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2016年7月

2016年7月31日 (日)

高知市地域内連携協議会全体交流会交流会へ参加しました


 早朝から香南市での「海遊体験」(香南市社会福祉協議会主催)のサポートに参加。ヨットやカヌーを引き揚げ水洗いして後片付けをしました。バーベキューをされていましたので、御馳走になりました。

 ごっそり大汗掻いた後の食事もまた格別でした。午後1時半位夜須を出発して帰路に。自宅で着替えて、3時から始まる第一回高知市地域内連携協議会全体交流会へ参加しました。下知連携協議会からは、国見俊介会長と中岡寛幸事務局長と西村健一副会長の参加です。
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 岡崎誠也高知市長と吉岡淳一高知市社会福祉協議会会長が挨拶されました。田村智志地域コミュニティ推進課長の方から、高知市の現状と地域の課題についての説明がありました。
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 引き続いて各テーブルで「地域の課題」と称して懇談会をしました。お互いのグループは初対面であり、30分程度のグループ討議で煮詰まるはずはありません。下知地域は国見会長と中岡事務局長が発表しました。
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 引き続いて懇親会になりました。吉岡副市長が挨拶され、乾杯の音頭をとりました。後は土佐流の宴会でわいわいやりました。
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 やはり半日日向にいて海に浮かんでいるとへばりますね。

2016年7月30日 (土)

異論を排除しない組織のありかた

 事前復興まちづくり計画」の「核」はなにかと言いますと、「異論を排さない」「気長に合意形成」を図ることです。

 2014年に結成された下知地域内連係協議会。高知市下知地域の各団体、サークル、企業、NPOの連絡協議会です。それぞれの立場で地域で頑張っているグループや団体を一堂に集めようと言うことが主旨です。

「協議会の運営にあたっては、互いの立場や意見の違いを考慮し、異論を排さず、真摯な姿勢で活動区域の住民相互の連携と友好親善を尊重することとする。」(下知地域内連携協議会規約・第5条・運営)

「協議会のすべての会議は、異論を排さず、少数意見も尊重し、立場の異なる会員の意見を傾聴することに努め、常に原則公開とし、徹底した議論で合意形成を図ることに努めることを原則とする。」(下知地域内連携協議会規約・第17条・会議の原則)

 被災地の復興y計画が、行政主導で行われたり、住民のリーダー層のみの合意で突っ走った結果、後日地域内での対立や軋轢が深刻になった事例を多く見聞してきました。

 世界の情勢も愚かにも「異論を排す」排外主義は勢いを持って来ています。しかしその結末は二次大戦を見れば明らかでしょう。

 地域の小さな組織に過ぎませんが、住民参加と、合意形成、情報公開を原則とした下知地域内連携協議会。下知事前復興まちづくり計画の核になるように成長に期待したいものです。

2016年7月29日 (金)

青柳公園でのラジオ体操

 地域の絆の再構築事業として、昨年から下知地域内連係協議会(国見俊介・会長)では、ラジオ体操青柳公園で始めました。昨年は20人程度の参加者が今年は50人近くになりました。いいことですね。

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2016年7月28日 (木)

8月22日の防災講演会

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 2016年8月22日には、高知市の県民文化ホール(オレンジ)で防災講演会が開催されます。
テーマは「来るべき 南海トラフ地震に向けて 大災害への備え 減災への取り組み」です。主催は(公社)日本地すべり学会です。

 講師は、岡村眞氏(高知大学特任教授)と、井原則之氏(近森病院・救命救急センター科長)です。

 「南海トラフ沿いの沿岸湖沼に残された巨大津波堆積物」と言うテーマで、岡村氏が講演。「南海トラフ地震 医療はどうなる? 自分と家族の命を守るためにできること」と言うテーマで井原氏が講演されます。

 それぞれの専門分野でのお話が傾聴できると存じます。

2016年7月27日 (水)

8月21日の防災講演会

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 高知市自主防災組織連絡協議会(会長・久武邦雄)の主催で、2016年8月21日(日曜日)に、高知市安心センターで、午後1時から防災講演会が開催されます。講師は瀧本浩一氏(山口大学大学院准教授)です。

 テーマは「地域防災を考える 災害に備える自主防災組織の活動とは」です。


2016年7月26日 (火)

美波町の事前復興まちづくり計画について

 7月16日(土曜日)に、宇佐町自主防災連絡協議合会(中村不二夫・会長)の徳島県美波町との交流事業に分乗し、下知から3人が参加しました。美波町側は、酒井勝利さん(美波町西の地防災きずな会会長)と、井若和久さん徳島大学・美波地域づくりセミナ^駐在員)から、話を聞きました。
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「美波町由岐地区の、南海トラフ地震での津波被害想定が公表されました。由岐地区の沿岸部の9割が浸水被害を受けることが判明。そのことで、若い子育て世代が家を新築する場合、津波の心配のない他地域への転出が相次ぎ、震災前過疎が心配されました。」

「2012年から住民組織・美波町・徳島大学が協力し、事前復興まちづくり計画の議論を始めた。住民組織が前へ出て動き、高台の土地の借用に何カ所か成功した。建築士会の協力で、コンペを行い。模型をつくりました。イメージが具体化しました。」

「土地を提供してくれる地主まで現れました。計画を具体化するためには、盛り土が必要です。西の地の山を切り取するのに20円億円かかります。」
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 気が付いた点

1)住民参加のワークショップを2012年から2016年まで4年間やっている。

2)「事前復興計画」ではなく、「事前復興まちづくり計画」である。理由は防災対策だけでは弱く、由岐町のコミュニティの維持と再生も目的としているからである。下知でも事前復興まちづくり計画にすればどうだろうか。

3)徳島大学の関与や建築士会などの関与で、専門性の高い事業になっている。土地利用計画や都市計画的なことまで表現しています。立体模型を製作することで具体的なイメージを住民と行政が共有できている。

4)ここまでくれば、県や国に政治的に働きかけ、20億円の予算で、是非事前復興まちづくり計画を推進してもらいたいと思う、

5)下知に関して言えば、本年度は「下知のしあわせになる物語」をイラストにする。次年度は土地利用計画や都市計画事業の視点も考慮し、地域防災計画へ提案する。

2016年7月25日 (月)

何を下知の「核に」すべきなのか?

 下知地区防災計画が2年目に突入しました。本年度は参加者皆で「下知のイメージ」を共有したいものです。それには「核」が必要です。それは何か?

