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2016年8月

2016年8月31日 (水)

室戸市に県事業の横穴式シェルターがようやく完成

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 数億円と長い年月をかけて、横穴式「津波避難シェルター」が完成しました。地区住民は50人程度と聞いていますが、人の命はお金に換えられないと言う実例であると思います。

 この横穴式地下シェルター(厳密には地下シェルターとは言えない)は、他の地域に普及するのかと言えば、必ずしもそうはならないでしょう。構想から数年でとりあえず形になりました。
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 知事や大学関係者が「やるぞ」といえば公金をふんだんに使用してこしらえることができると言う実例です。四国運輸局の「津波避難救命艇」も同じようなものです。いずれも「官優先」の津波対策だけに、後々の普及は期待できないしろものですね。

 市民や住民が発案した「高密度発泡体を活用した人工地盤」や「立体換地による耐震高層共同住宅の浸水地区への建設」「疎開先地域との災害時相互避難協定」などの市民提案は、知事や国家官僚が関与していないのでいまでも実現していません。じつにもどかしい。

2016年8月30日 (火)

防災を地域のたしなみや文化に


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 「事前にやれることは全部やる。防災を地域のたしなみや文化に」。朝日新聞全国版3面には、先日取材いただきました朝日新聞の佐々木英輔記者の記事が掲載されています。

 「防災を地域のたしなみや文化に」という言葉は、私のでは独創ありません。10年ほど前から南海トラフ地震に対する備えを説いていた岡村眞高知大学特任教授が、いつも言われていました。

 東日本大震災で実証された子供たちの行動。「釜石の奇跡」も片田教授(群馬大学教授)の10年間の実践あればこその事例です。
 火山があれば温泉の恵みもある。観光地になり人が集まる。でも噴火の危険性もある。温泉と言う恩恵もあります。高知市下知地区も同じです。高知駅にも高知空港へも高知自動車道路にも、中心市街地にも下知地区は近くで便利です。

 国道56号線と33号線が下知地区内で交差し、交通の要でもあります。その反面下知地域全体が海抜0メートルであり、海に隣接しています。

 この下知地域に住む限りは、見出しにあるように「事前にやれることは全部やる。防災を地域のたしなみや文化に」することです。そのために下知地区防災計画=下知地区事前復興まちづくり計画があり、下知が幸せになるまちづくりを実践していくことです。
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(1946年12月21日の昭和南海地震では高知市下知地域は地盤が1M沈下し、土盛り土堤防が崩壊し、下知地域全域が水没しました。

2016年8月29日 (月)

教訓を未来へ 高知から (朝日新聞に掲載されました)

 坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)が、7月下旬に昭和小の教員の皆さん4人を引率して宮城県の被災した小学校跡や関係者と意見交換されました。

その様子が、2016年8月25日の朝日新聞全国版3面記事に掲載されています。

「南海トラフ地震では1人1人が避難所運営に直面する。被災地に学べることは」「教訓を未来に 高知から」佐々木英輔記者)

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2016年8月28日 (日)

迷走台風には最大警戒を


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 今朝の6時の事務所の気温は28度、湿度は71%です。昨夜の夕立がすこし冷却効果があったようですね。

 台風10号ですが、昨日は夜須ではうねりこそありましたが、海の散帆が出来ました。TVでみると宮崎県沿岸は高波が打ち寄せていました。

 台風10号は北東へ針路を変え、関東方面へ向かうようですね。前線を刺激するので大雨が予想されています。

 台風対策も事前対策がすべてです。定点対策、避難対策、食料対策など進路にあたる地域の皆様は実施されてください。

 風や雨が強くなってからあれこれ焦ってされないように。それが台風対策の原則です。
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下知地区防災計画事務局打ち合わせ


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 9月27日(火曜)に開催予定の下知地区防災計画=事前復興計画のワークショップに対する準備会が、8月24日に下知コミュニティ・センターで行われました。高知市役所地域防災推進課、下知地区減災連絡会、国際興業の事務方会議でした。

 議題は地区防災計画の今後の進め方の意見交換でした。

「選ばれた少数者でのワークショップで地域の民意として今後進行していいのだろうか?」

「いくら参加を呼び掛けても出てこない人はどうしようもない。」

「そろそろ具体的な事前復興計画の姿を見せないとばらける。」

「下知がしあわせになる物語を具現化する努力で集約していこう」という方向性を確認しました。
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 新たに参加いただく人と、最初から参加している人の情報格差は、広報下知減災の報告書などで情報伝達はしています。意見はいつでも受け付ける体制をこしらえています。

