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2016年10月

2016年10月31日 (月)

11月5日長者キャンドルナイトのスケジュール

 11月3日高知市の下知地区での「昭和秋の感謝祭」に、仁淀川町長者のだんだんくらぶの皆様が遠路食材販売に来てくれます。
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(昨年の昭和秋の感謝祭2015)

 答礼として11月5日の「長者キャンドル・ナイト」のスケジュールが送信されてきました。準備作業からして大変なようです。
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 2016個のキャンドル用の竹の作成作業もされておられます。
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 下知からも多くの人の参加を望みます。

2016年10月30日 (日)

超高齢者の避難・誘導はとても難しい

 私事で恐縮ですが、うちの家庭は現在97歳の父と90歳の母と同居した生活です。
 南海トラフ地震の発生も予想されています。しかし現在の両親の歩行速度では、すみやかに自宅から300M離れている下知コミュニティ・センターへの避難はまず無理です。

 平常時に歩いて20分はかかります。最近は足腰が弱ってきているのでより厳しい状況です。

 高齢者になると似たり寄ったりではないかと思います。ではどうすればいいのか。
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 1つは浸水被害のない山間部との交流事業。民間人同士の交流で5年継続しています。それに対する行政側の支援は皆無。どうして支援してくれないのか、不思議でたまりません。税金を納めているのに。

 もう1つは浮体式の人工地盤。こちらでは水平避難で浸水から逃れることができます。こちらも4年前から提唱していますが、行政は何の支援もしませんね。
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 社会福祉関係者は日常業務にさわしく(介護保険の改悪もあり)、防災対策する余裕がないのが現実ですね。

2016年10月29日 (土)

大都市市民は災害への備えは大丈夫なのか?

 今は田舎暮らしの生活ですが、かつては大阪や東京で生活し、通学し、通勤していました。毎日が刺激的で忙しく、せわしい毎日でした。地域社会とのつながりは希薄。会社員時代はアパートと会社の往復だけの市がない生活でした。

 今年も台風災害や地震災害、噴火災害もありました。でもいつも被害をうけるのは地方ばかりです。東京・大阪・名古屋などの巨大都市は無縁の出来事と思い込んでいる人が多いと思います。

 しかし1923年の関東大震災では東京・横浜の市街地で甚大な被害が出て10万人を超える人が亡くなりました。敗戦後も1959年の伊勢湾台風で名古屋圏が甚大な儀害を受けています。

 大都市部の市民の感度の鈍さはどうしたことか?心配になります。官公庁も大企業も大都市圏に集中しています。ネットワーク社会であるべきなのに、大都市部に機能が集中しています。危機管理上日本は危険であると言えますね。

 やはり都市部の市民が危機感を共有しないと事態は動きません。つくづくそう思います。

2016年10月28日 (金)

町内の世話役は必要なんですが・・・


 先日ある町内会の幹部の自宅で懇談する機会がありました。その幹部の人は真摯に町内会活動をされていますが、高齢のためになかなか活動が難しいと言われていました。若い世代の人達は仕事が忙しく、町内の役員も班長も受けてくれないと嘆いていました。

 [高知方式」の資源・不燃物の町内会での細かい分別作業も、町内会の役員と班長が頑張ればこその話。役員の欠員が目立つ町内会では[高知方式」は難しいとも聞きます。

 防災活動も同様です。大事なことはわかってはいるが、なかなか参加者が増えないのが現実です。

 「お互いさま」の気持ちに自然になるしかないとは思いますね。

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(写真は二葉町町内会の資源・不燃物仕分けステーション。毎月第2金曜日の午前6時から8時まで

2016年10月27日 (木)

わが家の防災スタートブック

 2016年9月27日の下知地区防災計画(事前復興まちづくり計画)でのf第6回意見交換会の折、講師でありアドバイサーの鍵屋一さん(跡見女子学園大学教授)かたいただきました。

 「わが家の防災スタートブック」は項目別に分けられています。まずは1)「持ち出し品」です。最優先されていますのは、「携帯系グッズ」です。携帯電話、スマートフォン、パソコンは必需品。それの充電器とバッテリー、予備の電池は家族分が必要です。
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 手帳や筆記用具、家族情報シート(印刷した写真も必要)です。次に1次持ち出し品は33品目。最初の1日目の目安(大人2人分)となっています。女性用品、高齢者用品、赤ちゃん用品など、個別に必要な人も念頭に準備が必要です。

 次に「2次持ち出し品」は「安全を確保し落ち着いてから、自宅に戻って避難所や自宅外で必要となるもの。3日分以上を用意する。」とあります。阪神・淡路大震災記念館である人と防災未来センターの非常品持ち出し品チェックリストが参考になっています。
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 そして「重要情報」も大事です。各自の写真や血液型、服薬情報・介護情報・健康保険証、住所やメールアドレス、電話番号など個人情報も大事です。

 3)として「減災編」として、事前に対策できる家具転倒防止策やガラスの飛散防止、家屋の耐震補強などが必要であると記述されています。
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 そして4)として「その時」編があります。地震はいつ発生するかわかりません。その時慌てないように事態を想定して、訓練するしかありません。事例を紹介しています。
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 脱出し、自分が無事ならすぐに救援支援活動と情報の収集を始めることです。そして「支援力」と「受援力」(支援を受ける力)が大事です。

 鍵屋一さんによれば、「わが家の防災スタートブック」も2016年4月の熊本地震の経験も踏まえ、こしらえられたものであると。

2016年10月26日 (水)

12万浸水地区の市民の避難場所はいずこ?