 市街化され、古いコミュニティはほとんど崩壊しています。地区防災計画を推進するにしろ、新しいコミュニテをこしらえ、再生する必要がありからです。なければつくればいい。でもどうやって。

 7月23日に実施した「すまいる・ふぇあ・しもじ」も1つの答えであると思います。まちづくりは面白くないといけません。

 伝統は新たにこしらえることはできますから。

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2016年7月24日 (日)

防災も介護も事前の対策が最重要なのに・・逆行してますね。

介護者の切り捨てが始まりました
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 高知新聞の1面の見出しには驚きました。
「厚労省 介護サービス縮小検討」「軽度者の援助対象」「2割負担も課題」「財源厳しく高齢者照準」とあります。さっそく介護者と家族の「切り捨て」が始まりました。

 政府の言う「社会保障の充実」とは、高齢者の介護サービスの負担を増やし、切り捨てることだったんですね。敗戦後懸命に働いてきた高齢者の「老後」は一段と厳しくなりました。

 これでますます個人資産があるとされている高齢者がお金を使わなくなります。景気は良くなるはずはありませんね。高齢者虐めばかり政府はしていますから。

 ここで問題なのは「軽度者の援助対象」とあることです。要支援1や要支援2は介護保険制度から切り離し、市町村で勝手にやってくれ。要介護1や要介護2もその方向で行く。という安易な「切り捨て論」の横行です。

 とても危険な状態です。卑近な話ですが、半年前まで歩いていた要支援2の叔母は、自宅で転倒し、入院。股関節の手術が必要と言われ長期入院しているうちに身体機能が著しく低下、歩けなくなり要介護度5になりました。自宅も売却し介護施設へ入居するようになりました。

 歩けるうちに十分なケアができていれば、今でも元気に自立して生活している筈です。どんどん国が介護保険制度を「空洞化」させているので、より介護度を悪化させてしまいました。これでは余計に社会保障費用が増加するようになります。

 国がやろうとすることは目先の財政収支の事ばかり。国民不在の介護保険制度となってしまいました。制度が出来て16年。破綻したと言えますね。これでは。3万人とも言われる医療・介護関係者が北欧諸国を視察したやに来ていますが、一体何を見てきたのでしょう。福祉先進国とは全く異なる貧しい福祉制度しかつくれなかった日本ですね。

2016年7月23日 (土)

夜のスマイル・フェア・しもし風景

超高齢者の両親(父97歳・母90歳)の夕飯の準備をし、全部あと片付け(洗い物など)し、母の寝る前のオムツ交換をして、寝室に誘導しました。

午後7時半過ぎに下知すまいる・フェアへ行きました。
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 夜景で見るちより街テラスもいいものですね。夜のお祭りもいいもんです。
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岡尾さんご一家も来てくれました。高木妙さんも来られました。地域のお祭りになると、いろんな人に会いますね。
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 片付けは下知減災関係のお仲間の皆さん方が手早くしていただきました。お疲れ様でした。

下知スマイル・フェアに参加しています


二葉町自主防災会・かき氷スタート
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 2016年7月23日(土曜日)は、午後1時半過ぎから、準備作業をしました。テントを組み立て,資材を降ろし、ディスプレーをしました。かき氷(自家製シロップ4種類)の販売と、自主防災会活動の広報が目的です。
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 電動かき氷機と氷は山崎氷店が現地のちより街テラスへ配達してくれました。またLPガス発電機の燃料のLPガスと接続調整機は、ツバメガスが配達してくれました。
 15時から、スマイル・フェス・しもじが始まりました。地元にゆかりのある食材販売のお店が並んでいます。二葉町自主防災会は、かき氷で出店しました。

 16時に母(90歳)がディ・サービスから戻ります受け入れします。。留守番している父(97歳)の動向も気になるので、一度自宅へ戻りました。
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 復帰しました。坂本茂雄さんが東北視察研修から戻られました。笹岡和泉さんもご多忙の中駆けつけていただきました。
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夕方になり両親の夕飯をつくりに一時戻りました。ことかき氷の販売では役たたずですから。両親を寝かしつけ、後片付けして復帰します。
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 スマイルフェス・しもじ。賑わっていますよ。かき氷も好評です。良かったです。LPガス発電も順調に稼働しています。

準備は完了?


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 お天気はどん曇り。事務所の温度は28度で、湿度は69%です。蒸し暑い。

 天気図をみても高気圧に覆われている。西の空に晴れ間もあるので晴れた暑い天気になりそうです。
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 かき氷機の電源のLPガス発電機も積み込み、他の資材も積み込みました。なぜこれほどの大荷物になるのか不思議です。
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 午前中は父(97歳)のリハビリ・ゴルフへ行きます。戻ってスタンバイです。今日は高知市内各地夏祭りだらけですが、ユニークな下知地区の「すまいる・フェア・しもじ」におこしください。暑いのでかき氷もどうぞ。
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防災と夏祭り

 本年度の二葉町自主防災会の活動としましては、5月29日の仁淀川町長者での田植え体験と、6月12日の青柳公園での消火・放水・炊き出し訓練で終わりました。7月以降は、2年間の「下知地区防災計画」に本格的に関わり形にする作業に専念する予定でした。でも関連する地域の夏祭りです。

 下知地区のまちづくりイベントであり、夏祭りとして昨年より企画されているすまいるフェア・しもじ(国見俊介・実行委員長)に二葉町自主防災会有志として参加します。事前復興まちづくり計画推進には必要であると判断しました。

 当日は自家製シロップ(いちご・モモ・パイン。ラムレーズン)の下記氷(400円)販売します。電源は非常用LPガス発電機(二葉町自主防災会・所有)です。。二葉町防災新聞や、LPガス協会の資料なども配布します。
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 準備も着々と出来ています。自家製シロップの製造や、当日使用する資材など準備しています。後は参加者の皆様に理解され売れるのかどうかが心配ですね。

 夏祭りのなかで、気軽に防災を意識しましょう。少しでもそういう意識が出れば幸いです。
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2016年7月22日 (金)

二葉町自主防災会は、今回かき氷を販売します

 2016年の「すまいるフェアしもじ」(ちより街テラスにて7月25日開催)では、二葉町自主防災会(森宏会長)は、かき氷を販売することになりました。氷を削って、人工甘味料の蜜をかけるというかき氷ではありません。

①浮体式人工地盤提唱の小谷鐡穂さん直伝の自家製シロップを使用した特製かき氷

 南海トラフ地震がひとたび起きれば、海抜0メートルの下知地域全体は、地盤が最大2M沈下し、水没し、長期浸水状態になります。揺れが収まったなら手早く地域指定の津波避難ビルに駆け上がらないと命は助かりません。

 しかし歩行困難な人たちや高齢者の方は、この津波避難ビルへの垂直避難がとても難しい。そこで元橋梁技術者であった小谷鐡穂さんは「浮体式人工地盤工法」を提案していただきました。普段は公園などとして利用し、津波が襲来すれば浮き上がります。水平移動なので、高齢者も歩行困難な方でも車いすでも避難は可能です。

 2013年12月に「高強度発泡樹脂を用いた浮体構造物による南海地震対策」ということで、講演頂きました。
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小谷鐡穂さんは橋梁メーカー退職後に、香川県まんのう町で「カフェ・ピッコロ」という自家製ピザやジャムの飲食店を経営されています。