第5回地区防災計画意見交換会(9月27日)以降に、下知減災連絡会単位自主防災会で、地区防災計画に関する意見集約をやろう。ということになりました。その中で、12月18日の下知地区防災訓練の概要も討議しようということになりました。

 前例のないことをやり続けることは、大変なエネルギーが必要です。

2016年8月27日 (土)

事前復興まちづくり(=都市計画)をやろう。

  高知市下知地区は何度も言うように地域全体が海抜0メートルである。特に江ノ口川から南の地区は、東西南北、海と川に囲まれた「海抜0メートルの島」なんです。自然地形の高台は皆無な地域です。

 生きのびるための他人様の賃貸マンションや分譲マンションにお願いして「津波避難ビル」(市役所公認)や、「地区指定津波一時退避所」になっていただいています。でもそれは「命を守る一時退避」に過ぎません。

 「地域での生活再建」まで見据えた地区防災計画=事前復興計画でなければ何にもなりません。では具体家期にはどうすればいいのか?

 それは、「立体換地を行い、耐震高層共同高層住宅を建設する」ことと、「高密度発砲樹脂による人工地盤により地域のかさ上げ」」を実施すべきでしょう。地域が高台移転しようにも、集団移転しようにも高知市周辺には、土地がありませんから。

 まして地盤沈下し、浸水している市街地をかさ上げし、盛り土するなんぞは、工期がそれこそ20年はかかってしまいます。誰も下知地域に「原住民」は住めなくなってしまいます。

 「構想を実現する力」を下知地区全体の住民が持たないといけないと思います。「行政任せ」では、地域で生き残ることは、全く不可能なんですから。

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2016年8月26日 (金)

高知防災危機管理展2016


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 KOCHI防災危機管理展2016が、2016年8月27日(土曜)・28日(日曜)の両日、午前10時から午後16時までの良い邸で高知じばさんセンターで開催されます。

 LPガス協会も参加されます。ツバメガスの小吉 浩之さんが、チラシを持って来ていただきました。多彩なブースがあるようですね。

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2016年8月25日 (木)

迷走台風10号に警戒せよ

  台風10号の動きがおかしい。しかも迷走しながら停滞し、海水温が高い場所にいるので発達しています。8月の台風は3個も北海道へ上陸。西日本へは1個も来ませんでした。それだけに台風10号の動きは不気味です。

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 25日には960HPに発達し、まだまだ発達する予報がでています。週末には北上するとも言われています。

 気象庁の台風10号などをチェックし、停電対策や台風対策をしなければなりませんね。

  気象庁台風情報HP  http://www.jma.go.jp/jp/typh/1610.html

2016年8月24日 (水)

土木や物理の学識者だけで地震対策はできない

  地震関係の攻防災講演会の講師で多いのは、土木事業や地震学などの物理(地震工学)の学識者が多い。それはそれでいいんですが、地震対策も被災後の復興事業については、土木や物理は大きな要素を閉めてはいますが、すべてをカバーすることは出来ません。
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 復興事業には不可欠な(住民の合意形成)というものは、普段から地域コミュニティがしっかりしていないと、できません。付き合いのない者同士が、話し合いで地域の未来を決める議論などしてもかみ合わないだけです。合意形成をなおざりにした復興計画は必ず頓挫するものです。

 事前であろうが、事後であろうが、復興計画というものは、地域まちづくり、コミュニティづくりと密接な環境があるのです。社会学的な観点も必要です。
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 地域社会の総合プロジュースをするのですから、当然多様な意見が出ます。それをいかにまとめ、合意形成をつくるのか。「言うは易い」ですが、大変難しい課題です。

 「事前復興まちづくり計画」を高知市下知地域では地区防災計画として取り組んでいます。住民主導の地域振興コミュニティ計画として、企画立案してみたいものですね。
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2016年8月23日 (火)

二葉町耐震護岸工事が始まりました

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 高知港海岸(若松町地区)高潮対策工事(発注者・高知県高知土木事務所)の二葉町工区分が、いよいよ2016年8月下旬から始まるようです。請け負いの土建会社の現場代理人の人が、近隣住民への告知・広報活動で事務所を訪ねて来られました。