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(1000年前の高知市。今度南海地震が起きたら、二葉町は海底に沈みます。)

 高知県と高知市の防災担当に聞きたい。浸水予定地域の市民12万人の避難場所を明確にしていただきたい。東日本大震災からもう5年半経過しています。未だに該当の低地に住む高知市への回答がありません。
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 2016年10月13日に、二葉町が地域交流している仁淀川長者へ稲刈り体験に行きました。当日は木曜日で平日。仕事の都合をつけなんとか行くことができました。そこで「広域避難をテーマにしている」高知新聞の記者に会うことが出来ました。色々と意見交換し、10月21日に「高知地震新聞」の記事の中で記事にしていただきました。

 「長期広域避難に備え」「沿岸部の後方支援模索」と記事の見出しにありますが。県担当b局への取材では、未だに具体的になっていないようです。
「だれが、どこへ行くのかなど、広域避難のプランは立てられていない。」というのが今の高知県の「南海地震対策の現実」なんです。
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 高知市街地の海抜0メートルから海抜2メートルの海や川に隣接している低地に現在12万人の市民が住み生活しています。住居だけでなく、事業所や商店街も、学校も、病院もあります。幹線道路も縦横に低地の市街地を貫いています。

 もし学者の予報どうりの南海トラフ地震が起きたら、とりあえずは地域やや市役所が決めた津波避難ビルや、津波一時退避場所に駆け上がるにしても、いつどこのドライエリアの避難所へいけるのか、全く情報がありません。町内のコミュニティを壊すことなく移動できるのかも全くわかりません。

 これは明らかに「行政機関(県庁・市町村)の怠慢ではないかと私は思います。県政―高知市政でも何をおいてもしなければならない最優先事業ではないのでしょうか?

2016年10月25日 (火)

11月5日は長者キャンドル・ナイト


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 2016年11月3日は「昭和秋の感謝祭」(下知地域内連携協議会・国見俊介会長)が、ちより街テラスで開催されます。そこへ二葉町が地域間交流しています仁淀川町長者だんだんくらぶ(西森勇幸会長)が、仁淀川町の産品を持って来てくれます。
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(2015年11月3日の昭和秋の感謝祭)

 2日後の11月5日は、長者キャンドル・ナイトが開催されます。長者の原風景である石積みのだんだん畑にキャンドルが灯され、夜店も出店。ステージではコンサートも開催される予定です。

 2012年12月2日に行きました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-4816.html

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 今度はこちらが仁淀川町長者を訪問する番です。多くの人達が長者キャンドルナイトへ参加されるように願います。当日わたしは運転手になることに決定しています。

2016年10月24日 (月)

下知地区防災計画に関する町内意見交換会

下知地区防災計画に関する町内意見交換会

                                   二葉町自主防災会 会長 森宏

 昨年より下知地区減災連絡会では、各地域の自主防災会役員を中心に、下知地区防災計画を検討してきました。

 想定どうりの南海地震が発生すれば、二葉町は大きな揺れ(最大震度7)に襲われ、地盤は最大2M沈下し、地震発生から数分以内に浸水が始まります。津波はその30分後に襲来します。ただちに二葉町内の指定津波避難ビル。地区指定津波一時退避場所(二葉町防災マップに表示)されています。また長期浸水状態も予想されています。

 甚大な被害を受けた後で、復興・復旧計画を議論しても十分なことができません。地震災害に弱い下知地域をどう防災の観点から強くするのか。どうやって下知地域(二葉町)を再建するのか。事前に復興まちづくり計画を下知地区減災連絡会では、昨年より6回の意見交換会を実施してきました。

 今回はその報告と、町民各位の意見交換会を開催したいと思いますので、二葉町防災会の防災リーダーの皆様、役員の皆様、二葉町町内会の役員の皆様、関心のある町民の皆様のご参加をお願いします。

(日時)  2016年11月12日 午後6時より

(場所)  下知コミュニティ・センター4階多目的室

(議題)  下知地区防災計画=下知事前復興まづくり計画についての報告・意見交換会

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2016年10月23日 (日)

河瀬聡一郎さんの講演が朝日新聞高知版に掲載


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 2016年10月21日の朝日新聞高知版に、10月13日に下知コミュニティ・センターでの河瀬聡一郎さん(宮城県石巻市雄勝診療所所長・歯科医師)の講演会の様子が記事になっています。「口腔ケアで命を守ろう」と長田豊記者が書かれています。

 昨年下知地区を中心とする「被災地交流ツアー」(坂本茂雄・団長以下8名参加)にて、2015年6月22日に石巻市雄勝診療所をお訪ねしました。当時は河瀬さんとスタッフの皆さんとの意見交換会は正味30分程度しかできませんでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/33-0bb5.html

 その時河瀬さんのお話で印象に残ったことがありました。

「災害時であっても口腔ケアをきちんとしないといけないですね。災害支援食品のおむすびや菓子パンなどが食べられず栄養不良になったり、誤嚥して肺炎になる人が続出しました。せっかく津波から助かっても避難生活で命を落とす人が当時続出しました。」という話でした。

 今回は記事にありますように、口腔ケアも緊急対応が必要であること。「特に抵抗力が低い障害者や難病患者は口腔疾患が全身疾患に移行しやすく、優先的に支援が必要」世報告されました。

 「次の災害で社会的弱者を災害弱者にしないため、日頃の情報把握や関係機関の連携などの準備が重要」とも述べられました。口腔ケア。とても大事な医療・介護対策であると思いました。

2016年10月22日 (土)

疎開を前提とした地域間交流が高知地震新聞に掲載


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 2016年10月21日の高知新聞20面は[高知地震新聞」。筆者は佐川支局の吉川博之記者。10月14日に、荒木さんと吉川さんと3人で、仁淀川町長者での稲刈り体験に参加したところ取材されました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/…/10/post-1ec1.html

 田植えや稲刈り作業でお世話になっています「だんだんクラブ」の岡崎信守副会長(農業担当)からは、「長者小の児童と一緒に二葉町の人が一緒に稲刈りする風景を取材に来ます。」とだけしか聞いていませんでした。

 当日の取材対応と、後から仁淀川町の皆さんと二葉町との交流の経緯を説明しました。東日本大震災直後の2011年4月から事前協議はスタートし、6月から実際の交流事業は始まりました。

 経緯につきましては、ブログ二葉町防災新聞のカテゴリー「仁淀川町ー二葉町の交流事業」を読んでください。さまざまな試みをしてきています。交流地区も変化してきています。2012年から長者地区のだんだんくらぶの皆様との交流が始まりました。

 高知地震新聞下段の写真は昨年訪れた仁淀川町泉川地区との交流の様子です。集会所や空き家も見せていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/…/08/post-dfa5.html

 長者のイベントにこちらも参加しますが、だんだんクラブの皆様も3年前から下知地区の秋のイベント「昭和秋の感謝祭」へ仁淀川町の食材を販売しに来てくれています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/2015/11/5-4294.html
(2015年の様子です)

