けた大きな公園があり、そこでは高齢者から赤ちゃんまでが集える場所(裸足で歩ける芝生、キャッチボールのできる広場)。その公園のそばには川が流れ、泳いだり、魚釣りもでき、また母親たちが買い物に出掛ける店がある。

 そして何世代も集えるガラス張りのコミュニティがあり、世代を超えた絆の深い安心・安全な町に住んで「幸せになる物語」です。

 その壮大な計画を実現するためには、「1人の犠牲者を下知から出してはいけない。」という信念のもとに、「命を守る」具体対策を実践していかねばなりません。当日「揺れ対策」のワークショップも開催され、活発な意見が出されました。
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 7月26日に「第1回揺れ対策検討会」が午後6時半から下知コミュニティ・センターにて開催されます。日程表や、各単位自主防災会の行事は「防災カレンダー」で確認してください。
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2017年7月20日 (木)

シーレックスの見学と試乗をしました。

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 2017年7月19日は、高知市種崎海岸で、シーレックス(ニュー人ランド製・ハーパーレスキュー艇)の見学・試乗会がありました。西田政雄さん(防災寺小屋主宰)の段取りで実現しました。西沢史洋さん、甲藤雄司さんたちも協力されているようでした。
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 父(98歳)の通院が意外に時間がかかりました。種崎海岸へ到着した時は、すでに説明会が始まっていました。駐車場から堤防桟橋までが遠いこと。暑いので倒れそうでした。

 浜名湖の・ボートクラブ・カナルのオーナー柴田昌弘さんが、水陸両用のハイパー・レスキュー邸「シーレックス」の説明をしていただきました。

「海洋国・ニュージーランドで開発されました。今回のボートは3輪車。重さは1・4トンです。船体はゴム以外はアルミニュウムです。船底は鋼板をプレスしていて溶接していません。水上でがれきなどと衝突しても船は破損しません。」
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「燃料は80Lタンクと100Lの予備タンクがあります。満タンの状態なら12時間連続で動けます。よくある水陸両用艇となにが違いかといいますと、シーレックスは陸上では10K程度の速度しかでません。水上では70キロ近く低速が出ます。」


「タイでは6隻導入されています。水害が多い所です。韓国では漁港ごとに配置されています。」

「ニュージーランドに見学に行ったときは、マリーナの隅に艇庫があり、見学させていただきました。そして日本から来たことを伝えますと。船に試乗させていただきました。」

「ニュージーランドでは当たり前に各消防署に配置されています。またマリーナなどにも置かれています。お金持ちの人は私有していて、沖合のクルーザーのへの連絡ボートで使用していました。」と柴田さんは話してくれました。

 そして試乗させていただきました。西沢史洋さんのボートへ乗せていただき、並走してシーレックスを見ることができました。両艇とても速度が速い。
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「最高時速は37ノット。(1ノットは1・875キロですので約68キロ)艇速が早くないと救助・救命には使い物になりません。しかもこのシーレクスは小回りが利きます。船艇も低いので、水上救助も楽に出来ます。」とのことでした。

 水上を飛ばして浦戸大橋を抜けて御畳瀬漁港の船揚げ場へ。手前でタイヤを降ろし、」斜路から陸へ上陸しました。これは凄いです。
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 従来型の船外機のゴムボートは人力で海へ運び、人力で引き揚げないといけないです。それが」すべて1人で操船。切り替えができます。とても優れものです。
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 お値段は1艇2000万円ぐらいするそうですが、救命艇と言うのは本当に命を救う機能がなければいけません。」シーレックスはその機能があります。

 一緒に試乗していた人が言いました。

「消防や警察が購入するボートは、救急時には役位絶たないボートばかり。あれは遺体搬送用の物。高知県は海に面していて大きな川もあるのだから、各消防団に1艇、警察も配備するぐらいじゃないと人命救助はできないね。」と。

 救命ボートとしては優れものでした。下知地区からは、大崎修二さん。黒岩博ご夫妻、坂本茂雄さんが見学に来ていました。中土佐町の佐竹敏彦町議はお孫さんと試乗。高知市役所災害対策部の山本副部長も来られていました。
 
