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2017年6月

2017年6月30日 (金)

怒涛の地域防災活動が始まりました

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 「下知地区防災計画」も3年目。海抜0メートルの低地の軟弱地盤の市街地で海や川に隣接している下知地区。古い木造住宅も多い。今年は「揺れ対策」「長期浸水対策」「津波対策」の具体的なアクション・プランもこしらえなければなりません。

 「2017下知地区防災カレンダー」でも「怒涛ぶり」が伺えますが、これで終わる筈がありません。まだまだ事業は追加されます。
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 家具転倒防止対策も今年は下知地区で本気でしないといけないですね。その延長で耐震診断と耐震補強が「とりあえず」の「自助」としては最低限必要です。

 下知地区には高知市役所によれば、昭和56年以前に建築された木造住宅が1400戸あるそうです。そのうち耐震補強した住宅は42戸に過ぎず、わずか3.2%です。
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 下知地区は津波や浸水の事の話題が先行していますが、南海トラフ地震は震源地からも近いので、強い揺れ(下知地域は震度7との予想)があります。まず自分の部屋や自分尾上から安全に避難しませんと、すぐに津波や浸水が始まります。

 家具や家屋の下敷きになれば、すぐに浸水が始まり溺死してしまうことでしょう。下知地区の耐震化率を上昇させるための対策を考えないといけないですね。

2017年6月29日 (木)

前途多難な高知市防災士会(その2)


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 4月25日の高知市防災士会総会が、「議題にない会費徴収問題」で紛糾しました。それで臨時総会が2017年6月28日午後6時半から高知市安心センター3階大会場で開催されていました。
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 仕事が長引き、午後7時半に駆けつけたところ会費徴収の議題は賛成多数で採択された後でした。しかし300人の会員で今日の出席者は僅か55人、前回の半分。委任状が101人いて過半数を超えたので臨時総会はかろうじて成立しました。
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 しかし欠席者が半数の150人います。今まで会費を取らないということで入会していた人たちがすんなり支払うかどうか?

 しかも前回同様に「事業構想」や「事業計画」も極めて曖昧模糊な状態は前回となんら変わらない。一体何がしたいのか一般会員として観察するにわかりません。

 地域の防災会で出来ないような大きな課題や問題を議論して行くのが防災士会と思い込んでいましたが、実態は全く異なるようですね。今後も引き続いて参加するかどうか。進退は決めかねています。

2017年6月28日 (水)

暴力追放・地域の集いとパレードの案内


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 週末事務所前のプランターのゴーヤの手入れをしていました。そしたらとてもお元気な下知地域のレジェンドである二宮則昭さん(高知市下知地区暴力追放推進協議会会会長・高知市昭和小学校区青少年協議会会長)から「勉強会」と「パレード」のご案内のチラシをいただきました。

 文書は下知コミュニュティ・センター運営委員会会長の坂本茂雄さんの名前で出されています。「下知地区は反社会的集団である暴力団・山口組系豪友会二代目誠龍会(二葉町)、侠道会系池澤組(日ノ出町)の事務所があります。暴力団事務所排除運動を展開しなくてはならない。そのために協力を」を書かれてありました。

 そういえば6月4日に二葉町で全町内消毒作業と清掃活動をしたさいに、「やかましいやないか!!」と罵声を浴びせてきた男2人がいましたが、後で町内会役員に聞きますと、暴力団関係者であること。7月2日(日)と8月6日(日)にも午前6時半からの町内一斉消毒作業も予定しています。トラブルがあってはいけないので、先日暴力追放センターに相談し助言をいただきました。
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 町内会へ入っていない町民もいますので、町内の掲示板などに「町内消毒作業の告知文」を暴力追放センターの助言もありましたので貼りました。

7月8日(土曜)には高知県警本部や暴力追放センターの講演もあり、7月22日(土曜)には、パレードもあるようなので、時間を調整して出掛けるようにしてみます。

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2017年6月27日 (火)

9月1日はシェイク・アウト

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 今年は高知でも9月1日午前10時に「シェイクアウト訓練」を実施します。

 各人午前10時にいる場所で、それぞれが「身を守る安全行動を行う」訓練です。

 地震はどこで遭遇するのかわかりませんから。

2017年6月26日 (月)

下知地区防災計画の肝について

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 2017年6月22日に、2017年度の下知地区防災計画はスタートしました。「第9回下知地区防災計画第9回検討会が、ちより街テラス3階会議室で開催されました。

 2015年の第1回検討会から昨年も含め8回の検討会のアドバイサーを務めていただいている鍵屋一さん(跡見女子大学教授)から「ふりかえりと地区防災計画とか」のそもそもの話がありました。
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 従来は大きな災害が起きた後、しかも短期間(おおむね災害後半年以内に)地域の復興計画を自治体が策定し、国側に提出するようです。でも冷静に考えれば、身内を亡くし、家財産や会社も車も仕事も失った地域住民が、地域の復興・復旧に冷静な議論が出来るのでしょうか?到底無理なことは誰が考えてもわかります。
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 下知地域は南海トラフ巨大地震が30年以内に高い確率で起きます。であるならば下知地域のあるべき姿。安心安全で魅力的な下知地域のあるべき姿を最初から議論してきました。それは「下知事前復興計画」です。
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 鍵屋一先生のまとめの中で「地区防災マネジメントのプロセス」という」項目がありました。大変重要なところです。

1)リスクを知り対象災害を決める

2)地区の備えを知る。(まち、施設、防災計画、訓練、人の意識・・)

3)ワークショップで意欲を高め、集合知を作って計画化。

4)計画。実行、検証、見直しの拡充、改善を継続的に実行する。

 今までの2年間に参加者皆で合意したことは「下知の幸せになる物語づくり」でした。

 「中心に明るく開けた大きな公園があり、そこでは高齢者から赤ちゃんまでが集える場所(裸足で歩ける芝生、キャッチボールのできる広場)。その公園のそばには川が流れ、泳いだり、魚釣りもでき、また母親たちが買い物に出掛ける店がある。

 そして何世代も集えるガラス張りのコミュニティがあり、世代を超えた絆の深い安心・安全な町に住んで「幸せになる物語」

 常にこの「あるべき姿」を思いだし、皆が下知をこういう街にするんだという意欲があれば必ず実現することが出来ます。
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 「下知地区住民が全員助かる」ことが目標です。