 説明に依りますと、二葉町の工事区間(稲荷神社南側の堀川から堀川水門まで)は、海側に、直径1・3メートルの鋼管杭を地中に油圧で押し込み、その上に鉄筋クンクリートで、堤防をこしらえます。
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工法としては若松町の東端の青柳橋付近が同じ工法です。
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 「粘り強い耐震堤防」との事で、従来の「土盛り堤防」よりは遥かに耐震性と強度があるようです。「地球と握手する」工法であるそうです。
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 若松町(海側)の耐震護岸工事


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-edc1.htm


2016年8月22日 (月)

防災部会の事業も様子見

  下知コミュニティ・センター防災部会の本年度の事業ですが、不確定な要素が多く、具体化していません。その理由は以下のとおりです。

1)この3年間継続してきました、西やんこと西田政雄さん(防災寺小屋・主宰)の防災講演会(全4回)。今年はスケジュールが決まりません。というのは、神戸市長田区鷹取東地区の西田政雄さんの盟友の、チョ・ホンりさんと一緒に、バングラ・ディシュにはいり、ネパール地震の支援活動に行かれる予定でした。

 ところが先月7月にテロが発生、外国人22人が殺害され、日本人も7人が殺されました。情勢は落ち着いたらしいですが、様子見をしています。そういう事情で予定が立ちません。

2)今治市防災士会にお願いして、「初歩の初歩」の、災害時応急手当と搬送仕分けトリアージの講演会を依頼していました。先方も熊本地震ほかの支援などで繁忙状態で具体化していません。


3)今年は昭和南海地震70年。各防災団体と、各地域コミュニティ団体と連携して、事業をしたい計画ですが、未だに具体化していません。

 という事情で具体化できないでいます。9月上旬までには方針を決めないといけないですね。

2016年8月21日 (日)

藁工夏祭りに少しだけ参加していました

藁工夏祭りに少しだけ参加していました。アートな気分の夏祭りもいいですね。めったに帰省しない娘が昼寝から目覚めたとの連絡があり、そうそうにおいとまさせていただきました。お祭りは21時までやっているそうです。

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2016年8月20日 (土)

来週から地域防災・地域コミュニティの活動が本格化

  猛暑とともに、しばらく地域活動と縁が薄い状態が続きました。
来週から地域防災も地域コミュニティの活動も再稼働します。ということで今週は骨休みしたいところですが、暑いのでなかなか体も休めません。

 9月から12月までは、「昭和南海地震70年」もあるし、「地区防災計画」のまとめ作業も本格化します。一段落して、情報の整理整頓作業が片が付いたら本格稼働は可能です。

 猛暑では稼働率は60%程度です。無理はしません。朝晩がそのうち涼しくなります。夜でも部屋の温度は32度から下がりません。これでは「前向きな」作業はできません。

 6割の稼働でやれる範囲で動きます。本格稼働は来週からです。来週は70%の稼働にしますので。

2016年8月19日 (金)

今1度SOSカードを作成したい

 

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 3年ほど前に西田政雄さん(防災寺小屋・塾頭)に考案いただきました「SOSカード」。目的は「自己申告制の障害やハンディの提示と表示です。大災害時にハンディを持っている人に持参していただき、避難収容所においては、けが人同様に最優先に「福祉避難所」などに、搬送できるように行政側に、自主防災会が運営する避難所から連絡するようにするためです。

 はがき大の大きさで「赤字に白や黒字で「私は○○に障害があります」(例・わたしは目が見えません。)と、自己申告していただくカードです。裏にその人の「個人情報や服薬情報や医療情報」などを書いているものを持参していただくものです。

 コート紙のような厚紙で、首にかけるネームプレートのように避難時に持参していただきます。
「救護要請カード」「傷病者防災カード」「高齢者防災カード」などの表示も状況によっては必要になってくるかもしれません。

 問題はコストです。以前この様式で印刷業者に見積もりを取りましたが、消費税抜きで11万円(1万枚で)かあkります。それ以外にネームプレートが必要です。

 仮にネームプレートは各人負担としていただいても(1つが100円前後)印刷費用は、単位防災会ではねん出できません。年間10万円程度の予算規模では無理なんです。

 社会福祉協議会あたりが支援いただけないものでしょうか?