 ただ記事にあるように「行政側の支援、具体策」は、東日本大震災から5年半経過するのに県庁も市町村も全くなにもされていません。

 真剣さと危機感が行政部署には全く足りないと思います。「南海地震では4万人の死者が想定される」という数字の遊びだけをしています。
[死者」にカウントされる海抜0メートルの高知市二葉町の住民とすれば、県庁や市町村の災害対策部署の対応はもどかしいし、なまぬるい。
 これでは実際に大地震が起きたら何の対策もないまま、私たち下知住民は「難民」になることでしょう。

2016年10月21日 (金)

下知C・C運営委員会がありました


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 2016年10月20日に、下知コミュニティ・センターにて、下知コミュニティ・センター運営委員会(会長・坂本茂雄氏)が開催されました。役員定数は7人ですが5人が出席し役員会は成立しました。来賓として地域コミュニティ推進課からも2人出席されています。

 坂本会長の挨拶の後に、議事が審議されました。「平成28年度前期事業報告及び後期の事業計画」「平成28年度予算執行状況」「平成28年度前期利用状況」などです。特に異論はなく承認されました。

 「その他」のところで、防災部会として、10月19日の防災部会で審議したことを報告しました。

1)夜間避難を安全に行うための津波避難誘導灯の件

「高知ホタル・プロジェクト」の一環で、下知コミュニティ・センター前の街路に太陽光ソーラー街灯2基の設置を高知市地域防災推進課に要望していました。その現地調査に9月27日に市役所が下知SSに来ました。
 「北側面ですが、下知CCの建物の陰に冬場はなり、太陽光が遮光されます。現状では設置は不可能」との回答がありました。
 しかし地域の避難誘導灯は拠点避難収容施設なので、必要です。運営委員会での賛同がえられ、下知コミュニティ・センター運営委員会として市役所に再度要望することになりました。

 その際地域防災推進課に対して「冬場の現地調査、日照調査もお願いしたい。」との意見も賛同が得られました。
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2)国際信号旗の掲揚ポールの常設の件

 下知コミュニティ・センターの施設管理者である高知市地域コミュニティ推進課によう「掲揚ポールを屋上5階部に固定させ、必要に応じて掲揚できるようにしたい。」との要望を出しました。

 目的は「避難所である下知コミュニティ・センターに国際信号旗を非常時に掲揚することで、地域住民に情報伝達をすみやかにする。」ことです。

 施設管理者である地域コミュニティ推進課の方からは、「施設完成後に新たな施設を工作する場合は慎重さが求められます。公共建築科とも協議します。どのような方法で固定するのか、素材や固定方法を図面なので表示していただきたい。」との意見が出されました。
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3)下知コミュニティ・センターに携帯無線とトランシーバーの設置

 坂本会長より下知コミュニティ・センターにも免許が不要な無線通信機1台と、簡易型トランシーバー1台を購入してはどうかとの提案があり、役員の賛同が得られ採択されました。

 11月3日の昭和秋の感謝祭(下知地域内連携協議会主催)への参加依頼もされました。


2016年10月20日 (木)

防災部会が開催されました

 下知コミュニティ・センター運営委員会防災部会が、2016年10月19日に午後6時半から開催されました。議題と審議での意見は以下の通りです。

1)夜間避難を安全に行うための津波避難誘導灯の件

「高知ホタル・プロジェクト」の一環で、下知コミュニティ・センター前の街路に太陽光ソーラー街灯2基の設置を高知市地域防災推進課に要望していました。その現地調査に9月27日に市役所が下知SSに来ました。
 「北側面ですが、下知CCの建物の陰に冬場はなり、太陽光が遮光されます。現状では設置は不可能」との回答がありました。
 しかし地域の避難誘導灯は拠点避難収容施設なので、必要です。防災部会として市役所へ要望します。

 出された意見は、「もう一度冬場に実際に日照時間と太陽光蓄電パネルの適性が現地であるかどうか市役所に検証いただく。」「下知CC西側のガソリンスタンド付近はどうか?」四国電力の電柱に接続できないのか」が出されました。

 運営委員会での検討・要望課題にしていただくようにします。

2)国際信号旗の掲揚ポールの常設の件

 下知コミュニティ・センターの施設管理者である高知市地域コミュニティ推進課によう「掲揚ポールを屋上5階部に固定させ、必要に応じて掲揚できるようにしたい。」との要望を出しました。
 目的は「避難所である下知コミュニティ・センターに国際信号旗を非常時に掲揚することで、地域住民に情報伝達をすみやかにする。」ことです。

 開所当初予定になかった施設の追加は、施設管理者としては慎重になるのは当然。運営委員会としても協議し「どうすれば設置が可能なのか」ろ市役所側に要求していきます。

3)避難所運営マニュアルの作成と常備、鍵の引き渡し要求について

 避難所運営マニュアルは下知地区減災連絡会と協力して近日作成します。それを「防災BOX]にして、防災部会部員が非常時に下知コミュニティ・センターへ駆けつけても、避難所運営を指揮できるようにする。
 また施設管理者である高知市地域コミュニティ推進課と、地域防災推進課を、交えセンターのカギの管理などを協議します。

 出された意見は「避難所運営マニュアルは本年度から本格検討課題であり、即出来るものではない。」「センターのカギを複数持つよりも、別の方法で開錠する方法を検討する。」「市役所側と協議する。」ことになりました。

4)下知地区一斉防災訓練(12月18日)の件

 昭和南海地震70年です。下知地区減災連絡会と協力して下知コミュニティ・センターを活用して訓練を行います。

(報告事項)

1)JICA研修生との意見交換会(9月22日)

  大好評であったことを報告しました。

2)防災部会事業変更の件(西田政雄氏防災講演会の中止)

  バングラ・ディシュ経由ネパール震災支援を計画していますが、現地の情勢が不安定で予定がたちませんので、「防災部会連続セミナー」は本年度は中止しました。


3)下知SSの本年度防災備品調達の件

 西田政雄さんの講師謝礼を活用して防災備品(紙コップ・サランラップ。ちり袋)などを購入しました。屋上で流し台に使用する排水ホースと、地域連携協議会新聞を全戸配布する費用の1部を拠出しました。


4)下知地区防災計画(事前復興まちづくり計画)意見交換会(9月27日)