 高知市下知地区の場合は、想定される南海地震では震度7の揺れがあり、15分から30分後に津波が襲来し、地盤が沈下するので長期浸水も想定されます。東日本大震災での教訓は役に立ちません。

 あらかじめ事前に対策を立てていないと、「その時」に生きのびることが難しい。それが高知市下知地区の現実です。
 
 短期的に地域ですぐできる対策もあります。中期的に地域で出来る対策もあります。大規模な事業化を行い長期的に行わなけれ場出来ない対策もあります。目標は下知地区住民が全員助かることです。 

 「災害にもっとも強い地域のイメージ」は、住民各位の参画意欲が高まり、「市民・NPO/企業の参画意欲の増加」「交流住民も含めて参画意欲の増加」「専門家と市民が連携して取り組む魅力増進型防災」のより地域の防災力が高まっていくのです。
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 その手法として鍵屋一さんが第1回目の検討会から実施している「ワールドカフェ」という手法は、参加者の参画意欲を高め、皆が活発に発言し、ユニークで有用な意見がどんどん出て来ます。
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 6月22日の「ワールドカフェ」のテーマは「揺れからいのちを守るための「希望」を書こう」でした。「子供」と「高齢者・障害者」のグループに分けて意見交換をしました。

 「対話を参加者皆が楽しみ」「お互いの話を聴きあって、広げていきます。意見を否定しない」ことです。感じたこと、大切にしたいアイデアをポストイットに自由に書くこと」です。
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 そして20分程度の意見交換を行います。テーブルに2人残して、後の人は他のテープルに移動して意見交換します。また20分後に元のテーブルに戻って来ます。
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 そしてポストイットに書いた紙を模造紙に張り付け、意見交換します。

 ハーベスト(収穫)は具体的な「揺れ対策」を3から5点にしぼり、A4用紙1枚に1点ずつ記入します。

 そして自分のテーブルには張らず、他のテーブルを回り、「いいな」と思う意見に対して赤いシールを張り付けて行きます。すべてのテーブルを回り、意見を読んで共感すればシールを貼り付けます。

 そして各テーブルへ戻り、1番支持を集めた意見を発表します。意見交換したポストイットや模造紙はコンサルの国際興業がすべて持ち帰り意見をくまなくまとめて集約してきます。

 実に民主的なやりかた。多くの支持を集める意見はそれなりの理由があります。それを議論して行くことも大事です。よくある「結論ありき」のワークショップではありません。市民参加が保証されたやり方です。

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2017年6月25日 (日)

なかなかのハードなスケジュールです。

 2017年6月7日(水)に開催されました下知地区減災連絡会の総会。」総会資料は坂本茂雄事務局長が作成していただきました。改めて2017年での「下知地区防災計画」の事業を眺めています。

 6月22日に開催されます「第9回下知地区防災計画第9回検討会」をスタートに7月から最低月1回の検討会が開催され、10月11月は月に2回の予定。

 当然地区防災計画と連動させますが、二葉町防災会や下知コミュニティ・センター防災部会も独自の事業計画もあります。正直きつい。

 当然仕事もやっていますし、両親の在宅介護ケアもありますから。

 けれど大災害に遭えばこんなものではないでしょう。海抜0メートルで軟弱地盤の二葉町。「事前の対策がすべて」と思っていますのでやるべきことはすべてやります。
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2017年6月24日 (土)

下知地区防災計画第9回検討会


 2017年6月22日(木)は午後6時半から「下知地区防災計画第9回検討会」が、ちより街テラス3階会議室で開催されました。
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 下知地区減災連絡会(森宏会長)の役員会を開催しました。森会長の挨拶がありました。防災カレンダーの説明を坂本茂雄事務局長が行いました。続いて下知地区防災計画の開始以来のアドバイサーである鍵屋一先生(跡見女子大学教授)から「振り返り・今後の方向性」の提示がされました。
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何故地区防災計画なのか?それは地域住民と基礎自治体(市・町・村)が協働して地区防災計画を立案します。他人事だった防災計画や防災対策が。住民各位にとって身近なものとなります。

 昨年の熊本地震で益城町では、11000世帯が全半壊し、。被害のなかった家屋は僅か156世帯しかありませんでした。また東日本大震災の時の各地の地震の映像を見ていただきました。いずれも震度6弱の揺れ。家具が転倒し、飛散してはいますが、家屋は倒壊していません。震度7の揺れの怖さがわかると思います。

 高知市下知地区の場合は、想定される南海地震では震度7の揺れがあり、15分から30分後に津波が襲来し、地盤が沈下するので長期浸水も想定されます。東日本大震災での教訓は役に立ちません。
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 あらかじめ事前に対策を立てていないと、「その時」に生きのびることが難しい。それが高知市下知地区の現実です。
 
 短期的に地域ですぐできる対策もあります。中期的に地域で出来る対策もあります。大規模な事業化を行い長期的に行わなけれ場出来ない対策もあります。目標は下知地区住民が全員助かることです。
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 今までの2年間に参加者皆で合意したことは「下知の幸せになる物語づくり」でした。
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 「中心に明るく開けた大きな公園があり、そこでは高齢者から赤ちゃんまでが集える場所(裸足で歩ける芝生、キャッチボールのできる広場)。その公園のそばには川が流れ、泳いだり、魚釣りもでき、また母親たちが買い物に出掛ける店がある。

 そして何世代も集えるガラス張りのコミュニティがあり、世代を超えた絆の深い安心・安全な町に住んで「幸せになる物語」

 「下知のまちを語れるブランドづくり」の議論されてきました。

 物語を実現する計画を議論してきました。

 災害前に出来ることは何か?計画化して「事前復興計画」をつくる。

 魅力あるまちと被害軽減の両立。

 災害後にできることは何か?計画化して復興計画です。
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 続いて参加者各位は「ワールドカフェ」方式のワークショプを行いました。着席した参加者同士が対話を楽しみます。意見を否定することなく、感じたこと思いついたことをポストイットに自由に書き込みます。
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 自己紹介し20分ぐらい議論し、テーブルに2人居残り、他の人は別のテーブルに移動し、意見交換を続けます。20分ぐらいして元のテーブルに戻り意見をA3の紙にまとまめていきます。