 さんさんTVなどのTVクルーも来られていました。どういう映像になるのか楽しみですね。
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2017年7月18日 (火)

西やんが防災備蓄品を寄贈いただきました

 先日いただいた「防寒用ひざ掛け 60㎝×80㎝サイズ」をあらたに寄贈いただき合計で178枚となりました。1枚1枚巻とり透明の袋に入れ、段ボールに明細を書いて梱包しました。
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 また「貼るカイロ10個、貼らないカイロ33個。靴下用カイロ45個」も寄贈いただきました。30センチ角の差布団も22枚いただきました。紙とプラスチック製のコップも229個いただきました。
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 いずれも西田政雄さんが関わっている業者が、ある高知市内の衣料品関係のビルの改築現場から排出されたものです。防災意識の高い西やんだけに「下知の避難所に使えるのではないか」ということで、わざわざうちの事務所まで持参いただきました。

 仕分けし、袋に入れ、段ボール箱へ入れ直しました。下知コミュニティ・センターの防災備品として備え置くようにします。ありがとうございました。

2017年7月17日 (月)

高齢者の体力維持は熱中症予防になります


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 父(98歳)が通所している介護予防通所リハビリ施設にて、7月11日に体力測定をしたようです。結果は横ばい。やや身体能力が落ちています。先日理学療法士とも話をしました。「体力は落ちていません。施設でも率先してトレーニングしてますから。」とのこと。98歳で現状維持なら良しとしましょう。

 植田一穂先生にも診察時に見せました。

「この暑さで運動能力はさほど落ちていないのは立派です。脱水症状になっていないので体力維持が出来ています。」とのことです。

 2年前に「あっという間に脱水症状」に父はなりましたから。植田先生と相談し、週に3回の点滴治療と、常に水分補給(こまめに飲むこと)を心がけました。運動する場合ゴルフ・リハビリ時にはOS-1(経口補水液)を飲んでいます。

「高齢者の脱水症状対策が難しいのは、本人に喉が渇く自覚がないことです。自覚なしに脱水症状になります。エアコンの効いた部屋は湿度が低いので、脱水を促進させますから。こまめな水分補給が何より大事です。」

 母(91歳)にもやかましく水分補給をしています。食事以外に1500CCの水分摂取が高齢者の1日の水分補給量です。なかなか難しいですが、家族が注意し、施設側にも協力いただいています。

2017年7月16日 (日)

防寒用・ひざ掛けをいただきました。


 2017年7月12日ですが、西やん(西田政雄さん)から電話がありました。「あるファッションビルの改装工事中。避難生活に使用できそうなものがあるので、持参する。」とのこと。

 事務所まで持参いただきました。「ひざ掛け」でした。大きさは幅60センチ、長さは80cmでした。材質はポリエステル100%です。中国で製造されたようです。多様な模様が描かれていて見ていて楽しいです。
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 60cmの幅で80cmの長さがあれば余裕がありますね。私は足が短いので充分です。アルミ製の折りたたんだ防寒シートは下知コミュニティ・センターにありますが、以前それ使用して寝泊まりしたことがありますが、寒かったです。ひざ掛けがあれば暖かさが違います。
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 猛暑の中、丸められたひざ掛けを1つ1つ袋に入れて封をセロテープでしました。まるめられていないひざ掛けは、4つ折りにして丸めて袋のなかに入れています。

 猛暑の中仕事の合間にしています。後はタオルや布などが大量に欲しいですね。下知は南海地震の想定では地盤が沈下し、浸水すると言われています。体が濡れるので、避難所施設である下知コミュニティ・センターでは拭き取るタオルや布はほしいですね。

2017年7月15日 (土)