 今回のかき氷も自家製の4種類の自家製シロップ(苺・パイン・モモ・ラムレーズン)の4種類を伝授していただきました。

 二葉町自主防災会は、5月29日に仁淀川町長者地区で田植体験をしました。その時参加された吉川真由美さんが、直接伝授され自家製シロップを自作しています。通常のかき氷とは異なるマイルドな味です。是非ご賞味下さい。

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②非常用LPガス発電機を使用しています。

 大災害時に困るのは停電です。今回電動かき氷機(100V)は、LPガス発電機(900V仕様)です。10㎏のガスボンベで約20時間の電源が確保できます。テレビ、パソコン、照明器具などの電源になり、スマホや携帯電話の充電もできます。

 二葉町がこのLPガス発電機を1台所有しています。今回はその発電機を利用しています。発電機のメンテナンスや点検は二葉町内のツバメガスさんが行っています。
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地域防災活動にてお世話になった皆様のご協力により、今回かき氷にて出店になりました。ぜひ食べてみてください。二葉町防災会の資料やLPガス協会のパンフも二葉町のブースに置いてあります。

 防災は改まったものではなく、今回は非常用のLPガス発電機を、電動かき氷機や、扇風機などに使用しました。身近なものとして活用してみました。

  LPガス発電機は大手メーカーが開発しています。インバーター制御の発電機ですので、パソコンなどの精密電子機器も使用できる優れものです。ご注目下さい。

2016年7月21日 (木)

脱水症状は危険な兆候です

 人間の体の60%程度は水です。水分が1%失われただけで、活力が失われ、3%失われると死に至ると言われています。良く大災害時に「72時間が救出のタイムリミットだ」と言われていますが、水分補給しない状態では、3日生存するのが限度なんですね。

 北海道で家族に林道で置き去りにされた子供が、陸上自衛隊の施設へ入り込み、水だけで6日間生存していました。水が大事です。

「皆脱水症状の深刻さを理解していない人が多い。医療関係者も軽視してしまう。とくに高齢者は致命傷になることもあります。」と父(97歳)の主治医の植田一穂先生。

「昨日も体温が上昇し入院になった方が居ます。
 先日は93歳で体調不良になり、救急搬送されて腹部動脈りゅう(8センチも!)で亡くなられました。
 
 この猛暑、乗り切っていきましょう。

 介護するご家族も、留意してくださいね。若い方でも脱水が観られています。」

というのは両親の担当のケアマネージャーさんの言葉です。

 こまめに水分補給をしましょう。高齢者は体に水を貯める機能が低下しています。また血圧降下剤などの薬には利尿剤も含まれています。よけい脱水になりやすいです。

 体調の悪い高齢者は点滴をされるべきでしょう。経口補水液を常に携帯し、少しでも体調が不良と感じたら飲むべきでしょう。

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2016年7月20日 (水)

東京都知事選有力候補者について

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 2016年7月14日から東京都知事選挙が始まりました。このところ3回続けて任期をまっとうしない知事が続きました。今度こそどなたが都知事になられても4年間の任期はまっとうしていただきたいです。投票日は31日です。

 21人が立候補したらしいのですが、その中でも鳥越俊太郎氏、増田寛也氏、小池ゆり子氏の3人が有力候補のようです。3人の候補者の第1声を動画チャンネルで見ました。以下無責任で身勝手な見解です。

1)鳥越俊太郎氏(76歳)

 ひょろひょろした印象がありましたが、スピーチは悪くはない。「私は皆さんの意見を聞く耳をもっています。」と言う言葉が印象的。現在76歳で4年後の東京五輪時には80歳。癌を克服した強い意志は感じます。具体的な政策などは今一つ。
 野党連合が成立した功績は大きい。メディア出身なので、情報もあり、プレゼンも下手ではない。組織力もありますね。浮動票もとれるでしょう。

2)増田寛也氏(64歳)

 官僚出身者ですが43歳で岩手県知事に。当時「がんばらない宣言・岩手」というコピーを提唱されていました。地方分権にも官僚出身者ではとても熱心。総務大臣時代には東京都の税収の1部を国が吸い上げ、地方に交付する荒行もやっています。
 今回の選挙は自民・公明両党が三顧の礼で迎えた候補者です。徹底した組織選挙をするでしょうから。浮動票はあきらめている様子。

3)小池ゆりこ(63歳)

 米国のヒラリー大統領候補、英国のメイ首相にあやかるつもりでしょうか。わざわざ自民党都議団に喧嘩を売り、メディアに報道させるなど空中戦は得意。TV業界にもいたので、プレゼンテーションは上手い。短い言葉で印象に残る言葉が短時間で話す能力がある。
 完全に浮動票頼り。組織票はないが本人は勝算あるともくろんでいる。
 当選しても都議会自民党との関係修復が難しそうである。

 まさに3すくみ状態。有権者にすれば参議院選挙で自民党が勝ち過ぎたので、野党を支持しようと言うばねが働くのかどうか?保守系支持者が増田氏と小池氏のどちらを支持するのかもみものです。

増田さんは組織力。小池さんは浮動票。鳥越さんは組織力+浮動票ですが、今回のプレゼンを聞く限り浮動票の多くは同情票も含め小池さんに行くのではないかと思います。

 自民党はガチで内ゲバをしているようにも見えますが、組織の引き締めが出来るし、浮動票の掘り起こしも出来る。要は小池さんが当選しても、増田さんが当選してもOKなんですよ。目的は野党連合つぶしですからね。まだまだ同床異夢の野党連合の足並みを崩せば儲けもの。そういう目論見がみえます。

 小池さんが勝てば、都議会の「強硬派」を処分して、あっという間に和解するでしょう。野党連合つぶしの功労者ですから。増田さんが勝てば、小池さんをお休みさせて都政運営は順調にいくでしょう。なにより危機感で組織が引き締まる効果がありますから。自民党は権力政党ですので、そのあたりの柔軟性(ある意味いい加減)はあります。

 となると鳥越さんは強力な組織と浮動票を相手に戦わないといけません。組織票では自民・公明連合にやや劣ります。頼りは浮動票ですが、プレゼンでは小池さんが上手です。後はシールズ他の応援団がどれだけ浮動票を掘り起こせるのか。それで勝敗は決まりますね。


 野党支持者は生真面目な人たちが多く、些細な違いでいつまでも争う体質がありますね。旧左翼も新左翼も権力に矛先が向かわず、同じ陣営内での争うばかりが得意ですから。憲法改正[改悪)が現実のものとして迫り、本当の統一戦線が今後も構築できるのか。死ぬ気でやらないと負けますね。沖縄の実例を参考にして謙虚に真摯に懸命にやれば、勝機もあるでしょう。なんとなくで運動に広がりがなければ惨敗しますね。