2016年8月18日 (木)

高台の土地造成は太陽光発電用であるとか

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 2016年8月17日の高知新聞の紙面。高知市土佐山地区の山の中腹に太陽光発電装置が建設されるとか。ちゃんと許認可を受けなさっている工事ゆえとやかく言えません。しかし海抜0メートルで常に水没を念頭に物事を考える低地の市民とすれば複雑。

 宅地造成と太陽光発電パネル設置のための土地造成はそもそも異なる次元の話ではありますが、高知市の高台地区の多くは太陽光パネルでこのままでは埋め尽くされることでしょう。

 海抜0メートル(というか海抜2メートル以下)に居住する市民が15万人いると言う高知市。「どこのドライエリアの避難所へ行くのか」「応急仮設住宅の敷地はどうなっているのか?」という低地の市民の問いかけに、数年前から高知市は「0回答」を繰り返しています。一体どうなっているのか市長に聞いてみたいものです。

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2016年8月17日 (水)

今年も高知ホタル・プロジェクトは継続

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  今年も寄贈者((株)デューク,(株)四国舞台テレビ照明、J.S.Foundation)のご好意により、高知ホタル・プロジェクトも継続されるようです。太陽光・ソーラーパネル照明灯を、津波避難誘導灯として、工事込みで自治体へ寄贈すると言うプロジェクトです。昨年度高知市は70の太陽光・ソーラーパネル照明灯の寄贈を受けました。

 高知ホタル・プロジェクト1年目が完工いたしました。

 ただし寄贈者のご意向で、今年度は高知県東部地区を主体にされたいようです。高知県の海岸線は700キロありますから。長いですね。

 J.S.Foundationでは、東日本大震災後の5年間で、1億円を超える寄贈をされています。

 東北3県で数百の太陽光・ソーラーパネル照明灯が設置されました。

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  素晴らしいことですね。

2016年8月16日 (火)

トイレ・排泄ケアの問題は深刻です

  個人的な問題提起で恐縮ですが、トイレと排泄ケアの問題は、事前減災対策では最重要課題の1つになると思います。それは我が家の両親は超高齢者です。父は97歳で慢性腎不全。母は要介護3で認知症です。

 2人とも自宅では、頻繁にトイレへ行っている。5分ごとに行くときもある。便がきちんとでないし、便失禁、尿失禁も多い。到底仮設トイレで用足しなどできるとは到底思えない。

 まして父などは1度トイレへ入れば20分ぐらい出てこないときもある。秩序ある集団生活が求められる避難収容所生活などはなから無理な両親です。まちがいなく「震災関連死」にカウントされる存在になります。

 平時の今でも、介護施設や自宅で介護が日tるようであるのに、まして非常時の避難生活など、耐えられるはずはないではないか。

 1番の親孝行は、津波や浸水の恐れのない地盤の固い地域への疎開。そこでは毎日思う存分トイレへいけるでしょうから。でもそうする「経済力」がないのが悔しいです。

 

2016年8月15日 (月)

敗戦から71年目の夏

  1945年8月15日に、日本はポツダム宣言を受諾。連合国に無条件降伏をしました。敗戦記念日から71年目の夏を迎えました。全世界相手の世界大戦に参戦し、300万人の国民が亡くなり、国土は焦土となりました。

 戦争もまた大きな災害の1つです。猛威を振るいますが、自然災害と異なることは、人間同士の対立が引き起こすものであり、抑止することは可能です。頭に血が上り、勇ましい言辞を吐いて戦争することは愚かなことです。得られる満足感の何10倍もの悲しみが覆い尽くすからです。

 先の大戦中の1944年に三河地震と東南海地震がありました。戦争中ゆえ政府は公表や報道を禁止しました。研究や調査もさせませんでした。2000人の犠牲者があったにもかかわらずです。報道管制をして国民には知らせませんでしたが、連合国側は偵察機などにより地震の概要を知っていました。

 戦争中の2つの地震は国民には伏せられました。その2年後の1946年に昭和南海地震が起こりました。2つの地震の調査・研究が出来なかったゆえ、昭和南海地震に対しても「無防備」で対処せざるを得ませんでした。

 隣国との緊張を煽り立て、扇動する1部の人達がいます。「災害大国・日本」「地震大国・日本」に、新たに戦争を背負いこむ余裕はありません。

 敗戦記念日に、考えてみました。

2016年8月14日 (日)

森宏会長の正論

 二葉町自主防災会と下知地区減災連絡会会長である森宏さん。下知地区の防災活動の「レジェンド」です。
 今年で82歳とのことですが、現役で調理され、魚をさばき、店頭でも弁当を販売されておられます。