7月15日の五台山市民農園


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 2017年7月15日は朝から快晴。梅雨明けではないかと思います。朝6時前に横田政道さん邸に集合。福谷さんも合流して自転車で五台山に向かいます。
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 三石の五台山農協婦人部の良心市でお買い物。今日はトマトとさやえんどう、すいかを買いました。朝から盛況です。
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 農園ではもっぱら雑草引き。近所の人が「おまんらあが来て市役所が道を治してくれるようになったありがたい。」と横田さんに礼を言っていました。近隣との交流は大事です。
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 土手の修理が始まっていました。竹の葉名などをごみ袋に詰めて持ち帰りました。
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 朝食後は父(98歳)のリハビリ・ゴルフへ行きます。

二葉町資源・不燃物仕分けステーション


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 2017年7月14日(金曜日)は、高知市二葉町の、資源・不燃物仕分けステーションが午前6時から、下知コミュニティ・センター前で行われます。荒木三芳二葉町町内会副会長の指揮で、各班の当番の班長が来ています。今年班長なので,うちの班は1年間が当番です。
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 高知市方式の仕分け方法は、瓶類も透明・茶黒・青に仕分けし、段ボールも印刷もの(雑紙)と段ボール無地に仕分けします。今朝は朝6時前に現場へ到着。仕分け作業をサポートしていました。

 先月は引っ越しされる人が町内におられ、応接椅子や机など大物が出されていましたが、今朝は普段どうりです。それでも自転車が何台も持ち込まれていました。使用されていない台秤がありましたので、持ち帰りました。
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 7時前に両親の朝食前のケアがありますので、早退させていただきました。週末ですがせわしい。午前中は父(98歳)の植田医院への通院です。午後からは母(91歳)の付添ではりまや橋商店街へいきます。その後は父は理髪店へ行きたいといいますので連れていきます。

 昨日南九州は梅雨明けしました。今日も高知市は晴天です。梅雨明け宣言が出るかもしれませんね。

2017年7月14日 (金)

二葉町消火器・収納BOX設置前調査

 2017年7月11日ですが、今年購入する液体消火器と消火器収納箱を設置する場所の事前確認作業をしました。二葉町自主防災会の荒木副会長と情報班長の西村、高知消防システム(株)の山本氏が現地確認をしました。
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 今回二葉町の町内に消火器(2本入り)を設置するのは、4カ所の予定です。昨年は5カ所に設置しましたので、合計9カ所の設置となりました。二葉町には15の班ががあります。残り未設置は6つの班となりました。

 順次配備して行きます。

2017年7月13日 (木)

ヤッシーの避難タワーの地元新聞記事


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 高知新聞2017年7月12日朝刊26面に、香南市夜須のヤッシーパーク内に6月3日に完成した津波避難タワーの記事が掲載されていました。
 記事によりますと「鉄骨造り4階建て、高さは14・75メートル。3・4階の避難スペーズには約600人が収容できる。」とあります。ヤッシーパーク自体が海抜8メートル盛り土されて出来ています。実際には22.7Mの高さがあるといえます。

 建設にあたっては「ヤッシーパーク周辺地域活性化事業検討委員会(丸岡克典委員長)の中で、高知県、香南市、ヤッシーパーク管理者らが、デザインや景観、色彩などについて意見交換をされていました。

「津波避難だけではなく、パーク自体の魅力を増す役割も備えようと、日中は開放し、展望台としても利用できるようにした。柱や梁などを白、手すりなどはブルーで彩り、パークらしい景観に配慮した」とのことです。

 想定される津波の最大浸水深は10~15メートル。30センチの津波到達時間は地震発生後10~20分と想定されています。

 7月2日にヤッシー・津波避難タワーへ登ってみました。

 障害者用の斜路もあります。形が円形であり、柱も円柱形。色彩も含め、ヤッシー・パークの景観とマッチしています。

 海の散帆の途中で大津波警報が出た場合は、真っ先にヤッシー・パークへ着艇。走ってこの津波避難タワーへ駆け上がります。・

2017年7月11日 (火)

下知地区防災計画のスケジュイール

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 7月から「怒涛の地域防災活動」がスタートしました。地区防災計画関連だけで結構行事があります。