 現時点では誰が勝つのか予想出来ませんね。イベントとしては他人事だけに面白いとは思います。でも国の命運をかけた都知事選挙ですので注目です。

首都圏直下型地震も迫る東京です。対策が不十分で首都機能がマヒするようでは日本国は危ないです。今回の選挙は大事であり、動向に地方の田舎者は注目しています。

2016年7月19日 (火)

我が家の防災スタートブック

 2016年7月8日の高知市立昭和小学校・教職員向けの防災講習会にて、講師の鍵屋一さん(跡見女子大学教授)からいただきました資料です。「我が家の防災スタートブック」と言う表題の資料です。

「我が家の防災スタートブック(1)持ち出し品」「我が家の防災スタートブック(2)重要情報」「我が家の防災スタートブック(3)減災編」「我が家の防災スタートブック(4)その時編」の4部構成になっています。
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 「我が家の防災スタートブック(1)持ち出し品」は、まず自宅からの脱出し、最寄りの避難所などへ行く場合の必要備品のリストです。重要なのは情報系グッズですね。携帯・スマホ、PC.電池式充電器。家族情報シート等。(家族が行方不明の場合、家族の写真をもっていないといけない。)

 標準的な持ち出し品リストもあります。「必需品・貴重品」も重要。わたしは°近眼なので予備の眼鏡は絶対に必要です。女性用品、高齢者用品、赤ちゃん用品は必要。薬手帳も必要です。
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 「我が家の防災スタートブック(2)重要情報」は、家族のめいめいの写真、情報が必要です。薬手帳も必要です。保険書のコピーも必要です。遠い親戚や、遠い友人の連絡先も必要です。

 このあたりは断片的にはしていますが、このようにリストにして情報を整理することまでは、していませんでした。食料・衣料品・生活用品のチェックも必要です。

「我が家の防災スタートブック(3)減災編」は、家屋の耐震化と、室内の家具転倒防止策、安全対策を具体的に記述されています。こちらも出来ているのは7割程度です。
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「我が家の防災スタートブック(4)その時編」は、地震発錆直後の心へと冷静な行動を促すための記述がされています。的確な情報の収集をテレビ、ラジオ、携帯、公的機関から入手すること。
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 自分より厳しい被災者の支援(支援力)。困っている必要なものを信頼できる人。公的機関に伝える(受援力)

 今一度チェックしないといけないですね。全国共通の仕様です。活用してください。

2016年7月18日 (月)

美波町(由岐地区)での研修会


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 2016年7月16日は、土佐市宇佐自主防災会連合会の皆さん方の「美波町・事前復興計画研修会」に便乗させていただき、高知市下知地域からは、横田政道、大崎修二。西村健一が参加させていただきました。

 バスで一般道で片道4時間半(休憩時間含む)かかります。土佐市宇佐防災会が14人、高知市下知陸から3人、須崎市と高知市春野地区から1人の合計19人で美波町・由岐地区へ行きました。
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 到着後すぐにウォーキング。井若和久さん(徳島大学地域創生センター。学術研究員・美波町地域づくりセンター駐在員)に案内され、由岐町内を一望できる海抜21メートルの避難場所へいきました。階段の段差も15センチ程度。楽に昇降できますね。
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 展望しますと由岐地区は海が近い。街中には高い建物が少ないことが理解できました。山も近いので、そこへ駆け上がれば命は助かりそうです。井若さんの説明では、昭和南海地震は、到達を表す石碑の高さからして、約1.5メートル津波が来たそうです。
_r  由岐支所庁舎3階のホールで、井若さんと、酒井勝利さん(美波町西の地防災きずな会会長)が、「由岐地区での事前復興まちづくり計画」の概要を説明いただきました。

 2012年1月から2016年3がつまで4年間にわたり「ごっつい由岐の未来プロジェクト」が実行されました。
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 最初の2年間は事前復興まちづくり計画の立案のための組織を設置し、プロジェクトを開始し、出来来る課題を議論しました。
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 後の2年間では高台の住宅地の確保(地主からの借用など)や、事前復興まちづくりの素案づくりに取り組みました。
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 感心したことは「防災対策だけではまちは衰退する」「防災とまちづくろをリンクさせなければならない」と位置付け、「事前復興まちづくり」として取り組まれていることでした。とても重要なことであると思います。

 徳島大学が関与していることで、事前復興まちづくりに、建築士、技術士、最近では弁護士などの専門家も関わっているようですね。物凄いことであると思いました。
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 具体的な成果として、高台へ移転した場合の土地利用計画のコンペも行われました。最優秀作品は、集落の中心に身なり豊かな公園があり、そのまわりを低層住宅が囲んでいるというもの。エコ住宅の提案も他作品ではありました。

 土地を提供いただく高台の地権者も現れたようです。大変協力的なので、いち早く実績をつくる必要があるでしょう。
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 きちんと手順を踏み、ハイレベルの事前復興まちづくりを推進している美波町の皆様には脱帽です。下知地区も見習わないといけないですね。

2016年7月17日 (日)

NHK総合「どうもNHK」での放送予定

 今週の日曜の放送が、中止にならなければ、下記の通り、次の次の日曜(7月31日)に放送になります。

■番組名:「どーも、NHK」のコーナー内「あなたの街のNHK~高知局~」

■放送予定:7月17日(日)総合 AM11:20~54 の間の6分程度

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-07-17&ch=21&eid=12531&f=3934

番組内容▽週刊どーもナビ:「夜さんぽ~恵比寿編」「こんにちは!動物の赤ちゃん2016☆夏」など、おすすめ番組▽もっとNHK:趣味の園芸50年 新たな取り組み▽高知放送局

 NHK総合の全国放送のようです。うち高知放送局でのスタジオ収録の様子は6分程度とか。主役は高知大学特任教授の岡村眞さんと高知大学生で、防災すけっと隊隊長の折中新さんと女性メンバーの米澤望さん。脇役で少しだけ登場します。

 実は今年3月にNHK高知放送局のラジオ番組「南海地震に備えチョキ」にお呼ばれし、出演したことがありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-98db.html

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2016年7月16日 (土)

事前復興計画を推進中の徳島県美波町を訪問します。

 2016年7月16日は、横田政道さんの取次で、土佐市宇佐町の防災会の交流事業に便乗し、徳島県美波町へ、私と横田さん、大崎修二さんの3人で下知地区民として行ってきます。

 井若さんからタイムスケジュールを教えていただきました。

13:00~13:30 由岐湾内地区の津波避難施設見学 

13:30~14:30 事前復興まちづくり計画の取組の説明と質疑応答

14:30~15:00 由岐湾内地区住宅・住宅地計画コンペティション入賞作品の模型展示見学

 2年前の下知コミュニティ・センターでの意見交換会でしたが、美波町の阿部地区は、「地震発災後6分で大津波が来る」という場所でした。とてもシビアな津波避難計画を策定なさっていました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/…/07/post-5095.html