 小学生の時、昭和南海地震(1946年12月21日)に、須崎市で遭遇。素早く山へ逃れ、須崎市市街地が津波に押し流されていく様の一部始終を目撃されたそうです。記憶は正確であり、話を聞いていて、東日本大震災の津波と同じであることを思い知りました。

「市役所も地域防災会連合会の会長を集めて会合をしているが、各地の報告なんぞよりも、具体的にちゃんとした救援計画や復興計画をその場で議論をしなければいけない。レベルが低すぎる。」

「下知なら丸池公園に敷地全体を使用して高層ビルを建てるがよ。そこへ下知の人間の多くを入居させる。市役所は国から予算をとってきて、どでかいことをせんと下知の人間の命は助からん。」

「防災対策を個別にいくらやっても救われん。下知はまちづくりの議論をしよる。他の地域も続いてほしい。」

 と忙しい業務の合間にもきちんと物事を考えられています。凄いことであると思います。

2016年8月13日 (土)

8月の二葉町資源・不燃物ステーション


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 2016年8月12日(金曜日)は、午前6時から二葉町町内会(楠瀬繁三会長)が運利する資源・不燃物仕分けステーションが、下知コミュニティ・センター前で行われました。荒木三芳副会長の指導の下、町内の各班の当番が手際よく持ち込まれる資源・不燃物の指示をされています。
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 「高知方式」と言われる細かい分類がされています。瓶類は透明・茶黒・青の3種類に。段ボールも雑紙(印刷段ボール)と段ボールの2種類に。分別用に立札とプラスチック・コンテナーが用意されています。
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 二葉町内の月に1回のコミュニケーションの場として貴重な資源・不燃物ステーションです。荒木三芳副会長や当番の町民の皆様ご苦労様です。日が昇ると今日も猛暑(35度)の予想です。

2016年8月12日 (金)

下知交番建設予定地・ボーリング調査


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 来年建設予定の高知警察署高知署管轄の下知交番の建物のボーリング調査が行われています。さすがは官公庁の建物。きちんとボーリング調査をやりますね。

 敷地面積からして大規模な建築物は建たないでしょうが、耐震性があり、津波避難ビルになりうるような建物にはなるでしょう。

 また下知交番建設予定地の隣は、地域代表である県議会議員の坂本茂雄さんの事務所があります。事務所前の交差点では衝突事故が頻発。今まで3回ぐらい花壇に車が突っ込んできたようです。

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 下知交番が出来ることにより、交通安全も向上し、地域の防犯にも貢献することと思います。早く完成していただきたいものです。

2016年8月11日 (木)

今ひとつわからない「防災士」の意義目的

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 私は2013年に「防災士」という資格を取得しました。
 高知市の場合は、「防災人づくり塾」を受講した者に受験資格があり、さほど難しくない試験をlクリアし、所定の料金を支払い資格を取得しました。

 しかしそれだけのことで、現実には何の役にも立っていませんね。地域防災のなかでも取得している人は少ない。

 昨年高知市防災士会連絡協議会なる団体(任意団体)が出来ました。実態は会議のための会議であり、実践が伴っていません。

 今治市防災士会のような、実践的で前向きな活動をしているとはいいがたい。また多くの高知市防災士会のメンバーは、地域防災と連携しておらず、「とりあえず資格を取得した」だけのことです。これでは災害時には何の貢献も出来ないと思いますね。

2016年8月10日 (水)

脱水予防も大事な事前減災対策です

  2016年の夏は猛暑が続いています。8月に入ってから毎日日にち「猛暑日」(35度以上)を記録しています。
よく「熱中症」のことが夏には話題になりますが、水分不足=脱水症という問題を真剣に考えていただきたいものですね。

 事前の減災対策の1つとして、OS-1(経口保水液)の在庫と、粉末化してくれないのでしょうか。ペットpボトルは場所を摂りすぎます。粉末であれば綺麗な飲料水さえあれば確保できます。

 案外そのあたりが事前の減災対策の盲点になっているように思えてなりません。

  http://www.os-1.jp/?gclid=COq2up70s84CFQkGvAodN40Mrg(OS-1サイト)

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2016年8月 9日 (火)

やはり怖い海抜5M表示

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 国土交通省は、国道の何キロ間隔かで、海岸線の道路に、海抜を表示しています。海抜シールと言うらしいですね。
 