 それに加え二葉町自主防災会の事業が、8月30日と9月27日に予定されています。

 なんとかやりきらないといけないですね。

2017年7月10日 (月)

暴力追放地域安全勉強会

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 2017年7月8日は、午後6時から下知コミュニティ・センターにて「暴力追放地域安全勉強会」が開催されました。下知地区暴力追放運動推進協議会(二宮則昭会長)と下知コミュニティ・センター運営委員会(坂本茂雄。会長)の主催です。

 来賓などの挨拶の後に「高知県の暴力団の情勢等について」「高知県内の暴力団排除活動について」で高知県警察本部組織犯罪対策課課長補佐山下圭一氏より講演がありました。
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「全国の暴力団は22団体で18100人(準構成員20900人)で合わせて39100人です。暴対法以来減少傾向にありますが、山口組、神戸山口組、住吉会、稲川会など大手暴力団の所属が70%であり寡占化が進んでいます。」

[高知県内は15組織であり、暴力団員が90人、準構成員が20人となっています。6代目山口組系が14組織90人。侠道会系が1組織20人です。下知地域には、両方の暴力団の事務所があります。」

「最近は資金難になっており、覚醒材の密売や、金を香港などから密輸。日本で転売すると消費税分が丸儲け。更に外国へ転売すると消費税分を還付される手口を資金稼ぐために使っている。」と話されました。
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 暴力追放高知県民センター専務理事の三浦直人氏は「暴力団は金があるところに群がる。市民側が断ち切らないといけない。高知発のみかじめ料縁切り同盟が、全国へ
広がっています。7月22日の暴力追放パレードには多数の市民の皆さんの参加を呼び掛けしたい。」

 質疑応答もあり午後8時半位に会合は終了しました。

 7月22日(日)は午後5時から下知市民は青柳公園へ集合してください。暴力追放行進に是非参加いたしましょう。

2017年7月 9日 (日)

2週ぶりの市民農園


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 2017年7月8日です。雨かと思われましたが早朝はどん曇り。2週ぶりに五台山市民農園へ行くことにしました。まずは横田政道さん邸に集合。早くも吉本豊道さんが来られていました。
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 自転車で出発。青柳橋を渡り三石の五台山農協婦人部の良心市へ行きました。ここで福谷さんも合流。皆で野菜を買いました。わたしはトマトを3袋購入しました。
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 農園の入り口からは83段の階段を登坂します。私はもっぱた雑草取り。雨ですぐに生えています。タイモもおおきくなりました。とうもろこしや、万次郎カボチャも成長しています。紫芋に花がさいていました。
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 したの果樹園も雑草が生えていました。草刈りしました。ゴミ袋に入れて持ち帰りました。良い汗を掻きました。

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2017年7月 8日 (土)

鍵屋一先生の防災マネジメント


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 自治体の防災マネジメントを提唱している鍵屋一さん(跡見女子大学教授j)の論文「地域・自治体の防災マネジメントを考える・下」が掲載されていました。

 坂本茂雄さんのFBの画像からの転載なので、文字が不鮮明です。丹念にお読みますと当初から関わっていただいた下知地区防災計画のことが記述されています。

 何よりも住民参加でのワークショプの積み重ねで、ほぼ地域の「めざすべき未来像・あるべき下知地区の姿」が鮮明になりました。地域防災のリーダー層の参加ではありますが、2年間継続したことで、地域の中に浸透し始めたことは確かです。
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 これを今後地域全体に浸透させていくのか。短期の防災対策だけでなく、中期。長期の地域のあるべき未来像をどのように形成していくのか。行政が支援いただいた下知地区防災計画(1年前は内閣府・2年・3年目は高知市)は今年度で終了します。

 その後下知地域で事前復興まちづくり計画推進委員会ができるかどうかが今後の課題であると思います。

2017年7月 7日 (金)