  各地域の支援をしていきます。

5)スマホDEリレーについて(高知市議会で採択・来年下期に下知で実施予定

  下知地域で実証実験をするように聞いています。

2016年10月19日 (水)

bonds(ボンズ)創刊号発刊

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 下知地域内連携協議会(国見俊介・会長)の下知地区限定のコミュニティ紙「bonds(ボンズ)創刊号がこのたび発刊されます。下知地域の真ん中にある藁工ミュージアムとシアター蛸蔵の編集によるものです。下知地域9000世帯に配布される予定です。

 bonds(ボンズ)というコミュニティ紙の名前ですが、国見俊介会長が言われるように「くっつきたい、くっつきたいという私たちの願いが込められています。
」。「下知地域の人と人が知り合いの繋がりのキッカケをつくりそのつかがりをくっつけてコミュニティを作ることをめざしています。」


 ボンドという接着剤があります。ボンズはその複数形であり、地域内の人間関係を密にしようと言う意図がそこには含まれています。コンセプトの1つのなかに「防災は文化、地域のたしなみ」ということがあります。

 1面は地域の行事の報告記事や告知記事です。「わらこう夏祭り」や「わくわく減災力」「高知の森林鉄道」「スマイルしもじ」「昭和秋の感謝祭」などが掲載されています。


 裏面の「下知地区をご存知ですか?」というテーマの記事です。

 「もともとここは海でした」「9400世帯、16000人」「ご自宅や職場に1番近い津波避難ビルをご存しですか?」「ほんの少しの手間が、きっとあなたの大切な人の命を守ります。」

 QRコードは高知市ホームページ「津浪避難ビル」を表示しています。

 ドライエリアの便利な市街地である下知地区。でもそこは1000年前は海の底でした。海抜は0メートルですので、地震が起きればすぐに浸水します。

 「これを読んでいるあなたはまさに「下知地区」の住民です。bonds(ボンズ)創刊号は、10月下旬に高知市の広報紙「あかるいまち」に、下知コミュニティ・センター便りと一緒に下知地域住民各位に全戸配布される予定です。

 ということで防災活動や地域活動に無関心な下知地区の住民や勤務者に防災・減災に関心を持っていただくことがまずは肝要ですから。
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2016年10月18日 (火)

河瀬聡一郎さんの講演会の資料集

 2016年10月15日に高知市下知コミュニティ・センターで「東日本大震災で歯科医師が経験したこと -避難生活・被災地の口腔ケア」の講演が行われました。河瀬聡一郎さん(石巻市雄勝歯科診療所所長・医学博士)の資料集です。

 講演を思い出しながら、報告・提案されたことを下知地域でも活かさなければいけないと思いました。口腔ケアの大事さを改めて感じました。
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2016年10月17日 (月)

河瀬聡一郎氏(石巻市雄勝歯科診療所所長)防災講演会

2016年10月16日(土曜日)下知コミュニティ・センターにて18時から河瀬聡一郎氏(石巻市雄勝歯科診療所所長)防災講演会が開催されました。主催は下知地区減災連絡会です。
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 河瀬聡一郎さんには、五台山展望台から、高知市下知地域の海に隣接した海抜0メートルの市街地を講演前に見ていただきました。

 講演内容は「東日本大震災の被災地で歯科医師が体験したことー避難所生活・被災時の口腔衛生」です。
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 昨年下知地区の有志や防災活動の関係者8人で、「東北被災地交流ツアー」を実施しました。その折雄勝診療所も訪問し、河瀬さんやスタッフの人達と意見交換をしました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/33-0bb5.html

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(2015年6月22日に雄勝診療所にお邪魔しました。)

 歯科医師と言えば、遺体の確認作業で大きな役割をされている。ということは知っていましたが、避難所生活での歯の手入れや衛生に確保がとても大事であることを言われました。気が付かなかった観点でした。
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 講演では震災関連死と言われるせっかく大災害で生きのびた人たちが、避難所生活で亡くなってしまう。その多くは誤嚥性の肺炎が多く、歯が悪いために食べものが食べらなかったり、誤嚥してしまう事例がおおいことをご指摘されていました。

 また障害を持たれた人たちや高齢者の人達は、混乱した最中での避難収容所生活が難しく生きることが大変難しいとも言われました。

「一般の人は命があれば生きることができる。障害者や高齢者は、災害から生存してからが戦いなんです。」と。

 河瀬聡一郎さんは「私は中学や高校時代にインクルーシブな教育環境(障害のある子も無い子も共に学び、共に育つことができるようにしよう、最初から分けずに包みこもう」という概念です。つまり、どんな障害や病気(あるいは他の事情)をもつ子どもでも学校から排除されず、共に学びあえるような学校を権利として保障しようとするものです。)で学んで来られました。

 普通の学生生活のなかに学友として障害をもたれた人がいたので、それが当たり前の社会なのであると思いました。東日本大震災でも、避難所に行くことが出来ず、在宅で避難生活をされていた障害者や高齢者が多くおられました。
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 支援が行き届かずその声は行政にも届かない。専門領域の歯科の口腔衛生でも歯科医院が多く罹災したがために、口腔の衛生環境がなかなか確保できない状態でした。それで体の抵抗力・免疫力が低下して、深刻な病気になる人も多くおられました。

「口の菌が心臓へ行き、脳へ行って深刻な症状を起こした人もいました。幸い緊急治療で延命しました。それは「災害対応ハンドブック」があり、患者さんの情報を言えよう関係者や地域社会が共有していたので、緊急時対応が出来たのです。」

 話を聞いていまして、難病の人、高齢者、障害者の人達は「事前の準備」や「地域社会のなかでの情報共有」が必要であると思いました。

 口腔ケアが十分でないと、支援食料である菓子パンやおにぎり、コンビニ弁当などが食べられません。栄養補給が出来ず深刻な問題になります。

「災害時には社会的弱者を災害弱者にしないことです。それは平時から地域で障害児・者との繋がりをもつことであり、学会、歯科医師会、行政、地域と連携し災害時の対策マニュアル作りを行うことです。」

 まだまだ多くの教訓や体験談を話されました。またの機会に情報を整理したいと思います。
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2016年10月16日 (日)