 今回のテーマは「大きな揺れから。子供たちと高齢者・障害者を守るためにはどうすればいいのかを話し合いました。2つのグループ(子どもと高齢者)に分けテーブルで意見交換。
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 アイデアを共有して、持ち帰って総合します。具体的なアイデアを3から5つに絞り書きます。グループの意見をまとめます。

 次がとても大事ですが、他のテーブルを巡回し「いいな!」「ユニーク」「レベルが高い」と思ったら赤いシールを貼っておきます。
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 狙いは「損失をへらす防災から、魅力増進型の防災へ。日常から人間関係、近所関係を良好にし、排除される人のいない魅力ある地域を作ることが、災害や危機にも強くなる」のです。

 ワードカフェは大変な盛り上がりでした。総活を大槻知史(高知大学准教授)さんが行ってくれました。
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 「揺れ対策」に関連して高知市建築指導課の職員の方から「下知地域には1400戸の昭和56年以前に建てられた木造住宅があります。その中で耐震補強した住宅は42戸で3・2%です。その比率を上げて行かないといけないです。」と言われました。
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 参加者はオブザーバー見学者も含め60人いました。熱気が会場を包んでいました。いよいよ2017年度の下知地区防災計画はスタートしました。

 今年度は総論的な事前復興計画のワードカフェに加え、個別計画である「揺れ対策」と「津波浸水対策」を対策部会として加えます。
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 7月26日(水)に18時半から「第1回揺れ対策部会」を下知コミュニティ・センター会議室にて開催いたします。

 

2017年6月23日 (金)

母は歯医者へ行きました


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 2017年6月22日は、母(91歳)の付添で歯医者へ行きました。「80-20運動」(80歳で20本歯を残す運動)に母も父(97歳)もかかりつけの歯医者さんからエントリーしました。「80-20」どころか、「90-20」ですから。
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 歯磨きも満足に出来なくなった母。今日も歯医者さんへ行くので歯ブラシを渡しても1分程度しか歯磨きができません。飽きるようですぐに辞めてしまします。
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超高齢者でも口腔ケアはとても大事です。元気の源は、「自分の歯で一般職を食べる」ことにありますから。それで歯周病の予防も含め、月に1度は歯磨きをしていただくために来院しています。やはりプロの歯科衛生士さんは手際が良い。
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「磨き残しが多いです。歯ぐきが腫れている箇所もあります。ご自分で歯磨きが十分できないようでしたら、月に1度医院へ来てください。」と今回も言われました。それで1か月後の7月下旬を予約しました。

 超高齢者の両親は歯が丈夫だから(残存しているから)、健康であると思います。この状態を維持するためには口腔ケアはとても大事です。

 災害時直後の食糧支援は菓子パンやコンビニ弁当が多いようです。歯が悪くなりますと、その種の食事が出来ません。口腔ケアは事前の減災対策でもあります。

 戻りますとプランターにゴーヤの実がなっていました。夏が近づいてきています。
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2017年6月22日 (木)

予備電源装置 ジェネビット2

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 所用があり高知市災害対策部地域防災推進課を訪問しました。用事を済ませ、山本副部長と懇談しました。そのおり「手軽な予備電源装置がありますよ」と紹介を受けました。

 家庭用の100V充電も可能、ソーラー発電で充電も可能です。重さは8キログラムで持ち運びも手軽。気になるお値段も数万円程度だそうです。

 導入する検討の余地はありそうですね。
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2017年6月21日 (水)

下知地域内連携協議会総会・懇親会


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 2017年6月20日は、午後6時半から高知プリンスホテルにて、平成29年度下知地域内連携協議会の総会と懇親会が開催されました。下知地域の各団体、個人が参加しました。来賓として高知市役所地域コミュニティ推進課大宮課長補佐以下3人が来られていました。
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まずは国見俊介代表の挨拶がありました。
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 総会の議長は坂本茂雄さんがしました。第1号議案の平成28年度事業報告・第2号議案の平成28年度の決算報告が中岡寛典事務局長から報告がありました。採択されました。
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 続いて第3号議案の平成29年度事業計画案、第4号議案の平成29年度の予算案が適され、採択されました。だ①五号議案として役員人事が提起されました。国見俊介会長、中岡寛幸事務局長、。高木妙副会長・西村健一副会長が留任し、2年間担当することになりました。
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 また新しい役員として下知出身でありUターンされ、地元大学院生をされている人が専任され、学生主体の地域の事業をされることも総会で承認されました。
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 午後7時半から懇親会が始まりました。国見会長が、地域コミュニュティ推進課でご苦労された嶋崎さんの労をねぎらうスピーチをされ、花束を贈呈されました。
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 乾杯の音頭は地元選出の市議でこのたび高知市議会議長に就任されました高木妙さんがされました。Dscn0804_r

懇親会はいろんな地域の人達が入り乱れ本音の交流を各所でされていました。
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 宴会が始まるころに雨足が強まり高知市には大雨洪水警報が発令され、市役所に水防本部は立ちあがっています。午後9時過ぎに散会いたしました。歩いて戻りましたが長靴で行って大正解でした。靴はホテル内で履き替えましたから。大雨時の「事前対策は」大事ですね。
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2017年6月20日 (火)

下知地区防災計画第9回検討会


 2017年度の下知地区防災計画のスタートです。2017年6月22日の井午後6時半よりちより街テラス3階会議室で開催します。
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 「地区防災計画」と言いますのは「平成25年に災害対策基本法が改正され、地域住民と基礎自治体との共同で策定し、地域防災計画に反映させることができる。」という住民参加型の防災計画です。

 1年目は内閣府のモデル事業。2年目と今年3年目は高知市のモデル事業として議論をしてきました。南海トラフ地震は来ることがわかっていて甚大な被害が出るのだから、「事前復興計画」策定のための議論を積み重ねて来ました。
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 下知地区(海抜0メートルの海に隣接した軟弱地盤の低地)の話題が主体ですが、同様の地形の低地に高知市民は12万人が居住しています。他の地域と共通の課題は散見できるのではないかと思います。

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 ワークショップは下知地区減災連絡会役員を中心にやりますが、傍聴・見学は自由です。関心のある市民各位はご参加ください。