つくづく日本は災害大国です

  2017年7月5日から6日にかけて九州北部の福岡県と大分県境付近の大雨には驚きました。山が崩れ、濁流は家屋を押し流しています。

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 テレビの画像は信じられない光景がどんどん流されています。
 驚くのは今回被害を受けた地域は、普段あまり大雨になるようなことはないと思われます。
  昔は高知あたりが梅雨時期の大雨で被害を受けていましたから。
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 大雨慣れしていない地域のようですので、被害を受けられた住民の皆様や、救助支援活動をされている自治体や消防、警察、自衛隊の皆様も細心の注意をはらい救助活動をなさってください。
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2017年7月 6日 (木)

閖上復興だより44号をいただきました。


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 宮城県名取市で地域の復興に尽力なさっている市民グループが震災直後から発行されている「閖上復興だより44号」(編集長。格井直光さん)が送付されてきました。紙面からは閖上(ゆりあげ)地域の、詳細な地域情報を知ることが出来ます。

 閖上小学校と中学校は移転し、新築されます。小学校。中学校の情報は地域情報としては大事な情報です。閖上地区のシンボルである日和山の様子も報告されています。
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 2面には「名取」という名前で交流されている愛媛県伊方町名取地区に1カ月滞在された「2つの名取を結ぶ会」の代表の方の現地レポートが掲載されています。

 3面には地域の復興状況の報告が掲載されています。災害公営住宅や集合型公営住宅の工事詳細も掲載されています。閖上小中学一貫校は来年4月に開校されるようです。10月に関係者に見学会も予定されているようです。
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 4面には一般社団法人ふらむ名取(代表理事・格井直光)が設立の記事が掲載されています。閖上復興便りと、閖上震災を伝える会、名取交流センターが合流し活動を共にして、「名取。閖上の復興へコミュニティ再生と震災伝承を広く国内外へ発信し交流を推進することを目的にしています。
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 名前の由来はノルウェーの木造上記帆船フラム号が、北極海の海氷に閉じ込められ、3年の歳月をかけてオスロ港へ自力で脱出し帰港した話に由来しているとか。

「閖上地区の復興計画は、住民と行政と意見が一致せず難儀した経緯があり、現在は復興工事中です。完成した暁には良かったと思えるまちにしたいと願いを込めて命名しました。

 小学生の頃、フラム号の伝記を読み感動したのを忘れず覚えていました。氷に閉じ込められた木造船が自力で脱出。3年間乗組員をまとめ無事に生還させた船長ロアール・アムンセンの統率力・希望を持ち続けたことを見習いたい。

 そして名取・閖上を良いまちにしたいと想いを込めました。」とあります。閖上の皆さんの志の高さと、まちを想う強い気持ちを感じました。素晴らしいことです。

 紙面の広告欄もすべて地元情報。震災から6年を経過して名取市閖上地区は着実に復興されている様子が良く理解できました。

2017年7月 5日 (水)

サンタクローズ物語について

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 震災からの街の復興の事例として、アメリカ・カルフォルニア州のサンタクローズが注目されていました。1989年のサンフランシスコ地震で街の中心街が壊滅。どのような復興・復旧をしたのか。中越地震の被災者の皆さんも視察されたようです。
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 この資料は下知地区防災計画のアドバーサーの鍵屋一さんからいただきました。z住民参加のワークショップを300回も開催したと言いますから、市民各位が再興の熱意があったのでしょう。

 これほどまちづくりの議論を徹底して行うところはアメリカ市民のタフなところですね。「今の事だけでなく、子供たちの住む50年後を考えよう」という発想で議論をしていったようですね。

 下知地区防災計画でも「中心に明るく開けた大きな公園があり、そこでは高齢者から赤ちゃんまでが集える場所(裸足で歩ける芝生、キャッチボールのできる広場)。その公園のそばには川が流れ、泳いだり、魚釣りもでき、また母親たちが買い物に出掛ける店がある。

 そして何世代も集えるガラス張りのコミュニティがあり、世代を超えた絆の深い安心・安全な町に住んで「幸せになる物語」を皆で考えました。

 きっとより良い「下知事前復興まちづくり計画」が出来ると思います。

2017年7月 4日 (火)