 海抜シール  http://www.mlit.go.jp/common/000212278.pdf

 国道56号線の起点となる高知市二葉町。二葉町内の佐竹理容店前の道路標示ポールに、海抜5Mを表示する表示がされています。また川やダムにある水位計のような表示まで描かれています。

 見上げるほど5M表示の位置が高い。2階建てでは駄目で、3階建でないといけないことになりますね。いかに二葉町が海抜が低い(全地域が海抜0メートル地域です)。

2016年8月 8日 (月)

二葉町の町内消毒とゴミ拾い。


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 6月から第1日曜日の早朝実施している二葉町町内会の町内消毒活動。今年も3回とも雨が降らず実施できました。わたしは補助員で二葉町内のゴミ拾い部隊です。2016年8月7日に午前6時半から実施しました。
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今回は山下副会長の補助で二葉町北部地域を、まわりました。木造住宅密集地があります。空き地や空き家も目立ちます。
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 コミュニティがしっかりしているので、道路にチリは落ちていません。南の地域はゴミが目立ちます。消火器収納BOX,消火栓道具一式も点検。異常はありません。
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 2016年は6月、7月、8月の第1日曜日が消毒日でしたが、雨で中止になりませんでした。日が昇ると7時過ぎでも暑いです。今日も暑い1日のスタートです。
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2016年8月 7日 (日)

下知は本当に海抜の低い市街地ですね

  青柳橋から若松町方面を見ています。
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  目視でわかるほど、市街地は下り坂になっています。青柳橋のたもとの海抜は4・4Mです。高知市下知地域で1番高い.。この道路の先の若松町や二葉町は海抜0メートルになります。
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 二葉町も海抜が低い。国土交通省の(海抜シール)の鉄柱への表示は、5Mがそびえたっています。
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2016年8月 6日 (土)

減災文化をどう想像し、継承・発展させるのか

 8月4日はあるメディアの取材体操をしました。東日本大震災の教訓や阪神大震災の教訓を、「未災地」である高知市下知地域が、どう「教訓化し」、減災を文化として確立し、次世代へ継承できるのか、それが今後問われます。

 「地区防災計画策定」の目的はまさにそれです。
 「釜石の軌跡」は、10年以上の教育現場の実践と積み重ねがあり、初めて可能でした。言葉ではなく、緊急事態に対応できる体の反応が、子供たちができたからこそ、「想定にとらわれず」「率先避難者になり」「最善を尽くす」ことを実行できたのです。

 下知地域の子供も大人も、高齢者も。

「家具の固定は当たり前」「耐震補強も当たり前」「食料と水の備蓄は10日分は当たり前」「揺れたらすぐに津波避難ビルへ逃げるのは当たり前」「収容避難所は、高齢者・障害者・乳幼児優先の原則は当たり前」

 たとえ大地震が起き、地域が浸水し、津波が襲来しても、下知地域に住む人間は、働き、学ぶ人間は、」1人として亡くなってはいけないからです。

 大地震後はすぐに復旧・復興を始めましょう。そして3年以内には、より災害に強い、「ニュータウン・下知」が再生されます。可能なら事前に「安心・安全な街・下知」をつくりあげましょう!!

2016年8月 5日 (金)

ラジオ体操最終日

 下知地域内連係協議会(国見俊介・会長)主催の夏休み体操教室が、今日で終わりました。参加者全員に参加賞を渡すので、準備作業をしました。
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 今日の参加者は50人。みなさん頑張りました。また昨年に続き、雨で中止の日がありませんでした。
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 各団体からの協賛があり参加賞を構えました。また地元企業のこみベーカリーさんが、子供たちにメダル・パンを寄贈いただきました。
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 地域のつながりの再構築のためのラジオ体操教室。今年も成功裏に終了しました。
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気象庁が首都圏地震で大誤報しましたが・・・。

 いろいろと言われていますが、市民として気象庁に「抗議」するのはいかがなものかと思います。お詫びのコメントが気象庁のホームページに掲載されていました。

 以下その引用です。

                                   平成 28 年 8 月 1 日
                                   気象庁 地震火山部

               お知らせ

       平成 28 年 8 月 1 日 17 時 09 分頃に発表した
       緊急地震速報(予報)について

平成 28 年 8 月 1 日 17 時 09 分頃に、千葉県富津市付近を中心に最大震度7を
予測した緊急地震速報(予報)を発表しましたが、その後周辺の観測点で揺れ
が観測されなかったため、15 秒後にキャンセル報を発表しました。