五台山市民農園へ土を運搬

 急に涼しくなり夜明けも遅くなります。目覚めが遅くなり2016年10月15日(土曜日)の起床は5時20分過ぎ。朝食を食べ、トイレを済ませて横田政道さんところへ着いたら6時を過ぎていました。遅刻です。

 大崎修二さんも来ていまして3人で、弘化台の横田さんの倉庫に在庫してある培養土を2個ずつ自転車に積み五台山市民農園へ向かいました。買い物かごがある家内の自転車で行きましたが、タイヤの空気が少なくふらふらして進めません。新青柳橋は歩道の幅が狭いので、押して渡る羽目に、またもリタイヤ組でした。
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 五台山農協婦人部の良心市で2人は待っていてくれていて、集合して階段を上ることになりました。背負子に2個ずつ培養土を積んで運搬。横田政道さんは肩に背負って2個運びます。我々と体力が違いますね。
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 早速土を畑にまいてウネをつくりました。わたしは雑草引きをしました。なにやら朝からへばりました。これから父(97歳)のリハビリ・ゴルフの付添です。

2016年10月15日 (土)

10月14日の二葉町資源・不燃物ステーション


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 2016年10月14日(金)は、高知市二葉町の資源・不燃物スターション開設の日です。毎月第2金曜日に午前6時から8時までの間、下知コミュニティ・センター前の道路で開設されています。
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 二葉町町内会副会長の荒木三芳さんの指示のもと次々と持ち込まれる町民持参の資源・不燃物を各班の班長に指示して的確に仕分けしています。
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 瓶は透明・青黒・茶の3種類に分別。段ボールも雑紙(印刷ダンボール)と無地段ボールに仕分けされています。[高知方式]と言われる町内での細かい仕分けをしているので、高知市は過大な中間処理施設の必要がなくなったとも聞いています。
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 そうであるならば高知市町内会連合会への交付金を市役所は増額させるべきでしょう。市民自治と言いながら、そのあたりは実態がないようです。

 大事な地域コミュニティの行事です。市役所は市民の要望を傾聴すべきでしょう。

2016年10月14日 (金)

仁淀川町・長者での稲刈り体験


 仁淀川町長者地区のまちづくりグループだんだんくらぶ(西森勇幸会長)にお世話になり、田植え体験に参加したのは4年前。植えた以上は稲刈り体験もしたい、と願望していましたが、いつもその時期は雨にたたられ行くことが出来ませんでした。

 今年はようやく晴れ間が続き、平日でしたがお声がかりました。長者小学校の農業体験授業で稲刈り体験をするとか。なんとか仕事の都合をつけ、在宅介護ケアしている超高齢者の両親も体調が良い。朝はインフルエンザの予防接種もしました。それで5月29日の雨の中での田植え体験を一緒にした二葉町自主防災会の荒木三芳副会長と、家内の友人の吉川真由美さんと3人で高知市から参加しました。
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 長者小学校の子供たちは5年生・6年生の9人が体験に参加しました。だんだんクラブの人達から鎌の使い方を教わりました。右手で鎌を持つのであれば、稲穂を持つ左手は逆手で持つこと。その方がスムーズに稲穂が刈り取れます。いつもの癖で順手ですると作業が滞ります。
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 子供たちは力こそないが手際が良い。手分けして刈り取っています。手に一杯になるほど稲穂を刈取り、3束づつ交互に積み重ねます。茎や藁縄で縛ります。縛れば稲帆干し場まで運搬します。
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 小型コンバインが登場。前進すれば稲穂が刈り取られ、束ねられています。実に優れものですね。岡﨑信守だんだんくらぶ副会長(農業担当)が、子供たちにコンバインの操作の仕方を教えていました。子どもたちはどんどんコンバインを操作します。
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 先生方もやって、吉川真由美さんも、荒木三芳さんも操作しました。1時間ほどで作業は完了しました
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。お手伝いしたのは「水田ブルー」という長者小の子供たちが、しろかき段階から田んぼをこしらえ、田植えをした棚田でした。
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 刈取りが終わりますと、だんだんの里の広場前まで運搬します。そして束ねた稲穂を干します。干し場も昔ならではのやり方で干し場が建てられています。
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 稲穂も干しやすいように交互に交差して束ねられています。そうすることで、稲穂の束が干し場にきちんとかかります。長者小の子供たちも屈託がない。地域の人達と自然に交流が出来てとてもいいなと思いました。
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 作業がおわりますと農村レストランだんだんの里で「反省会」です。長者のだんだんクラブの皆さんと荒木三芳さんは美味しそうにビールを飲み、長者の大野さんがつってきた鮎とあめごの天ぷらや、チャーテーの炒めものやおでんでくつろがれています。わたしは運転手なので、眺めていました。
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 11月3日の「昭和秋の感謝祭」には、。長者のだんだんくらぶの皆さんが来てくれます。11月5日(土曜日)の長者キャンドルナイトはこちらからも参加しないといけないですね。

 自然体で地域間交流を続けていくことが大事です。それが「もしも」の災害時にお互いの地域で「励み」になりますので。

2016年10月13日 (木)

河瀬聡一郎氏(石巻市雄勝歯科診療所所長)講演会


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 2016年10月15日(土曜日)に、宮城県石巻市雄勝地区から、河瀬聡一郎氏(石巻市雄勝歯科診療所所長)をお招きし、防災講演会を開催します。概要は以下です。

(日時) 2016年10月15日(土曜日) 午後18時より

(場所) 高知市下知コミュニティ・センター4階多目的室(駐車場はありません。)

(講師) 河瀬聡一郎氏(石巻市雄勝歯科診療所所長)

 講演内容は「東日本大震災の被災地で歯科医師が体験したことー避難所生活・被災時の口腔衛生」です。

 昨年下知地区の有志や防災活動の関係者8人で、「東北被災地交流ツアー」を実施しました。その折雄勝診療所も訪問し、河瀬さんやスタッフの人達と意見交換をしました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/33-0bb5.html

 歯科医師と言えば、遺体の確認作業で大きな役割をされている。ということは知っていましたが、避難所生活での歯の手入れや衛生に確保がとても大事であることを言われました。気が付かなかった観点でした。

 是非多くの市民が参加され、情報を共有しましょう。

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2016年10月12日 (水)