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2016年7月15日 (金)

平成28年度防災白書に、下知地区防災計画の記事が掲載


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坂本茂雄さんのホームページで紹介されています

内閣府の平成28年度の「防災白書」。そのなかで「特徴的な取り組みを紹介する」ということで、高知市下知地区防災計画=事前復興計画を取り上げ記事として掲載されていました。

 中央省庁の白書に掲載されれば、国にもある程度認知されたということです。今後は実際に「下知事前復興計画」を策定しないといけないですね。


  内閣府防災白書  


http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/pdf/H28_honbun.pdf

 48Pに下知地区の記事が掲載されています。

2016年7月14日 (木)

日本には新しい「災害」に対応する力はありません

 日本史を振り返りますと、日本国は有史(たかだか文字の歴史は3000年程度)ですが、天変地異が多いことが理解できます。最近の地質調査では、南海トラフ巨大地震は6000年間で25回起きているとか。L1想定(M8・3。宝永地震程度)は100年位1度。L2(M9.0・東日本大震災程度)は240年位に1度は来ているとか。
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 奈良の大仏と東大寺、国分寺は何故できたのか?当時も、貞観地震津波、富士山噴火、南海・東海地震、阿蘇山噴火・・・。相次ぐ自然の災厄地震・噴火に疫病と大変な時代でした。更に朝廷の1部には朝鮮半島の新羅との対外戦争を推進する勢力も強力に存在していたそうです。

 聖武天皇はは対新羅戦争計画には消極的でありました。。聖武天皇の重視した華厳の思想は平和思想という側面を持っており、戦争計画に賛同しなかったのは十分な理由があったのであります。

しかも大仏造営は国家の大事業であって、対新羅戦争を同時に遂行することは、財政負担の上でも到底無理な話でした。。対外戦争推進派の貴族たちを討伐し、当時の日本国は戦争の道を選ぶことなく、仏教事業を推進し、日本を1種の仏教国家もました。その功績は大きいうとと思います。後々の国制にまで根本的な影響をあたえたのでした。

 奈良の大仏も聖武天皇が国家の安定のための1大国家プロジェクトとして建立したといいます。聖武天皇は、奈良の大仏を建立し、全国各地に国分寺を建て、その元締めが東大寺であったようです。それは天変地異の大災害を自分の政治の力が劣っているからと反省し、自己責任を自覚していたからでしょう。今の政治家よりも遥かに潔い指導者でした。

また「かぐや姫は火山の女神であり、竹取物語は、より古い時代の火山神話を物語風に書き直したものだはないか。」と言う説もあります。それだけ当時の日本国は災害に溢れていました。

 白鳳南海地震(684年)は南海トラフ全域が動いた海溝型の大地震であったようです。文章は歴史のなかの大地動乱 奈良・平安の地震と天皇」(保立道久・著・岩波新書・2012年刊)から引用します。

「大潮高く騰がりて、海水ただよう」日本史において初めて津波を描いた文章である。当時の土佐(高知)も大変な被害が出たと言われています。

 「今村明恒によれば、これは江戸時代1704年(宝永地震、1854年(安政地震)の2つの津波で高知市の東方平地(現在の高知市下知・高須など)が津波に襲われた時の様子に良く似ており、震源となった海底断層の位置も、陸側の沈降して海となった地域もほぼ同じであったと言う。」(P13)

 つまり貞観地震は東北の大地震ですが、その痕跡や記録をたどり現代において地震・津波対策をきちんとしておれば、少なくとも福島第1原発の被害は回避できた可能性は大きい。しかし当時の原子力関係者は、一部の地震関係者の提言を無視し続け、全く津波対策をしませんでした。その結果が大事故に繋がりました。

 日本国民は 平成の今の時代は、奈良時代と同様に地震と火山の活動期にはいったと思わないといけないでしょう。目の前の巨大地震や津波対策、耐震化工事や噴火対策を全力で今こそすべきです。原子力発電が建設された1970年代から30年ぐらいは、巨大地震はたまたま平穏時期でなかっただけでした。 

 災害に備えなければいけないのです。それに加え台風は毎年襲来します。大雨災害も全国どこかで起きています。日本は「災害大国」です。政治の仕事は「国民の命と財産を守る」ことだけです。「経済は国民が努力して良くするものです。」国に依存することはおかしい。
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 災害大国日本です。新たな災害である「戦争」と「原子力発電」を稼働すべきではありません。リスクを低減化するのが政治の仕事です。戦争も原発も「国策」で決まります。戦争や原発を国策で推進するリーダーを選んではもういけないのです。それは日本国の亡国に繋がるからです。いくら勇ましい事や景気のいいことを言っても駄目です。日本国は災害の活動期に入りましたので。

 私は日々小さな商いと、超高齢の両親(97歳・90歳)の在宅介護をしながら、海抜0メートルの低地の市街地の島で暮らす1市民です。小さな地域社会から日本国の行く末を心配しています。

 

2016年7月13日 (水)

下知地区防災計画づくりのスタートです(その2)ワークショップ

 鍵屋一さんの講演の後、さていよいよ34人の参加者で、本年度のワークショップの始まりです。下知地区の各地域の防災会や町内会からの参加者に加え、今回は企業の方や福祉事業所の方や初参加の方もおられました。
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 皆それぞれに忙しいので、継続参加が難しい。でも「下知を幸せにする物語」の軸は離したくはない。参加者一同そういう想いは共有できたのではないかと思います。顔見知りの人もいれば、見知らぬ人たちもおられます。5から6人が6つの班に分かれました。
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 そして「安心・安全で魅力的なまち・下知(しもじ)」について、各班ごとにフリートークをし、アイデアを出し合うことにしました。あらかじめテーブルに配布されている下知地区を現した地図に、自分たちが想定する施設や構想をポストイット紙に書き、貼り付けることをしました。
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 今回は30分程度の時間しかなく、各班のシャックルが出来ませんでした。構成員が入れ替わり、アイデアをお互いが見れば意見も変わり、またベ別のアイデアが出る筈です。今回は熊本地震の教訓と東松島市の「復興まちづくり計画」(住民の8割が賛同し、震災後8か月後に出来上っています。)が新たに情報として鍵屋一さんから付与されました。
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 住民の間の徹底した意見交換と合意形成の努力が、いち早く東松島市の復興計画を策定することができ、いち早く復興事業に着手することが出来たのです。また鍵屋さんから気仙沼市の「事前復興計画」(=まちのあるべき姿のイラスト)が、東日本大震災前に出来上っていて、震災後の復興計画は、ほぼそのイラストどうりに行われていることも報告されました。
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 各班でわいわいがやがやと意見交換し、各班の構想が発表されました。各班の意見のまとめは、地域防災推進課の中山さんと山本さんがホワイト・ボードに書きとめていただきました。
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(1班)

