オープン・ハートの日々の記録展
1月14日(金)のはりまや橋商店街での金曜市で、オープンハード代表の宇賀恵子さんから「はあと33番地に集う、日々の記録」という案内パンフをいただきました。
案内によりますと「はあと33番地に集う、日々の記録」の展示会を以下の日程で、高知市藁工ミュージアムにて行います。
(日時)2017年2月3日(金)から3月20日(月・祝日)まで
午前10時から午後18時まで(入館は17時30分まで)
(場所)藁工(わらこう)ミュージアム
(観覧料)無料
2016年11月から12月にかけて、NPO法人オープンハートが運営する「はあと33番地」にて日々の出来事を写真に記録するワークショプを開催されえちました。
写真家宮下裕史さんを講師に、日々の出来事をカメラで皆が撮影、プリントアウトし、撮った時の想い等を書き加えたブックを1人が1冊作成されました。
*NPO法人オープンハート はあと33番地
多機能型障害者福祉サービス事業所(生活介護・放課後等デイサービス)慈雨。重度重複の障害のある人たちが、学校卒業後も住み慣れた地域で暮らし、地域の中で生きていく場を実現するために、医療・教育・福祉と連携し、1人1人の個性に応じた日中活動を提供する拠点として設立されました。
〒780-0803 高知市弥生町3-16
電話・FAX 088-882-1226
*オープンハートさんにつきましては、2004年にお話ししたことがありました。もう13年も前の事ですね。
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