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2016年10月30日 (日)

超高齢者の避難・誘導はとても難しい

 私事で恐縮ですが、うちの家庭は現在97歳の父と90歳の母と同居した生活です。
 南海トラフ地震の発生も予想されています。しかし現在の両親の歩行速度では、すみやかに自宅から300M離れている下知コミュニティ・センターへの避難はまず無理です。

 平常時に歩いて20分はかかります。最近は足腰が弱ってきているのでより厳しい状況です。

 高齢者になると似たり寄ったりではないかと思います。ではどうすればいいのか。
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 1つは浸水被害のない山間部との交流事業。民間人同士の交流で5年継続しています。それに対する行政側の支援は皆無。どうして支援してくれないのか、不思議でたまりません。税金を納めているのに。

 もう1つは浮体式の人工地盤。こちらでは水平避難で浸水から逃れることができます。こちらも4年前から提唱していますが、行政は何の支援もしませんね。
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 社会福祉関係者は日常業務にさわしく(介護保険の改悪もあり)、防災対策する余裕がないのが現実ですね。

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