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2017年6月19日 (月)

だんだん通信・6月号

 仁淀川町長者地区の活動を記録した「長者だんだんつうしん・2017年6月号」を仁淀川町の地域支援員の小原紀子さんが送っていただきました。小原さん自ら現地で取材し、記事を書き編集されたものです。

 5月24日の長者での田植え体験は長者小の子供たちと一緒に行う予定でしたが、雨で中止。26日に実施されました。生憎金曜日でしたので、父(97歳)の通院と、母(91歳)のはりまや橋サロンへの付添があり私は参加できませんでした。荒木さん。大崎さん、吉川さんが参加していただきました。

 ロープに吊り下げられた鯉のぼりも見たそうです。長者地区の住民活動の様子が記録されています。
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2017年6月18日 (日)

五台山市民農園へ行きました。


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 2017年6月17日は、午前6時に横田政道さん邸へ集合。自転車で行きました。
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途中三石にある五台山農協婦人部の早朝良心市にて、今朝はミニトマト2袋、沢庵を購入しました。
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 そして階段を登坂し、下知愛のふる里農園へ行きました。たいもも2年まで大きくなりました。周辺の雑草取りをし、雨が降らないので雨水貯蔵プリバケツから水をくみ出し水やりしました。
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 下の自作耕地と果樹園では横田政道さんと大崎修二さんが大きめのペットボトルに砂と木炭と化繊をいれた簡易浄水器を自作。雨水を入れて試験をしました。何回もしますとかなり浄化されてくることがわかりました。
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 今日の出席者は横田さん、黒岩さん、福谷さん、大崎さん、原池さんと私を入れて6人でした。

2017年6月17日 (土)

道路工事と耐震護岸工事


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 高知市の大津バイパスと交差する場所(高須の高知市東消防署交差点)付近で、高知ICから分岐した南国道路(高規格道路)の高架工事をやってていました。丁度20年前に当時の建設省の「南国道路検討委員会」とかに1市民で呼ばれていました。

 他の民間人委員は当時の県立美術館館長と、五台山竹林寺の僧侶の人だけでした。95年の阪神大震災の直後だけに、高架が地震で倒壊しないように、軟弱地盤を貫き硬い層まで基礎を打ち込むように聞きました。

 高架道路が出来る一宮や布師田、高須は海抜が0メートルの軟弱地盤地域。この高架道路が津波浸水時の避難場所の役目もすると思います。

 若松町での堀川での耐震護岸工事が本格的に始まっていました。来年3月末には完成するようですが・・。1M堤防の高さをいままでより高くするとか、古い堤防とくっつけてコンクリートを流し込むとかいろいろ言われています。よくわかりません。
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2017年6月16日 (金)

第一回防災関連産業交流会

 賛助会員になっているので高知県産業振興センターから「平成29年度第1回高知県防災関連産業交流会」なるものの案内チラシが送付されていました。

主催は高知県商工労働部工業振興課・高知県防災関連産業交流会です。三翠園ホテルで開催されます。

 内容は東大地震研の人の講演とユーザー視点の防災製品開発の講話(防災ガールの人)があるようです。あとは懇親会とか。

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2017年6月15日 (木)

下知地域内連携協・役員会


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 2017年6月13日は、下知地域内連携協議会(会長・国見俊介)の役員会が開催されました。定数が充足していることを中岡寛典事務局長が確認し、役員会が始まりました。

 冒頭県立大学の学生グループの2団体のプレゼンテーションがありました。1組目は、子供食堂を一宮地区でやってきたが、下知地区でも子どもと連携する事業をしたいというものもう1組は、下知地域と県立大学の学生との連携を常態化する活動をしたいというものです。
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 いずれのグループも国見会長の声掛けでした。学生たちの真摯な取り組みに感心しました。1時間程度のやりとりでしたが「爽やかな」気分になりました。
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 続いて役員会の審議は、来週6月20日の総会の役割分担と審議事項の確認でした。平成28年度の事業と決算、平成29年度の事業計画案と予算案が承認されました。

 連携協主催の「昭和秋の感謝祭」は11月3日開催ですが、場所は昭和小になりました。

2017年6月14日 (水)

災害列島日本で原発新設とは驚き


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 2017年6月9日付けの日本経済新聞1面トップ記事には驚きました。見出しにはこういう文言が出ています。

「原発新増設を明記」「エネ基本計画 経産省が提案」「30年度電源構成は維持」とあります。

 ひたすら「地球温暖化対策」のための原発稼働であるとか。経済産業省の皆様は、。札束しか見えないようですね。日本列島は「地震・火山活動の活性期」にはいったことが理解できないのでしょう。

 日本が高度成長期にはいった1960年ごろから50年間は日本で巨大地震がありませんでした。しかし記録に残る2000年前から日本は何度となく大地震と大噴火を繰り返してきました。むしろその状態が「当たり前」の姿であり、日本は災害大国なのです。

 1000年ほど前に東北地方で起きた貞観地震。大津波が東北地方沿岸を襲った記録があります。東京電力はその事実を無視し、福島第1原子力発電所の津波対策をまるでしませんでした。明らかな「人災」であり「怠慢」です。未だに放射能を全世界に放出しています。

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 日本経済新聞4面には「原発新増設、曲折も」「厳しい世論、政治も影響」とあります。随分原発新設に関しては悲観的な記事になっていますね。
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 政府が原発が安全であると言うのであれば、大消費地である東京へ建設すればいいんですよ。それをせず「はした金」で地方を買収するような行為はやめていただきたい。

 災害列島日本には原発は不要です。北朝鮮に対抗するなどと安倍首相は勇ましいことを言っていますが、国防上の観点からも原発が1番の国防上の弱点であることぐらいわからないのでしょうか?ただちに廃炉にすべきです。
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 確かに原発は「発電時に」温室効果ガスは出しませんが、放射能と言う危険極まりない物質を放出します。経済産業省には「危機管理」という概念がそもそもないようですね。

2017年6月13日 (火)