2016年度防災部会の告知

防災部会員の皆様へ

            下知コミュニティ・センター運営委員会
             防災部会長 西村健一

 皆様ご多忙の事と存じます。今年は昭和南海地震70年の年です。下知地区減災連絡会のほうで、12月18日に下知地区一斉防災訓練も企画されています。

 下知コミュニティ・センターは、津波避難ビルの機能と、避難収容所の機能がある重要な施設です。今回の防災部会では、施設運営の在り方や、現状報告や課題の検討などを行いたいと思います。出席をお願いします。

(日時) 2016年10月19日(火曜日)午後6時半より

(場所) 下知コミュニティ・センター4階多目的室

(議題) 夜間避難を安全に行うための津波避難誘導灯の件

     国際信号旗の掲揚ポール常設の件

     避難所運営マニュアル作成と運営対策の件

     下知一斉防災避難訓練(12月18日)の件

(報告) JICA研修生との意見交換会(9月22日)

     下知CCの防災備品の調達の件

     下知地区防災計画意見交換会(9月27日)

     スマホDEリレーの件

2016年10月11日 (火)

ワクワク減災力ダンボールハウス・キャンプ&防災クイズ


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 2016年10月9日午前10時前に、藁工ミュージアムにある蛸蔵へ行きました。そこでは、昨日から昭和と江陽の小学生(3年生から6年生まで)が20人が蛸蔵スタッフと泊り込み、防災キャンプ(ワクワク減災力ダンボールハウス・キャンプ&防災クイズ)をされていました。
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 参加された20人の子供たちは、昨夜は蛸蔵へ泊り込み。段ボールを加工して自分の寝室を作成し宿泊。朝は6時にラジオ体操をしたそうです。昨夜は防災・減災についていろいろ議論をしたそうです。

 その発表会がありました。1から4までの班に分かれそれぞれの課題についての発表でした。
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 1グループは「家具の固定の大事さ」についてです。家具を固定しないと怪我したり、出口を塞いだりして、次の避難行動が出来ない事を寸劇で表現していました。
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 2番目のグループは「率先避難の大事さ」です。地震発生後何をするのか。携帯を見るのか、避難袋を探すのか。下知地区では真っ先に高い建物へ避難することです。
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 3番目のグループは「避難所思いやりチーム」です。津波避難ビルからようやくドライエリアの避難所へ到着。そこはやかましいし、臭いし、いろんな人がいます。高齢者、障害者、外国人、ペット連れのひと。そのなかで「子供として何が出来るのか」を発表しました。
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 4番目のグループは「事前の備えで何が大事かを調査するチームです」。家族の落ち合う場所や、町内会の防災訓練に参加することなどが提案されていました。「町内会の防災訓練にも参加する」という言葉に入っていました。
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 子供たちも頑張っていました。ご父兄も40人くらい来ていました。藁工のスタッフも頑張っていました。
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 地域には頼もしい存在です。子供たちから親へ波及し、下知地域全体が、「防災は文化であり、たしなみである」ように思い込んでいただいたら幸いです。

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2016年10月10日 (月)

培養土を背負子で登攀しました

2016年10月日は早朝からハードな作業。横田政道さんが購入した20Lの栽培土を自転車で五台山まで運搬。その後背負子に乗せて、83段の急こう配の階段を昇降。市民農園へ届けました。

 大仕事でしたが、5袋だけ。あと25袋あるそうです。

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 帰りに五台山農協の良心市でピーマンを買いました。

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2016年10月 9日 (日)

10月5日の高知市の竜巻の調査報告

 2016年10月7日に開催されました下知地区減災連絡会・役員会。ゲストで高知市役所地域防災推進課の職員2名が出席していました

。その折、高知地方気象台の作成した「平成28年10月5日に発生した高知県高知市及び南国市で発生した突風について」(気象庁機動調査班による現地調査の報告)がありました。愚直にスキャナーし、ご報告させていただきます。
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 報告書によりますと現地調査の結果「竜巻とみとめられる」ということになりました。強さは風速60M/Sで、JEF2であり、6段階の強さで3段階目でした。
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 この竜巻は2016年10月5日午後14時過ぎに、二葉町付近で発生。青柳公園―昭和小―丸池町―卸団地―布師田と吹き付けて行きました。写真で見ても局所的には物凄い突風であることが理解できます。
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 風速60Mというのも被害写真で納得です。車が横転し、屋根が吹っ飛んでいますから。うちの近くでは20M位の強風が、北上するにつれ強くなったようですね。「念のために」植木鉢をすべて倉庫に入れて大正解。警報が出れば即対策したことが良かったんです。

 さすが気象庁。竜巻などの突風の対処法も表記いただいています。皆さん情報を共有し、そういう場合は慌てず冷静に素早く行動し、危機を回避いたしましょう。

2016年10月 8日 (土)

下知地区減災連絡会役員会


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 下知地区減災連絡会役員会が2016年10月7日、午後6時半より下知コミュニティ・センターにて開催されました。役員会の前に高知市地域防災推進課山本美咲主査から、10月5日に下知地区で発生した台風18号の影響での竜巻の概要の説明がありました。

 役員定数の3分の2を超える出席がありました。主たる議題は2つでした。
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1)下知地区防災計画の量の拡大と質の向上

 下知地区減災連絡会加盟の自主防災会(ないところは町内会)を8つのブロックに分け、地区防災計画の意義と目的を説明し、意見交換を行います。

2下知地区総合防災訓練の実施(12月18日)

 12月18日は、8時頃から9時半まで各単位自主防災会で避難訓練。その後昭和小へ移動。生徒・職員・父兄と一緒に近隣住民として避難訓練をします。
 14時ごろからは、昨年の避難所運営訓練をベースとした「指示書」づくりの検討を行います。

 今年は昭和南海地震から70年。総合防災訓練と下知地区防災訓練の深化をしていかないといけないです。
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2016年10月 7日 (金)

台風18号の被害確認

 台風18号による「突風」の被害の確認にご近所を散歩しました。落ち葉が散乱する程度でした。
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 全国ニューズでも放映された昭和小学校。用務員さんが折れた樹木の枝を早朝から片づけておられました。校舎と別棟のプレハブの放課後児童クラブの教室のガラスが割れたとの事ですが、確認は出来ませんでした。すでにガラスは入れられていました。
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 特別警報が出た沖縄でしたが、家内が親戚に電話しても那覇は何ともないよとのこと。うちは愚直に鉢植えをすべて倉庫にしまい台風が過ぎるまでシャッターを閉めていましたから被害はまったくありませでした。
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やはり警報がでたら愚直に対策すべきです。

2016年10月 6日 (木)

市民の発意と工夫を高知市役所は無駄にするな!!