*丸池公園に200M高さの建物。

 江ノ口川の上に歩道橋型の展望台。

(2班)

*高速(鏡川大橋から あぞうの大橋まで高架道路を建設し、避難道路にする。その下は生活道路と遊びの空間、露天市が出来るようにする。

*丸池公園にサッカーコロシアム・区画整理事業で耐震高層住宅の建設。

(3班)

*自然地形を活用する。もともと下知は湿地帯。湿地帯を復活させ公園にする。

*津波が来ても浮くような住宅をこしらえる。

(4班)

*丸池公園を下知の拠点避難場所にする。

*丸池公園から五台山へモノレールを敷設する。

(5班)

*下知地域全体のかさ上げを行う。

*昭和小より西地区の区画整理事業の実施。

*広大な自然公園をつくる。

*川沿いを耐震補強工事をする。

(6班)

*土佐電鉄(国道32号線を走行)を高架にする。その下をイベント広場で活用する。

* 五台山への橋を6車線化する。拡幅する。

 などが発表されました。

 各班では2つの提案に絞りきれないアイデアなどもありました。

 時間が圧縮された関係や、熊本地震の教訓や、東松島市の事例も聞きましたので、ハード面主体の構想に片よりすぎた傾向がありました。

 昨年度のコンセプト・イメージは「子供たちが伸び伸びと遊べる、どこか懐かしいまち、下知」でした。ソフト面の提案やアイデアが今回は少なめの様でしちゃ。

 地図に貼りついた各班の構想や、ホワイト・ボードへに記入事項などを国際興業さん(コンサルタント会社)に次回までにまとめていただき、次回はそのまとめを活用したワークショップを時間をとって実施します。

 鍵屋一さんにご紹介していただきました東松島市の復興まちづくり計画。そのなかでもいち早く地域の復興をなしとげた矢本西地区。昨年6月下知地区有志にて訪問しています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/22-8d88.html

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 次回の下知地区防災計画の開催予定日時は、2016年9月27日(火曜日)です。

2016年7月12日 (火)

下知地区防災計画づくりのスタートです(その1)鍵屋一さんの講演

 2016年度下知地区防災計画が、2016年7月8日に下知コミュニティ・センターでスタートしました。アドバーサーは鍵屋一さん(跡見女子大学教授)です。
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 主催者を代表して森宏下知地区減災連絡会会長が挨拶しました。坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長より連絡事項の説明と、加盟単位自主防災会の今後の事業計画を表記した「防災カレンダー」を説明されました。
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 西村健一下知地区減災連絡会副会長から、昨年度の内閣府の地区防災計画モデル事業にエントリーした仙台での報告事項の説明と、昨年度の活動概要の報告がありました。

 高知市役所地域防災推進課からは、山中係長、山本、中山の3人の担当者が出席いただきました。「市役所が策定する地域防災計画に下知地区防災計画が反映されるように、議論を進めてください」とのコメントがありました。
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 鍵屋一さんの講演が始まりました。熊本地震の支援活動に4月・5月とのべ12日間行かれておられました。
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「熊本地震と言われていますが、人口3・4万人の益城町は、人口が74万人の熊本市と同数の死者や負傷者、全壊半壊家屋が出ました。益城町では192人の職員のうち161人が避難所に張り付き、災害対策本部には僅か31人(震災直後の4月21日)しかいない状態でした。
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 それでは、全国の自治体からの応援職員にも適切な指示が出来ず、混乱した。本部の機能は、災害の全体把握、情報の整理、ニーズの把握、共有、災害対策の立案と実施ですが、本部機能が弱いとすべて上手く行きません。」

「まして災害直後は、普段の業務の10倍以上の仕事があります。熊本県も、益城町も災害対策のノウハウに乏しく発災直後は苦労されておられました。」 

「2011年の東日本大震災で大きな被害を受けられた東松島市の元総務部長チームの職員たちが、熊本県西原村を支援されました。被災体験のある幹部職員の支援は大きいです。ノウハウは人にあります。ノウハウのある人材が組織づくりを担わなくてはならないのです。」
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「自治体の首長は積極的にメディアに出演し情報発信をしないといけません。出ると支援もたくさん来ますし、義捐金も集まりますから。それは意識してやらないといけない。」

 今年の下知地区防災計画も正念場。昨年は内閣府のモデル事業で、概要を作成しました。今年は「下知地区住民の意思を気仙沼市のようにイラストにしたいものです。
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「東松島市(人口4万人規模)は、震災後1カ月くらいから、2000人規模のワークショップを実施。根気強く住民の意見を集約して行きました。住民の言葉を専門家が紡ぎ、復興後のまちの姿を提案し復興計画を作成して行きました。
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 最初こそまどろこしく時間がかかりますが、ここが1番大事なところです。結果東松島市の復興計画には、住民の8割が賛成しました。新たな住居に入居した住民の満足度は9割を超えています。

 住民の合意形成を丁寧にやっていくのには大変時間がかかります。出来れば一気呵成に実施が出来ます。そのことを軽視し、行政側が一方的に作成した復興計画は住民の反対に逢ったり、紛糾して合意形成が出来ず、かえって余計な時間がかかるものなんです。」

 下知地区防災計画の考え方も全く同じです。下知地区住民のまちへの想いを出しあい、お互いを認め合いながら、プランを出していく(すぐに実現するしないは別にして)ことがとても大事です。

 広がりを求め、深く掘り下げ、熟度を上げる。相反する要素ですが、今年は敢えてそれをしないといけないです。講演後のワークショップの様子は次回レポートします。
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2016年7月11日 (月)

昭和小教職員・防災講演会を見学しました。


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  2016年7月8日は、昭和小6年生の防災授業に続いて、教職員40人を対象とした「震災から子どもと職員を守る危機管理」と言うテーマで、鍵屋一さん(跡見学園女子大学)の講演を傾聴させていただきました。

 自己紹介をされました。秋田県男鹿地方のご出身。年末「なまはげ」が山から下りてきて、子供たちを脅かす。何故かなまはげは個人情報を知っていて、子供たちの悪さを正す発言をします。

 雪が降る地方なので参道の雪かきを地域住民はされるし、夏は草刈りをします。なまはげがいるとされる神社は、地域の高台にあります。昔からしばしば津波が襲来していたこともありました。なまはげは地域のコミュニティづくりと、減災にも役立っています。

 熊本地震で支援に行かれ感じた話をされました。

「益城町では、地震直後小学校が避難所になっていました。教職員の人達が避難所運営を懸命にされていました。でも教職員の皆様は、生徒たちを守り、一刻も早く授業の再会をされるべきなんです。それが当初なかなか出来ませんでした。」