二葉町資源・不燃物ステーション


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 2017年6月9日(金曜)は梅雨の晴れ間。午前6時前から下知コミュニティ・センター前の二葉町町内会主催の資源・不燃ステーションにサポーターとして参加していました。
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 今回我が家の資源・不燃物こそ僅かでしたが、今日の二葉町の不燃物・資源は多い。6時半前後に1つのピーク。マイカーなどで次々と持ち込まれます。
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 荒木三芳二葉町町内会副会長の適切な指示のもとに、「仕分け」され整然と整理されています。引っ越しされる家なのか次々と家具や家電製品が持ち込まれています。
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 両親の朝食タイムなので、午前7時過ぎにそうたいさせていただきました。(午前6時から8時までが当番)。あめに降られず何よりでした。

 月に1度の町民同士のコミュニケーションの場ですね。貴重な集いです。

2017年6月12日 (月)

飲料水をいただきました。


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 2017年6月8日ですが、午後1時過ぎに坂本茂雄さんの紹介でフードバンク高知さんから大型トラック満載で飲料水が下知コミュニティ・センターへ到着しました。
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 二葉町分はそのうち20ケースをいただきました。西森さんところ(地区避難ビル)へ5箱、常盤保育所へ5箱降ろしました。残りの10箱はとりあえずうちの倉庫預かりです。1年半ぐらい期限があります。ありがたいお話です。
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2017年6月11日 (日)

下知地区減災連絡会2017年総会

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 2017年下知地区減災連絡会(森宏・会長)総会は、2017年6月7日に下知コミュニティ・センターで開催されました。代議員役員数51人ですが31人の出席(委任状3人)があり、過半数の出席ですので総会は成立しました。
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 森宏会長が挨拶しました。続いて来賓の高知市地域防災推進課井上課長補佐が挨拶しました。山中係長、中山氏、橋村氏4人が出席しました。
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 総会の議題は「第1号議案 2016年度事業報告」「第2号議案 2016年度決算及び監査報告」が、坂本事務局長、国見会計担当、小谷監査から報告があり、全会一致で採択されました。

 引き続き「第3号議案 2017年度事業計画」「第4号議案2017年度予算」が、坂本事務局長、国見会計担当から提案され全会一致で採択されました。
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 また第5号議案として2017年度役員選任案が出され、採択されました。執行部は会長森宏、副会長西村健一、皆本隆章、事務局長坂本茂雄、会計国見俊介、会計監査小谷健一、黒岩博(新任)となりました。

 2017年度は下知地区防災計画3年目の仕上げの年。事前復興計画と整合しながら「命を守る(揺れ対策)」「命をつなぐ(避難所運営・長期浸水対策)」「生活とまちの再建(事前復興計画)」をあわせて立案し、12月17日の下知地区総合防災訓練と、報告書の作成、来年3月の地区防災計画学会での公表となかなかのハードな日程となります。

 活発な意見交換も行われ、散会しました。

2017年6月10日 (土)

6月10日の五台山市民農園


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 梅雨の晴れ間となった高知市。五台山市民農園(下知愛のふるさと農園)へ行きました。午前6時前に横田さんところへ集合。自転車で行きます。途中三石にある五台山農協婦人部の良心市で買い物、露地物の野菜を買いました。
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今朝は人気のミニトマトは売り切れでした。きゅうりとさやえんどうを買いました。横田農場長が飲料水を上げるようにと言われましたので、先日フードバンク高知さんからいただいた飲料水をかついで市民農園へあげました。
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 作業はひたすら雑草引き。1週間ではえますね。下の畑でネギを収穫しました。手回しラジオと救急セットを横田さんが寄贈されました。農機具も揃いました。だんだんと避難所機能が整いつつありますね。

WEBビジネス活用セミナーへ行きました。

 2017年6月7日は、高知県産業振興センター主催「GooGLe Analytics ビジネス活用セミナー」へ行きました。講師は宮松利博氏(株式会社issun代表取締役)でした。
 参加者は50名。20代から40代前半までの若い世代ばかり。わたしの子供世代です。1人白髪のお爺さんが混じって「浮いておりました」。
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 Googleアナリティクス)は、無料で使えるめちゃくちゃ高性能なWEBアクセス 解析ツールです。でも、高性能・多機能な分、初心者には使いこなすのが大変。以前も別のWEBセミナーで効用は習っていましたが、「半年ごとにシステムが変わるので、書籍本も追いつかない。習うより慣れろの世界です」とのこと。
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 WEBでの広告をGoogleでした場合、どれぐらい広告効果があるのかの検証から始まったとの事。会社のホームページのどのページが1番見られているのか。それから製品の購買に繋がっているのか?閲覧しただけで別のサイトへ移動するのか?そのあたりがわかるらしい。

「数字化・無人化・効率化を進めますとオンラインストアは黒字になります。アマゾンは今まで10日かかっていた業務を1時間で出来るようにしました。大きな収益をあげました。目標を数字化することが大事です。」

「画面の向こうには人がいます。動線をWEB内でどうつくればいいのか。閲覧している人の動きを分析して、サイトの改良に繋げましょう。」
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「医師にあなたはプライドが高いから謙虚になりなさいと言われても、なにをしていいのかわかりませんね。あなたは血糖値と尿酸値と血圧が高いから数値を下げなさいと言われたら具体的な努力目標ができます。それと同じです。」

「自社サイトの最終目標を決めます。それを決めたらどう作りこんだら、そうなるのかを考えないといけません。EショップのドクターはGooGLe Analyticsです。

https://www.google.com/intl/ja/analytics/

 理屈は100%正しいですが、こちらの頭がついていけないですね。口座終盤は頭が働かなくなっていました。習ったことの半分でも実践しましょう。

 宮松利博さんは最後にこう言われました。

「今日から21日間やり続けましょう。明日のジョーでは駄目ですよ。」。

2017年6月 9日 (金)