 行政側に私たち下知住民は文句ばかり言っているのではありません。自分たちでやれることはやり、出来ない部位や支援を受けたい要望事項のみ市役所に打診をしています。

 今回の1件は、横田政道さん(若松町自主防災会会長)が、提案した「情報伝達手段に国際信号旗を」の一貫したものです。

 それは高知市下知地区南部の災害時の津波避難ビルであり、避難収容施設にもなる下知コミュニティ・センター。その屋上に多様な情報伝達が可能な国際信号旗を、緊急避難時にすぐに掲揚するために、下知コミュニティ・センター屋上に自作した掲揚ポール(アルミ製もしくはFRP製)を固定し、駆けつけた地域の自主防災会メンバーや下知コミュニティセンター運営委員会防災部会メンバーがすぐに国際信号旗が掲揚出来るために、施設管理者である高知市地域コミュニティ推進課に要望をいたしました。

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(現在はロープで借り止めしています。)

高知市地域コミュニティ推進課
課長 田村智志様

 いつもお世話になっております。

 下知コミュニティ・センター5階部屋上への掲揚ポール常設許可をお願いします。


 下知コミュ二ティ・センターは、災害時の高知市指定の避難収容所になっています。猿9月19日・20日の台風16号接近の折には、高知市から避難準備情報が発令され、避難所が開設されました。

 また9月22日には高知大学からの要請で。JICA研修生との意見交換会(昨年に続いて)行いましたが、避難所開設していることを周辺住民にお知らせするために、下知コミュニティ・センター5階屋上に、国際信号旗を掲揚しました。

 実際の大災害時においても速やかな国際信号旗の掲揚が必要です。5階屋上の鉄骨部位に金具で固定すれば、倒れることはありません。現状はロープで固定しています。

 施設利用の許可をいただきましたら、金具で固定します。国際信号旗掲揚用のロープと金具などはこちらで用意します。写真は9月22日の国際信号旗の掲揚の様子です。

 国際信号旗 

 国際的に決められた信号旗を船に掲げておけば、火災や操縦困難、試運転中、投網中など、その船の状態を周りの船舶や陸上の信号所などに知らせることができます。
 言語の違いなどに関わりなく意志の疎通をはかるために、あらかじめよく使う文例を文字の記号に割り当て、国際的に統一したものを「国際信号」と言います。

 下知コミュニティ・センターでは「避難所開設」V旗とW旗と、訓練旗としてU旗とY旗を合わせて掲揚しました。JICA研修員(各国の防災担当官)にも説明し、理解を得ました。
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 大災害時に掲揚すればヘリや沖合の船舶からすぐに発見されます。下知地区は海が近いからです。(9月22日の掲揚の様子です。)
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 下知コミュニティ・センター運営委員会防災部長 西村健一

 現在地域コミュ二ティ推進課としての「口頭での」回答は、」

「掲揚ポールを固定化するためには、風力測定などの独自の調査をしなければいけないと思う。」とのこと。それはどういう試験をするのか、現時点では全く不明です。

 国際信号旗は常時掲揚するのではなく、緊急時のみに限られています。地域防災の啓発の観点からは、住民発意の提案であるし、市役所側は意図を充分にくみ取っていただきたいと思いますね。

2016年10月 5日 (水)

JICA研修生たちの下知まち歩きの感想


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 2016年9月22日は、JICAの研修生の皆さんは、3つの班に分かれて、昼食後下知コミュニティ・センターを出発し、高知市下知地域のまち歩きをしました。
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 私と横田政道さんの班は、二葉町と若松町のコースを歩きました。

 まずは下知コミュニティ・センター隣のガソリンスタンド。海抜0.2Mと表示されています。
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 次に二葉町自主防災会の消火栓接続ホース備品BOXと、消火器収納BOXを披露しました。
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 研修生の皆さんからは「そのホースは繋ぐと何メートルになるのか?」との質問がありました。「3本を繋げば60メートルになります。」と回答しました。道路の下にところどころに消火栓があります。工具で蓋をあけ、ホースを繋いで初期消火するのです。

 次に案内したのは二葉町の木造低層住宅密集地帯。隣家との隙間がなく建築されています。「道路幅が狭い」と研修生たちは指摘しました。
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 国道56号線に出ました。「ここは高知市で1番自動車交通量が多い幹線道路です。」と説明。道路標識にある「海抜シール」の5M表示を説明しました。
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 岡村ビル前で、市役所認定の津波避難ビルであることを説明しました。二葉町歩道橋(高さ5・3M程度)の上に上がりました。「こちらも3階建ての高さがあります。津波避難タワーです。」と説明しました。
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 地区防災会指定の松村コーポ屋上へ階段で登りました。屋上からは地域と海が近いことがわかります。この地域指定の津波避難ビルは建築年が古いので、市役所公認の津波雛ビルではない。」と説明しました。
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 また「市役所公認でなくても、地域には高齢者が多く住んでいます。自宅から50M以内に津波避難ビルがないと逃げ切れない。それで二葉町は市役所非公認の地域指定の津波避難ビルが11カ所、市役所認定の津波避難ビルが4カ所あります。」と説明しました。

 研修生からは「市役所は地域指定のビルにも支援すべきである。」とコメントいただきました。

 その後鏡川大橋北詰の堀川岸壁へ行きました。落橋防止対策措置を見ました。堀川浮桟橋を歩き、堀川水門横を通過しました。二葉町工区では海側に耐震護岸堤防をつくることになっています。
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 続いて二葉町から若松町へ入りました。こちらも低地の市街地住宅街です。駐車場の場所と、道路の高低差は1・5M位あります。
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 若松町も自主防災会が消火器の収納したBOXが配置されています。それで一巡してセンターへ戻り、研修生から感想を言っていただきました。
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「地元住民が津波避難ビルを交渉して指定したり、消火器を備えたりする活動は素晴らしいと思う。古いビルであってもそこしか逃げ場がないのであれば、市役所は支援すべきである。」