台風3号・接近中

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台風3号は九州長崎県へ上陸。速度を上げ四国方面へ来ています。NHKラジオでは高知県越知町で「避難準備情報」が発令されました。高知市でも発令される可能性があります。

 さて事務所前の植木鉢を倉庫に入れました。「台風対策」で家内は午前中に眼医者へ行きました。雨はまだ降ってはいませんが空が暗くなり出しました。あと1時間すれば高知市でも降るでしょう。
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大げさかもしれませんが、避難準備は雨が降らないうちにすべきです。慌ててするものではありません。
 先ほど高知県に竜巻注意報が出ました。
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越知町や芸西村、四万十町で避難準備情報が出ています。

http://www.bousai.go.jp/.../sai.../4/pdf/sankoushiryou_2.pdf

ヤッシー・津波避難タワーを視察しました。


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 2017年7月2日、海の散帆を終え、片付けをした後に、大崎修二さんと一緒にヤッシー・パークにこのたび完成した津波避難タワーを見学に行きました。
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 まずは斜路の確認。階段昇降が出来にくい高齢者や車いすの人達や、乳母車の親子の人達も無理なく津波避難タワーに上れます。ヤッシーパークのイベント広場から、「マリンベルの丘に続く斜路を登坂します。頂上から津波避難タワーの斜路が始まります。

 無理なく登れました。難を言えば車椅子は1台しか斜路を通過できません。幅が狭いです。

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 津波避難タワー自体は円柱形に建築されています。柱もすべて円柱形。津波のパワーを上手く逃がす工夫がされています。600人が収容できる施設です。

 防災倉庫もあります。備品はまだ入っていないようです。県とヤッシー・パーク側が話し合いをして備品を整えていくとか。
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 見晴らしはとてもいいです。それに「高い」。近くに夜須町坪井に香南市が建設した津波避難タワーがありますが、それを見下ろしているようです。
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 大崎さんとも話しました。もし海上で大津波警報が出たら、ヤッシー・パークを目指し、ビーチに着艇。一目散にこの津波避難タワーへ駆け上がります。今度その訓練をすべきです。

 ヤッシーパークの景観を壊すことなく、マリンブルーとホワイトで津波避難タワーが着色されていました。良い施設ができて良かったと思いました。
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2017年7月 3日 (月)

二葉町町内消毒作業をしました


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 2017年7月2日は、二葉町町内の消毒作業と清掃活動です。わたしは清掃活動に参加しました。午前6時半にお下知コミュニティ・センター前に集合。薬剤を噴霧器に入れ水で希釈します。
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 町内を4カ所に分け、4台の噴霧器をします。早朝ですが意外に大きな音がします。作業後は町が綺麗になり、ハエや蚊も少なくなります。

300M四方の二葉町ですが意外に広いものです。1時間半はかかりました。ゴミ拾いもしていましたが、結構集まるものです。
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 高知市は浦戸湾7河川一斉清掃日ですが、二葉町では町内の消毒と清掃をしました。

 家内の許しも出ました。両親も健康そうなのでもう少ししたら、梅雨の晴れ間を逃さず夜須へ行き海の散帆へ出掛けます。

2017年7月 2日 (日)

五台山市民農園を活用した避難生活のありかた

 2017年7月1日は午後15時から、いつもの五台山市民農園(下知愛のふる里農園)を活用したDVDの撮影が行われました。市民農園の地主である島田さんは「防災啓発用のビデオ制作をある自治体から依頼され、農園主の横田政道さんに話が持ち込まれました。主役は横田さん。大崎さんと私はエキストラ出演です。

 想定は南海トラフ巨大地震が発生して3日後に下知地区の避難者3人(横田政道・大崎修二・西村健一)がそれぞれの避難袋や必要備品を持参し、83段の階段を登坂する場面から始まりました。避難生活と聞きましたので、寝袋や雨合羽なども持参していました。
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 続いてそれぞれの避難袋の点検。各人怪我などがないかの自己申告。避難者名簿の作成もしました。ソーラー発電機や携帯用食料、消毒キット、携帯ラジオ、非常用食料など横田政道さんの避難袋は「ドラえもんのポケット」のように、避難生活に必要なものが入っていました。
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 続いて飲料水の確保の実験。大きなペットボトルに、小石や砂、炭、化繊の綿などを入れ、雨水がどの程度浄化されるのかをしました。横田さんと大崎さんがされています。