この原因は、緊急地震速報に活用している防災科学技術研究所の富津観測点
のデータに大きなノイズが記録されたためです。

なお、緊急地震速報(警報)は、このようなノイズによる発信を回避するた
め、2点以上の観測点で揺れを観測した場合に発表することとしており、今回、
緊急地震速報(警報)は発表しておりません。

また、17 時 12 分頃にも千葉県富津市付近で震度5弱以上を予測した緊急地震
速報(予報)を発表しましたが、これも同様のノイズによるものと考えられます。

 精密なシステムを構築しようとすればするほど、トラブルもまた多くなるものです。」首都圏の人達は「実際に震度7の地震」が発生した場合の避難行動をどうされたんでしょうか?

 備蓄は、耐震補強は>」家族との連絡手段は?落ち合う場所は?

 むしろ絶好の予行演習が出来たんだと思いましょう。

2016年8月 4日 (木)

ダイレックス青柳店工事現場

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 ダイレッレックスと言う大手量販店が青柳町のローソンと井上食品との間の広大な空地に店舗を建設中。あと3カ月もすれば完成するのではないでしょうか?人口が減少している高知市(毎年1000人単位で)です。
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 デスィスカウント・ストアとドラック・ストアと、生鮮・惣菜の融合店舗だそうで、九州佐賀から発祥し、全国展開している禿鷹商業資本のようですね。
 
 http://www.ds-direx.co.jp/(ダイレックス・ホームページ)

 まして下知地区は海抜0メートル地帯。自動車交通量は多い。地価が下がって借地料が下がったのかも知れまんね。

 しかし下知地区には量販店は多い。食品系スーパーでは、近くにはサンシャイン・クラ―ジュ店、南国スーパー下知店があります。フジグラン葛島店があり、Aマックス御座店と、サニーマート御座店があります。

 更にそれ以外に食品を販売している大手ドラック・ストアは、コスモスや。セイムズ、よどやドラックもあり、マックというドラック・ストアも丸池町に建設中。

 コンビニもセブンイレブンや、ローソン、ファミリーマート、サークルKなどが立地しています。完全な「オーバーストア」状態です。

 地元仕入れは殆どなく、地域との繋がりも希薄なこの種の大型量販店は、歓迎すべき存在ではありません。地域防災の立場からもウエルカムではありません。店舗支配人などはおおむね権限はなく。本社がコントロールするので、地元への関心は薄いだろうからですね。

2016年8月 3日 (水)

若松町工区・耐震護岸工事

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 本年度の堀川岸壁の若松町での耐震護岸工事が始まりました。
今日は地中に打ち込む護岸の矢板をクレーンで下ろしていました。
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 1・3メートルの直径の鋼管を地中25Mまで埋め込んで、その上に鉄筋コンクリートで覆い被せるように護岸を建設するようです。その後は、二葉町側の、堀川水門までの区間は、海側に矢板を打ちこんで耐震護岸堤防を建設するようです。

2016年8月 2日 (火)

災害用非常食

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 先日西田政雄さん(防災寺小屋・主宰)より、「災害用非常食」を4ケースいただきました。
 アルファ米仕様のえびピラフや山菜ご飯、白米、チキンライス、缶詰のパン2種類などです。5年ぐらいの賞味期限らしいのですが、フードバンクのほうから期限切れまじかの非常食(9月・10月で期限切れ)を4ケースほどいただきました。

 今年は二葉町自主防災会事業は、5月29日の仁淀川町長者での田植え体験交流会と、6月12日の青柳公園での消火・放水・炊き出し訓練と、7月23日の「スマイル・フェス・しもじ」へのLPガス発電機でのかき氷販売で、2016年の事業は終了しています。

 下知地区減災連絡会の単位自主防災会でこれから、防災炊き出し訓練をされるので、有効に使用いただければ幸いです。

2016年8月 1日 (月)

猛暑の8月のスタート

 今日の日中は35度の予想が出ています。午前中は父(97歳)の植田医院への通院。母(90歳)が夏バテ気味なので主治医の横田先生ところへ連れて行きます。

 6日目の青柳公園でのラジオ体操は、40人の参加者でした。継続することに意義がありますね。
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 千代の富士が逝去されたというニュースには驚きました。東京ではファシス知事が誕生したと言う良くないニュース。県内では高知Uが高知大学を13年ぶりに破り天皇杯の代表に。

 7月も暑かったが8月も暑いスタートになりました。

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