「これほど低い市街地に多くの住民がいるいことに驚いた。早く安全な場所に移転すべきです。」

「地域には津波避難ビルの数は足りないと思う。歩道橋が津波避難タワーになっている。市役所や自治体は津波避難タワーを建設すべきである。」

 と積極的にコメントを多くいただきました。またそれぞれの感想や意見を高知大学を通していただけると思います。

 グローバルな視点で下知地域を見学しても、現地に住む田舎者の私らも同じ意識で同じ見解でした。だれが見ても歩いても下知地域は地震・浸水・津波には危険な地域であることがあらためて思い知らされましたね。

2016年10月 4日 (火)

二葉町工区・耐震護岸工事の概要


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 このたび高知県土木事務所より、2016年9月から行われている高知市二葉町での耐震護岸工事の概要が、近隣住民に配布されました。

 堀川水門から若松町にかけて、二葉町の工事個所は、若松町のように陸上部に鋼管を打ち込むことが出来ません。
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 青柳橋西詰の田内千鶴子氏の碑のあたりの護岸工事と同じように海側に鋼管杭を打ち込んで護岸を建設する工事のようです。
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 説明では川底の捨て石を撤去する作業を行っているとか。鋼管矢板を打ち込むのは11月頃から年末年始のかけてのようです。
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 完成すれば「屏風のような」薄くて亀裂だらけの現在の高潮堤防より遥かに丈夫な堤防になるようです。写真で見ても本当に現在の高潮堤防は薄い。陸域が狭い箇所は、海側に打ち込んだ「粘り強い」堤防になります。

2016年10月 3日 (月)

台風18号への警戒は必要でしょうね

 週初め、月初めのスタートの月曜日ですが、あさっての5日あたりに四国へ台風18号は最接近の予想です。

 下知コミュニティ・センターも「避難準備情報」が発令され、避難所になるでしょう。その場合は、屋上ポールに国際信号旗のV旗を掲揚しないといけないですね。

 気象庁の台風情報 http://www.jma.go.jp/jp/typh/ を常にチェックする必要があります。

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2016年10月 2日 (日)

第6回高知市下知地区防災計画検討会

 第6回高知市下知地区防災計画検討会は、2016年9月27日(火曜日)午後6時半から下知コミュニティ・センターで開催されました。今回の検討会には、昭和小の教員が5人参加、津波避難ビルの所有者や管理人、地域内の企業、事業者なども参加、高知市地域コミュニティ推進課から3人、県議の加藤漠氏も見学に来られました。
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 初参加の人も多く、60人の参加がありました。坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長から西沢雅道さん(内閣府大臣官房付・福岡大学法学部准教授)の紹介がありました。内閣府時代に平成23年に策定された地区防災計画の「生みの親」の方です。
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 初参加の人も10数人おられるので、昨年よりのアドバーサーである鍵屋一さん(跡見学園女子大学教授)から、昨年度の経過と振り返り、下知地区がとりくんでいる「事前復興計画」の意義についてわかりやすく解説いただきました。
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「大災害の直後に、地域の再建、再興について落ち着いて話し合いが出来るのかと言えば難しい。災害が来る前から地域の事を立場の異なる人が集まり、意見交換し、あるべき姿をまとめることはとても大事なことです。」

 鍵屋一さんから東日本大震災の地震の揺れの記録も見せていただきました。震度5強から6弱の揺れだそうですが、軟弱地盤の沿岸部の揺れは強烈。南海トラフ地震は、6強か7と言う揺れはそれ以上であると言う説明がなされました。

「これからの防災は、損失を減らす防災(応急対策)から、「魅力増進型」の防災へ。(事前復興により)日常から人や地域の魅力づくりを進めながら、災害時にも安全安心な取り組みができます、」

「事前復興計画のコンセプト。いのちが助かるだけでは十分ではない。生き続けたくなるまちづくり重要。南海トラフ後のまちづくりを見据えた事前復興計画でなければならない。昨年平成27年の検討委員会で得られたコンセプトは、「こどもたちが伸び伸びと遊べるどこか懐かしいまち、下知(仮置き)であります。」

 ひととうりの説明とふりかえりのあと、各テーブル(6グループ)に着いた参加者(今回は近隣の町同士の組み合わせ)で、「子供たち」「高齢者・障害者」「産業の振興’生活再建)のテーマで、意見交換が行われました。
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 そして1人だけ残して、すべて他のグループに移動、そこでの意見交換をおこなう。また元のグループへ戻って意見交換をします。「ワードカフェ」という独特のやりかたです。
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 最後に他のグループの意見で賛同の考え方にシールを貼る作業をおこないました。「民意を集める」やりかたとしたら優れものです。各グループも活性化して盛り上がりました。初参加の人達も違和感はなく溶け込んで議論に参加されていました。
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 今後の日程は10月7日に下知減災連絡会の役員会を行い、次回の検討会(来年1月)までに、各町内で意見交換会を開催していくことです。なかなか大変な作業ですが、いいトレーニングになると思います。
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 参加者各位もっと議論をしたい盛り上がりでしたが、午後9時前に意見交換会は終了しました。これからが正念場であると思います。内容のまとめは後日頭の整理ができれば行います。

2016年10月 1日 (土)

棚田の稲刈りは今年も無理のようです

仁淀川町長者での稲刈りは無理なようです

 今年もまた悪天候の予定。5月29日に田植えをした仁淀川町長者の棚田。雨の中11人の二葉町・下知関係者が掛けつけ行いました。
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(写真は2016年5月29日の田植え体験でず。)


 だんだんくらぶ 岡崎農業担当副会長から連絡が来ました。

こんにちは、いろいろと、 投稿 拝見しています。
今年の夏は、非常に暑い夏でした。


お陰様で お米は台風が来なければ、豊作です、もうすぐ米刈、
したい 所ありますが、なにせ 天気が雨ばかり、困っています。


申し訳ないですが、土曜、日曜日は行事で、埋まり 日にち決めることが
出来ません今回は、天気マチですので、そちらに連絡とれませんので、


よろしくお願いします。 岡﨑信守

 ということで残念です。お天気だけはどうにもなりません。

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