老師の整体と街の風景

 2017年6月6日は月に1度の老師(90歳)の整体の日。体の歪みを指摘していただています。「へそのうえに手を当てて、手当てをしたら腰痛が改善したよ。首の後ろにも手当てすると頭の血行が良くなり肩こりもなくなりますよ。」とのこと。
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 老師の自宅の隣も新たに新築木造2階建て住宅が建設中。近くの駐車場もボーリング調査しているので家屋が建つのでしょう。ここいらは海抜2Mです。
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 はりまや橋小学校の北裏にも新たにマンションが建設中。木屋橋の歩道橋近くの電車通り北側もマンションが建設中。
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中之島にも近くマンションが着工予定とか。皆海抜2Mの低地であり、南海トラフ地震では津波浸水予定地区になっています。
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また中之島にある分譲マンションが最近高知市指定の津波避難ビルになりました。ありがたいことです。母(91歳)が週に3回通所しているデイ・サービスからほど近いところにありますから。
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 海抜0メートルの二葉町や下知地区ではマンションなどの新築はありません。海抜2Mですと新築家屋やマンションが建設されます。海抜0メートルに住む住民はひがむばかりです。
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2017年6月 8日 (木)

「人生フルーツを見て」(その2)


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 2017年6月2日(金曜日)に高知県立美術館ホールで3回上映された「人生フルーツ」という90歳と87歳の老夫婦の日常生活を記録した映画でした。自主上映会の映画としては異例の高知市での来場者でした。

 フード関係の人達がスタッフとしても多数関わり、来場していた人たちもその関係者・知り合いの人達が多かったように思いました。その点私なんかは当日は「浮いた」存在でした。

 25年前の津端修一さんに会いました

 1990年から92年まで所属していた高知青年会議所で3年間「都市再開発セミナー」を企画し、連続セミナーを運営していました。1990年に高知市は「高知市総合計画」を公表し、増大する都市住民の各種要望に対応する都市づくりを目指していました。

 また当時はバブル経済の真っ盛りでした。全国各地で都市再開発事業が展開されていました。首都圏では横浜のみなとみらい21や、千葉の幕張新都心構想、東京ベイエリア構想や、福岡のシーザイドももちなどでした。

 1987年・88年・89年と3年連続でアメリカ旅行の機会があり、当時有名な米国の都市再開発された都市(サンフランシスコ・サンジェイゴ・NY・ボルティモア・セントルイスなどを訪問する機会がありました。

「高知市における都市再開発を考える」というテーマで、自分たちと同世代の高知市役所若手職員たちと議論し、講師の選定や企画を立てていました。

 趣味のヨットの関係で、夜須町のマリンタウン計画にも関わり、米国西海岸や東海岸を安岡正博さんの案内で視察することが出来ました。その「成果物」がヤッシー・パークであり、YASU海の駅クラブです。

 マイタウン・高知市も快適で面白い都市にしようと無い知恵をしぼって懸命に当時としては勉強しました。1991年にNHK高知放送局がマリンタウン計画を取り上げた生番組@どうなるマリンタウン計画」があり、わたしは出演しました。

 その時知り合いになった斉藤プロジューサーが都市再開発セミナーの講師としてご紹介していただいた人が津端修一(当時は三重大学客員教授)さんでした。当時の私には全く知らない人でした。無知でしたね。
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 25年ぶりに改めて調べてみますといくつかの住宅団地の設計に関わっておられるし、愛知県の大規模宅地開発である高蔵寺ニュータウン計画のマスタープランの立案者でもありました。

 映画でもありましたが、当時の日本社会は効率優先で津端さんの計画である「丘陵地を活用し、風の抜ける道や公園や丘陵を団地内に造成する計画はなおざりにされました。

 「ドイツの都市計画では、風水の都市づくりをやっているよ。都市の中に風の道や水の道をつくるようになっている。」と以前福井照さん(元建設相官僚・現衆議院議員)から聞いたことがありました。
 
 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/912-4eea.html

 「あるべき都市の姿について」(2008年)

 福井照さんは若手官僚時代に、環境都市で有名なドイツのフライブルグに1年間留学されていたそうですので、自然体で「風水の都市づくり」が発想できるのですね。

 津端修一さんも欧米の都市の再開発や建築のありかたのついての勉強を随分されておられたと思います。またご自身がヨットでの帆走が好きで毎年2週間ぐらい奥さんや家族ととセーリングをされておられました。自然と人間は共存しなければいけないという発想が自然体に出来た人なんでしょう。

 今になって「地球温暖化対策だ」「排出ガス規制をしろ」とか机上論がやかましいですが、津端修一さんのマスタープラン通りに高蔵寺ニュータウンが完成しておれば、夏場でもエアコンがさほど必要ない快適な生活を住民は送れたと思います。

 効率優先の都市再開発から弾きだされた津端修一さんは、奥さんと2人で高蔵寺ニュータウン内に300坪の土地を購入し、樹木を植樹し、畑をこしらえミニ里山状態を50年かけて作り上げました。野菜や果物はかなり自給していたようですね。レジャーとしてやる農業は面白いに決まってますから。

 さて私の住む高知市下知地域。海抜0メートル地帯に約1・6万人が住んでいます。映画では高蔵寺ニュータウンは、伊勢湾台風で壊滅的な被害を受けた名古屋市の低地の市街地の高台移転と言う側面もあったとのことでした。

 今年3年目を迎える「下知地区防災計画」。行政の支援は最終年度です。「事前復興まちづくり計画」をそろそろ来年あたり議論し、再来年に検討まちづくり協議会を下知地区でこしらえたいと思っています。

 あらためて津端修一さんに相談してみたかったですね。残念なことに2年前に急逝されました。ご葬儀は自宅に国際信号旗が掲揚されていました。自然体の人でした。

 やはり無理をしない自然体の仲良し夫婦のありようが人気を呼んだのでしょうか?私も津端修一さんを見習い家内にはもっとやさしくしないといけないでしょうね。

 90歳と87歳の老夫婦の健康な生活ぶりには驚くばかりでした。うちも97歳の父と91歳の母と同居しています。在宅介護ケアを私ら夫婦はしています。2人とも元気は元気ですが、津端夫妻のようにあれほどの元気さはありません。

 つらつらと映画の感想をとりとめもなく書いてみました。

2017年6月 7日 (水)

人生フルーツを見ました


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 2017年6月2日(金)は夕方7時までに県立美術館ホールへ家内と一緒に行かないといけないので、早めに両親に夕食を取っていただき、薬も飲んで母(91歳)のオムツも変えて寝室へ誘導しないといけないですから。