「それは予想を超える被害で、役場職員も被災者。また誰も経験されたことのない事態に混乱していたからでした。南海トラフ地震では当然そういう事態も想定し、平時からの備えが大事です。」

 事前の備えを熊本県や被害自治体は殆どしていない状態でした。訓練もされているようになかったようでした。被害自治体職員が、支援の自治体職員に指示をするのですが、当初はなかなかできないようでした。
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 「1995年3月20日の東京での地下鉄サリン事件。前代未聞の毒ガステロでした。数多くあり都内の病院のなかで聖路加病院(日野原理事長)の即断で、当日の外来を断り、サリン事件の負傷者をすべて受け入れたそうです。リーダーの即断で多くの命が救われました。」
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「でもそれができたのは、聖路加病院は廊下を広くつくり、ベットを増床することができました。職員も理事長は必ず受け入れるだろうと思い、すぐに参集し治療にあたったそうです。」
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 「平成の時代ですが、貞観の頃に似ています。近畿地方で地震が頻発し、九州で地震が起き、東北でも大地震があり、南海トラフでも地震がありました。火山も噴火しました。

 平静では995年の阪神大震災。2004年の中越地震、中越沖地震、能登半島地震、岩手。宮城内陸地震。2011年東日本大震災。2016年熊本地震。首都圏直下地震と、南海トラフ地震も起きる確率が高くなりました。」

「災害時の災害対応を検討しますと、通常業務の向上になります。考えたくないことを考えると頭が良くなります。

「どんなマニュアルをつくることよりも、危機に対応できる人間をつくることが大事です。」

「子供たちを守ることがミッションであれば、自分の身を守ることです。」

災害時では小さなこともがいる人は、親の介護をしている人は職場へでなくてもいいと言う風にしないといけない。」

「スマホや携帯の充電器をもたれていますか?情報は大事です。」

 隣に座っておられた教員の人は、自宅と鞄と、車の中に充電器を入れているそうです。予備に4個購入されている。」と用意周到でした。

「水と飴玉を備蓄しておきましょう家族の写真も持ち歩きましょう。」

「ビジョンをつくるのが最強のBCPです。」
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「最初の30分ですべてが決まります。」
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「ものごとを変えるには人しかいない。
 人を変えるのは教育しかない。
 知識だけでは足りない。知識を行動力に変えるのは訓練です。」

「ご近所力も大事です。保護者・地域がしっかりしていれば、支援が入りやすい=受援力が高いということです。」
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 児童向けの講話とがらっと変化した防災講演でした。リスク・マネジメントの基本をわかりやすく、論理的に話されていました。

 メモを取りながら傾聴していました。抜かっているところもあるやも知れません。頂いた資料も読み返して熟読します。

2016年7月10日 (日)

参議院選挙の投票に行きました。


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 2016年7月10日は、参議院選挙の投票日。投票所である下知コミュニティ・センターへ行きました。いつもは図書館と公民館施設として利用しています。会議で利用されることの多い多目的室が、高知市第52投票所に変身しています。

3人の警備員の人達が配置されていました。投票者の車の誘導です。下知コミュニティ・センターには3台分の駐車場しかありません。今日は道を隔てた場所に9台分の駐車スペースを確保しています。

 選挙管理員会の職員や、臨時の雇用者や、地元の投票立会人の日当など結構経費がかかっていますね。13から4人の人達がいましたから。

 投票開始の7時前から投票所前の椅子に座り待ちました。10人ぐらいが待っていました。わたしらずれの年寄りが多いですね。投票所の責任者である選挙管理委員会の人が、正確に時報を計り、午前7時に「ただいまから52投票所を開所します。」と宣言し、投票所が開けられました。
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 持参した投票入場券と選挙人名簿が受付で照合され、名簿の方に私の名前に「済」の判子が押されます。次の受付で地方区の投票用紙が渡されます。投票が済みますと引換券と交換して比例区の投票用紙が渡されます。

 最近では恒例ですが、投票箱を開けていただき空であることを確認させていただきました。厳重に鍵がかけられます。まずは選挙区の投票箱を確認。
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続いて比例区の投票箱が空であることも確認しました。
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 先に選挙区を投票。引換券が渡され、投票後比例区を投票します。比例区は政党の立候補者の名前を書くようになっています、字が小さくたくさんの人の名雨があるので大変でした。

 なんだか52投票所出足がいいようです。
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 高知市では午後8時半から開票作業が行われるとか。夜半には当選者が判明します。

昭和小6年生・防災学習授業を参観


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 2016年7月8日は、午後2時からの昭和小6年生の防災授業を参観しました。講師は鍵屋一氏(跡見学園女子大学教授)です。6年生が90人視聴覚室へ集まり、真剣に話を聞いていました。

 印象に残った鍵屋一さんの言葉を記述します。

「君たちが逃げることが、多くの人命を救います。」

「防災津波ハザード・マップがあります。表示の外のエリアでも安心できません。事実釜石市の津波は、エリア外の中学校と小学校へ到達し、当初避難場所に指定されていた介護事業所も危ない状態でした。

 中学生たちは独自の判断でより高い場所へ、率先避難行動。それを㎡似ていた小学生や大人たちも後に続き、その地域の人達の命は救われました。
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「釜石の教訓とは。

①想定に囚われない。

②最善を尽くせ

③率先避難者たれ。 ということです。」

「災害後は遠慮せず、助けを求めましょう。受援力(じゅえん力)と言います。

「正常化の偏見(自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人間のと特性)を打ち破ることです。」

子どもたちの反応は良く、鍵屋さんの質問に、多くの生徒たちが手を上げて発言していました。回答はおおむね正しく、よく勉強しているなと感心しました。」
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 後で教頭先生に伺いますと、昭和小は4年生から防災教育をはじめ、5年生になるとまち歩きをし、6年生では「減災新聞」を作成しているとか。

 海抜0メートルの島の高知市下知地域。徒歩で通学する生徒たちの「生きのびる方策」を小学校がきちんと教えていることに感銘を受けました。

2016年7月 9日 (土)

二葉町不燃物・資源ステーション(7月)

雨の週末ですね

 昨夜の七夕もどん曇り。今朝は夜中からの雨が降っています。午前6時半の事務所の気温は27度。湿度は67%です。
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 台風1号の影響の雲がかかり西日本は雨の1日のようです。数日間は雨であり、10日の参議員選挙の投票率にも影響しそうです。
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 先週大阪本社からわざわざ取材に来られた朝日新聞の記者さんが「地域防災共に考えて」「巨大地震 津波は宿命」との参議院選挙特集記事が大阪市の事例とともに掲載されていました。今朝の朝日新聞朝刊39面の社会面に掲載されていました。