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 携帯用トイレの組み立てもしました。
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 日よけのメッシュシートを竹の上に覆いました、携帯した非常食を参加者で試食しました。コンパクトな箱のなかには、1人分で3日分の飲料水。食料・アルミ被服シートが内臓されています。皆で試食しました。

 五台山市民農園の様子も撮影していました。避難所のでの水分補給や食料自給のための野菜類が植えられています。
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 避難所づくりと、市民農園づくり。五台山地区の近隣住民との交流など、着実に成果を上げています。

2017年7月 1日 (土)

地区防災計画と地区防災マネジメント

 2015年から高知市下知地区防災計画のアドバーサーとして鍵屋一さん(跡見女子大学教授)が関わっていただいています。「Govenance」誌に掲載されていた論文のコピーをいただきました。

 「自治体の防災マネジメント」と言うコーナーに鍵屋さんが寄稿されています。しのなかで下知地区防災計画を取り上げていただいています。

 「地区防災計画と地区防災マネジメント」という項目ではこう記述されています。

「地区防災計画検討の過程では住民参画が特に重視される。このため地区防災計画に取り組むことで、住民参画の場が出来、住民がまち歩きなどで地域の災害リスクと安全な場所を肌感覚で学び、ワークショップなどで合意形成の在り方を学ぶことが出来る。

 その後、住民を中心に継続的に訓練、検証、改善を進めるプロセスを構築することで、予防対策、応急対策の水準向上と、震災後のより迅速な復興を可能にするに違いない。

 このように地区防災計画作成を含みながら、総合的な地区防災力の向上を図る手法を地区防災マネジメントと名付けたい。」

「地域の持続可能性と巨大地震対策を共に進めるには、地区防災計画の中核に平常時からハード、ソフト両面で魅力ある街づくりを含んだ事前復興計画を据えることが有効であると考えている。」

「高知市下知地区は、必ず来る南海地震 必ず来る復興を合言葉に事前復興計画を含んだ陸防災計画の作成に取り組んでいる。」

「中心に明るく開けた大きな公園があり、そこでは高齢者から赤ちゃんまでが集える場所(裸足で歩ける芝生、キャッチボールのできる広場)。その公園のそばには川が流れ、泳いだり、魚釣りもでき、また母親たちが買い物に出掛ける店がある。

 そして何世代も集えるガラス張りのコミュニティがあり、世代を超えた絆の深い安心・安全な町に住んで「幸せになる物語」

 鍵屋一さんはこう言われています。

「相当に具体的なまちのイメージが浮かぶ物語ではないだろうか。災害後の復興を考える時。この議論。物語が必ずや役立つと確信している。同時に、災害前であってもできることに取り組むことは、本番の災害被害の軽減につながるに違いない。」

 住民参加・住民自治での「下知地区防災計画=「下知事前復興まちづくり計画」を策定し実行しなければならないと思いました。 「中心に明るく開けた大きな公園があり、そこでは高齢者から赤ちゃんまでが集える場所(裸足で歩ける芝生、キャッチボールのできる広場)。その公園のそばには川が流れ、泳いだり、魚釣りもでき、また母親たちが買い物に出掛ける店がある。

 そして何世代も集えるガラス張りのコミュニティがあり、世代を超えた絆の深い安心・安全な町に住んで「幸せになる物語」

 鍵屋一さんはこう言われています。

「相当に具体的なまちのイメージが浮かぶ物語ではないだろうか。災害後の復興を考える時。この議論。物語が必ずや役立つと確信している。同時に、災害前であってもできることに取り組むことは、本番の災害被害の軽減につながるに違いない。」

 住民参加・住民自治での「下知地区防災計画=「下知事前復興まちづくり計画」を策定し実行しなければならないと思いました。

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