 さて予想以上に来場者がいましたね。超高齢者夫婦の日常の生活を取材したドキュメント映画が何故人気なのか?
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午後6時半過ぎに車で行きましたので、駐車場が隣の下水処理場の近くでした。ホールも満杯。中庭も満杯状態でした。大西みちるさんに入り口で会いました。松田雅子さんも文旦ブースを出しておられました。主催者の田辺高英さんが上映前にステージで挨拶されていました。

以前も書きましたが、わたしは25年前に津端修一さんに1度だけお会いしたことがあります。おそらく多くの来場者や関係者でもお会いしたことのある人は少ないと思いますね。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-324c.html

 その時のお話を25年ぶりに思い出しました。
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「高知県は産業基盤が弱く所得も低い。経済格差があり、暴力団も暗躍している。共産党も根強い。なんかイタリアと似てますよ。」

「イタリヤも経済は駄目だ駄目だと言われているが、実は市民は案外豊かに暮らしているイタリヤは日本のような学歴社会ではない。15歳で職人になり30歳ぐらいで親方になる。量産する製品ではなく、家具や革製品や靴や宝飾品などは高値で売れる。」

「国はつぶれかけていても、国民各位は元気で案外豊かに暮らしているのがイタリアですよ。高知はイタリアに似ているんで、東京を目ざすのではなく、イタリアを目指すべきだ。」といわれました。

 ヨットが趣味で、わたしも下手の横好きですので、講演後の懇親会ではセーリングの話ばかりしていたようです。後日ニューカレドニアでの島めぐりセーリングのお誘いを受けたこともありました。当時は子育て真っ最中でしたので、行けませんでした。行けば人生観が変わっていたでしょう。

 「人生フルーツ」の感想です。

 家内の感想。「本当に仲良しの夫婦ですね。奥さんの料理の上手な事。お菓子もなんでもかんでもつくるんで凄い。」

 私の感想。「孤高な建築家であり、都市計画家。チームプレーが苦手な人。。着想が凄い。マスタープランを実現できる土壌が日本に津端さんが現役時代はなかった。それで300坪の土地を自分が手掛けた高蔵寺ニュータウン内に購入。ささやかな里山を50年かけてこしらえましたね。

 でも最晩年に、九州伊万里の精神病院の建築に活かされたので良かったと思いました。

 ばたばたで駆けつけ、ばたばたで帰りましたので会場風景の写真はありません。関連写真を(以前も投稿しましたが)貼り付けました。

2017年6月 6日 (火)

父の血液検査の結果です

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 2017年6月5日(月)に父(97歳)は植田医院へ行きました。
「6月2日の血液検査の結果です。おおむね良好ですね。クレアチリンは2.10で小康状態、尿素窒素も23.1、カリウムは3.9です。腎臓の数値以外は私より健康です。

 ただ1つヘモグロビン値が9.4です。10以上を目指していますが、なかなかクリアできません。」と植田一穂先生。2週間に一度の注射(エポジン)や、貧血対策の服薬を処方していますが、なかなか10以上のいなりません。

 尿酸値などは私(7.1)より良好です。今月24日は父は98歳になります。健康を維持していただきたいものです。午後からは介護予防通所リハビリへ行きました。

減災のためにもダイエットが必要です。

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メタボメジャーでダイエット

 同世代の西やん(西田政雄さん・防災寺小屋主宰)が、腹巻上の「リフティングベルト(Amazonで¥1280-)を腰痛予防に巻きだしてダイエットに成功したとか。90cmのウエストが82cmになられてようです。私も真剣に検討しないといけないですね。

 さて4月の健康診断にてメタボ判定で「黄色信号」が出ました。それで保健師さんにメタボメジャーをいただきました。6月1日から使用することにしました。

 測定しますとやはり4月同様にウエストが86cmあります。もっとも私は身長が約179cmありますから、見かけ上はメタには見えません。メタボメジャーによればBMIは23です。でも脇腹の贅肉はとっても見苦しい。なんとかしたいです。


 しかしFBを散見しますと多くの人が、美味しい料理や楽しい宴会の様子を投稿されています。それが毎日に近い人もおられます。お腹周りは皆さん大丈夫でしょうか?醜くなっていませんか?私はこれ以上醜くなりたくありません。

 減災活動も俊敏に動けないと避難訓練も出来ません。超高齢者の両親のケアもしないといけないからです。

 梅雨入り前の貴重な晴天を週末も含めダイエットに最大に活用します。そうひそかに決意しました

2017年6月 5日 (月)

二葉町町内会一斉消毒日

 2017年6月4日(日曜)は、二葉町町内会の消毒日です。6月、7月、8月の第一日曜日の午前6時半から7時半までの予定で二葉町町内の消毒作業です。7月は2日、8月は6日の予定です。(雨天時は翌週に)
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 6月4日は晴天。薬剤と水を噴霧機械に入れます。4台の噴霧器が二葉町の4区画を廻ります。消毒担当以外は町内のゴミ拾い。私はゴミ拾い役です。担当は町内西南部、。堀川沿いと国道56号線まで。
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 結構ゴミもたくさんあります。
 そろそろ消毒も終わりかなと思っていますと、突然男2人が凄い剣幕でやってきました。

「わしら夜が遅い仕事をしている。やかましいやないか。暴走族のような音やないか。」

 「すみません。町内会のほうで告知を前からしておりました。」

「そりゃみてないから知らん。」

「7時半位には終わります。あそこの下知コミュニティ・センターで終りです。後、7月と8月の第1週の日曜にも同じ時間帯にしますのでご理解ください。」

「お前は上から目線で偉そうやぞ。」と言われました。

 後で二葉町町内会の役員に聞きますと、暴力団関係者らしいとのこと。

「今まではおとなしうしよったが、代替わりしたらしい。」との事でした。

 「上から目線」とかいう言葉を使うんだと変の感心しました。言葉尻をつかまえて脅すのが商売の人間らしいと思いました。
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 午前7時40分に全噴霧器が戻り、解散しました。ゴミも結構集まりました。

2017年6月 4日 (日)

ビーチの清掃・安全講習・避難訓練・海の散帆

ビーチの清掃をしました

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 2017年6月3日午前9時前にYASU海の駅クラブ駐車場に着きますと既に大勢の人達がいました。よxの関係者、SUPの人達。デューボ関係者の皆さん。50人はいたようです。
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 今回は手結岬の大手の浜海岸の清掃ということになりました。車で現地へ行きました。そしてビーチのゴミ拾いをしました。食材の容器類。ペットボトル、袋類などがたくさん集まり綺麗になりました。