 今日は二葉町町内会の「資源・不燃物ステーション」の日です。午前6時から下知コミュニティ・センター前に荒木三芳副会長の指揮のもと、当番の各班長が仕分けをれています。
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 瓶は3週類(透明・茶・クロ、青)に分別、段ボールも2種類に細かく分類して置かれています。雨ですと当番も大変です。
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 ご近所の紫陽花も枯れています。遠くでセミの鳴き声が聞こえます。紫陽花が枯れて蝉が聞こえれば、まもなく梅雨明けになるでしょう。今年は猛暑だそうです。猛暑対策をしないといけないですね。

2016年7月 8日 (金)

住民主体の減災対策を


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 1週間前に朝日新聞大阪本社の社会部記者が、高知市下知地区へ来られ、面談しました。雑談でいいからということで、だらだらとお話をしました。

 そしたら「地域防災共に考えて」「巨大地震 津波は宿命」「高知浸水想定最大5メートル」「2016参院選」との見出しが社会面29面にありました。写真入りの大きな記事になってていました。
「行政が考えるサイクルと住民の人生のサイクルのミスマッチが起こっている。事前対策がすべて。これが東北の教訓です。」

「これまでの防災計画は国、都道府県、市町村と降りてくる上から目線のものだった。」「住民主体」を理解していることが選ぶ条件だ」

 と手短に的確に書かれていました。さすがはプロですね。感心しました。

気仙沼の未来図イラストは素晴らしい

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 先日の高知市地域防災推進課のみなさんとの打ち合わせの際にいただきました。下知地区防災計画のアドバイサーの鍵屋一さん(跡見女子大学教授)よりいただいたもの江あるとか。

 現在の気仙沼市の震災復興事業のイラストですが、凄いのは震災前に市民が意見交換し、このイラストの未来図はほとんど構想を公表していたそうです。つまり「事前復興計画づくり」がしっかりしていて、イラストまでになっていたとのことでした。

 本年度の下知地区防災計画=事前復興系買う=下知の幸せになる物語も、イラストをこしらえることを1つの目標にすればいいですね、下知の住民各位が目標を共有化できるからです。


2016年7月 7日 (木)

だんだんつうしん7月号

 仁淀川町地域おこし協力隊の小原紀子さんが作成された「だんだんつうしん 7月号」が送付されてきました。5月29日(日曜)に二葉町関係者11人で参加した、長者地区での田植えの様子が掲載されています。

 6月12日の花ショウブ祭りは生憎二葉町自主防災会の防火・放水・炊き出し訓練をでしたので、参加出来ませんでした。8月7日は七夕祭りがあります。

 そのほか長者地区の地域情報が掲載されています。
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2016年7月 6日 (水)

平時のお祭りも、災害時にも役立つLPガス発電機

二葉町自主防災会は、今年の「すまいるフェア下知」(7月23日・ちより街テラスにて開催)に出店します。森会長がご多忙のために、一緒に仁淀川町長者で田植え体験した友人と一緒にかき氷を販売することになりました。

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 今日はLPガス発電機をツバメガスの小吉さんに持参していただき、当日お借りするかき氷機の試運転。うまくいきました。LPガス発電機は、普段使いも良く、災害時には貴重な電気を供給できます。
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しかもインバーター制御なので、パソコンやテレビも問題なく使用できます。当日は災害に強いLPガス発電機を広報します。

2016年7月 5日 (火)

消火栓の蓋あけ訓練をしました

 2016年7月3日は、二葉町町内会の町内一斉消毒の日。消毒作業が終わった後に、消火栓の蓋あけの練習を町内会役員はしました。
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 丸型、四角型、楕円型の3種類の消火栓の蓋があります。それぞれ1か所ずつ明け、確認しました。
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2016年7月 4日 (月)

二葉町消毒作業

 2016年7月3日は、高知市二葉町町内会は町内消毒作業。6月、7月、8月は第1週の日曜日は消毒作業です。
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 ゴミ拾いをするので、台車にごみ袋をセットしていきました。

役員と当番の15人がでて消毒作業をしました。
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 結構二葉町も広い。1時間はかかりますね。ゴミも多く集まりました。
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2016年7月 3日 (日)

高知港海岸整備事業の事業概要説明会


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 高知港海岸整備事業(三重防護による浦戸湾周辺の地震津波対策)の事業概要説明会は、2018年7月2日に、午後7時から高知市東部健康福祉センター3階ホールにて行われました。
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 受付や、司会進行は高知市災害対策部が行い、事業概要説明は、国土交通省四国地方整備局・高知港湾・空港整備事務所と高知県土木部港湾・海岸課と高知土木事務所が行いました。
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 事業概要につきましては、別途報告します。今日の説明会で。ようやくわかったことがありました。記述します。

「L1想定とは、人の人生において1回か2回あるかどうかの地震・津波の事。1707年の宝永地震規模。100年に1度の規模。

 L2とは、1000年に一度の超巨大地震である。」

「浦戸湾3重防御は、高知新港外洋に粘り強い津波防波堤をこしらえる。それが第1ライン。浦戸湾口に第2ライン防波堤をつくる。市街地を守る堤防が第3ラインである」ということです。

「総事業費は600億円(うち国の直轄事業は350億円)。それには高知新港の第1ラインの堤防工事は含まれていない。

 工事期間は平成28年から平成43年の16年間である。」ということです。

 もっぱら海岸堤防の説明に限定され、市民各位の疑問に回答できる内容の説明会ではありませんでした。住民150人想定の席を用意していましたが、来場した住民は40数人程度でした。関心は高くはありません。

2016年7月 2日 (土)

五台山下知愛のふるさと農園の作業

 久しぶりに五台山市民農園の作業に参加しました。朝6時に横田政道さんところへ集合。卸市場近くの横田さんの倉庫に保管してあった古い茣蓙を自転車に積んで行きました。
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 まずは五台山農協婦人部が主催している朝市の良心市へ。そこでわたしは朝採れのきゅうりを購入。横田さんはきゅうりの苗を購入していました。

 それから一路五台山農園へ。まずは下の農園の草刈りをして、ござを敷きました。雑草がはえないそうです。
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 上の農園では横田さんはきゅうりを植えました。井上正雄さんにいただいたねぎとたいもも育っています。そのほかは枝豆やゴーヤなども育っています。
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 一連の作業が終わりますと汗びっしょりです。

2016年7月 1日 (金)

昔仕様の電球は廃盤・不便な時代となりました。


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2階のトイレの電球が切れました。近くの大型家電店へ買いに行きました。いくら探しても該当品がないので、店員さんに調べてもらいました。そしたら廃盤製品になっていました。在庫もないとか。しかも代替え品もありません。

「2020年の東京五輪に向けて照明のLED化が急激に進展しています。白熱電球対応はねじの太さが同じで白熱からLEDに変更しても照明器具は使用できます。
 このタイプはねじが細いので該当品がありません。照明器具から対策をしませんと駄目ですね。」とのこと。困りました。

 夜中は懐中電灯を持参してトイレへ行かないといけなくなりました。

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