 いつも海側から見ていますのでビーチからの眺めも格別です。
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安全講習会と津波避難模擬訓練
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 大手の浜のゴミ拾いの後は、YASU海の駅クラブにて座学。井土さんが講師役になりヨットの安全航行と荒天時の対策、練習方法などをレクチャーしました。こちらも事前対策が必要です。

 続いて坪井にある津波避難タワーへの避難訓練をしました。本当は夜須川の対岸にあるので、YASU海の駅クラブ側からは避難しては行けない場所。避難タワーを何たるか知らないるのか知らないヨット関係者も多いので、今日は体験です。
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 本格的な沖合からの津波避難訓練は、ヤッシーパーク内の津波避難タワーが完成し、海水浴シーズンが終了した9月以降でしょう。

梅雨入り前の海の散帆
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 安全講習会と津波避難模擬訓練終了後に、ヨットのぎ装をし昼食を食べました。訪のおむすびと卵焼きです。着替えて出艇しました。
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 予想以上に風が強く、なかなか海の上の写真が取れませんでしたが、なんとか踏ん張って何枚か撮りました。今日は高知大学ヨット部、ジュニア・ヨットクラブ、私らシニアと社会人ら20艇が海へ出ました。

 青空と海の青さと白い帆が良く調和しています。
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 その時あろうことか、ブームバンクが外れてしまいました。幸い海側からの風。背中で受けていましたので、慎重に艇をコントロールしヤッシー・パークのビーチに臨時着艇しました。ビーチに艇を上げ、ブームバンクを今度はきちんとセットしました。

 結構強い風が吹いています。そしたら今度はラダーが降りなくなりました。地ビーチに着艇時に押し込んだようです。

 なんとか2つのトラブル対策が、そこそこの強風時でも慌てず落ち着いて出来ました。

 今日は梅雨入り前の貴重な「海の散帆」でした。

2017年6月 3日 (土)

五台山市民農園へ行きました


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 今日は1週間ぶりの五台山市民農園。6時前に横田政道さんところへ集合。途中三石の五台山農協婦人部の良心市でお買い物をしました。今日はトマトときゅうりを購入しました。露地物で新鮮で安くて美味しいです。
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 参加者は作業後に弘化台の卸売市場での朝食会との事ですが、夜須の浜の清掃と、津波避難訓練がありますんで参加せずに帰りました。

せわしい地域活動がスタート月です

  来週(6月5日)から、本格的に地域防災と地域コミュニティの活動が本格化します。

  まず6月7日(水)に下知地区減災連絡会の総会が開催されます。6月20日は下知地区連携協議会の総会・懇親会が開催されます。

 また6月22日(木)には下知地区防災計画の3年目がスタートします。大きな会合が3つあります。当然前後には役員会や事前打ち合わせ会や事務局会も入って来ます。

  二葉町自主防災会も今年は、「訓練時の防災チョッキの導入」「救命訓練の実施」「ロープワーク講習会」「消火器の購入と町内設置」「我が家の防災スタートブックの配布」を予定しています。

  下知コミュニティ・センター防災部会では、、「訓練時の防災チョッキの導入」「防災備品の購入」を予知¥呈しています。それ以外にJICA研修生の防災研修もあると思います。

 とにかく「自爆」しないように、冷静沈着に予定を消化し、地域の減災力向上に努めます。

2017年6月 2日 (金)

浸水地域には特別支援をお願いしたい

浸水地域特有の公助の支援をお願いします。

 高知市地域防災推進課の6500万円程度の予算で650の自主防災会の1年間の事業活動支援費を公布しても1防災会あたり10万円。制度的にも10万円となっています。

 浸水地区の防災会はやるべきことがたくさんあります。例えば二葉町や若松町は世帯数の割に高知市認定の津波避難ビルが少ないです。高齢者や体に障害のある人は移動距離が長いと浸水被害から免れることが出来ません。

 各自主防災会がビルの持主と独自に交渉し、「地域避難ビル」として防災マップなどで地域住民に告知しています。しかし市の支援がないため、そこには非常用トイレも、飲料水も、防寒布もありません。自主防災会の予算は乏しく備えることが出来ません。

 来年度から下知・潮江・高須。大津。五台山などの長期浸水地区と見なされ、避難困難地区の自主防災会につきましては、別枠で「10万円」の活動助成金を出していただきたいです。

 行政のしくみとして「浸水地区の自主防災会支援」の交付金制度をこしらえていただきたいと思います。今こそ「公助」の出番です。

二葉町・若松町も含めた高知市下知地域は、南海トラフ地震が今発生すれば1000年前のように海底に沈みます。

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2017年6月 1日 (木)

災害時相互支援協定は必要です。


 浸水被害が起きたらおいそれと地域に戻れない地域と、揺れ対策と火災対策さえすれば安全な地域が高知市内にはあります。より被害を受けた地域を、被害が軽微な地域が支援する。それには災害時相互避難協定の締結も必要です。

 もしもの時だけの機能ではなく、普段からの地域間交流が必要です。お祭りへの参加なども必要です。

 かつて二葉町が仁淀川町長者との地域を超えた広域連携をしている話を聞いたr¥徳島県美波町由岐地区では、沿岸部の地域と山間部の地域との交流が始まり、合同防災訓練が行われています。

 1日目は沿岸部の由岐地区の住民は津波から逃れ高台の避難場所にテントを張り野営します。翌日は被害の少ない山間部へ移動し、一緒に炊き出し訓練などをしています。

 高知市内でもそういう交流が絶対に必要です。 

 支援する側は、支援訓練をすることで地域の防災力が向上します。また具体的な支援先を決めておれば、なにかと行き届いた支援が出来ます。災害時に日赤やNHKに義捐金を送付してもどこでどう何に使われたのかがわかりません。

 支援を受ける側は、地域を点検し、「弱い」ものを支援を要請することで「受援力」(支援を受ける力)が向上します。下知地区であれば、下知コミュニティ・センターに在庫しないのは大量のタオル類ですね。浸水時に濡れた体をふくタオルが大量に必要であると思うからです。

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